異世界転生でメタルギアというチートは大丈夫か?   作:コレクトマン

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「さて、全員そろったな?ラットパトロールチーム01にある救出任務が告げられた」

「救出任務?ライデン、それはスネークからの指示?」

「あぁ、その救出対象なんだが救出対象はドーヴァの元皇女であるエルザ・ラ・ドーヴァとそれを護衛する騎士団の救出だ」

「ドーヴァの皇女…!何でエルザ皇女を救出しなければならないの?」

「自国の兵士に追われる羽目になったのはタカ派とハト派の抗争が激化したといえば分かるか?」

「あっ…そうか!エルザ皇女は確かハト派の主導者!」

「あ、そっか〜…だから同じ国の人に追われているんだね」

「そう言う事だ。今回の作戦はスネークも参加する。細かい説明はコンバット・タロンに乗り込んでからだ」

〈皆さん、今回の作戦は失敗が許されない状況です。皆さんの健闘を祈ります〉

「えっと…ありがとうヴェスタ。あっ…第九話始まります。おうっ!?腹が…」


ACT.1-1 この世界初のバーチャスミッション

 

 

ある真夜中にてドーヴァ帝国領のグラーヴェ・ジャングル上空約10,000mである飛行物体が移動していた。その飛行物体の正体はジェフティが開発したアメリカ空軍が使用する輸送機MC-130“コンバット・タロン”である。その輸送機は一人の蛇と少数編成の鼠部隊がいた。それぞれHALO降下の為に俺達は降下用のパラシュートと防寒着衣を装着していた。後の異世界初のHALO降下である。

 

 

「マナカ領上空、高度3万フィート。まもなくドーヴァ領空に近づきます」

 

「降下20分前…機内減圧開始。装備チェック…自動開傘装置のアーミングピンを外せ(アームメインパラシュート)

 

 

輸送機内では作戦指示などを行う為に簡易的空中司令室が設けられていて、ライデンはそこで俺達の支援にまわるのであった。

 

 

「……高気圧などの方はどうだ?」

 

「高気圧、依然として目標地域に停滞中。雲底高度・視程無限(CAVOK)!」

 

「視界も良好か……幸先が良いとはいえ油断出来ないな」

 

 

その頃、俺とリーナ率いるチーム01のメンバーと共に今回の作戦の御浚いをしていた。

 

 

「……予め今回のミッションの内容の御浚いだ。今回のミッションは俺達4人1チームでの潜入だ。目的は元ドーヴァ帝国第一皇女である“エルザ・ラ・ドーヴァ”の救出、及びエルザの護衛騎士団である騎士達の回収だ。出来る事なら全員を回収したいところだが、ドーヴァから放たれた捜索部隊によって人数を削られている可能性がある」

 

「…それじゃあ、俺達は今生き残っている騎士団員を回収しつつもエルザ皇女を救出する形ですか?」

 

「あらかたそうみたいね。今の状況を考えれば有り得なくもないわ」

 

「えーっと…要約するとドーヴァの追手より速くエルザ皇女と護衛する騎士団達を救出すればいいんだよね?」

 

「え?あ……あぁっ、要約するとそんな感じだよ」

 

 

今回のミッションの内容を御浚いする形で説明する俺。リーナとジョニーは俺の説明を理解して、ルーナは俺の説明を大幅に噛み砕いて要約して理解した。ジョニーはルーナの噛み砕き過ぎた内容に驚きながらもルーナの考えが合っている事を肯定する。するとスタッフがそろそろ降下時間が迫っている事を告げる。

 

 

「そろそろ降下時間が迫っている。酸素ホースを機体のコネクターに接続…マスク装着せよ」

 

 

スタッフのいわれた通りに俺達は酸素ホースを機体のコネクターに接続させた後にマスクを装着するのであった。ただ一人だけうまくマスクを着けれない者をのぞいて………

 

 

「あ……あれっ?な…何かうまく装着出来ないんだけど?」

 

「…あんた素人か?」

 

「もうっ…アキバ!こんな時に時間を掛けないの!」

 

「あらら……アキちゃん、こんな時にやらかしちゃうんだから……」

 

 

ジョニーは何故かマスクを着けようにも取り付け方が理解していなかったのだ。その結果リーナ達にどやされる羽目になったのだ。それともう一点、何故ジョニーが“アキバ”と呼ばれているのかというとマザーベースにある娯楽ルームである“秋葉・ルーム”でジョニーがコミック目当てでよく通うのをルーナが目撃して以降、ジョニーのあだ名が“アキバ”と名付けられたのだ。……しかしルーナよ、流石にアキちゃんは無いなと思うのだが……。そんなこんなでジョニーは何とかマスクの装着するのであった。

 

 

降下実施点(リリースポイント)に接近中…」

 

「降下10分前」

 

 

ライデンは機内通信で後部ハッチで待機している俺達に準備状況を確認する。

 

 

「よし…スネーク、それにRPチーム01のメンバー、準備はいいか?」

 

「こちらスネーク、準備よし」

 

「…こちらリーナ、同じく準備よし」

 

「えっと…こちらジョニー、OKだ!」

 

「ルーナも準備オッケー!」

 

 

各員の準備が完了している事を皮切りに機内に取り付けられている赤いランプが点灯し、俺達は降下体勢に入るのであった。

 

 

「機内減圧完了、酸素供給状態確認。降下6分前!後部ハッチ開きます!」

 

 

機内の後部ハッチが開かれると外から眩いほど光が漏れだした。その原因は全員が知っていた。

 

 

「日の出です…」

 

 

時間は既に日の出の時間帯になっており外では太陽が東から登って来たのだ。

 

 

「外気温度、摂氏マイナス46度…降下2分前…起立せよ(スダンドアップ)

 

 

スタッフの指示に従い、俺達は起立して降下体勢に入る。するとライデンから通信が入る。

 

 

「各員へ、時速130マイルで落下する。風速冷却による凍傷に注意せよ」

 

「降下1分前…後部に移動せよ。酸素装置(ベイルアウトボトル)作動」

 

「分かっていると思うが、今回のミッションは失敗は許されない。俺達ジェフティの失敗は…ドーヴァの暴走、世界大戦に似た戦争が引き起こされる。何としてもミッションを成功させるんだ」

 

「「「了解」」」

 

「分かっている…任務を遂行する」

 

ライデンからこのミッションの重要性を改めて確認した俺達は後部ハッチから飛び降りる体勢に入る。

 

 

「降下10秒前…スタンバイ。全て正常、オールグリーン!降下準備…」

 

 

スタッフの言葉を皮切りに赤いランプが消えて、その隣にある緑のランプが点灯し、スタッフが降下のカウントを取る。

 

 

「カウント…5 4 3 2 1」

 

「鳥になってこい!降下開始!」

 

「先に行く、後に続いてくれ」

 

「分かったわスネーク。ルーナ、アキバ、行くわよ!」

 

「りょ…了解!」

 

「分かったわ、お姉ちゃん!」

 

 

ライデンから降下指示を出した時に先に俺は後部ハッチから飛び降りる。それに続いてリーナ達も後部ハッチから飛び降りて降下する。元ドーヴァの皇女エルザを救出する為に………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達が降下してからある程度の高度に達した時に俺はリーナ達にパラシュートを開く様に指示を出す。

 

 

「……よしっ、パラシュート開け!」

 

 

その合図を皮切りに全員がパラシュートを開く為の紐を引っ張り、パラシュートを展開する。そしてそのまま風に乗り、エルザが滞在していると思われる目的地までの最短ルートまで降下するのであった。風に乗りながら降下して密林地帯に入った俺は、降下しながら木の枝などにぶつかりながらも地面との距離を縮める。すると背負っていたバックパックが木の枝に引っかかって外れてしまう。俺は直ぐにバックパックを回収する為にパラシュートを外して地面に転がりながらも着地する。そしてリーナ達も無事に着地してパラシュートを外して全員一度その場で合流する。

 

 

「スネーク、大丈夫?」

 

「あぁ……大丈夫だ。唯、バックパックがあそこの木に引っかかっている。アレを回収しなければ…」

 

「そう……とにかく、お互いマスクと酸素装置を取り外しましょう。マスクの所為で誰がどうなのか分かりにくいわ」

 

「そうだな。全員マスクを外そう」

 

 

そう言って俺達はマスクや酸素装置を取り外して互いに素顔を見せられる様にした。そして俺は木に引っかかっているバックパックを回収する為に木に纏わり付いている蔦を使って登り、そしてバックパックが引っかかっている木にぶら下がりながらも無事に回収してバックパックからサバイバルナイフとMk22麻酔銃を取り出し、さらにMk22専用のサプレッサーを取り出してMk22の銃身に取り付ける。サプレッサーを取り付けた後右手にMk22、左手にサバイバルナイフを持って潜入の体勢に入った。

 

 

「おじさんも結構様になっているね!」

 

「俺はおじさんってほど歳を取っていないのだが…」

 

「ルーナ……とにかく、一刻も速くエルザ皇女と護衛する騎士団達を探しましょう」

 

「みんな!ライデンから連絡が入った。今こっちに俺達の武器が入ったダンボールが四個分こっちに向かっているそうだ」

 

 

ジョニーがそう告げると空から風に乗る音が聞こえてくる。俺達は空を見上げるとそこにパラシュートを取り付けたダンボールがゆっくりと降下しながらこちらに向かって来た。ある程度近づいた時にパラシュートが自動的にダンボールを切り離して自然に消滅していった。そのダンボールには“S”“J”“R”“L”とそれぞれのイニシャルで書かれていた。Sはスネークで、Jはジョニー。Rはルーナ、Lはリーナと言った感じである。

 

 

「よし、それじゃあお互い自分の武器を取り出すとしよう」

 

「武器ねぇ……コンパウンドボウだと良いのだけれど……」

 

「えっと、俺の武器は何なんだ?」

 

「私の武器は何なのか楽しみだな〜♪」

 

 

リーナ達はそれぞれ自分の武器が入ってあるダンボールを開いてその中を覗く、リーナはコンパウンドボウをより潜入任務用に改造したタクティカルボウを手にし、ジョニーはH&K社が製造されたXM8を、ルーナはKBP Instrument Design Bureau社によって製造されたPP−2000を手にした。そして俺はダンボールを開けて中身を確認した後にそのダンボールの中に入った。これを目撃したリーナ達は一瞬理解することが出来なかった。俺が入ったダンボールは人が二人分入れるサイズだった為かガタゴトと動きながらダンボールが壊れていった。そのダンボールの中に入っていた俺の腰側にはマザーベースでメンテナンスをしていたM4 CUSTOMを装備していた。流石にリーナは何でダンボールの中に入ったのかをツッコンだ。

 

 

「スネーク……貴方今何してたの?」

 

「何って……ダンボールに入って支給された武器を装備したんだが?」

 

「いやっそれ以前にボス、わざわざダンボールに入る必要があったんですか?」

 

「何?入っちゃダメなのか?」

 

「いやっ普通にオカシイから、常識的に考えて」

 

「どうして?」

 

「どうしてって………貴方それって素で言っているの?」

 

「そうだが…何か?」

 

「うーん……結論としてはおじさんは大のダンボール好きだって事だね」

 

「……ボスって何かと変わっているといえば変わっているんだがここまでなんて……」

 

「あぁもう………どうしてジェフティのスタッフ達はこうも変人ばかりなの?」

 

「……?」

 

 

変な疑問を抱きながらも俺達はエルザ皇女を探す為にiDROID取り出してマップを確認した。諜報班の情報を基にエルザ達がいると予想される古い廃城に向かおうとすると無線機から通信が入ってきたのを察知した俺は通信を開く。

 

 

『スネーク、聞こえているということは無事に降下が成功した様だな』

 

「あぁ……何とかだが……」

 

『よし……なら今回のミッションの要でもあるエルザ皇女の救出、そしてエルザを守る近衛騎士団の回収だ。無事にエルザと接触した時は通信を入れてくれ。こちらから回収地点を指定する為にiDROIDにマーカーを表示させる。とはいえ、こちらが滞在出来るのも時間の問題だ。予備タンクの燃料を考えてもタイムリミットは4時間…迅速に行動し、無事にエルザ皇女と近衛騎士団の回収してくれ』

 

「了解だ、何とか時間には間に合わせる。これより、バーチャスミッションを開始する!」

 

 

ライデンとの通信を終えた俺はリーナ達にそれぞれ役割分担を指示する。

 

 

「よし、先ずリーナは木に登って高所を確保しつつも騎士達を探ってくれ。次にルーナ、リーナから送られる情報を基に行動し、持ち前のスキルを活かす為に麻酔薬を染み込んだこのハンカチで騎士を眠らせた後にフルトン気球を取り付けてくれ。そしてジョニーは俺と共について来い。それじゃ作戦開始だ」

 

「分かったわ。ルーナ、行くわよ」

 

「うん、お姉ちゃん」

 

「りょ…了解」

 

 

そして俺達は別々に分かれてそれぞれ己の役割を果たす為に行動するのであった。

 

 

リーナとルーナはエルザを護衛する騎士達を探しているとリーナが木の高所から騎士の一員らしき人物を二人発見した。

 

 

「騎士が二人……ルーナ、私が石を投げて相手の注意を引くわ。その間にこっそりと」

 

「背後から眠くなるハンカチで眠らせて気球を付ければ良いんだね?」

 

「えぇ……じゃあ行くわよ」

 

 

リーナは木に登る前に回収しておいた石ころを騎士達の背後に向けて投げる。投げられた石ころは騎士達を通り過ぎてそのまま騎士達の後ろ側に落ちて物音を立てる。

 

 

「ん…?」

 

「おいっどうした?」

 

「何かの音が聞こえた?」

 

「音?俺には何も聞こえなかったが……」

 

「そうか?俺は確かに聞こえた…筈……Zzz」

 

「!?お…おい!どうしたん……だ………Zzz」

 

 

二人の騎士は突如と眠気が襲いかかり、眠気に抵抗できぬまま眠りについた。その眠りの正体はルーナが持つ麻酔薬を染み込んだハンカチとリーナがスネークと同じMk22麻酔銃である。順序としてみるならルーナが騎士の一人の背後に立ってハンカチを振って麻酔薬を振りまいてそのまま騎士を眠らせてもう一人の騎士はリーナが持つ麻酔銃で兜の隙間部分である顔面に狙いを定めて麻酔弾を撃ち込み相手を眠らせたのだ。

 

 

「……ふぅ。何とか眠らせることが出来たわね……」

 

「危なかった〜、危うくバレるところだったよ〜」

 

「ルーナ、少しは緊張を持ちなさい。此処は敵地内だからドーヴァのエルザ皇女捜索部隊と遭遇してもおかしくないのよ。……はぁっ」

 

 

ルーナの相変わらずな軽さに呆れつつも今眠らせた騎士をフルトンに取り付けてそのまま回収されていった。そしてリーナ達は他の騎士達を捜す為に捜索を再開するのであった。

 

 

その頃、俺とジョニーはエルザが居る方角へと進んでいくと急にジョニーが腹を押さえ込んでしゃがみ込んだ。ジョニーの持病である下痢がまた起きたのだ。

 

 

「おうっ?!は、腹が…」

 

「………ミッション開始前に下痢止めを飲み忘れたな。向こうの茂みで用を足してこい」

 

「す…すみませんボス!も、もれる〜〜!!」

 

 

そう言ってジョニーは茂みの中に入って用を足そうとした時にジョニーともう一人の男の驚いた様な声が聞こえた。俺はM4を構えながらもジョニーが入っていった茂みの中に入るとそこにはジョニーと同じ様に茂みで用を足そうとする騎士がいた。その騎士の鎧には何かしらの十字勲章が取り付けられていた。恐らくはエルザの近衛騎士団の隊長格か団長のどちらかを予想したがジョニーはその騎士に対して意外な言葉がでる。

 

 

「お…親父!?」

 

「!?……ジョニー?ジョニー、お前なのか!」

 

「ジョニーの…親父さん?」

 

 

何故ジョニーの父親がここにいるのか疑問に思った矢先、ジョニーとジョニーの父親の腹から下る様な音が聞こえた。

 

 

「おぶぅ!?ま…またか…」

 

「はぅっ!?お…俺も…」

 

 

この時に俺は思った。ジョニー一族は本当に胃腸が弱く、下痢になりやすい一族なんだなと改めて認識した。親の下痢が息子に遺伝してしまったと思うとどう言葉を返せば良いのか分からなかった。ジョニーとジョニー(父)が何とか用を足して喋れる状況になった為に俺はある事をジョニー(父)に聞き出した。

 

 

「それで聞きたい事があるんだが、アンタはエルザ皇女の場所を知っているか?俺達はエルザ皇女を救出する為にやって来たんだ」

 

「エルザ様を?もしかしてアンタ、あのジェフティという傭兵組織の一人なのか?」

 

「親父、正確にはこの人はそのジェフティのボスなんだ。まだ若いけど」

 

「えっ…マジか?」

 

「…色々ツッコミたいところがあるかもしれないが、そういってる場合じゃない。ドーヴァの追手が来る前にエルザ皇女やアンタ等を救出しなければならない」

 

「あ…あぁ、そうだな。とにかく、エルザ様はあの方角にある古い廃城で隠れていらっしゃる。そこまで俺が案内するが良いか?」

 

「あぁ…頼む。迎えのバスが行ってしまう前にあんた等を乗せなければな」

 

 

ジョニー(父)はバスと言う単語に聞き慣れない言葉だった為に理解出来なかったが、何かと大事な事だと言う事は理解しながらもジョニー(父)は俺達をエルザ皇女の下に案内するのであった。しかし、その背後で俺達の後を追う山猫達がひっそりと追尾されている事に俺達は気付く事は無かった。

 





NGシーン


俺達が降下してからある程度の高度に達した時に俺はリーナ達にパラシュートを開く様に指示を出す。


「……よしっ、パラシュート開け!」


その合図を皮切りに全員がパラシュートを開く為の紐を引っ張り、パラシュートを展開する。そしてそのまま風に乗り、エルザが滞在していると思われる目的地までの最短ルートまで降下するのであった。風に乗りながら降下して密林地帯に入った俺は、降下しながら木の枝などにぶつかりながらも地面との距離を縮める。すると背負っていたバックパックが木の枝に引っかかって外れてしまう。俺は直ぐにバックパックを回収する為にパラシュートを外して地面に転がりながらも着地しようしたがパラシュートを外したタイミングが遅すぎた為か地面に着くどころかそのまま飛び越えて崖へと落ちていった。


「うぉぉおおああああああ!?」

「ボ…ボスーーー!?」

「嘘ッ!?スネェェェク!!」

「おじさーーーーん!?」

『スネェェェェェェェク!!』


こうして俺達の任務は始まる前に失敗に終わってしまった。





TIME PARADOX





[ダメだスネーク!未来が変わってしまった!!タイムパラドックスだ!]
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