先に言っておきますが、こちらのルートはシリアスとギャグがゴチャになってて、まさにカオスな展開のオンパレードとなっております。ご期待ください。
因みにアンケート機能に自由枠があったら、どの機体の戦闘演出が見たいのか書いてもらいたいのですが、ないため戦闘演出がある機体はランダムとなります。
第六話 火星同行ルート
【火星海域】
≪一年前≫
連合艦長「わあああああ!!」
≪味方ユニット×3撃墜≫
連合軍兵士「艦尾損傷!! 第一第二砲塔動力ストップ!!」
連合軍兵士「味方駆逐艦全滅です!! 艦長!!」
フクベ「彼らにはこの艦では勝てない! この船では!!」
ムネタケ「艦長!」
フクベ「しかし木星の奴らの火星への侵攻は食い止めなければならん。あの
≪カーソル鉄板を指定≫
フクベ「残ったすべての火器を
≪鉄板の周囲に爆発≫
連合軍兵士「
ムネタケ「艦長……」
≪
≪
フクベ「……」
【火星 地上】
アキト「あれは、木星……の……?」
《爆発SE》
《画面ホワイトアウト》
【現在】
???『アキトくん。ユリカをずっとずっと守ってくれる?』
アキト『うん! ボクユリカちゃんをずっとずっと守ってあげるよ!』
???『本当に? ユリカうれしい!』
アキト『え? あ……へへへへへ』
???『そうはいかないわよ!』
アキト・???『あ……』
???『何よ! アキトくんは私とケッコンするのよ!』
アキト『ええっ!?』
???『今アキトくんと約束したんだモン! アキトくんは私のおムコさんになるの!』
アキト『いててて! うでをひっぱらないで!!』
???『いいえ! 私とケッコンして幸せな家庭を……』
アキト『やめて! やめてくれ~』
【地球 野原】
アキト「う……うう~ん。い……て……うう~~~」
≪何かが激突するSE≫
アキト「でっ!?」
≪画面揺れる≫
アキト「いてーーーなにしやが……る……」
???「……」
アキト「……あ、パンツ……」
???「きゃーーーーッ!! スケベ!! エッチ!! エロ男!! デバガメ!! 私のパンティ見て鼻血出してるゥゥ!!」
アキト「ちょ! ちがうちがう!! これはさっき何かモノがハナにぶつかって」
???「いっ……いやああああ触らないで!! 子供ができちゃうよォォ!!」
アキト「どこのお嬢様だよ!?」
≪歩行SE≫
???「ユリカどうしたの?」
ユリカ「あ! ジュン! この子がねあたしのパンティ見てハナ血出してるのォ!」
アキト(ユリカ?)
ユリカ「え?」
アキト「……」
≪走り寄るSE≫
???「おい! 今、こっちで女の子の悲鳴がしなかったか!!」
ユリカ「あっ! ちょうどいいところに、実はこの」
アキト「だぁぁぁだから違うっての!!」
琉菜「どうしたのよエイジ?」
ミヅキ「あら? 貴方たち連合軍の軍人さん?」
ユリカ「え? いえ、私たちは……」
アオイ「ユリカ、もうそろそろ行かないと時間が……」
ユリカ「あ、そうでした! あの、荷物拾うのを手伝ってください!」
エイジ「お、おう……」
アキト「たく何だってんだよ……」
ユリカ(あれ? よく見ると……)
アキト(ひょっとしてどこかであったことが……)
ユリカ・アキト((あるわけないか))
【輸送船 内部】
ユウヤ「新造戦艦? それもまだ名前もついてない……ですか」
甲児《カイザー》「あぁ、どうやら作られてすぐらしくてな。その実践データを取る意味でこの部隊に参加してくれたそうだ」
茜「それと、謎の宇宙生物ゼラバイアと戦うグランナイツという組織……」
サヤ「そちらもまた世界的な大富豪であるクライン・サンドマンが創設し、そして謎のロボットを所有していることぐらいしか判明していない組織です」
スカーレット「この後新造戦艦着水式があるらしく、そこで二組と合流することになっている」
茜「宇宙か……博士、戦術機は密封性とか大丈夫なんですか?」
甲児《カイザー》「おう。こっちの技術も少し使って、宇宙でも地上と大差ないように動けるように改造したぜ」
リチャード「ロランの∀ガンダムや向こうの世界のテスト機は元から宇宙で戦闘することも想定していたから、そっちも問題はない」
ロラン「え? さやかさんやジュンさんの戦術機もですか?」
甲児《カイザー》「あぁ、まぁ備えあれば憂いなしっていうからな。アラハバキは元から宇宙でも活動できるように改造がなされていたらしい」
八光「……」
茜「リチャード少佐、この資料にある
ユウヤ「それに、ゼラバイアという物も気になります」
スカーレット「そうだな。まだ合流地点到着まで時間があるから、分かるところだけ説明しておこう」
スカーレット「まず
リチャード「こっちの地球じゃ、GGGや地球防衛組が数多の地球外からの脅威に対抗してきた。そいつらが現れたのは半年程前の事なんだが……」
由木「実は、それよりも前。一年前から地球めがけて侵攻してきた兵器がありました。それが
スカーレット「はじめ、連合はその
スカーレット「しかし、結果は連合の惨敗。火星はもちろん、月までも明け渡す結果となってしまった」
八光「月までも……でも、確かこちらに来るときに読んだ資料によると月は以前……」
スカーレット「そう、以前ガルファが前線基地を置いた場所だ。彼らが副次的に
アーニー「結果的には月の半分ほどが機械化してしまいましたが、調査の結果特に問題はないとのことで現在は連合の基地がおかれているそうです」
八光「なるほど……」
さやか≪カイザー≫「それにしても……火星ですか」
ジュン「こう聞くとおかしなものに思えるわね。私達の世界では、火星は完全にBETAの支配下にされて、人なんて一人もいられないのに、こちらの世界ではそこに住んでいた人までいたなんて……」
甲児≪真≫「けど、結局は似たようなことになっちまったよ」
サヤ「火星に住んでいた人々も、火星大戦における
八光「
サヤ「
篁「壊せないのか?」
リチャード「とても頑丈にできていてな。宇宙ならともかく、兵器が制限されている地上では難しい」
八光「なるほど」
スカーレット「では、続いてゼラバイアだが……正直言うと、こっちもこっちであまりよく分からない」
ユウヤ「それは、どう言うことでしょうか?」
リチャード「なにせ、一週間前に突然現れた宇宙からの敵、そしてそれを予感してロボットを作っていたのが世界的大富豪のサンドマンという男だっていう事。それぐらいしかわかっとらん」
サヤ「今回の部隊への参加に際しても、サンドマンから独自の回線でユーフェミア姫に連絡があったそうです」
八光「サンドマン……」
ルゥ「すみません八光さん、カウンセリングの時間です」
八光「あっ、分かった……では……」
【歩行SE(複)】
スカーレット「PTSDか……兵士にとって日常茶飯事のようなものだが、最初は辛いだろう……今ここにいるだけでも褒めてやるべきことだ」
さやか「……」
【輸送艦 八光自室】
ルゥ「では八光さん、先日の続きから始めましょうか」
八光「あぁ、それよりも私についてきても良かったのか? 確か別動隊が合流する予定のドラゴンズハイヴには……」
ルゥ「はい。わたしは そこから来ました。でも、目の前で心の病を持った人を放ってはおけませんから」
八光「そう……ありがとう」
ルゥ「ではさっそく……え?」
八光「どうした?」
ルゥ「いえ、今あのベッドが……」
八光「ん?」
アイちゃん「……」
ルゥ「あれ、アイちゃん?」
八光「どうしてここに……」
アイちゃん「分からない……気が付いたらここにいて、飛行機が飛んじゃったから……」
八光「迷子になってここに来たということか……」
ルゥ「どうします?」
八光「私から兜博士たちに報告する。だが、時間的にこの子も連れていくしかないだろうな……」
八光「そう言うわけだから、ちょっと行ってくる。リリちゃん、アイの事を頼む」
ルゥ「リリ……ってあっ、ルゥ・リルリです!」
八光「今一瞬岬から付けられた愛称を受け入れかけてたでしょ?」
ルゥ「私もヤコちゃんって呼びますよ?」
八光「フフ、それもいいかも……」
ルゥ「もしかして気に入ってるんですか?」
八光「リリちゃんは、友達から愛称で呼ばれるのは嫌い?」
ルゥ「だから……もうリリでもルルでもルリルリでもいいです……」
アイちゃん「……リリ」
ルゥ「はいはい、なんですかアイちゃん?」
アイちゃん「何か……来る」
ルゥ「え?」
【佐世保基地 新造戦艦艦橋】
ユリカ「みなさん、艦長のユリカ・ミスマルです。これからみんなで仲良くやっていきましょう! よろしくね!」
メグミ「あの艦長で大丈夫なのかしら?」
ハルカ「さぁ?」
ルリ「アホらし」
ゴート「艦長、発進まであと2時間だ準備を」
ユリカ「もう進めています。そういえばこの艦名前がまだついてなかったんだ……」
ゴート「……ところで、その耳についているイヤホンはいったい……」
ユリカ「あ、これですか? クラシックなんですけど……200年ちょっと前の歌で、歌謡曲っていうんです。キョーコ・コイズミってアイドルの女性歌手が歌っている。聞きます?」
ゴート「……いやいい」
ゴート(遅刻するわ、艦内で迷子になるわ……本当にこのような娘が戦略シミュレーション実習不敗という逸材なのか?)
【佐世保基地 廊下】
アキト「くそッどこだここ……あの女はどこだ?」
エイジ「おい、こっちであってるのかアキト?」
アキト「分かるわけねぇだろ。でも、軍人さんが来る場所なんてここぐらいないんだよ」
琉菜「もう何考えてんのよ。連合軍の工場に忍び込むなんて……」
エイジ「うるせぇ! もとはと言えばお前がアキトのペンダントをあの女のトランクに入れのが悪いんだろ!」
琉菜「それは、悪いとは思っているけど……」
アキト「あれは、死んだ父さんの形見なんだ……必ず取り戻す」
琉菜「うん。私もお父さんが死んじゃっているから、アキトの気持ち分かる……」
エイジ「しかし、一体どこに行ったんだよあいつらは……」
軍人「おーいあと一体搬入急げよ!」
エイジ「やべっ!!」
琉菜「どうすんのよ! こっちに来るわよ!!」
アキト「おい、あそこなら隠れられるんじゃないか!?」
エイジ「あれは、ネルガルの新型兵器か?」
琉菜「ますますまずいかも……」
アキト「けどここで見つかるよりましだろ! あいつらがいなくなるまでの辛抱だって!」
エイジ「それもそうだな。よし」
琉菜「嘘でしょ!? あぁもう!」
《歩行SE(複)》
《画面暗転》
琉菜「ちょっと押さないでよこのバカ! 変態!」
エイジ「仕方がねぇだろ! どう考えても一人用なんだぜ!!」
アキト「静かにしろよ見つかるだろ!」
≪画面揺れる≫
琉菜「ってあれ? なんかこのロボット動いてない?」
アキト「な、なにか変なの押しちまったか?」
エイジ「いや、もしかしてこれってロボットをどこかに動かしてるんじゃないか……?」
琉菜「そう言えばさっき搬入って……ちょっと! はやくハッチを開けて!」
アキト「いやどこを押すんだよ!? うわっ!?」
琉菜「きゃ!! この痴漢!!」
≪殴りSE≫
≪画面揺れる≫
エイジ「ぐふ!? な、なんで俺に……」
アキト「待て、エイジ、息が……でき……ない……」
琉菜「え、ちょっと! 気絶しないでよねぇ!! 身動きも取れないでどうすればいいのよ!?」
琉菜「もう、誰か助けてぇぇ!!」
[戦闘MAP開始]
ユリカ「ん?」
ルリ「どうしましたか?」
ユリカ「今誰かの悲鳴が聞こえなかった?」
アオイ「いいえ……それよりもあと一時間で着水式だから、準備をしてください」
ユリカ「面倒だなぁ……キョーコあと少しでサビなのに……」
ルリ「アホらし」
≪警報≫
ユリカ「何!?」
メグミ「現在本艦上空で
フクベ「奴らこの艦の事を知っていたのだ! 奴らの目的はこの艦だ! 艦長!!」
ユリカ「発進しましょう!」
フクベ「ちょ、ちょっと待て! 艦長突然何を言い出すんだ!!」
ユリカ「は?」
アオイ「そうだよユリカ……いや艦長。まだ全然準備が、それに人員だって……」
ユリカ「でも早くここから出て敵をやっつけない事には……準備とかは後でやりましょう。ミナトさんドック注水、補助エンジン始動」
ミナト「しーらない。ドック注水! 補助エンジン始動!」
ユリカ「よーし! 宇宙戦艦ナデシコ!! 発進!!」
≪ナデシコ出現≫
ミナト「ナデシコ?」
メグミ「ナデシコ?」
ルリ「ナデシコ?」
プロステクター「ナデシコだァ?」
フクベ「ナデシコ?」
ユリカ【DVE】「そうです!! 宇宙戦艦ナデシコ!! よろしくお願いしまぁっす!!」
全員【DVE】「そうか……」
≪マップ上にジョロ×2 バッタ×2出現≫
ルリ「海上に出ました。敵、2時の方向に転回中」
ユリカ「小さい敵です。一掃しましょう……グラビティブラスト、スタンバイ!」
ルリ「艦長、エネルギー不足です」
ユリカ「へ?」
ルリ「やはり注入不十分でした。エネルギー充電までにはまだ時間がかかります。どうしますか?」
ユリカ「確か、充電中は通常兵器も使えないんでしたね?」
アオイ「何とかして、その充電時間を稼がないと……」
ユリカ「艦載ロボット『エステバリス』の作動準備! パイロットはプラットホームへ!」
メグミ「あのぉ、パイロットは誰も乗っていませんが……」
ユリカ「えぇ!?」
ムネタケ「全くなんて艦なのかしら……」
フクベ「艦長! ここはひとまず……」
《警報》
ユリカ「今度は何!?」
ルリ「プラットホームAで異常振動! エステバリスが暴れているようです!」
ユリカ「何ですって!!」
[戦闘MAP1終了]
[シナリオパート1開始]
【ナデシコ プラットホーム】
≪画面振動≫
ウリバタケ「こちらプラットホームのウリバタケだ!! エステバリスには誰が乗ってるんだ!? このままじゃハッチが壊されるぞ!」
ユリカ「ルリさんコクピットにつないでください! 誰が乗っているの?」
ルリ「……」
ルリ「コックと学生さん二人です」
ユリカ「コック? 学生?」
【エステバリス コックピット】
エイジ「おいバカやめろよアキト!」
アキト「うるせぇ! こうでもしないと気づいてもらえないだろ!!」
瑠菜「後先考えないこの性格……誰かさんにそっくりね」
エイジ「んだとぉ!」
瑠菜「別にあんたのことなんて言ってないじゃない!」
≪モニター作動SE≫
アキト「映像が!」
アオイ(通信)「あっ、この人たちは……夕方の? でもなんでエステバリスに!?」
アキト「これかマイクのキイは!」
アキト「あ~助かった! 別に暴れるつもりはなかったんだ!」
瑠菜「そんなこと言っても後の祭りだと思うんだけど」
ユリカ(通信)「名前を名乗りなさい! 一体どうしてそこにいるの!!」
エイジ「お、おれは紅エイジ!」
瑠菜「私は城琉菜」
アキト「俺の名は……」
アキト【DVE】「アキト! アキト・テンカワ!!」
ユリカ【DVE】「アキ……ト? アキト……テンカワ……」
ユリカ「いやーん! アキト!? アキトなの!? ユリカうれしーーっ」
アキト「ユリカ……ユリカだって? まさか……」
ユリカ【DVE】「そう! あなたのフィアンセ!! ユリカ・ミスマルよ!!」
アキト「だ……」
エイジ「何だよ、知り合いかよ……って、おいどうしたんだそんな青い顔して……」
アキト「ユリカ……ミスマル……ッ!! そんな……なんだってこんなところで……!!」
アキト「うわあああ!!」
【ナデシコ プラットホーム】
≪画面振動≫
瑠菜「ちょ! どうしたのよアキト!!」
アキト「くそっ!! 開けろ!! ここを開けてくれ!!」
メグミ(通信)「コックさんが外に出してくれっていってますけど」
ユリカ(通信)「分かった! アキトったらナデシコのグラビティブラストのエネルギー充電が終了するまで自分が外に出てオトリになるつもりね! そんなことはさせられないわ!」
アキト「早くここから出せ!! あんな女と……あの女といると……不幸になっちまう!!」
エイジ「なんだ!? なんかトラウマにでも引っかかったのか!?」
ユリカ(通信)「でもこれがアキトの愛の証……私を助けるために必ず現れる王子様……」
アキト「あの女は不幸を呼ぶ女……ハードラック・ウーマンなんだ!!」
《機械SE》
エイジ「おいアキト! しっかりしろってうわぁ!?」
瑠菜「きゃあ!!」
アキト「あっ! 開いた! 待ってくれ! 俺も!!」
ユリカ(通信)「アキト! あなたが愛のために良きるなら……私はその愛にかけてみます! マイ・ダーリン! 愛しいヒト!!」
ユリカ(通信)「プラネットホームハッチオープン!」
メグミ(通信)「了解」
《機械SE》
《ハッチオープンSE》
アキト「あぁまた閉じ込められた! でも入口は空いた! ここからなら!! うわああ!!」
《発進SE》
エイジ「おいアキト!!」
瑠菜「ちょうどいいわ。私達もハッチから出るわよ! 皆と合流しないと」
エイジ「くそッ!!! アキト! 死ぬんじゃねぇぞ!!」
[シナリオパート1終了]
[戦闘MAP2開始]
≪エステバリス出撃≫
アキト「これ以上あの女と関わり合いになるのはいやだああッ!!」
≪エステバリスの周囲に爆発≫
アキト「うわああ!! な、なんで俺ばっかり狙われるんだぁぁぁ!!」
ルリ「戦艦よりも、先に艦載機から落とした方がよいと思われたみたいです。当然ですけど」
《カトンボ×1出現》
メグミ「
ユリカ「ルリちゃん! グラビティブラストは!?」
ルリ「エネルギー充電完了まであと5分です!」
ムネタケ「早くなんとかしないと、次々と敵の増援が現れるわ!」
アキト「ちくしょう! あんまり気はすすまないけど、
≪起動SE≫
≪解析SE≫
ルリ「エステバリスから
メグミ「
フクベ「もしくは、火星出身……」
ユリカ「アキト、私のためにナノマシンを身体に打ち込んでまでエステバリスで戦ってくれるなんて……」
ミナト「別にそこまでは言ってないような……」
アキト「くそっ! 武器はナイフだけかよ!? いや、このディストーションフィールドってのを応用すれば……」
アキト「くそっやるしかないんだ! まだ俺は……死にたくない!!」
アキトvs初戦闘
アキト「くそ! くそ! くそ! なんでこんなことになっちまったんだ!」
アキト「それもこれも全部あの不幸女のせいだ! ちくしょう!」
アキト「俺はまだ死ねないんだ! 死にたくないだけなんだ、悪く思うなよ!!」
アキトVS人工知能
{攻撃}
パイロット:アキト
機体:エステバリス
技:イミディエットナイフ
{反撃}
パイロット:人工知能
機体:バッタ
技:体当たり
アキト「武器! 武器はどれだ!?」
【ナイフ取り出し→敵に向けて飛ぶ】
アキト「こっのおおお!!」
【敵にイミディエットナイフを突き刺す→離脱】
人工知能「!!」
人工知能「……」
【前進】
アキト「な、なんとかよけれたけど……」[回避]
《1ターン経過》
アキト「くそ! くそ! くそ!このままじゃ……」
≪ジョロ×5、バッタ×5 カトンボ×1出現≫
ユリカ「アキト! 後ろ!!」
アキト「ッ! しまッ……」
???「これだからトーシロは困るぜ!!」
アキト「え?」
≪エステバリス(ガイ)出現≫
ガイVS人工知能
{イベント戦闘}
パイロット:ガイ
機体:エステバリス
技:ゲキガンビーム
ガイ「ここは俺に任せろ!!」
【パイロットカットイン】
ガイ「ゲキガン! ビーム!!」
【前進しながらラピッド•ライフル連写→的に当たる】
人工知能「!!」[撃破]
≪ジョロ×2 バッタ×2撃墜≫
ガイ「ヘッ! 決まったぜ……」
アキト「あ、あの……」
ガイ「戦場で棒立ちになるんじゃねぇ!」
アキト「!」
ユリカ「あれは……」
ムネタケ「そういえば、この戦艦……ナデシコに配属される予定のパイロットがこの近くに来ているって聞いたわ。まさか、直接エステバリスに乗って来るなんて思いもしなかったけど」
アキト「お、お前は……」
ガイ「おれはガイ! ガイ•ダイゴウジだ!!」
アキト「ガイ……」
ガイ「あぁ! にしてもどうした? 調子でも悪いか、初陣か何かか? 戦場で棒立ちになるなんて、撃墜してくれって言ってるようなもんだぜ」
アキト「そんなこと言われてもしょうがないだろ! 俺は……」
メグミ「この戦域に近づく物体を感知!」
ムネタケ「また木星のっ!?」
フクベ「いや、そうであれば
メグミ「来ます!」
≪クロイザーX10×10 グール×1出現≫
アオイ「あれって!? たしか、エリア11を襲っているDr.ヘルの機械獣!?」
あしゅら男爵「あれがDr.ヘルが気にしていた艦。しかし、別に変わったところはない……」
あしゅら男爵(だがなんだこの違和感は、私は……あの艦のことを知っているのか?)
ブロッケン伯爵「あしゅら男爵! 今回の作戦では我が輩のサポート役であるということを忘れるな!」
あしゅら男爵「ふん!」
アキト「な、なんだあいつ!」
ユリカ「首がない! あるけどない!」
ルリ「まるでゾンビですね」
ブロッケン伯爵「聞けぃ! 我が輩はブロッケン伯爵!」
あしゅら男爵「そして! あしゅら男爵! Dr.ヘルのために、その艦を破壊させてもらう!」
ブロッケン伯爵「行け! グロイザーX10軍団!」
ユリカ「きゃぁぁ!!」
≪ナデシコ周囲に爆発≫
ルリ「ディストーションフィールド、稼働率が8%落ちました!」
メグミ「このままじゃエネルギー不足でグラビティブラストも撃てません!」
ムネタケ「あの坊やは!?」
ユリカ「助けて! アキトォ!!」
アキト「そんなこと言われてもだな!!」
???「俺たちに任せろ!!」
≪グロイザーX10の周囲に爆発≫
≪Gアタッカー出現≫
アキト「!」
エイジ「生きてるか! アキト!!」
アキト「エイジ!? どうして……」
エイジ「そう言うのは後だ! 行くぞ!!」
ブロッケン伯爵「えぇいそんなカトンボに!」
≪Gアタッカーの周囲に爆発≫
エイジ「くそ!」
≪グランカイザー、Gストライカー、Gドリラー、Gシャドウ出現≫
琉菜「この馬鹿! 先走らないでよ!」
ミヅキ「フフ、また会ったわね」
アキト「琉菜! それに昼間の……」
斗牙「体制を立て直す。エイジはグランカイザーのサポートに!」
エイジ「けど、それだとアキトが……」
エィナ「心配ありません! 彼らも来ました!」
≪輸送機出現≫
≪出撃選択画面≫
あしゅら男爵「来たな!!」
甲児≪真≫「あしゅら男爵! 性懲りもなく出やがって!」
ユウヤ「あの戦艦が、俺たちが合流する予定の艦か……」
ユリカ「はい! その名も、ナデシコです!! ブイッ!」
由木「ブイ……て……」
ユリカ「私は、この戦艦ナデシコの艦長の、ユリカ・ミスマルです!」
八光「艦長? 今までに出会ってきた艦長とはまるで違……」
八光「ってもないか、岬や杏の類だな」
茜「岬ちゃんはともかく杏ちゃんは艦長ってくくりでいいのかしら?」
スカーレット(通信)「ミスマル艦長。基地の滑走路が使用できないため、そちらに直接着艦しても良いか?」
ユリカ「えっと……ルリちゃん?」
ルリ「危険です。今ナデシコに近づいたら撃墜される恐れがあります」
ユリカ「と、いう事です! なので、撃墜されないように近づいてください!」
メグミ「え!?」
アーニー「な、なんてざっくりした……」
篁(通信)「確かに危険だが……燃料も残り少ないのも確か。このまま荒れた地に着陸することも考えれば、それもまた選択肢の一つか……」
甲児≪カイザー≫(通信)「というわけだ!皆、この輸送機を守りながら戦ってくれ! 俺たちも、最短距離でナデシコに着艦する!」
さやか≪カイザー≫「随分難しい注文ね……」
八光「だが、やるしかない」
甲児≪カイザー≫「あと、アニエス少尉! 一応ライオットは応急処置はしたけど、試験機だってこともあって十分修理できていないから、気を付けてくれ!」
アーニー「はい!」
アーニー(ライオット……ノーヴル博士からテストパイロットを任されてそのままだけど、報告書は送らなくてもいいのだろうか……)
サヤ「ライオット……エンジンに使われている陽子ジェネレータのリミッターがない分だけ出力はあるものの、逆に言えば暴走してしまえば辺り一帯を吹き飛ばしかねない危険な機体……」
リチャード「アニエス少尉、いざとなったら俺がその機体を止める。その際、君の命は保証しかねるがいいな?」
アーニー「この機体を制作したノーヴル博士や、直してくれた兜博士を自分は信頼しています。きっと大丈夫です」
アーニー「それに……」
サヤ「それに? 何でしょうか」
アーニー「いえ……何でもありません」
アーニー(サヤさん……僕が君を……)
由木「スカーレット大尉、よろしいのですか? 私がウイングルのパイロットになるなんて……本来ウイングルは……」
スカーレット(通信)「気にするな。それよりも、いずれ来る作戦のためにも、貴様にはウイングルの操縦に慣れてもらわなければならない。できないとは言わせないぞ」
由木「分かっています、大尉」
メグミ「最短ルートを算出! このルートだと、最低3分で着艦できます!」
ユリカ「ルリちゃん! グラビティブラストは!?」
ルリ「あと4分で発射できます」
リチャード「聞いたな! 俺たちの任務は、輸送機の着艦の援護、並びにナデシコを守ることだ!」
エイジ「アキト! やれるか!?」
アキト「やれるかって言われても……」
ガイ「どうしたどうした! 男が背中を向けていいのは! 全部終わって涙を流すときだけだぜ!!」
アキト「ガイ……」
ガイ「それより、お前の名前を聞かせろ!」
アキト「僕は……アキト・テンカワ……コックだ!」
ガイ「こ、コックだぁ!?」
アキト「あ、あぁ……」
ガイ「……なんか訳ありか?」
アキト「……」
ガイ「……へっ、構いやしねぇよ」
アキト「え?」
ガイ「俺がお前を守ってやらぁ! だから、自由にやりやがれ!」
アキト「ガイ……」
エイジ「俺たちもいることを忘れるなよ!」
ロラン「あの戦闘機、それにロボット……あれが合流する予定になっているグランナイツなんですか?」
エイジ「あぁ! 俺はエイジ! Gアタッカーのパイロットだ!」
斗牙「斗牙。グランカイザーのパイロットをしている」
琉菜「私は琉菜。Gドリラーのパイロットよ」
ミヅキ「私はミズキ。Gストライカーのパイロットよ」
エィナ「あの、私はエィナです。メイド長をしていて……琉菜様と一緒にGドリラーに乗らせてもらっています」
リィル「わたしはGシャドウのパイロットのリィル」
ルゥ「なるほど、あなたたちのロボットもダンクーガノヴァと同じように合体ロボットなんですね!」
八光「グランナイツ……」
斗牙「あの機体は……」
エイジ「ってあいつら! 初めてゼラバイアと戦った時に邪魔をしてきたロボットじゃねぇか!」
ロラン「え? 八光さん、あの人たちと戦ったんですか?」
茜「私とアーニー君もね」
アーニー「あの時は、地球を侵略するためにやってきたロボットだということで撃墜を命じられたけど……」
八光「だが、それはいわばクロヴィスの勇み足……その節は済まないことをした」
ミヅキ「いいのよ。あなたたちも人質を取られていたんだから、あのバカ皇子に従うしかなかったんでしょ?」
アーニー「けど、僕はそのクロヴィス殿下の言葉を信じ切って君たちを殺そうと……」
斗牙「僕たちはもうそんなことは気にしていない。今は、共に戦う、ただそれだけだ」
アーニー「……ありがとう」
アキト「え、えっと……俺がいる意味はあるのか?」
ユリカ「頑張れアキト! 私の王子様!!」
アキト「だぁぁぁもう! こうなったらヤケクソだ!!」
≪Gアタッカー、Gストライカー、Gドリラー、Gシャドウがグランカイザーに統合≫
アキトVSあしゅら男爵・ブロッケン
アキト「くそ!くそ!くそぉぉぉ!! 俺の平穏はいったいどこに消えたってんだよ!!」
あしゅら「な、なんだこのロボット、この気迫は!?」
ブロッケン「フン! そんなカトンボで吾輩に挑もうなど!」
アキト「このやろう! 俺は今ものすごく機嫌が悪いんだ! 半分こ怪人でも首なし怪人でもなんでもきやがれってんだ!!」
ブロッケン「き、聞く耳持たずか?」
ガイVS人工知能
ガイ「さぁこい! 悪の木星帝国の兵器ども!!」
ガイ「地球はこの! 正義の使者ガイ・ダイゴウジが守ってやるぜ!!」
ムネタケ「勝手に国一つ作らないでもらいたいわね」
ガイVSあしゅら男爵・ブロッケン
ブロッケン「行け! 機械獣どもよ!」
ガイ「悪の軍団との直接対決! くぅぅぅ!! やっぱ軍人をやめてよかったぜ!」
ガイ「さぁこい悪人どもよ! お前たちは、このガイ•ダイコウジが成敗してやるぜ!!」
あしゅら「まったくもって理解できんな、この時代の人間は……」
ユリカvs人工知能
メグミ「敵に捕捉されました!?」
ムネタケ「どうするのよ艦長!?」
ユリカ「私のアキトを避けて接近するなんて流石木星兵器! すぐに反撃を」
ルリ「出来ないってさっき言ったのもう忘れましたか?」
ユリカ「ぐぐ……なら、今は耐えるとき!」
ユリカVSあしゅら男爵・ブロッケン
あしゅら(やはり! 私たちはこの戦艦に見覚えがある! だが思い出せん! なぜ! なぜなのだ!?)
ルリ「敵接近してきます、艦長!」
ユリカ「頑張れぇ! アキト!! そこだぁ! やれぇ!!」
ルリ「聞いちゃいねぇ……」
斗牙VS人工知能
エイジ「まさか、あの時のロボットたちと一緒に戦うことになるなんてな!」
琉菜「あの、よく分からないエネルギーを出していたロボット。もしも途中でゼラバイアの方が逃げてなかったら私たちも危なかった」
ミヅキ「でも、そんなロボットとそのお仲間が仲間になるなんて、面白いわね」
斗牙「関係ない。誰が敵だったとしても仲間だったとしても、僕たちのやることは何も変わらない」
エィナ「斗牙様! 敵が近づいてきます!」
リィル「私たちの使命、それは戦うこと」
斗牙「そう、牙無きもののために……それがグランナイツだ」
エイジ「行っくぜ!!」
斗牙VSあしゅら男爵・ブロッケン
ブロッケン「おのれぇ! さっきはよくもやってくれたな!」
斗牙「この星に住む人々の生活を脅かす機械獣! お前たちは、グランナイツが倒す!」
あしゅら男爵「止められると思うか! Dr.ヘルから授かったこの機械獣たちを!」
エイジ「止めてやるよ! 俺達の力……その強さを思う存分味合わせてやる!!」
甲児≪真≫VS人工知能
甲児≪真≫「これが木星からやってきたっていう侵略者かよ……」
甲児≪真≫「今は地球の怪物たちだけで手いっぱいなんだ、俺とマジンガーがさっさと追い出してやるぜ!!」
甲児≪真≫VSあしゅら男爵・ブロッケン
あしゅら男爵「兜甲児!!」
甲児≪真≫「こんなところでもおまえらに会うなんてな! あしゅら! ブロッケン!」
ブロッケン「フン! それも今日までのこと!」
あしゅら男爵「お前の命を! ドクターヘルに!!」
甲児(真)「そんな事させるかよ! 俺はこれから宇宙に行かなくちゃならないんだ! こんなところで、負けるわけにはいかねぇんだ!!」
ロランVS人工知能
ロラン「無人ロボットなら人は乗っていないってことなんだよな……」
ロラン「僕たちが宇宙に出るために、あなたたちには退いてもらいます!」
ロランVSあしゅら男爵・ブロッケン
ロラン「ほ、本当に男と女がくっついている!?」
あしゅら男爵「フン! あのひげはただの飾りか」
ブロッケン「ハァッ! ハッハッハッ! 飾り物のひげなど、私のひげとは比べ物にならんわ!」
ロラン「顔と胴体が分かれている人まで……まるで仮装大会でも見ているみたいだ」
ロラン「でも、この人たちを倒さないと宇宙に出られないんだ……やる!」
ユウヤVS人工知能
ユウヤ「無人機か……残念だがこちとらテストパイロットとひて何度もシミュレーターでコンピュータと戦っている!」
ユウヤ「たとえ世界が違っても、大まかな構造は変わらないなら、パターンは読みやすい! 行くぞ! 94セカンド!」
ユウヤVSあしゅら男爵・ブロッケン伯爵
ユウヤ「半分こ怪人に首なし男か……異世界に来て、BETAとは違ったべつの怪物と戦うことになるとはな」
ブロッケン「むッ! あの動きはずぶの素人ではない。相当訓練を積んできた軍人の動き!」
篁(通信)「ブリッジス少尉どうした? いつもよりもバイタルが高いようだが」
ユウヤ「俺も宇宙に出るのは初めてだからな……興奮しているのかもしれない」
篁(通信)「BETAにおびえる必要のない宇宙旅行か……たるんでるな、すこし鍛えなおさなければ……」
ユウヤ「大丈夫だ。俺も時と場合を考えているつもりだ。行くぞ!」
由木VS初戦闘
由木「このウィングルはもともと大尉の機体、大尉は何故私にこの機体を……」
由木「近々行われる予定の作戦、それに関係があるのかしら……」
由木VS人工知能
由木「空中戦の戦いなら、スカーレット大尉のデータがある」
由木「でも、いつまでもそのデータで戦っていたら、いつまで経ってもウィングルを使いこなすことなんてできない。私自身が戦わないと!」
由木VSあしゅら男爵・ブロッケン伯爵
ブロッケン「この機体!女が乗っているか!」
由木「!?」
あしゅら「フン! 貴様の性癖など知ったことないが、せいぜい落とされんようにしろ」
由木「なに、この悪寒は……何か知らないけどあの戦艦だけは落とさないと……」
アーニーVS初戦闘
アーニー「サヤさんとリチャード少佐……多くの人を笑顔にするというのが落語家なのに傭兵をしているなんて、きっと辛いはず」
アーニー「今はイレブンだ、ブリタニア人だと争っているけど……いつかは皆が笑い合える世界にできるはずだ。……そうしたら、二人も傭兵なんて廃業してまた落語家として皆に笑顔を届けられるはず」
アーニー「いつか来るはずのその世界のために僕は……戦う!」
アーニーVS人工知能
アーニー「
アーニー「けど、相手が人間じゃないだけまだやりやすい。いくぞ!」
アーニーVSあしゅら男爵・ブロッケン伯爵
あしゅら「あの動き、どうやらまだ自らのロボットを使いこなしていないようだな!」
アーニー「ッ! 確かに僕はまだこのロボットのすべてを引き出しているとは言えない」
アーニー「でも、そんな僕を信頼してくれたノーヴル博士や、たくさんの仲間たちのためにも、僕は今できるだけのことをする!」
八光VS人工知能
八光「まさか、宇宙からの侵略者とも戦うことになるとはな」
八光「いや、BETAと戦うときのいい予行演習だと思えばいいか。出るぞ!」
八光VSあしゅら男爵・ブロッケン伯爵
八光「なんだこの敵……」
ブロッケン「むっ!この機体、そうか女が乗っているのか!?」
八光「……そうか、お前は……」
あしゅら「な、なんだ、出力が上がっている?」
八光「お前は、女の敵かァァァァ!!!」
≪2ターン経過≫
≪警報≫
ルリ「本艦に近づいてくる機影を多数確認しました」
ユリカ「なにやつ!」
メグミ「これって、もしかして!」
≪ソルジャーゼラバイア×10 ディクリール×2出現≫
ゼラバイア「!!」
斗牙「あれは!」
エイジ「ゼラバイア!!」
八光「あの黒い怪物が噂のゼラバイアか……」
さやか≪真≫「何もこんな忙しいときに来なくてもいいのに!」
ジュン「そうね、あと一分以内に輸送機を着艦させないとならないこんな時に……」
エイジ「くそ! サンドマンがいたら合体できるのによ!」
サンドマン(通信)「グランナイツの諸君」
ミヅキ「!」
斗牙「サンドマン!」
篁「これは、この映像はどこから?」
甲児≪真≫「あれは、サンドマン! 世界的な大富豪の!?」
エイジ「おっさん! 一体どこから!?」
サンドマン(通信)「その質問にはあとで答えるとしよう。今は、合神してゼラバイアを倒せ!」
斗牙「了解!!」
〔ゴッドグラヴィオン合神〕
サンドマン【DVE】「グランナイツの諸君! 合神せよ!」
グランナイツ【DVE】『了解!』
斗牙【DVE】「エルゴフォーム!!」
斗牙【DVE】「超重・合神!!」
グランナイツ【DVE】『ゴッドグラヴィオン!!』
≪ゴッドグラヴィオン出現≫
アキト「あれは!」
ガイ「す、すっげぇぇぇ!! 合体するロボットだぜ!」
ユウヤ「あれがグラヴィオンか……」
サンドマン(通信)「その通り、あのグラヴィオンこそ、我々の牙だ」
八光「牙……」
ガイ「くぅぅぅぅ!!! やっぱ格好いいぜ! 一番は乗ることだけど、ただ見ているだけでも燃えてくる!!」
アキト「あ、あぁそうだな……」
斗牙「AGCWP•BPAは
甲児「あぁ、んじゃそっちは任せたぜ!」
斗牙VSゼラバイア
ミヅキ「ゼラバイア、まさかこんなところに現れるなんて……」
琉菜「まるで、私たちが宇宙に出ることを阻止しようとしているみたいね……」
リィル「宇宙に出られたらまずいことでもあるのでしょうか……」
エイジ「どうだっていいから! さっさと倒しちまおうぜ!」
エイジ「このままだと、いつかはアキトの機体だってやられるかもしれねぇんだ!」
エィナ「重力子臨界が来ると、合神は強制解除になってしまいますから、すぐに倒すべきというのは理に適っていますけれど……」
斗牙「なんにせよ、ゼラバイアを倒すことが、グランナイツの役目だ」
斗牙「ここにいるゼラバイアを倒さずに宇宙に上がることはできない。全て殲滅する!」
斗牙vsゼラバイア
{攻撃}
パイロット:斗牙
機体:ゴッドグラヴィオン
技:グラヴィトンソード
斗牙「ゼラバイア……これ以上の好き勝手は、僕たちグランナイツが許しはしない!」
サンドマン「斗牙! グラヴィトンソードだ!」
斗牙「了解! グラヴィトンソード!」
【胸のパーツが外れ剣の柄が出現する→ゴッドグラヴィオン柄を持つ】
斗牙「ブレイズアップ!」
【紫色の重力子エネルギーと共に剣の刀身が出現する→背部ブースト点火リアルカットイン→煙と火を噴きだしながら上空へと飛び上がるゴッドグラヴィオン→コックピットから敵補足演出】
斗牙「エルゴ! エェェェンド!!」
【上空から剣を構えて降りてくるゴッドグラヴィオンリアルカットイン→紫色の斬撃→敵の背後に出るゴッドグラヴィオン】
ゼラバイア「!!?」[撃破]
[トドメ演出]
【顔アップリアルカットインのゴッドグラヴィオンの背後で敵爆発】
ロランvsブロッケン伯爵
{攻撃}
パイロット:ロラン
機体:∀ガンダム
技:高出力ビームライフル
ロラン「貴方達みたいな人に、この星は渡せません!」
ロラン「まずはこれで!」
【ビーム三発発射→三発中二発敵に命中】
ロラン「VRメットで敵を補足します!」
【VRメットをかぶるロランのカットイン→ビームライフルを両手で構える】
ロラン「これでぇぇぇ!!」
【パイロットカットイン→ビームライフル発射→ビームが夜空を走り敵に直撃→敵爆発】
ブロッケン伯爵「ば、馬鹿な!? 吾輩がこんな!? 馬鹿なぁぁぁぁぁ!!!!?」[撃破]
[トドメ演出]
ロラン「コックピットに、当たってなければいいけど……」
【崖を滑るように降りる∀ガンダム】
≪グール撃墜≫
ブロッケン「くっ、まさか我輩がこのようなこと!」
あしゅら「ええい、ここは退くしかないのか!?」
≪グール撤退≫
ルリ「敵の指揮官、ならびに機械獣が離れていきます」
甲児≪真≫「へっ! 一昨日きやがれってんだ!」
≪輸送機ナデシコに隣接≫
≪輸送機撤退≫
ルリ「輸送機の乗組員は、全員ナデシコに乗船完了しました!」
篁「輸送機は、大分無理をさせてしまったな……海上に放棄し、戦闘終了後に佐世保基地に回収してもらうしかないか……」
甲児「って事だ! こっちはもう問題ないぜ!」
リチャード「了解した! 後は、敵を全て撃墜するだけだ! 最後まで気を抜くなよ!」
アーニー「了解!」
メグミ「
ユリカ「え、もう!?」
≪ジョロ×10 バッタ×10 カトンボ×3≫
甲児「くそ! キリがねぇ!」
篁「まずいな、このままでは消耗するばかりだ」
ユリカ「どうすれば……」
ルリ「艦長、グラビティブラストの発射態勢すでにできています」
ユリカ「へ? あ、そっか! それがあった! それじゃ……」
ユリカ「全員、ナデシコの射線上から離脱してください!」
アキト「な、どこだよソレ!?」
ガイ「とりあえず、敵とナデシコの間に入るな!!」
アキト「わ、分かった!」
ルリ「艦長、射線上の味方機の退避を確認しました」
ユリカ「ようし、それじゃいきます!」
{イベント戦闘}
パイロット:ユリカ
機体:ナデシコ
技・グラビティブラスト(MAP兵器)
ユリカ「目標! 敵戦艦!」
ユリカ「グラビティブラスト! スタンバイ!」
メグミ「敵、本艦の同一射線上にとどまっています!」
ルリ「対ショック対閃光防御!」
ユリカ「グラビティブラスト! 撃てぇぇーー!」
ルリ「発射します!」
≪敵全機撃墜≫
メグミ「目標! 全て消滅しました!」
ユウヤ「な、なんて破壊力だ。俺たちの世界の超電磁砲とは比べ物にならないな……」
篁「あぁ……」
メグミ「敵、転移してくる様子はありません!」
フクベ「ひとまず、何とかなったようだな……」
アキト「お、終わったのか?」
ユリカ「アキト! 大丈夫!? いま回収してあげるからね!」
アキト「げっ!?」
篁「全機、直ちにナデシコへと帰投せよ、これより宇宙へと出る!」
アーニー「了解しました!」
八光「グラビティブラスト……あの兵器があれば、BETAも……」
[戦闘MAP終了]
【宇宙 ドッグ】
サンドマン「諸君、よく来た」
エイジ「サンドマン! なんで、宇宙ドッグにサンドマンがいるんだよ!」
レイヴン「この宇宙ドッグは、サンドマンの私物だからだ」
篁「私物……このような施設がか?」
ジュン「流石世界一の大富豪……」
さやか「あの、あなたは?」
レイヴン「私はサンドマンの補佐をしているレイヴンという」
ロラン「えっと、その仮面は?」
レイヴン「これは、サンドマンから取らないように厳命されているので」
ロラン「そうなんですか……」
ロラン(あの人のようにオシャレでってわけじゃないのか……)
斗牙「初めまして、僕は天空寺斗牙。グランカイザーに乗ってるんだ」
エイジ「って、さっき自己紹介したろ!」
斗牙「そうだっけ?」
エイジ「お前な……」
茜「な、なんか戦闘中とは雰囲気違いますね」
琉菜「斗牙は、グランカイザーに乗ってると性格が変わるみたいなんです」
サヤ「二重人格、ということですか」
レイヴン「そう考えてもらっても構わない」
ブリギッタ「どうぞこちらへ!」
アーニャ「クッキーをどうぞ」
八光「ん? なんだ、この子達は……」
サンドマン「私の城で雇っているメイド諸君だ」
レイヴン「今回の旅の共として、十名ほどを連れてきた。中には白兵戦もできる者もいる」
八光「しかし、こんな小さな子供まで……」
サンドマン「別に強制はしていない。ただ、この子たちが私の下で働きたいとのことでね」
レイヴン「それに……」
ブリギッタ「ほら、あなたもこっち来て。服着替えるわよ!」
アイちゃん「え?」
セシル「同じ服ばかりじゃダメでしょ?」
エィナ「サンドマン様からあなたの事聞いてます。記憶もなくして、着の身着のままなんですよね」
アーニャ「私たちの服貸してあげるから! といってもメイド服しかないけど!」
アイちゃん「……ありがとう」
レイヴン「記憶も無くし、戦いの最中にいるあの少女にとって、同年代の友達という救いくらいは与えてもいいのではないかな?」
八光「……ですね」
【ナデシコ 艦橋】
アオイ「ジュン・アオイ。元地球連合軍少尉であります。この艦……ナデシコの副長です」
篁「む、艦長はどうしたのですか?」
ユウヤ「たしか、あのユリカという名前の……」
アオイ「えっと、ユリカ……艦長は現在席を外してて……」
リチャード「客人を放っぽり出してまでしなければならないこととは、よっぽどのものなんだろうな」
アオイ「えっと……」
フクベ「代わりに、我々が対応させてもらいます」
由木「貴方は、フクベ提督! 艦隊を指揮して、第一次火星大戦を戦い抜いた連合の英雄……」
フクベ「英雄……か、しかし私はなにもしておらん。指揮した艦隊を壊滅させ、火星に
ムネタケ「そして、その責任を自ら取り、連合を辞した提督は私と一緒にネルガルに雇われこの艦に乗ることになりました……」
スカーレット「提督、あの戦争において連合の敗北は決定的だった。しかし、その中でも貴方はできるだけのことをした。それを指して無能とは誰も言わないでしょう」
フクベ「……そう言われると助かる。では、クルーの紹介を続けよう」
ムネタケ「フクベ提督と共にこの艦のアドバイザーのような物を任されたムネタケ・サダアキよ」
メグミ「通信士のレイナード・メグミです」
ミナト「ナデシコの操舵手、ミナト・ハルカよ」
ルリ「オペレーターのルリ・ホシノです」
フクベ「以上が、この艦の主要なクルー。それぞれの分野で優秀な成績を残す者を集めたので年齢はバラバラではあるが頼りになる筈だ」
リチャード「分かった。しばらくはよろしく頼む」
スカーレット「それでフクベ提督。我々の、このナデシコの目的地は一体?」
フクベ「我々の目指す場所、それは……」
【ナデシコ プラットホーム】
ユリカ「アキトォ!!」
≪画面揺れる≫
アキト「うわっ!」
ユリカ「アキトだアキト! さっきちょっとだけ見ただけじゃわからなかったけど! やっぱりアキトだ!!」
アキト「は、離れろって!」
ユリカ「あっ、ごめんなさい。再会のシチューションはもっとドラマチックな方が……」
アキト「そういうことじゃなくてだな!」
ガイ「あんたがこの艦の艦長か」
ユリカ「貴方は、どこの誰?」
ガイ「おいおい! 俺だってさっき戦ってただろ!? エステバリスのパイロットとして配属になったガイ・ダイコウジだ!」
ユリカ「ふーん」
ガイ「興味なしか!?」
ウリバタケ「エステバリス02が別搬入とは聞いていなかったぞ、ジロウ・ヤマダ君?」
アキト「ジロウ・ヤマダ?」
ガイ「これは俺の魂の名前なんだ! 小さいことで騒ぐんじゃねぇよ!」
アキト「いや、騒いでんのはそっちだよ」
ウリバタケ「まぁ、どちらにせよこれで搬入分のエステバリスの納品は完了した。感謝するよジロウ・ヤマダ君」
ガイ「うるせぇ! 俺はガイ・ダイコウジだ! ジロウ・ヤマダじゃねえ!!」
ウリバタケ「俺はセイヤ・ウリバタケ。この艦の整備班長だ! 年上の人間に対する口の聞き方をもっと勉強するこったな、ジロウ君」
ガイ「う……」
ウリバタケ「ま、とにかく噂の特殊部隊とも合流して、これで安心して目的地にまで行けるな!」
アキト「目的地?」
ユリカ「って、どこ?」
ウリバタケ「って、艦長がしらねぇのかよ!? いいか、俺たちがこれから行くのは……」
ウリバタケ「火星だ!」
アキト「な、なんだってぇぇ!!!」
【宇宙 某コロニー】
???「くそ! 逃げられた……」
???「どうするの?」
???「追うにきまってるだろ! アレをそのままにして置いたら、あの時みたいに……」
???「でも、ここにはあれを追えるロケットもモビルスーツも……」
???「くそ!」
???「……」
≪画面発光≫
???「え? これって……」
???「この光……まさか!」
【遊撃宇宙戦艦ナデシコ】
ウリバタケ「ノリと勢いと歌のせいで勝手に名付けられた新造戦艦『ナデシコ』!」
ウリバタケ「次なる目的地は火星か外宇宙かそれともご近所さんか」
ウリバタケ「自由奔放な艦長の次なるトンデモ作戦はいかに!?」
ウリバタケ「そして現る恋のライバルとのひと悶着!? あッ果たして! ユリカのアキトへの恋の行方は!? アキトに安住の地はあるのか!?」
ウリバタケ「そしてそして、生まれ変わったナデシコの名前、その名も!? ヤ、あぁ~時間がない」
ウリバタケ「次回、スーパーロボット大戦BPA!」
ウリバタケ「【皆の知らない『常連』】を! みんなで見よう!!」
この小説は……
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不定期連載でもいいから常に公開して
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今後もエイプリルフール限定で復活して