ゆらぎ荘の幽奈さん ~神秘殺しと病弱狐と鬼達~ 作:リュオネイル
さて、話は変わりますが……FGOプレイヤーの皆さん、夏イベ、楽しんでますか~!もうメインストーリー、終わらせちゃいましたか~!後半のピックアップガチャも楽しみですね!個人的にはヒロインXXが欲しいところですね!……メイヴ?誰それ?(すっとぼけ)
まぁ、長話もなんですし、本編をどうぞ!
「おぉ、ライコウ! ひさしぶりだな!」
「あぁ。 最後に別れたのは二年前の京都以来だな」
ライコウが部屋に入ると、コガラシは嬉々として手を上げて挨拶をし、ライコウもにこやかに微笑んで返す。
「やはり、お知り合いなのですね」
「えぇ。 コガラシとは、ちょっとした仲でしてね」
「そうなんですか。 それなら……えっと」
「コガラシを四号室に、ですか? お任せください」
なんのことのないようにライコウが言ってのけると、仲居さんは驚いたように瞠目する。
「ご存知でしたか?」
「いえ、狭霧たちが叫んでいたのを
「そう……なんですか?」
ライコウの自信たっぷりな態度に、ほんの少し信じられていなさそうな表情だった。
「えぇ。何せコガラシは……いや、これは本人が言った方がいいですね。 なぁ、コガラシ?」
ライコウがコガラシの方を向いて聞くと、コガラシはいきなり振られたことに驚いたが、すぐに胸を張って自信ありげに言った。
「あ、あぁ!こんな格安な家賃の下宿先、そうそうねぇよ!」
「と、いうことらしいので。 まぁ、何かあったら自分がなんとかしますよ」
「はぁ……分かりました。ライコウさんがそこまで言うのなら……部屋の案内、お願いできますか?」
「はい、分かりました。 それじゃあコガラシ、ついてきなさい」
「おぅ、分かった!」
ライコウを先導にその後ろをコガラシがついていくように大広間を出ていった。
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「ったく、それにしてもなんだったんだアイツらは……?」
「まぁそう言うな。彼女たちだって悪気があってやったわけではないんだ。だから、気分を害さないでくれ」
仏頂面でさっき会った狭霧たちのことを思い返してぼやいていたコガラシに苦笑しながらフォローするライコウ。
するとコガラシは何かを思い出したかのようにハッとしてライコウに聞いた。
「あ……そういや、ライコウ」
「ん?どうかしたか?」
「ここのゆらぎ荘の幽霊についてなんだけどよ、アイツらはなんで平気で住めてんだ?霊感ゼロで気にならないのか?」
「……まぁ、その辺りの説明は全員揃って改めて、ということにしよう。 さぁ、ここが四号室だ」
四号室の前に辿り着いたのか、部屋の一室の前で止まったライコウは扉を開け、コガラシを中に促す。
促されたコガラシは照明をつけると畳数上くらいの広さはある部屋が広がっていた。
「おぉ……!ここが……今日から俺の部屋……!畳の上で寝られるなんてどんな贅沢だよ……!!」
「気にいっていただけでなによりだな。まぁ、管理人は仲居さんだから、偉そうに言えないが……」
「ん……?なんだアレ?」
コガラシが感動していると横の壁に顔を向けた。ライコウも部屋に入ってコガラシガ向いている方を見ると……。
「あ…………」
「か、壁から……お尻!?」
そこには、壁に埋もれた両足と浴衣の上からでもプリンと丸い柔らかそうなお尻が見えていた。
「………………」
「はぅ!? え!?なんで触れ……やめっ」
その奇妙なオブジェクト(?)が気になったコガラシは足の部分を掴み、ずるずると芋蔓のように足を引っ張った。すると
「やっぱり、オマエ……!?露天風呂の幽霊女!!」
「何をしているんですか……」
「す……すみません! 怖がらせちゃいけないと思って隠れてたんですけど……っ」
あんな状態だったら誰だって驚くだろうに。ライコウはそう思ってはいたが、あえて口にはしなかった。
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「そ、それでは改めまして……わたしはゆらぎ荘の地縛霊、湯ノ花幽奈と申します!」
露天風呂の幽霊女(命名:冬空コガラシ)──湯ノ花幽奈が正座をして頭を下げながら自己紹介を始めた。
「はぁ~……しかし、驚きました!コガラシさんはライコウさんと同じ霊能力者さんだったんですね!」
「まぁ、一応な」
あのあと、コガラシと幽奈が混乱していてまともに話が出来なさそうだったためにライコウが二人を落ち着かせて一旦自己紹介から、ということで
「あの……じゃあちょっと確認させていただきたいんですけど、私のこと、どんな風に見えてます……?」
「どうって……浴衣着てる女子高生?」
「本当にちゃんと見えてらっしゃるんですね……!」
幽奈の質問にコガラシが見たままの姿を伝えると、幽奈は感動して眼をウルウルとさせた。
彼女の姿は霊感が弱い者にはたとえ見えても白い人影程度らしく、声も死神のようだとさえ言われている。故にゆらぎ荘の四号室に来る者は皆、幽奈を怖がってすぐに引っ越してしまう。その事に幽奈は申し訳ないと思っている。
「ハッ!でも、だとすると露天風呂の時もしっかり見られ……!? あぁっ、嬉しいような恥ずかしいような……!」
自分の姿をハッキリと見えて嬉しい反面、露天風呂の時のラッキースケベで恥ずかしいという気持ちもあってかなり複雑な表情だった。
そんな幽奈を他所に、コガラシは困ったように顎に手を添えて思案顔をしていた。
「(う~む、まずいな……非常にまずい)」
「あっ、あの安心してくださいね!わたし、呪ったりとかたたったりする気全然ないので!ただの善良な地縛霊ですから!」
「(実にまずいぞコイツ……女なうえに悪いヤツじゃなさそうだ。ますます殴れねぇ……!)オマエも幽霊なら呪い殺すくらいの気合見せろよ……!」
「えぇっ!?すっ、すみません!!……って、あれ? ??」
「おいおい、滅多なことをいうんじゃない。気にするな幽奈さん、ただの冗談だからな」
除霊をしなければ家賃が無料にならない。しかし、除霊対象である霊は女性しかも悪い霊ではないから除霊できない板挟みに悔し涙を流すコガラシ。
「(くそっ!どうする!どうすりゃすぐに除霊できる……!?修行中は悪霊共をぶん殴ってやるってことしか考えてなかったからな……。強制成仏やら結界やらの小難しい術はろくに習ってねーぞ……!)」
コガラシは予想だにもしていなかった出来事に、どう対処したものかと必死に悩んでいると、深夜の12時を知らせる振り子時計の音が鳴った。
「あ……もうこんな時間!すぐ準備しますね!」
「準備?」
「よいしょ……っと」
その音を聴くと幽奈はいそいそと手際よく二人ぶんの布団の準備を始めた。
「……おい?どういうことだ……?」
「はい?見ての通りお布団を……あっ!ふふふ……驚きました?わたし幽霊ですけど、触りたい物にはちゃんと触ることができるんですよ~!もう幽霊歴も長いんで!」
「…………」
「いや、そうじゃなくて」
布団を用意している幽奈を不思議そうに声をかけるコガラシになぜかドヤ顔で胸を張る幽奈にどこか陰がある笑みを浮かべるライコウ。そんなライコウに気づかないコガラシは布団を用意している辺りから抱えている疑問を口にした。
「おまえ、まさかここで寝る気か……!?」
「あ!……はい。この四号室は生きていた頃、わたしが泊まっていたお部屋なんですけど、そのせいなのかわたし、ここでしか眠れないんです……!」
「要は、生前の生活習慣に縛られているんだ。ま、地縛霊にはありきたりな話だな」
「まぁ、そうだよな……ん?てことは……同じ部屋で暮らすのか、俺たち……!?」
コガラシの一言によって、その場の空気が固まったような気がした。
「……えと、そっ、そうなりますね。結果的に……」
やがて今の状況を理解し、意識し始めると顔を赤くさせた幽奈はたどたどしく肯定する。一方のライコウは思案するように瞑目している。
「(や……やばい!急に意識してきちまった……!)」
対するコガラシはそんな幽奈を見て思わず唾を飲み込む。なにせ幽奈は今まで会った霊でもかなりの美形。しかも露天風呂の時にその肢体を目の当たりにしたのだから、浴衣越しでも彼女の裸体を思い浮かべてしまう。
「(ってアホか俺は!?どんなに可愛くったって幽霊だぞコイツは!!)べ……べつに気にしねぇよ……!」
「ほんとですか!?よかったです!」
「話はまとまったようだな。では、自分はこれで」
コガラシが意識しないよう、明後日の方を向きながら言うと、幽奈はホッと安堵した。するとライコウは瞑目した眼を開け、スッと立ち上がる。
「あ、おやすみなさいライコウさん!」
「はい、おやすみなさい。……あぁ、それとコガラシ」
幽奈とライコウが互いに挨拶すると、何かを思い出したかのようにライコウはコガラシの方を向いた。
「ん?」
「……心配は無用だろうが、年頃の男女が同じ屋根の下……
「起こさねぇよ!」
涼しい顔して言うライコウに顔を真っ赤にさせて怒鳴るコガラシ。
「もちろん、コガラシのことは信頼している。……まぁ、何かあったら下の自分の部屋に来るといい。208号室にいるからな」
「お、そうなのか?あぁ、分かった。なんかあったら、連絡するさ」
「あぁ。……では、おやすみ」
ライコウはそう言って部屋を出ていった。そして自分の部屋へと戻り、布団を敷いて寝巻きの浴衣に着替えると布団に潜り、そのまま就寝した。
──その夜、ライコウの部屋の天井から
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翌日。コガラシはバイト先の面接へ出掛けていき、ライコウは自室で瞑想していた。
ライコウは瞑想している最中、頭に思い浮かべたのは……ゆらぎ荘の地縛霊、湯ノ花幽奈のことだ。
「(彼女は……地縛霊になって確かに長い……。だからこそ、一刻も早く彼女を……)」
彼女を……幽霊という鎖から解放してあげたい。 しかし……。
「彼女を救うのは……自分では、駄目だ」
そう。幽奈を救うのは自分では駄目だ。なにせ自分は……。
彼はそこで思考を切り、瞑想していた眼を開ける。そしてライコウは壁に立て掛けてあった木刀を手に取り、部屋を出た。そしてゆらぎ荘を出て素振りをするために近くの林に向かう。
──その途中、橋のところに錫杖を持った坊主がいたのに気づかずに。
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「…………はぁ」
件の地縛霊──幽奈はため息をついていた。理由は昨日の夜のことだった。彼女は動揺するとポルターガイストを起こしてしまうクセがあり、昨日の夜もネズミに動揺してポルターガイストが発生。その時にコガラシが幽奈に覆い被さる形になってしまい、そのうえ彼女の浴衣もはだけてしまい、またも動揺して近くの川にコガラシを突き落としてしまった。
「(わざとじゃないとはいえ、川に突き落としちゃうなんて……。コガラシさん、まだ怒ってるでしょうか……)」
仕方のないこととはいえ、彼女も年頃の女性。同じ年代の異性にあんなことをされては動揺するなというのが無理なもの。しかし、善良な地縛霊の彼女は自分のせいだと思い、コガラシに気分を害したのではないかと不安になり、ため息をついていた。
その時、彼女の部屋の扉が開く音がした。
「コガラシさん!おかえ……」
しかし、入ってきたのは彼女の同居人であるコガラシではなく──錫杖を持った僧侶の格好をした男だった。
「え……?」
「むん!」
突然、見ず知らずの人物に驚いていると男は一喝と共に錫杖を振り、その先端から稲妻みたいなのが伸び、幽奈の体に巻き付いた。
「これは……!?きゅ……急に何なんですか!?どちら様ですか!?」
「拙僧は
「ぐど……??すっ、すみませんもう一度……!」
男の名乗りがよく聞き取れなかったのか、もう一度聞こうとする幽奈。しかし、それを意に介さない男は続けざまに言う。
「この世を
そう言うと男は念力に力を込め、稲妻の力を増長させる。
「あぁぁぁぁ!?」
彼女が地縛霊だからなのか、稲妻の効果は絶大で彼女は苦しんでいた。しかし、それでも成仏する気配を見せない。
「おのれなぜ抵抗する!?小娘風情が!成仏したくはないのか!?」
成仏する気配を見せない幽奈に男は問う。
「我が昇天陣は強制成仏の術!悪霊となることなくこの世を去り、
確かに。この男の言っていることは間違いではない。昨日もコガラシが言っていた。霊としての期間が長いほど、悪霊になりやすい。ならば、悪霊となる前に成仏をさせた方がいい。それは間違いないのだ。しかし、
「……そんなの、イヤに決まってるじゃないですか……!」
彼女は、苦しみながらもそれを否定した。
「何ィ……?」
「わたしはまだこの世にいたい……、やりたいことも、見たいものもまだまだいっぱいあるんです……!……それに」
やりたいことも、見たいものもある。だが、それ以上なものが、彼女にはあった。
「せっかくお友達になれたんです。コガラシさんのことだって、もっと知りたい…………!」
そう、彼女にとって同居人であり、唯一自分を怖がらないでいてくれた人。その人のことについて、彼女はもっと知りたいと思ったのだ。
「
幽奈の訴えにも耳を貸さず、逆上した男は更に力を込めんと念を送ろうとしたその時、
────ブチィッ!!
幽奈を縛り上げていた稲妻の縄を影が引きちぎった。その影の正体は────。
「コガラシさん……!?」
冬空コガラシだった。彼はバイト先の面接が終わったあと、ゆらぎ荘に帰ってみると男が幽奈のことをじっと見ているのを目撃し、まさかと思い駆けつけてきたのだ。
「莫迦な!?常人が我が結界を破壊するなど……!そうか小童……貴様も霊能力者か!ならば何故、拙僧の邪魔をする!?」
「そんな理由、聞かなくても分かるだろう」
男はコガラシの登場に驚くも、成仏させようとする自分の行動を無下にするような行動を問う。すると男の後ろからも声が聞こえた。
「ライコウさん……!」
そう。先程まで近くの林で素振りをしていたライコウだった。
「貴様……それはどういう意味だ……?」
「貴方こそ、理解できていないのか?未練が分からずに成仏していく魂が、どれ程あの世で苦しむのか……それを知らずに強制成仏とは、最近の霊能力者も短気なものだな」
「貴様っ、その口ぶりから察するに、貴様も霊能力者だな!?ならば、地縛霊や霊を永く留まらせれば、悪霊になるくらい知っているだろう!?」
「えぇ、知っていますとも。……しかし、自分は彼女は自身でも成仏しなくてはならない……それは理解していると思うんです。ですから……」
ライコウは腰に差してある木刀をスラリと抜くと刀身を胸の前に持っていき、切っ先を手に添えるように持った。
「自分は、彼女が無事に成仏できるよう見守ろう。それが、自分にできる……彼女への、せめてもの救い……!」
「救い、だとぅ……!?」
「……おい、おっさん。テメー、さっき俺に聞いてきたよな?“なんで邪魔すんのか”ってよ」
ライコウの言葉にこめかみをピクピクと切れそうになっている血管が浮き出る。そこにコガラシが声をかける。
「ぬぅ……!?」
「なんでって、そりゃあ……俺がこいつを除霊すりゃ、この部屋の家賃、タダにしてもらえる約束なんでな!」
「へ!?」
「は?おまっ、コガラシ、そんな約束してたのか……?」
「まーな!」
「チィ……ッ、我欲に駆られた俗物め!」
コガラシの突然のカミングアウトに呆然とする幽奈とライコウ。呆れるように聞くライコウに明るく返すコガラシ。すると我慢の限界だったのか、男は錫杖の握る手に力を込め、振りかぶってコガラシめがけて振り下ろす。
「亡者に与するなど、生者への背徳行為に他ならぬわ!」
しかし、コガラシはそれを難なく躱して男の懐に入り込む。それと同時にライコウも木刀を腰だめに構え、一足飛びに男に接近する。
「生者も亡者も関係ねー」
そして、コガラシは男の真正面を殴り飛ばし、ライコウは男の持っている錫杖を弾き飛ばした。
「ぶん殴る奴は俺が決める!!」
コガラシの拳をモロに喰らった男はそのまま気を失い倒れた。
「そもそもテメー、俺の部屋に不法侵入してんじゃねーよ!!せっかくの畳荒らしやがってコノヤロー!」
が、よくよく考えてみれば確かにコガラシの言う通り、この男のやったことは法律違反であるし、部屋に土足で踏み込むというマナーも破っている。それに腹を立てたコガラシは倒れている男を蹴り続けた(これがほんとの“死体蹴り”なんつって(笑)……え?死体じゃないからそれはちがうだろって?……まぁそんなことはいいんだよ)。
「こっ、コガラシさんその辺に……!」
「そうだぞコガラシ。気持ちは分からなくもないが、そのくらいにしておけ」
流石に可哀想に思ったのか、慌てて止めに入る幽奈と冷静に止めるライコウ。二人に止められたコガラシは一息つくと、振り向かずに話始めた。
「……幽奈!おまえは成仏なんてしたくねーらしいけど……それじゃいずれ地獄に落ちる。それはわかってんだよな?」
「……は……はい。だから……いつかはしなきゃ……って、思ってはいるんですけど……わたし、自分の未練がなんなのかもよくわかってなくて……」
幽奈の辛そうな言葉に、ライコウは黙ったまま瞑目する。ライコウとて、彼女の未練を分かってあげられず、力にもなれないことが、とても悔しいのだ。
「……そっか。じゃあ、俺が手伝ってやるよ」
「え…………?」
コガラシの言葉に、幽奈は驚いていた。ライコウも瞑目していた眼を開け、驚いていた。
「俺がおまえの未練を晴らしてやるよ、幽奈!俺がおまえを幸せにしてやる!」
この言葉を聞き、ライコウは眼を見張った。そしてやがて瞑目して木刀を腰に差し、腕を組んで部屋を去った。
その道中、幽奈の叫び声が響き渡ったかと思うと温泉の方から大きいものが落ちる音がした。その後、喧騒とコガラシの断末魔の声が聞こえてきたが……ライコウは、今日も平和だなと思いつつ、部屋に戻るのだった。
お、終わった……長かった。最初は“3000字くらいで済むかな~?”なんて思ってたのに……気がついたら7000文字以上ですよ!?描写を細かく書くとここまで文字数稼げるんですね!←感心するところを間違えている
もう途中からどう描写したかいいか悩んで眠っちゃったときがありましてね……もう、才能がない自分に腹が立ちましたね(笑)
まぁ、そんなこんなで次回の幽奈さんは~?
「ライコウだ。幽奈さんを強制成仏させようとしていたあの男が、衆徒を率いてゆらぎ荘に迫ってきた。迎え撃つのは自分とコガラシ……なのだが、折角だから狭霧たちの紹介も兼ねるか。
次回、ゆらぎ荘の幽奈さん ~神秘殺しと病弱狐と鬼達~ 第五話『ゆらぎ荘の住民達の秘密』。次もまた、見てくれるとありがたいですね」