────昔々。日本には、それはそれは恐ろしい妖怪達がおりました。

────しかし、ある一人の侍の登場によって妖怪達も迂闊には都に攻め入ることが出来ませんでした。

────その者、白刃煌めく刀を振るえば妖怪の頸が飛び、弓を引かば急所を突いて絶命させる。槍を振るえば薙ぎ倒し、斧を降り下ろせば大地は割れ肉体は粉々となる。

────その姿、正に鬼神の如き強さ。その侍の前では妖怪や悪霊、さらには神すらも凌駕するとさえ言われた。

────これは、そんな侍の力を継いだ少年と、神々をも凌駕する力を持つ少年が織り成す、ちょっぴりエッチで心温まる(?)御話……
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