スーパーロボット大戦BPA 没ver   作:牢吏川波実

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 因みにこの話が『第九』話になったのはただの偶然です。

 Q、ウルトラマンメビウスのガンフェニックスが大体移動用に使われていて、実際の戦闘の時には分離していたのにどうしてこの小説内ではユニットとして扱われてるの?
 A、ユニット数が多くなることを避けるため説とうっかりミス説、どっちがいいですか?

 多々あるであろう疑問点は感想欄にお書きください。答えられる範囲で答えていきたいと思います。


第九話 地球残留ルート

【第3新東京都市 道路】

 

≪電話SE≫

 

電話音声「特別非常事態宣言発令のため、現在すべての通常回線は、不通となっております」

 

シンジ「だめか……」

 

≪公衆電話の受話器を置くSE≫

 

シンジ「連絡もとれないし、待ち合わせは無理か……しょうがない、シェルターに……」

 

≪歩行SE≫

 

???「なぁ、ちょっといいか?」

 

シンジ「え?」

 

???「やっと人に会えたぜ。街の中をバイクで走っても、人と全く会えなくてな」

 

???「一体どうなってんだ? この街の人たちはどこに行っちまったんだ?」

 

シンジ「はぁ……」

 

シンジ(この人の格好……学ラン?)

 

シンジ「あの、僕にもよく分からないですけど、きっとザフトか、この前現れた妖魔帝国じゃないかと思います」

 

???「ザフト? 妖魔帝国? なんだそりゃ?」

 

シンジ「え? 知らないんですか?」

 

???「……やっぱケンゴの言った通り平行世界ってとこに来ちまったのか」

 

シンジ「え?」

 

???「おっとわりい自己紹介がまだだったな」

 

弦太朗「俺の名前は如月弦太朗。この宇宙のすべての人間と友達になる男だ!」

 

≪胸を叩いて人を指さすSE≫

 

シンジ「あっ、僕は碇シンジです」

 

弦太朗「よろしくな!」

 

〔友情のシルシ(戸惑い)〕

 

シンジ「え? あの、これって……」

 

弦太朗「友情のシルシだ! これで、俺達はダチだ!」

 

シンジ「ダチ……友達……」

 

弦太朗「しかし、これからどうすっかな……」

 

シンジ「と、とりあえずシェルターに行きましょう。すぐ近くですから……え?」

 

弦太朗「どうした、シンジ?」

 

シンジ「いや、いまあそこに女の子がいた気がして……」

 

弦太朗「誰もいねぇぞ?」

 

シンジ「気のせいかな?」

 

≪画面揺れる≫

 

シンジ「うゎ! 地震だ!?」

 

弦太朗「ッ! シンジあれ見ろ!?」

 

シンジ「え? あ、あれって……」

 

使徒「……」

 

弦太朗「なんだ、あれ……」

 

【チヨノフ 艦橋】

 

レイミ「使徒! 第3新東京都市に上陸しました!」

 

荒磯「く! 水際作戦にも参加できずに上陸を許すとは……」

 

門脇(通信)「弾薬の補給やメンテナンスの時間が必要だった故、やむを得ないことだ」

 

みほ(通信)「使徒、それが今度の敵ですか」

 

荒磯「うむ、根源的破滅招来体と呼ぶものもいるがな。我々も詳しいことはわかっていないのだが、もしその使徒が第三新東京都市のある場所にたどり着いた時、世界は終わってしまうとのことだ」

 

茉莉香(通信)「その、ある場所ってどこです?」

 

荒磯「特務機関NERV、その本部のあるジオフロント、とまでは聞いている」

 

猿丸「しかし、NERVは秘密主義を貫いているためあまり自分たちの素性を明かしていないのです」

 

群像(通信)「ともかく、第3新東京都市に使徒が近づいている今、一刻の猶予もない。そう判断してよろしいですか?」

 

猿丸「ええ」

 

荒磯「だが、問題はわしらが第3新東京都市まで行くのに時間がかかるということだ」

 

リュウ「そうだな、この部隊の戦艦は弁天丸以外海の上しか行けねぇ。箱根にあるっていう第3新東京都市には弁天丸と、空を飛ぶことのできる奴しか無理ってことだな」

 

荒磯「む? それは……あぁ、なるほど」

 

リュウ「ん?」

 

荒磯「実は時間がかかるとはいえ、第3新東京都市に行くことに関しては君の考えているほどにそう難しいことじゃない」

 

リュウ「なに?」

 

猿丸「実は、この世界では第3新東京都市にある芦ノ湖まで海が続いているのですよ」

 

岬(通信)「こっちの世界もですか?」

 

リュウ「なんだ? なんの話だ?」

 

猿丸「15年前に起きたセカンドインパクト、その影響で地軸が歪んで日本は冬が無くなるほどの猛暑に見舞われ、南極の氷が溶けて陸地のいくつかは水没しました」

 

猿丸「本来であればこの第2新東京都市も水没しているはずなのですが、どういうわけか水没せずに健在しているのですよ」

 

岬(通信)「そうなんですか。私たちの世界は、メタンハイドレードが日本の地下から発見されて、その採掘をした影響で地盤がゆがんだんです」

 

みほ(通信)「その結果、こちらの世界の扶桑も多くの土地が水没して、この世界と同じように、完全とまではいかないですけど横浜の少しの土地がなぜか残ったそうです」

 

門脇(通信)「理由はハッキリと分からないが、どうやらその地にだけメタンハイドレードが存在しなかったことの影響らしい」

 

猿丸「同じように水没した土地があり、そして何故か残ってしまった同じ横浜という土地。果たしてコレは偶然なのでしょうか?」

 

≪自動ドアSE≫

 

藤宮「ただの偶然と片付けるには早計かと」

 

荒磯「あなたは!」

 

藤宮「第1新東京都市も同じく水没するはずの場所でした。しかしそれを逃れて10数年してマジンガーZというロボットが誕生しました」

 

藤宮「この第2新東京都市にはペインキラーが眠っていた。まるで、このロボットたちを作り、蘇らせるためにこれらの土地が残った。そんな気がします」

 

猿丸「藤宮博士、何故あなたがこの船に……」

 

藤宮「私もついていくことにしました。反重力推進システムはまだ未完成のシステムですからトラブルがあった時のために」

 

群像「ですが、それでは研究の方が……」

 

藤宮「自分にとって、今一番の……生涯をかけてもいい、一番の研究テーマはこの反重力推進システムです。それを完成させて、平和利用させる。それが一番の……」

 

藤宮「それから、第3新東京都市まで素早く行ける方法なら一つ案があります」

 

茉莉香(通信)「え? 藤宮博士、それってどんな……」

 

藤宮「俺じゃありません。これは彼からの提案です」

 

ドラえもん「……」

 

岬「ドラえもんさん?」

 

【NERV本部 指令室】

 

≪物を殴りつけるSE≫

 

司令官「化け物め、N2地雷の直撃を受ければどのような生物も無事じゃないはずだ!」

 

司令官「なのに何故健在している! なぜ再生を始めているのだ!?」

 

冬月「やはりATフィールドか」

 

ゲンドウ「あぁ、使徒に対して通常兵器では役に立たん」

 

冬月「この国の国防軍の戦力ではまるで相手にはならん。再度進行は時間の問題だな」

 

司令官「ッ! いったいどうすればいいのだ!!」

 

美純「司令、ユーフェミア皇女から電話です」

 

司令官「代表から……!」

 

ユーフェミア『司令、現在の状況はすでに把握しております』

 

ユーフェミア『現時刻をもって直ちに指揮権をNERVへと移行していただきます。これは新東京都市総代表としての言葉です』

 

ユーフェミア『それから、この電話を先程の田中一尉へと渡していただけますか?』

 

司令官「わ、分かりました」

 

美純「私にですか? はい、田中です」

 

ユーフェミア『田中一尉。簡単にではありますが、貴方に辞令を出します。これより国防軍から特務機関NERVへの出向を命じます』

 

美純「私が、ですか?」

 

ユーフェミア『はい、今その場にいる国防軍の中からある部隊への参加者を考えてもらった結果、貴方がふさわしいと私が判断しました』

 

ユーフェミア『すでに碇司令には話を通しています。その先のことについては碇司令からお聞きください』

 

美純「分かりました」

 

ユーフェミア『では』

 

≪通信終了SE≫

 

司令官「今から本作戦の指揮権は碇ゲンドウ、君に移った。通常兵器の効かない相手にどう対処するのかお手並み拝見といこうじゃないか」

 

ゲンドウ「そのためのNERVです」

 

【NERV本部 廊下】

 

関「あの葛城一佐」

 

ミサト「なにかしら?」

 

関「話では碇司令の御子息を迎えに行ったと聞きました」

 

関「そして、その御子息と言うのが彼……」

 

シンジ「……」

 

関「では、その……隣にいる彼は?」

 

弦太朗「俺か? 俺は如月弦太朗! この宇宙の全ての人間と友達になる男だ!」

 

≪胸を叩いて人を指さすSE≫

 

リツコ「どう言うことかしらミサト? ここが超がつくほどの機密施設であることは知ってるわよね」

 

ミサト「そうなんだけど、バイクで勝手に付いてきちゃってまぁ、成り行きで……」

 

リツコ「全く、貴方の今月の給料日が楽しみね」

 

ミサト「げぇー」

 

弦太朗「にしても、ここがシンジの親父がトップをやってるNERVってところか! 凄いんだなお前の親父は!」

 

シンジ「そんな、父さんとはしばらく会ってませんし、凄いかなんで……」

 

弦太朗「なんだ? ひょっとして、親父さんと仲が悪いのか?」

 

シンジ「……」

 

弦太朗「だったら俺はなにも言わねえ」

 

シンジ「え……」

 

弦太朗「親と子の問題だからな、部外者のおれが口を出していいことじゃねぇ」

 

シンジ「……」

 

弦太朗「けど! もしも親父さんと仲直りしたいって言うんなら俺も協力する!」

 

シンジ「え?」

 

弦太朗「俺は、お前のダチたからな!!」

 

シンジ「弦太朗さん……」

 

リツコ「着いたわ」

 

≪画面真っ黒に覆われる≫

 

弦太朗「着いたって、なんだ?真っ暗だぞ?」

 

【NERV 出撃ケージ】

 

シンジ「明かりが……」

 

〈エヴァンゲリヲン初号機 顔〉

 

シンジ「ッ! なんだ、これ……」

 

弦太朗「顔? これ、ロボットなのか?」

 

リツコ「人の造り出した究極の汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。その初号機」

 

弦太朗「はんようひとがた……お前、難しい字使えば頭いいと思ってんだろ!」

 

関「NERVが極秘で開発をしていた。人類最後の切り札、そう考えてもらうだけでいいよ」

 

シンジ「これも、父の仕事ですか?」

 

ゲンドウ「そうだ」

 

シンジ「あっ……今の、上から……」

 

〈3年ぶりの再会〉

 

ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」

 

シンジ「……父さん」

 

弦太朗「あれがシンジの親父さんか」

 

シンジ「……」

 

ゲンドウ「フッ、出撃」

 

ミサト「出撃!? 零号機は凍結中でしょ! ……ッまさか、初号機を使うつもりなの!?」

 

関「まさか、それを来たばかりのシンジくんにやらせるつもりですか!」

 

シンジ「え? そんな、冗談ですよね?」

 

リツコ「いいえ、彼の言う通り貴方に乗ってもらうわ」

 

リツコ「それ以外に方法はない、分かっているはずよ葛城一佐、関一尉」

 

ミサト「そうね……」

 

弦太朗「おい待てよ! シンジは、このロボットを今見たばかりなんだろ! それで、あの怪物と戦えって……」

 

シンジ「父さん、なぜ僕を呼んだの?」

 

ゲンドウ「お前の考えている通りだ」

 

シンジ「それじゃ…… 本当にコレに乗って外のアレと戦えって言うの?」

 

ゲンドウ「そうだ」

 

シンジ「嫌だよそんなの! なにを今更なんだよ! 父さんは、僕をいらないんじゃなかったの!?」

 

ゲンドウ「必要だから呼んだまでだ」

 

シンジ「何故、僕を……」

 

ゲンドウ「他の人間には無理だからな」

 

弦太朗「!」

 

シンジ「無理だよそんなの……見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ!」

 

ゲンドウ「説明を受けろ」

 

シンジ「そんな……」

 

弦太朗「さっきから黙って聞いていればなんだよそれ! シンジは道具じゃねえ人間だ! 何も分からないままロボットに乗って怪物と戦えって、それが親の言う言葉かよ!」

 

ゲンドウ「君には関係のないことだ。親と子の話に入らないでくれたまえ」

 

弦太朗「そう言うんだったら、ここに降りてきて話すべきだろ! そんな高いとこで見下ろして、一方的に話すことが、親と子の会話なのかよ!」

 

ゲンドウ「……」

 

弦太朗「シンジは嫌だって言ってるんだ! 乗りたくねえって言ってるんだ! 子供の話をちゃんと聞くのが、親ってもんだろ!!」

 

ゲンドウ「……シンジ」

 

シンジ「……!」

 

ゲンドウ「乗らないのであれば……帰れ!」

 

シンジ「ッ……」

 

弦太朗「てっめぇ!」

 

≪爆発SE≫

 

≪画面揺れる≫

 

弦太朗「うぉ!?」

 

ゲンドウ「奴め、ここに気づいたか」

 

リツコ「シンジ君、時間がないの」

 

ミサト「乗りなさい」

 

関「無茶苦茶だ、無茶苦茶ですよこの組織……」

 

リツコ「関一尉、貴方も分かってるはずよ。今彼が乗らなければ世界が終わると言うことを」

 

関「こんな嫌がる子供をロボットに乗せてまで……自分は、子供たちの未来を守るためにNERVに志願しました。しかし、その子供を危険に晒すことなんて」

 

弦太朗「シンジ、お前がロボットに乗るまでもねぇ、俺があの化け物と戦ってやる」

 

シンジ「え?」

 

ゲンドウ「君が、エヴァに乗ると言うのかね?」

 

弦太朗「こんなもんに乗らなくたって、俺は戦える! なんてったって俺は……」

 

弦太朗「仮面ライダーだからな!」

 

シンジ「仮面……」

 

ゲンドウ「ライダー……」

 

第九話 使・途・上・等

 

[戦闘MAP1開始]

 

≪サキエル 出撃済み≫

 

弦太朗「来い化け物!」

 

サキエル「……」

 

ミサト「あの言葉、仮面ライダーって本当なのかしら?」

 

リツコ「ただのよ迷いごとよ。生身で使徒に向かうなんて、自殺行為だわ」

 

シンジ「弦太朗さん……」

 

弦太朗「シンジ、きっとお前と親父さんは仲直りできる。俺はそう信じてる!」

 

弦太朗「コイツを倒してお前のところに帰ってやるから待ってろ!」

 

〔仮面ライダーフォーゼ 変身〕

 

≪3・2・1≫

 

弦太朗【DVE】「変身!!」

 

フォーゼ【DVE】「宇宙キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」

 

リツコ「!」

 

シンジ「弦太朗さんが、本当に変身した!」

 

関「でも、あれが本当に仮面ライダーなのか? なんだか、俺の知ってる仮面ライダーとは違うというか……」

 

ゲンドウ「仮面ライダー……か」

 

フォーゼ【DVE】「仮面ライダーフォーゼ! タイマン張らしてもらうぜ!!」

 

勝利条件 サキエルの撃墜

敗北条件 仮面ライダーフォーゼの撃墜

SR獲得条件 ???

 

仮面ライダーフォーゼVSサキエル

フォーゼ「この世界に来たばかりでまだなんも分かっちゃいねぇ俺だけど」

フォーゼ「でもコイツは絶対に倒さなくちゃならないってことは分かるぜ!」

フォーゼ「シンジの、ダチの未来のために!戦わせてもらうぜ!」

 

仮面ライダーフォーゼVSサキエル

{攻撃}

パイロット:弦太朗

機体:仮面ライダーフォーゼ

技:格闘

{反撃}

パイロット・機体:サキエル

技:光線

フォーゼ「バリアがあっても、それを突き破るだけだ!」

フォーゼ「フッはぁっ!」

≪ロケット オン≫

フォーゼ「ライダーロケットパンチ!!」

ATフィールド

サキエル「……」

サキエル「!!」

フォーゼ「何処見ていやがる!!」

 

フォーゼ「なんだ!? なんか変なバリアがあるぞ!?」

 

リツコ「やはりATフィールドの前じゃどんな攻撃も……」

 

ミサト「あれを破壊できるのはエヴァだけ、そしてそれに乗れるのは……」

 

シンジ「……」

 

フォーゼ「負けてたまるか!」

 

≪2ターン経過≫

 

フォーゼ「はぁ、はぁ、はぁ、くそッ!」

 

シンジ「弦太朗さん……」

 

≪歩行SE≫

 

ゲンドウ「シンジ」

 

シンジ「!」

 

ミサト「司令、なぜここに!?」

 

ゲンドウ「付いてこい」

 

[戦闘MAP1終了]

 

[シナリオパート1開始]

 

【NERV本部 廊下】

 

シンジ「……」

 

シンジ「父さん、僕はあれに乗るのは嫌だよ」

 

ゲンドウ「ならば帰れと言っている」

 

シンジ「あれに乗る以外に僕に価値なんてないの? アレに乗らないと、また僕を捨てるの?」

 

ゲンドウ「それを聞いてどうする?」

 

シンジ「……」

 

シンジ(やっぱり、僕はいらない人間なんだ)

 

ゲンドウ「来たか」

 

シンジ「え?」

 

【ストレッシャーSE】

 

レイ「はぁ、はぁ、はぁッ!」

 

シンジ「ッ! この子、こんなに傷だらけで……」

 

ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった。やれるな?」

 

レイ「ッ、はい」

 

シンジ「待ってよ父さん! こんな包帯を巻かれて、傷だらけの女の子を、あのロボットに乗せて戦わせるつもりなの!?」

 

ゲンドウ「今ここにはレイ以外にエヴァに乗ることのできるパイロットはいない、お前以外はな」

 

シンジ「!」

 

ゲンドウ「レイが戦わなければ、あの青年は死に、そして世界が滅びるだけだ」

 

シンジ「ッ!」

 

シンジ(弦太朗さん……)

 

【回想】

 

弦太朗『俺は、お前のダチだからな!!』

 

シンジ『ダチ……友達……』

 

【回想終了】

 

シンジ(僕のことを友達だって、言ってくれる人なんて今まで居なかった。僕のために、あんな怖い敵と戦ってくれている……友達)

 

シンジ(僕が乗らないと、弦太朗さんや、この子が……死ぬ……)

 

シンジ「ッ!」

 

シンジ【DVE】「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだッ!」

 

ゲンドウ「……」

 

シンジ「やります! 僕が乗ります!!」

 

ゲンドウ「……そうか」

 

[シナリオパート1終了]

 

[戦闘MAP2開始]

 

フォーゼ「くそ! 全然あのバリアがやぶれねぇ! どうしたら……」

 

女の子「きゃあああ!」

 

フォーゼ「ヤベェ! まだ避難していないのがいたのか!」

 

≪仮面ライダーフォーゼ移動≫

 

女の子「……」

 

フォーゼ「危機一髪っと! おいしっかりしろ! 気絶してるだけか……怪我も無いみたいだな」

 

サキエル「!」

 

≪サキエル移動≫

 

フォーゼ「っ! やべぇ!!」

 

≪カタパルトハッチSE≫

 

≪エヴァンゲリヲン初号機出現≫

 

≪サキエルに攻撃≫

 

≪サキエル後退≫

 

フォーゼ「あれは、さっきのロボット!?」

 

シンジ「ひっ!」

 

ミサト「まずッ、ドンピシャでハッチの上にいた!」

 

冬月「最初の攻撃が頭突きとは、無様だな」

 

関「けど使徒は突然の攻撃に倒れています! 今なら……」

 

ミサト「そうね、エヴァンゲリオン初号機! リフトオフ!」

 

シンジ「あ、あぁっ」

 

フォーゼ「まさか、おい! シンジ、それに乗ってるのはシンジか!?」

 

シンジ「は、はい! 弦太朗さん! 僕、貴方を助けに来ました!!」

 

フォーゼ「けど、お前!」

 

シンジ「大丈夫です、確かにまだ怖いけど、でも!」

 

シンジ「僕も、僕の初めての友達を救いたいんです!」

 

フォーゼ「シンジ……」

 

シンジ「弦太朗さんは、その子を安全な場所に!」

 

フォーゼ「ッ! 応!」

 

≪仮面ライダーフォーゼMAP外に離脱≫

 

シンジ「コレがエヴァ、それと使徒……」

 

リツコ「シンジ君、今は歩くことだけを考えて!」

 

シンジ「あ、歩く。歩く。歩く」

 

リツコ「歩いた!」

 

サキエル「!!」

 

マヤ「使徒起き上がりました!」

 

ミサト「危ない! シンジ君避けて!」

 

シンジ「あっ……」

 

≪サキエルの周囲に爆発≫

 

リツコ「攻撃!?」

 

≪味方戦艦出現≫

 

芽依「よし! 命中!!」

 

幸子「でも、あんまり効いてないようですね」

 

荒磯「特務機関NERVへ、こちらAGCWP・BPAだ! 遅れてすまない!」

 

ミサト「AGCWP・BPA!?」

 

マコト「確かに、報告にあった通りの船であることは確認しました! し、しかし……」

 

シゲル「おいおい、なんで地上を船が進んでんだ!?」

 

ドラえもん「それについては僕が説明します」

 

ミサト「!?」

 

ドラえもん「晴風やチヨノフが地上でも進めるのは僕がどんぶら粉を使ったからです。この粉をかけると、地面の中に潜ることができるんだ」

 

ドラえもん「もちろん完全に潜っちゃうといけないから少しだけ改良した物を使ってるんだけれどね。前にアラビアンナイトの世界に行った時の経験が役に立ってよかったよ」

 

リツコ「……」

 

ミサト「リツコ、大丈夫?」

 

リツコ「え、えぇ心配ないわ」

 

マコト(顔を青くして言っても説得力はありませんけどね)

 

荒磯「全機発進せよ!」

 

≪出撃選択≫

 

【ペインキラー出撃の場合セリフ追加】

 

亜美「ミウミウ! 大丈夫!?」

 

美海「うん、うん大丈夫。いつもの、私のままみたい」

 

ナカジマ「やっぱり、あの装甲が鍵、というより拘束具だったんだね」

 

嵐子「でもなんでや、なんでパルドとロックは何の反応も見せへんのや?」

 

晴子「前にあの二機が出た時は装甲がなかった、ってことは装甲を脱いだ時だけ動くって事か?」

 

大戸「ということは、現状の武装はナイフと両腰についてあるレールガンのみということになるな」

 

美海「そ、それでもやってみます! もう、あんな風にするのは御免だから……」

 

僚平「おい! 機体ならどれだけでも修理してやっから、絶対に死ぬんじゃねぇぞ!!」

 

美海「は、はい!」

 

【セリフ終了】

 

銀河「あの怪物が使徒ってのかよ……」

 

八光「怪物、と言うよりも化け物ね」

 

桃「そして、あのロボットは?」

 

リツコ「人造人間エヴァンゲリオン初号機よ」

 

吼児「エヴァンゲリオン……」

 

梓「初号機……」

 

テッペイ「人造人間ということは、ロボットじゃない?」

 

シンジ「あ、あれって、ライジンオーに、電童?」

 

ミサト「AGCWP・BPA、NERVの協力者よ」

 

シンジ「あれだけのロボットがいるんなら、僕は戦わなくてもいいんじゃ……」

 

リツコ「いいえ、いくら半年前の戦いを乗り越えた子たちでも、使徒のATフィールドの前にはとても……」

 

ミサト「それにあの子たちはまだ小学生なのよ! 貴方よりも年下なのに頑張ってるんだから、貴方も頑張りなさい!」

 

シンジ「そんな、無茶苦茶だよ」

 

荒磯「全員、ただの攻撃じゃATフィールドは破れない。一撃一撃に全力をぶつけるのだ!!」

 

桜野「了解!!」

 

勝利条件 サキエルの撃墜

敗北条件 味方戦艦の撃墜 アラハバキ、エヴァンゲリヲン初号機いずれかの撃墜

SR獲得条件 ???

 

リュウ・ミライVSサキエル

{攻撃}

パイロット:リュウ

機体:ガンフェニックス

技:オペレーション・ヤマト(合)⁅ガンフェニックス&ガンブースター⁆

パイロット・機体:サキエル

技:光線

リュウ「怪獣ならお手の物だぜ!」

リュウ「ミライ! 囮は頼んだぜ!!」

ミライ「はい、リュウさん!」

リュウ「ガンフェニックス・スプリット!!」

ミライ「ッ! リュウさん!!」

リュウ「ウイングレットブラスター!」

ATフィールド(貫通)

サキエル「!!?」

サキエル「……」

サキエル「!」

リュウ「くそっ! けど、それで俺たちの翼を落とせると思うなよ!!」

 

≪ATフィールド貫通時セリフ追加≫

 

ミサト「嘘! 攻撃が通った!?」

 

リツコ「ありえない、まさかこんなことが、ATフィールドを通すなんて……」

 

ゲンドウ「流石は異世界の技術を組み込んだだけのことはある」

 

冬月「すでに境界線が曖昧になっているということだな」

 

ゲンドウ「問題はない。全てシナリオ通り、そうでなくては困るのは老人たちだけではない」

 

シンジ「僕以外の攻撃でもあのバリアを通るんだったら、僕がいる意味なんてないじゃないか」

 

シンジ「せっかく出てきても、歩くのがやっとで、弦太朗さんの役に立つこともできないで……」

 

フォーゼ「そんなことないぜ、シンジ!」

 

≪仮面ライダーフォーゼ出現≫

 

シンジ「あっ……」

 

フォーゼ「お前が来てくれなかったら、俺やあの女の子も死んでたかも知れねぇんだ!」

 

賢吾「少なくとも、弦太朗やあの子を救ったのは君だ。感謝する」

 

シンジ「え、あの……」

 

真美「亜美見て! イカとロボットだ!」

 

亜美「何言ってんの真美! あれはロケットだよ!」

 

フォーゼ「違う! 俺は仮面ライダーフォーゼ! 如月弦太朗だ!!」

 

長峰「仮面ライダー……」

 

カエサル「って、あの特撮の!?」

 

千早「如月……」

 

春香≪M@STER≫「て、もしかして千早ちゃんの親戚とか?」

 

千早「いいえ、あんな人見たことない……」

 

柚子「ウルトラマンの次は仮面ライダーまで……」

 

ミーちゃん「それもまたデザインが奇抜のやつがきた者じゃ」

 

沙織「あの黄色いロボットは?」

 

賢吾「俺は歌星賢吾、弦太朗のダチで、仮面ライダー部の仲間だ」

 

茉莉香「仮面ライダー部?」

 

フォーゼ「説明はあとだ! 頼む、シンジを助けてやってくれ! アイツは今日あのロボットを見せられていきなり乗ってんだ!」

 

八光「シンジ……それが、あのロボットのパイロット……」

 

荒磯「分かった。みんな、聞いた通りだなすぐ……」

 

≪念話SE≫

 

昌「ッ!」

 

猿丸「どうしました昌さん!」

 

晶「なにこれ、悪意? いや、これって……」

 

影法師「……」

 

フォーゼ「なんだ! あの黒い煙!」

 

賢吾「あれは……」

 

≪オリオン・ゾディアーツ カメレオン・ゾディアーツ ダスタード×20出現≫

 

春香≪ゼノ≫「なにかが、煙の中から現れた!」

 

フォーゼ「オリオン•ゾディアーツとカメレオン・ゾディアーツ!?」

 

賢吾「それにダスタードたちか、どうしてこの世界に!?」

 

服部「なんなんですあれは!?」

 

賢吾「ゾディアーツ、俺たちの世界の敵です。しかし、全部倒したはず」

 

勉「ようは再生怪人というものですか?」

 

仁「だったら問題ないぜ! 再生怪人は弱いってのが仮面ライダーの鉄則……」

 

≪MAP全体に爆発≫

 

春香≪M@STER≫「きゃあ!」

 

飛鳥「おい仁! なにが弱いんだ!」

 

仁「俺にいうなよ!」

 

藤宮「あの小ささでなんて出力の高い攻撃を……」

 

フォーゼ「俺たちの世界で戦った時よりも強力になっているぞ!」

 

賢吾「そのようだ。俺もパワーダイザーで支援する」

 

フォーゼ「けど、大丈夫なのかよ」

 

賢吾「あぁ、少しくらいなら動かせるからな……おれにも、戦わせてくれ」

 

フォーゼ「わかった! みんな、ゾディアーツの事は俺たちに任せてくれ!」

 

梓「え?」

 

華「でも……」

 

賢吾「アイツらのことを一番知っているのは俺たちだ。シンジ、あの怪物のことは任せる」

 

シンジ「え? でも、僕じゃなくても」

 

フォーゼ「自分じゃなくてもとか、自分がいなくてもじゃねぇ! 今ここでやるべきことだろシンジ!」

 

フォーゼ「怖いの押し通してまで、自分の意志でここに来たんじゃねぇのか! なら、自分がやるべきことくれぇ分かるだろ!」

 

シンジ「今やるべきこと……それは……」

 

サキエル「……」

 

シンジ「あの怪物と……戦う」

 

フォーゼ「そうだシンジ! それは誰かに強要されたことじゃねぇ、自分で考えたことだ!」

 

賢吾「あぁ、そのことに誇りを持て、そして、勝てシンジ!」

 

シンジ「はい!」

 

ゲンドウ「……」

 

冬月「如月弦太朗か、なんともいい友人に巡り会えたな君の子は」

 

ゲンドウ「……」

 

勝利条件 サキエル、オリオン・ゾディアーツ、カメレオン・ゾディアーツの撃墜

敗北条件 味方戦艦の撃墜 アラハバキ、エヴァンゲリヲン初号機、仮面ライダーフォーゼいずれかの撃墜

SR獲得条件 サキエルをエヴァンゲリヲン初号機で撃墜 オリオン・ゾディアーツ、カメレオン・ゾディアーツを仮面ライダーフォーゼで撃墜

 

仁VSサキエル

仁「見れば見るほど変な怪物だぜ」

飛鳥「仁どうするんだ、ちょっとやそっとの攻撃じゃあのバリアは破れないぞ」

仁「心配すんなって! 例えどれだけ硬くても、俺たちには絶対無敵の力があるんだ!」

仁「それがあれば、俺たちは勝つことができるだろ! みんな!」

 

銀河•北斗VSサキエル

銀河「どんだけ硬いバリアが張ってても!」

北斗「僕たちと、データウェポン達の力を合わせればきっと破れる!」

 

葵VSサキエル

ジョニー「あのような怪物、月刊男の未確認生命体にも載っていませんでしたよ」

くらら「もはやそのシリーズなんでもありね」

葵「どこから来てなんでこの街を狙ったのか分かんないけど、今はとにかく倒すだけよ!」

 

春香≪ゼノ≫「え?なに、インベル……使徒が気になるの?」

春香≪ゼノ≫「自分と同じ?え?どういうこと?」

春香≪ゼノ≫「……そう、自分でもわからないんだ。でも、ごめんねインベル、あの使徒を倒さないと、この世界が滅んじゃうの……だから!」

 

美海VSサキエル

美海「私、本当に正義の味方になれるか分からない。どうしてなりたいのかも……」

美海「でも、この機体で私の、皆の未来を切り開けるなら……」

美海「私は……私だって! 765プロのアイドルよ!!」

 

茉莉香VSサキエル

グリューエル「なんと恐ろしい、あんな怪物がこの世界にいたなんて」

チアキ「それで、あのバリアを破る方法何かあるの?」

茉莉香「至近距離から攻撃を加えます。どれだけ強力なバリアでも高出力の砲を加えればきっと破れるはずです」

茉莉香「行って! アイ」

アイ「了解!」

 

長峰VSサキエル

長峰「この声って、あの怪物の?」

長峰「……向こうでタルシアンに接触された時の感覚、あれがまだ残ってるの?」

 

晶VSサキエル

晶「どんな攻撃も防ぐバリアなんて……」

晶「でも、必ず何処かに抜け道はある。そこを狙えば……」

晶「お願いライディーン、敵の弱点を教えて!」

 

フォーゼVSサキエル

賢吾「如月、さっきお前があの怪物と戦った時のデータを解析した。恐らく、あれはただのバリアじゃない」

フォーゼ「なんだって!? どういうことだ!」

賢吾「普通のバリアであれば何かしらのエネルギーの使用反応が出る。だが、アレに関してはそんなものはない。まるで元からそこにあったかのようだ」

フォーゼ「そんな得体の知れないのを相手にどう戦えっていうんだよ!?」

賢吾「フッ、そんな得体の知れないゾディアーツと鉄パイプで真っ先に戦ったのはどこのどいつだ?」

フォーゼ「!」

賢吾「解析した結果、あのバリアを破る方法は、限られてはいるが存在する」

フォーゼ「どうすりゃいい!」

賢吾「一定以上のエネルギーによる攻撃……そして気合、だな」

フォーゼ「よっしゃ、それなら俺の得意分野だぜ! 待ってろ怪物! 俺とダチが今、タイマン張らせてもらうぜ!!」

 

群像VSサキエル

群像「僧、どうだ?」

僧「想像通りです。あのATフィールドは、霧の艦隊の使用するクラインフィールドに限りなく近いもののようです」

群像「やはりか、晴風の攻撃を防いだ姿を見てもしやと思ったが……」

静「ということは、クラインフィールドと同じ対処方法でいけばいいということですか?」

杏平「つっても、そもそもクラインフィールド相手に苦戦してるのに、うまいくのかねぇ?」

群像「どういうわけだか、AGCWP・BPAの装備はクラインフィールドを通過するということが判明している、それも気合の入った攻撃はな」

イオナ「きあい……」

群像「勝ちたいと思ったほうが勝つ、そういうことだ!」

 

音羽VSサキエル

音羽「もしかしなくても、あの胸の赤いところ弱点……だったらあのバリアを超えてクアドラ・ロックをかければ!」

音羽「あのバリアを超えるのは少し骨が折れるかもしれないけれど、でも……やれるはず、私と、ゼロ、そしてみんなとなら!」

 

服部VSサキエル

バルクホルン「今データが届いた! どうやら、あの赤いコアを破壊すればいいらしい!」

服部「あれが? それに、シールド……この怪物、ネウロイのようなものと考えてもいいのですか?」

バルクホルン「分からない。しかし、私たちウイッチの力がどこまで通用するか……機動力でかく乱しながら様子を見るぞ!」

服部「了解!」

 

バルクホルンVSサキエル

{攻撃}

パイロット:バルクホルン

機体:フラックウルフ Fw190D-9

技:MG42二刀流

{反撃}

パイロット・機体:サキエル

技:パイルバンカー

{援護攻撃}

パイロット:服部

機体:零式練習用戦闘脚一一型

技:13mm機関銃

バルクホルン「ネウロイだろうと使途だろうと、関係ない。お前は、我々ウィッチの敵だ!」

バルクホルン「はぁぁぁ!!!」

サキエル「!!?」

サキエル「……」

サキエル「!!!」

魔力フィールド

バルクホルン「ッ! まだ、直撃を喰らったわけじゃない……」

服部「援護します少佐!」

服部「訓練通りにやれば……」

服部「安全装置解除!」

服部「ここだ!」

サキエル「!!?」

 

≪服部・バルクホルン・エーリカ戦闘後≫

服部「え?あの強力なバリアをあっさりと超えた?」

 

バルクホルン「我々の兵器はほかのみんなと比べても弱いと言ってもいい。なのに、なぜ?」

 

エーリカ「私たちの気合がすごかったとか?」

 

バルクホルン「少なくともハルトマン中尉には言われたくない言葉だな」

 

リツコ「あの少女たちの攻撃に対して、使途はATフィールドを出さなかった、いえ、中和された?」

 

リツコ「ありえないわ、ATフィールドを中和できるのはATフィールドだけ、それなのに……」

 

冬月「彼女たちの出すバリア……もしかすると」

 

ゲンドウ「あぁ、あれもATフィールドの一種なのだろう……」

 

冬月(異世界の少女はATフィールドを生身で出すことができるのか……もしかすると、AGCWP・BPAの兵器相手にATフィールドの効果が薄いことの理由はそれか?)

 

岬VSサキエル

鈴「まさか、地面の上も進むことになるなんて……」

芽依「ほんと、あのドラえもんのもつ道具の力ってマジですごいね」

志麻「マジ、マジ……」

岬「それでも、海の上とは少しだけ勝手が違うし、こうして地上で戦艦を扱うのは私たちが初めてだからここからは未知の世界……」

ミーちゃん「の上に相手は未知の怪物か……全くわしらの行く先は毎度のように苦難がまっとるのぉ」

幸子「だが、それでも行かなあかんと気がある。それが人ってもんじゃろ」

岬「うん、みんなの命私が預かる! 行くよ、みんな!」

 

みほVSサキエル

麻子「西住、大丈夫なのか? 戦車よりも性能のいい兵器がまるで歯が立たなかったらしいが」

沙織「そうだよ! 私たちがアレと戦って大丈夫なの!?」

みほ「心配ありません。私たちの戦車も、こちらの世界の技術を少しだけ使わせてもらって、弾薬も新しい物を作ってもらいましたから」

優花里「性能だけでいうなら、10式と同等くらいになりました。さすがにあれのように高性能の機材は詰め込むことはできませんでしたから」

華「敵がいらっしゃいました!」

みほ「ありがとう華さん。性能が上がっても油断はできません。もちろん、攻撃に当たらないことが一番です。みんなにもそう伝えてください。では、パンツァーフォー!」

 

ドラえもんVSサキエル

ドラえもん「晴風と攻龍、それとチヨノフは問題ないみたいでよかった」

ドラえもん「問題はあの使途っていう怪物……どこでもドアでバリアの中に入り込めればいいけど果たしてうまくいくだろうか……」

 

アトムVSサキエル

アトム「ッ! 使途相手に僕の攻撃はまるで効果がない!」

アトム「でも、いくら硬くても正確に同じ場所に攻撃を当てれば!」

 

ミライVSサキエル

リュウ「こいつ、ここまで来たらまるっきり俺たちの世界の怪獣とおんなじだぜ!」

ミライ「僕がメビウスになって戦えるのは三分間だけ……それまでになんとか弱らせないと!」

ジョージ「俺たちも協力するぜ、アミーゴ!」

マリナ「えぇ、いつだってそうしてきたじゃない」

ミライ「はい、皆さんの力……お借りします!」

 

≪ウルトラマンメビウス変身時 セリフ追加≫

 

メビウス「ジュア!」

 

リツコ「あれは!?」

 

ミサト「あれが、報告にあった……」

 

ゲンドウ「ウルトラマン……」

 

シンジ「ウルトラマン……まさか、本当に……」

 

メビウス『君が、このロボットのパイロットだね』

 

シンジ「この声、直接頭に聞こえてくる」

 

メビウス『テレパシーです。それより、僕と一緒に戦ってくれますか?』

 

シンジ「あ、はい……」

 

シンジ(先生にいろんなことを頼まれたことはあった……でも、一緒になんて……初めてだ)

 

メビウスVSサキエル

メビウス『今までにもたくさんの怪獣や宇宙人と戦ってきた、兄さんたちもバリアを張る敵と戦ってきた』

メビウス『たぶん、こういった怪獣と戦った経験は僕たちが一番なはず。だったら!』

 

メビウスvsゾディアーツ

メビウス『仮面ライダー……そういえば、教官から聞いたことがある』

メビウス『かつて、ウルトラマンが地球を訪れた時、仮面ライダーという戦士と共闘したって』

メビウス『その戦士と何年もの時を隔てて、しかも異世界で共闘できるなんて……思いもよらなかった……』

 

シンジVSサキエル

シンジ「怖い、怖い、怖い……どれだけ覚悟を決めても怖い物は怖いんだ」

シンジ「でもやるしかないんだ。やるしかないじゃないか!」

 

八光VSサキエル

八光「化け物と戦うのはこれが初めてじゃない」

八光「ネウロイだって同じように強敵だったが、それでも私たちは勝ってきた。それが、AGCWP・BPA……それが私だ!」

 

パイロット:シンジ

機体:エヴァンゲリヲン初号機

技:パレットライフル

シンジ「使途と戦う、そう僕が決めたんだ!」

シンジ「はぁぁぁぁ!!!」

サキエル「!?」

 

マヤ「目標の動きが止まりました!」

 

八光「やったか!」

 

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ……終わった……?」

 

リツコ「油断しないで!目標は健在してるのよ!」

 

マヤ「!使途が活動を再開しました!」

 

ミサト「まずっ!逃げてシンジ君!」

 

シンジ「え?」

 

{イベント戦闘}

パイロット・機体:サキエル

技・パイルバンカー

サキエル「……!」

サキエル「!!」

シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

シンジ「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

フォーゼ「シンジ!!」

 

シゲル「頭部破損! 損害不明!!」

 

マコト「パイロット反応ありません! 脈拍、血圧、呼吸すべてがゼロを示しています!」

 

ミサト「シンジ君!」

 

リツコ「落ち着きなさい、モニターが壊れただけかもしれないわ」

 

マヤ「シンクログラフ反転パルスが逆流しています!」

 

リツコ「回路遮断! せき止めて!」

 

マヤ「ダメです! 信号拒絶! 受信しません!」

 

リツコ「ダメか……ミサト!」

 

ミサト「ここまでね……作戦中止! パイロットの保護を最優先! 使途の殲滅はAGCWP・BPAに一任します!」

 

荒磯「了解した!」

 

フォーゼ「シンジ! シンジ聞こえるか! 生きてるなら返事をしてくれ!!」

 

ミサト「プラグを強制射出して!」

 

マヤ「ダメです! 完全に制御不能です!」

 

ミサト「なんですって!?」

 

シンジ「ッ! あぁ……」

 

〔エヴァンゲリヲン初号機暴走〕

 

≪エヴァンゲリヲン初号機 味方から第4戦力へ≫

 

ナカジマ「! ロボットの口が……」

 

シゲル「エヴァ、再起動!?」

 

マヤ「そんな動けるはずありません!!」

 

ミサト「まさか!」

 

リツコ「暴走!?」

 

冬月「勝ったな」

 

ゲンドウ「……あぁ」

 

エヴァンゲリヲン初号機VSサキエル

{イベント戦闘}

パイロット・機体:エヴァンゲリヲン初号機

技:暴走

エヴァンゲリヲン初号機「ウオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォッッッッーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

サキエル「!!?」

 

サキエル「!!?」

 

≪サキエル撃墜≫

 

マヤ「も、目標……完全に沈黙しました」

 

そど子「なんなの! あの動き!!」

 

静「さっきまであんな動きしてなかったのに……」

 

葵「あの動き、まるで獣……いえ、野獣ね」

 

くらら「見て、顔の装甲が外れて中身が……」

 

春香≪M@STER≫「あれって目?」

 

八光「あれは、生物……なのか?」

 

沙織「おぇ、気持ち悪い」

 

シンジ「あ、あぁ……」

 

リツコ「エヴァの回収急いで!」

 

ミサト「碇くん……」

 

≪エヴァンゲリヲン初号機撤退≫

 

フォーゼ「シンジ……」

 

仮面ライダーフォーゼVSカメレオン・ゾディアーツ

{攻撃}

パイロット:弦太朗

機体:仮面ライダーフォーゼ

技:パワーダイザーコンビネーション(賢吾)

フォーゼ「勝負だ偽モン! 手加減はしねぇ!」

≪パワーダイザー≫

フォーゼ「賢吾、大丈夫か!」

賢吾「問題ない、少しだけならな!」

フォーゼ「よっしゃ!」

賢吾「フッ! ハァッ!」

賢吾「行け弦太朗!」

フォーゼ「よっしゃ! 喰らえ!」

カメレオン・ゾディアーツ「!!?」

 

≪カメレオン・ゾディアーツ撃破≫

 

仮面ライダーフォーゼVSオリオン・ゾディアーツ

{攻撃}

パイロット:弦太朗

機体:仮面ライダーフォーゼ

技:ライダーロケットドリル宇宙キック

フォーゼ「何度復活しても、何度でもこの俺が倒してやる!」

≪ビークルモード≫

フォーゼ「いくぜ賢吾!」

≪マシンセット≫

≪タワーモード≫

≪レディ≫

≪3……2……1……ブラスト・オフ≫

フォーゼ「宇宙……いっけぇぇぇぇぇ!!!!」

≪ロケット ドリル オン≫

≪ロケット ドリル リミットブレイク≫

フォーゼ「トドメだ!」

フォーゼ「ライダー……ロケットドリル、宇宙キィィィィック!!!」

オリオン「!!?」

≪パラーシュート≫

≪パラシュート オン≫

フォーゼ「やっぱこっちの地球もいい色してるぜ!」

 

≪オリオン・ゾディアーツ撃破≫

 

≪すべての敵撃破≫

 

フォーゼ「ゾディアーツは全部倒せたな」

 

賢吾「だがなぜゾディアーツが……我望亡き今ゾディアーツスイッチを作れるとしたら財団X? まさか、財団Xがこちらの世界にも?」

 

マヤ「目標全て沈黙を確認……」

 

ミサト「使徒に勝った……けど」

 

リツコ「まだこれは、始まりに過ぎないわ」

 

[戦闘MAP終了]

 

【NERV本部 医務室】

 

シンジ「……」

 

シンジ「知らない天井だ……」

 

弦太朗「シンジ! 目ぇ覚めたのか!」

 

シンジ「あ、弦太朗さん……」

 

弦太朗「気分はどうだ? 怪我はないらしいけど、エヴァから降りたときに気絶してたんだぜ」

 

シンジ「あの、僕どうして……あの使徒は?」

 

賢吾「覚えてないのか? 君が倒したんだ」

 

シンジ「僕が? ……よく覚えてません」

 

シンジ「……」

 

シンジ「あの……どうして僕なんかのために戦ってくれたんですか?」

 

弦太朗「ん? だからいったろ! ダチのためだってな!」

 

シンジ「たったそれだけですか? それだけのために、あんなに怖い思いして……」

 

賢吾「シンジ、こいつに何を言っても無駄だ。こいつは、友情のためだけに世界を救った熱血馬鹿だからな」

 

弦太朗「おう! って、それ俺を馬鹿にしてるのか?」

 

賢吾「いや、褒めたんだ」

 

弦太朗「へっ、ならいいぜ!」

 

シンジ「友情の、ため……」

 

【NERV本部 司令執務室】

 

ゲンドウ「……」

 

荒磯「では、あのエヴァンゲリオン初号機のパイロットの碇シンジくんをAGCWP・BPAに出向させると?」

 

ゲンドウ「そうだ」

 

関(あの葛城一佐、なぜ作戦部長である葛城一佐だけでなく自分まで呼ばれたのでしょうか)

 

ミサト(さぁ、もしかして作戦前にシンジ君の事を止めたことに対する罰でクビを言い渡すためとか?)

 

関(うっ、やっぱりそうですよね……)

 

美純「……」

 

ゲンドウ「それに加えて、作戦部長である葛城、及び関、田中の両名を出向させる」

 

関「え……」

 

荒磯「しかしよろしいのですか? 使徒がこの第3新東京都市を襲うのであれば、エヴァを出向させてしまうと……」

 

ゲンドウ「問題ない。使徒が来たらその都度連絡をする」

 

ゲンドウ「今はパイロットの育成に力を入れたい」

 

荒磯「……分かりました。では、あなたの御子息を責任を持って預からせていただきます」

 

ゲンドウ「……」

 

【NERV本部 廊下】

 

関「しかし、まさか我々までBPAに出向になるなんて驚きました」

 

美純「それはこっちのセリフね。同期で去年いきなり部署が変わった貴方が、まさかNERV所属になってたなんて」

 

関「……最初は戸惑いましたが、世界を守るためにと……しかしこの組織は異常ですよ。何も知らない男の子を……あんな」

 

ミサト「それしか方法がなかった。ただそれだけよ」

 

関「だからって、なんでいきなりなんです? 事前に彼に話して、覚悟を決めてもらう事だって」

 

ミサト「そう簡単に機密情報を外部に漏らせると思ってるの?」

 

美純「外部? そうしたのはあなた方、引いてはあの碇司令ではないんですか?」

 

ミサト「何ですって?」

 

美純「資料、見させていただきました。母親を亡くしたシンジ君は、遠い親戚の元で10年間も過ごしていたそうですね」

 

ミサト「……そうね、育児放棄っていってもしょうがない事。でも、それとこれとは話は別だわ」

 

美純「……まるで、飼い殺しのモルモットですね」

 

ミサト「……」

 

美純「碇司令は……どうしても一緒に暮らすことのできない親子と違って、忙しくても、すぐ近くで見守ることだってできたはず」

 

美純「なのに、その成長をただの報告書という紙で見ているだけ……」

 

美純「それを、モルモットと言わずに何というのですか?」

 

ミサト「分かったようなこと言うのね、あなた」

 

荒磯「ま、まあまあ二人とも、関君も、今日からは共に戦う仲間じゃないか、仲良くしよう」

 

ミサト「……」

 

美純「……」

 

【大洗学園艦 生徒会室】

 

弦太朗「てことで、今日から世話になる如月弦太朗だ! よろしくな!」

 

賢吾「歌星賢吾だ。パワーダイザーの操縦をしている」

 

シンジ「……碇シンジです」

 

岬「よろしくお願いします。BPA、晴風の艦長をしている岬明乃です」

 

シンジ「え? 艦長? 君みたいな女の子が?」

 

岬「はい!」

 

賢吾「他にも、子供が大勢いるようだな、大人はこれだけか?」

 

リュウ「いや、ただ部隊に子供の数が多いのは確かだぜ」

 

賢吾「そうか……」

 

八光「それにしてもシンジ、あのロボットに乗ったのが初めてだと聞いたが」

 

シンジ「はい……」

 

北斗「いきなり初めて見たロボットに乗ったのは僕たちも同じだけど、相手があんなわけのわからない怪物なんて……」

 

シンジ「え? 君たちも?」

 

銀河「あぁ、あん時は本当死ぬかと思ったぜ、ガルファの機獣が目の前までやってきてもうダメだってなった時いきなり電童が現れて」

 

北斗「あの時歩いて機獣の横を通って、ベガさんから怒られたのは、今ではいい思い出だよ」

 

仁「それなら俺たちも……って、あれ?」

 

マリア「どうしたの仁?」

 

仁「いや、俺たちって誰からライジンオー貰ったっけ?」

 

マリア「もう、何言ってるのよ」

 

マカロニ「」

 

仁「あぁ、そうだったな」

 

八光「マカロニ!?」

 

さやか「ど、どうしたの八光さん」

 

八光「い、いやなんでもない……」

 

八光(なんだ今のイメージは? 急に頭の中に……ハッ!)

 

八光「……」

 

八光「気のせいか……今奴らの気配を感じたが……」

 

仁「とにかく、ライジンオーをもらってすぐに最初の邪悪獣がやってきて、吼児が最初動けなくて大変だったよな」

 

吼児「いきなりだったんだよ! 怖いに決まってるよ」

 

シンジ「……僕だけじゃないんだ、いきなりロボットに乗せられたり、怖いって思ったり……」

 

葵「そうね、私たちチームDみたいに危険大好きなんて人たちばかりじゃ無いわ」

 

チアキ「だれだって、最初は怖いし、うまくできなくて当然よ」

 

あゆみ「そうそう、私たちも最初の練習試合で逃げ出したんだから」

 

桂利奈「今考えたら逃げたほうが危なかったけど」

 

ミライ「僕なんて、初めて地球に来たときにはただ怪獣を倒すことだけに集中しすぎて街の被害を大きくして、リュウさんに怒られました」

 

美海(あ、私と同じ……)

 

長峰「でも、いくらロボットに乗っても怖いのは変わらないし、変わったらダメなことだよシンジ君」

 

シンジ「……はい」

 

真美「それじゃ次の質問といきましょう!」

 

亜美「ねぇねぇ! その頭についてるの何?」

 

弦太朗「これか? これは男の魂だ!」

 

千早「貴方達、もっと別に聞くことがあるでしょ」

 

春香≪M@STER≫「あの、仮面ライダーって、あの仮面ライダーですよね?」

 

弦太朗「ん? あぁ! なんのことかわからねぇけど、仮面ライダーフォーゼだ!」

 

芽依「ハルシュタイン、ウルトラマンときてお次は仮面ライダーかぁ……なんだかテレビの中の存在が次から次へと現れてるね」

 

賢吾「一体なんの話だ?」

 

茉莉香「実はこの世界ではかつて、仮面ライダーという特撮がテレビでやってたんです。確か、仮面ライダーストロンガーというものまでやっていたそうです」

 

弦太朗「おっ、ストロンガー先輩なら知ってるぜ! 一緒に戦ったことがあるからな」

 

賢吾「なるほど、フィクションの中の存在ということか、しかし俺たちは確かにここに存在している。かつての仮面ライダー達もな」

 

弦太朗「そういう事だ!」

 

【メビウスがゾディアーツと戦闘している場合セリフ追加】

 

ミライ「そうなんですか……あ、そうだ。僕はヒビノ・ミライ。ウルトラマンメビウスです。よろしくお願いします」

 

弦太朗「おっ、アンタがウルトラマンか」

 

ミライ「はい。かつて、僕の兄弟が仮面ライダーと共闘したとききました」

 

弦太朗「そうなのか? こっちも仮面ライダーが多いからどの仮面ライダーが一緒に戦ったのかわかんねぇけど、取り敢えず縁はあるってことだな!」

 

弦太朗「これからも、地球を守るヒーロー同士、一緒に戦おうぜ!」

 

ミライ「はい!」

 

〔友情のシルシ(ミライ)〕

 

賢吾(ウルトラマンと仮面ライダーが一緒に戦ったことがある? ということは、ウルトラマンの世界にも仮面ライダーはいる、ということか……)

 

【セリフ追加終わり】

 

ミライ「それで仮面ライダーフォーゼというものについて、教えてくれますか?」

 

賢吾「フォーゼは、コズミックエナジーという力を使うことで肉体変化をした力だ」

 

賢吾「本来であれば、俺が付けるべきものだったんだが、あいにく体質のようなもので変身することができなかった」

 

弦太朗「そんな時に俺が転校してきて、突然出てきたゾディアーツと戦うために賢吾からこのフォーゼドライバーを貸してもらったんだ」

 

賢吾「奪ったというのが適切だろう。とにかく、俺たちはそのフォーゼと、仲間達と共に約一年の間学園の、そして世界の平和を守っていた」

 

みほ「仮面ライダー部さん、でしたっけ?それって一体……」

 

弦太朗「宇宙と地球と学園の平和を守るそれが仮面ライダー……いや、宇宙仮面ライダー部だ!」

 

賢吾「初めは、ただ弦太朗が作った自己満足に近い部活だった、しかし次から次へと共に戦う仲間達が増えて、学園の平和を守るための部活となって行ったんだ」

 

真美「へぇ、凄い! リーゼントのお兄ちゃん! 真美もその仮面ライダー部に入れて!」

 

亜美「あ、ずるい! それじゃ亜美も!」

 

千早「もう、貴方達遊びじゃないのよ」

 

亜美「ねぇねぇ! 千早お姉ちゃんも一緒に入ろうよ!」

 

千早「え?」

 

真美「そうそう! 同じ如月なんだし!」

 

弦太朗「ん? そうなのか?」

 

千早「あ、はい。如月千早といいます」

 

弦太朗「よし、分かった! 四人とも仮面ライダー部の特別部員だ!」

 

弦太朗「よろしくな!」

 

〔友情のシルシ(戸惑い)〕

 

千早「え? あの、これって……」

 

弦太朗「友情のシルシだ! これで、俺とお前はダチだ!」

 

千早「はぁ……」

 

千早(弦太朗さん、か……もしも、私にこんな兄がいてくれたら、優を……)

 

シンジ「あの、さっき四人って言ってましたけどもしかして……」

 

弦太朗「当然! シンジも特別部員だ! 一緒に青春を謳歌しようぜ!」

 

シンジ「は、はい……」

 

シンジ(父さんに呼ばれて、エヴァに乗って、いきなりここで戦えって言われて、色々あった一日だけど……)

 

シンジ(でも、こんなに暖かい気持ちになったの、初めてだ……)

 

シンジ(ここなら、僕のことを変えてくれるかもしれない……)

 

シンジ(僕と同じ怖い思いをしているこの人たちとなら……)

 

弦太朗「そういや、俺達仮面ライダーのことがこの世界で放送されてるんなら、あいつらもこっちの世界で放送されてるのか?」

 

千早「あいつら?」

 

弦太朗「あぁ……スーパー戦隊って言うんだけどな?」




【新世紀エヴァンゲリヲン】
ミサト「世界を守るために編成された部隊にきたシンジとミサトは、様々な生き方を垣間見る」
ミサト「しかし、そのすべてを受け入れることはできなかった。対立と別離を繰り返しながらどう思い、どう考え、どう変わっていくのか」
ミサト「絶えることのない期待と失望の恐怖に蝕まれながら、人は物語を紡ぎ、完結への道しるべを創造する」
ミサト「例え、それがどれだけ残酷で受け入れがたい物だったとしても」
ミサト「次回『未完の楽園』」
ミサト「さぁて、この次も……サービス、サービス♪」

戦闘時に、技の説明 (例) ○鉄腕アトム  ・格闘   ジェット噴射をふかしながら突撃→一度敵にあたってそのまま後ろに→後ろからもう一度突撃

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