機動戦士ガンダムSEED 理想の従者 作:傍観者改め、介入者
アークエンジェル組 登場人物
リオン・フラガ 男 18歳 CV島﨑信長
搭乗機 デュエル二号機→ストライク二号機→????
本作主人公。父親はアル・ダ・フラガ、母親は薬物投与で強化された同じ家系の女性。人工子宮に頼らない方法で彼は生まれ、母親はその後、彼の命を呪いながら死んだという。幼少のころから徹底して訓練を受けさせられており、大火災までそれを当たり前だと考えていた。記憶転写装置で生後間もなくシャア・アズナブルの記憶を転写されている影響か、時折言葉遣いが変化する。幼少のころからカガリとの付き合いがあり、自分とは違い、純粋な思いによって生まれた彼女の理想を叶えたいと考えるようになった。
ヘリオポリス襲撃の際にストライク二号機に搭乗。
その後はデュエル二号機に乗り、戦場で活躍。その姿から、赤い彗星と呼ばれるようになる。
ラクスとの出会いで、人としての感情の大半を取り戻し、ラス・ウィンスレットの夢を守りたいと願うようになる。己を陰と自認しており、光であり、現在の主となるカガリに絶対の忠誠を誓っている。
キラ・ヤマト 男 16歳
搭乗機 ストライク→??????
原作主人公。リオン、アサギ、カガリが初期より存在するため精神的に安定している。エリク、ムウ、トールとともにアークエンジェルを守る。しかし、アスランに出会っていないことで、プラントに対する疑念が深くなっている。オーブ沖の死闘で片眼を失明。以降はオーブで活動を行う。失った眼にはガンカメラを内蔵し、リオンに次ぐ世界最高クラスの実力を持つようになる。
ムウ・ラ・フラガ 男 28歳
搭乗機 メビウス・ゼロ →?????
エリクの上司で階級は大尉。アークエンジェルの機動部隊のリーダー役として全員を引っ張る。リオンとは複雑な間柄だが、仲は可もなく不可もなく。叔父のキュアンとはいつか話がしたいと考えていた。オーブ沖の死闘で戦死。
エリク・ブロードウェイ 男 年齢21歳 CV赤羽根健治
搭乗機 メビウス・ゼロ→デュエル二号機→???
パーソナルカラー 銀色
ムウ・ラ・フラガとともに数々の戦線を生き残ったエースパイロット。階級は中尉。類稀な、とはいかないが、空間認識能力を備え、ガンバレルを自在に操る。第一世代コーディネイターであり、髪の色が違うという理由で親に捨てられた。
コーディネイターという存在に疑念を覚えており、自分を含めて存在しなければいいとさえ考えている。ナチュラルでありながらコーディネイターを圧倒するリオンの実力を見て歓喜し、コーディネイターの存在否定をしてくれるものとして歓迎する。普段の性格は陽気そのもので、上司として自分を気にかけてくれたムウとは仲がいい。
ムウの死に動揺するそぶりを見せず、気丈な振る舞いを見せる。仇であるニコルのことは、戦争なのだと割り切っている。彼女の戦う理由を聞いて親近感を覚える。
トール・ケーニヒ 男 16歳
搭乗機 ジン?→????
キラの友人として彼とともに戦列に加わった。鹵獲したアイマン機を専用機に改修し、以後彼の機体となる。キラの良き相談役となり、相棒。ミリィとは恋人同士。オーブ到着後にアークエンジェルを降りる。後のオーブ軍エース。
アルベルト・ロペス 男 16歳 CV松岡禎丞
搭乗機 スカイグラスパー二号機→M1アストレイ
トールの友人。無気力な感じもするが、友人のことはとても大切に思っている。オーブ沖の戦闘で片眼を失明。以降は戦線離脱。
アサギ・コードウェル 女 17歳
搭乗機 M1アストレイ
カガリとともに、リオンにヘリオポリスの危機を伝えに来た。その後は混乱に巻き込まれ、二人と行動を共にすることに。以降、カガリのお目付け役として任務を果たすことに。リオンのことを信用しているが、彼の危うさを心配している。オーブ防衛戦では新人ながらマユラ・ジュリの両名をフォローしつつ、生還する能力の高さを見せる。