スーパーロボット大戦BPA 没ver   作:牢吏川波実

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〈〉=原作の画を使用した一枚絵
〔〕=合体シーン、変身シーン等
キャラ名:技=攻撃方法
援護攻撃・キャラ名:技=援護攻撃をするキャラと攻撃方法
援護防御・キャラ名=援護防御をするキャラ


プロローグ2

≪画面が白く覆われる≫

 

???「助けて……」

 

???「この『世界』を助けて……」

 

≪画面が白く覆われる≫

 

???「伝説の『魔法騎士』たちよ……」

 

≪画面が白く覆われる≫

 

???「助けて……」

 

???「伝説の『光の戦士』たちよ……」

 

≪画面が白く覆われる≫

 

???「剣を……剣を抜いてください」

 

???「剣?……きみは……誰だ?」

 

???「あぁ誰か……お願いです、私の声が聞こえている人がいるのなら」

 

???「ぬ、抜いてもいいけど?剣なんてどこにあるんだ?」

 

???「天をつく鎖に縛られし剣……眠れる刃、ダ・イスォウド!」

 

???「おい、どこへ行くんだ?きみっ!」

 

【九江州中学校 グラウンド】

 

???「うぁ……あ、頭がいてぇ……」

 

???「おい!しっかりしろよ王太っ……」

 

王太「うっ……金子?」

 

王太「声……女の声が聞こえなかったか?」

 

金子「声?何言ってんだお前」

 

王太「女の子が、誰でもいいから剣を抜いてくれって……ここは?」

 

王太「そうだ、あの時校門を通った途端周り中がピカピカ光って足元がひどく揺れて……」

 

王太「それで、それで、それから一体……ッ!!」

 

〈天高くそびえる剣〉

 

王太「天をつく鎖に縛られし剣……ッ!」

 

≪画面が白く覆われる≫

 

金子「うわぁ、また光った!!」

 

王太「一体何なんだよ!!」

 

金子「!王太、あれを見ろ!!」

 

王太「!空から女の子たちが!!」

 

〈一枚絵終了〉

 

【九江州中学校 上空】

 

≪画面が白く覆われる≫

 

???「きゃぁぁぁぁ!!!」

 

???「わぁぁぁぁぁ!!!」

 

???「一体何が起こったんでしょう」

 

???「見たらわかるやろ落ちとんのや!!」

 

???「なんなのよこれー!!」

 

???「『東京タワー』の床が抜けたんでしょうか」

 

???「そんなピンポイントで私たちのいる所だけが抜けるなんてありえないから!!」

 

???【DVE】「火山……?」

 

???【DVE】「海……?」

 

???【DVE】「それに空に浮かんだ山……?」

 

???【DVE】「ここはどこだ!?」

 

【空中宮殿 水鏡の部屋】

 

???「最後の力で伝説の『魔法騎士』を『異世界』から呼んだか……。しかし『魔法騎士』があのような子供とは……」

 

???「果たして、真の『魔法騎士』となって姫君を救えるかな?伝説に記されし騎士たちよ……」

 

【九江州中学校 グラウンド】

 

???「な、なんとか大きな魚のおかげで助かった……」

 

???「うわぁ、可愛いなこの魚!」

 

???「うん、眼がクリンとして可愛い!」

 

???「あなた達ね、その魚が可愛いのと今の状況がどう関係するっていうのよ……」

 

???「あら、十分関係しますわ」

 

???「何に?」

 

???「それは……」

 

≪複数人が駆け寄るSE≫

 

王太「おい、あんた達!!」

 

???「え?」

 

???「よかった、人がいた……」

 

王太「なぁ、ここがどこか知ってんのか!頼む、教えてくれ!」

 

???「え?」

 

???「どうやら、この方たちもよく知らないみたいですね」

 

???「というか……もしかしてここ、学校?」

 

???「なんでこんなジャングルみたいな場所に学校がポツンとあるのよ」

 

金子「という事は、お前たちもこの辺の事よく知らないんだな……」

 

???「はい、残念ながら……」

 

???「ではさっそく……」

 

≪一人が歩み寄るSE≫

 

???「ねぇ、すみません」

 

???「え?」

 

???「あなたたちはこの辺りに住んでいる人ですか?」

 

金子「いんや、俺たちみたいにどこかから飛ばされて来たらしい」

 

???「あらそう、残念……とりあえず名前を教えてくれないかしら」

 

???「はい……」

 

風「わたしは鳳凰寺風、十四歳中学二年生です。血液型はA型で射手座です」

 

???「なんで自己紹介に血液型がついてくるのよ」

 

風「輸血するときに困りますでしょ?」

 

???「あら残念、うちの学校って普通の公立校だから輸血用の機器は置いていないの」

 

風「まぁ、そうですか……」

 

???「もう……」

 

海「龍咲海、同じく中学二年生で十四歳よ、魚座のA型」

 

光「獅堂光!十四歳中学二年生!!」

 

???「えっ!」

 

???「ほんまか?」

 

海「貴方私と同じ年なの!?」

 

風「全くそうは見えませんわ……わたし『東京タワー』の上でお会いした時てっきり小学生かと……」

 

海「えぇ、どう見ても十一歳くらいだわ……」

 

光「……」

 

???「……き、気を取り直して今度は私達だね」

 

みゆき「星空みゆき!中学二年の十四歳!よろしくね!」

 

あかね「うちは日野あかね、十四歳の中学二年生!よろしゅう」

 

やよい「黄瀬やよい、中学二年、十四歳。よろしくお願いします!」

 

なお「緑川なお、十四歳の中学二年生。よろしく!」

 

れいか「青木れいか、七色ヶ丘中学校で生徒会長をしております。以後、お見知りおきを……」

 

キャンディ「キャンディクル!!」

 

光「うん、よろしく……え?」

 

あかね「ってキャンディ!なにナチュラルに入って来とんねん!!」

 

キャンディ「クル……」

 

王太「な、なんだそれ……」

 

金子「子豚?」

 

キャンディ「キャンディは子豚じゃないクル!」

 

やよい「キャンディは妖精だよ」

 

海「よ、妖精……?」

 

???「あら、可愛い。私は千導今夜、よろしくね」

 

キャンディ「クル!」

 

なお「ず、随分順応性が高いこと……」

 

今夜「驚くようなことが連発しているから、今は何が来ても驚かない自信があるわ」

 

金子「おれは金子良雄、んでこっちが百地王太」

 

王太「あぁ、よろしく……んで、結局ここはどこなんだ一体?」

 

光「確かなのは……ここは『東京』じゃないっていう事……」

 

れいか「えぇ、空からは大きな海や、空に浮かんだ山……それに遠くには火山も見えました」

 

風「確かに『東京』には空に山は浮かんでいませんわね」

 

あかね「火山なんてもんもないやろ」

 

風「あら、富士山が噴火したのかもしれませんわ」

 

なお「そんな不吉なこと……」

 

今夜「というより、もし噴火していたのならもっと空が黒い雲に覆われているはずでしょ?」

 

あかね「なんで噴火している前提で話を広げんねん!」

 

王太「は、ははは……なんか、いきなりにぎやかになったな……」

 

金子「今の状況を理解できているのだろうかこの子たちは……」

 

れいか「パニックになるよりはましではありませんか?」

 

王太「まぁ……そうか?」

 

???「いつまでじゃれとるんだ」

 

海「!」

 

光「だれだ!!」

 

風「!あそこ、あの崖の上に!」

 

≪跳び下りるSE≫

≪人間の着地SE≫

 

やよい「あ、降りてきた!」

 

???「おまえたちがエメロード姫が『異世界』から召喚した『伝説の騎士』たちか?」

 

みゆき「あの、貴方は?」

 

???「わたしは……」

 

【空中宮殿 大広間】

 

???「ザガード様、水鏡の様子はいかがでした?」

 

ザガード「『伝説の騎士』、そして『光の戦士』が『異世界』より召喚された」

 

???「!!」

 

???「それはそれは……」

 

???「流石は『セフィーロ』の『平和』と『秩序』を支えるエメロード姫。囚われの身となってもそれだけの『力』を使えるとは……」

 

???「『伝説』と同じように『魔法騎士』は『三人』?」

 

ザガード「……」

 

???「それじゃ、『光の戦士』も伝説通り何十人もいるのかしら?」

 

ザガート「いや、そちらはどうやら『五人』だけのようだ」

 

???「ホホホ……ではあの『魔神』達を『魔法騎士』が蘇らせるか楽しみだ事」

 

ザガート「召喚された『異世界』の者たちはみな子供だ。『魔神』が蘇ることはない」

 

ザガート「しかし今、導師クレフの元にいる」

 

???「あの目障りな魔導士の元か」

 

???「それは面倒ね」

 

ザガート「アルシオーネ、邪魔な芽は早めに摘むがよかろう」

 

???「はっ」

 

≪水が流れ落ちるSE≫

 

アルシオーネ「仰せのままに」

 

ザガート「それと、以前あのピエロが置いていった例の物も持っていくといい」

 

アルシオーネ「あら、あんなものがなくとも私は……」

 

ザガート「……ダ・イスォウド」

 

アルシオーネ「!」

 

ザガート「あれのソウル・マスターもいるやもしれん」

 

アルシオーネ「仰せのままに、ザガート様」

 

【九江州中学校 グラウンド】

 

今夜「ふむふむ、つまりかいつまんで説明すると……」

 

海「この世界は、『セフィーロ』っていう世界で……」

 

王太「ここは北国という場所で……」

 

風「エメロード姫のおかげで『平和』と『秩序』が保たれていた世界が、神官・ザガートという人にエメロード姫が誘拐されたために……」

 

やよい「世界の均衡が崩れて魔物が沢山出回るようになって……」

 

れいか「人々の心が荒んで戦争が起こるようになり……」

 

なお「世界が、崩壊に向かっていく……」

 

あかね「そんで、『セフィーロ』を救うためにエメロード姫が『異世界』から呼んだんが……」

 

みゆき「伝説の『光の戦士』と……」

 

光「伝説の『魔法騎士』……」

 

クレフ「そう言うことだ」

 

王太「けど、だったらなんで俺たちまでこの世界に?」

 

クレフ「それは分からん。また別の要因かそれとも……」

 

光「でも確かに聞こえた……『東京タワー』の空が光った時……」

 

風「私も聞きましたわ。確か……『この世界を助けて』」

 

海「『伝説の……』」

 

光「『魔法騎士たちよ』!」

 

やよい「だったら光ちゃんたちが魔法騎士ってこと?」

 

王太「ちょちょっと待ってくれ!俺も聞こえた……そう、あれは……」

 

王太「『剣を、剣を抜いてくれ……大ソード』って言ってたような……」

 

クレフ「ダ・イスォウド……そうか……」

 

王太「え?」

 

今夜「それじゃ、『光の戦士』というのは……」

 

キャンディ「きっとみゆきたちのことクル!」

 

あかね「まっ、そう言うことになるわな」

 

やよい「うん、心当たりはないわけじゃないし……」

 

海「え?」

 

王太「でもどうして『異世界』から呼ぶんだ?『セフィーロ』の人間じゃダメなのか?」

 

光「あっそうだよ、そんな大切なお姫様が攫われているのにどうして黙っているんだ!」

 

なお「誰も助けに行かなかったのかい!?」

 

クレフ「無論いろんな魔導士、戦士、騎士たちが姫を助けるためにザガート達と戦った。しかし……」

 

海「そ、そんなに強いの?」

 

クレフ「もちろん今も戦っていはいるが……現在セフィーロ中で戦争が起こり、兵が疲弊している」

 

金子「確か、それもエメロード姫がさらわれたからだっけか?」

 

クレフ「それに……この『セフィーロ』の者は勝てない」

 

光「何故?」

 

クレフ「……」

 

光「どうしたんだ?」

 

クレフ「何より『伝説の魔法騎士』になれるのは『異世界』の者だけだ」

 

風「どうしてですの?」

 

クレフ「『伝説の魔法騎士』となるためには『魔神』をよみがえらせなければならない」

 

光「『魔神』?」

 

クレフ「だが、その前にその装備を何とかせねばな……そんな薄布でこれからの戦いに備えられんな……ていっ!」

 

≪画面が白く覆われる≫

 

〈鎧装着〉

 

光「わあああ!!」

 

海「何これ、鎧?」

 

風「ますますRPGですわねぇ」

 

やよい「すごい!かっこいい!!」

 

王太「なぁ、あぁいうの俺たちにはないのか?」

 

クレフ「すまないが、品切れだ」

 

今夜「そう、残念」

 

〈一枚絵終了〉

 

クレフ「さて、お前たち『魔法』は使えるか?」

 

海「使えるわけないでしょ。そんなもん使えたら今頃『東京』に帰ってるわよ!」

 

風「わたしも、生まれて十四年使ったことはありませんわ」

 

クレフ「『魔法』も使えんとは……」

 

あかね「いや、一般人やったら当たり前なことやと思うで?」

 

クレフ「仕方がないお前たちに魔法を授けよう」

 

クレフ「魔法伝承!」

 

≪画面が白く覆われる≫

 

光「この光……」

 

クレフ「……やはり『魔法騎士』となるべく召喚された者か」

 

風「これで魔法が使えるようになったのですか?」

 

クレフ「いや、まだだ。これからわたしが……ん?」

 

≪何かが跳ねながら向かってくるSE≫

 

キャンディ「何かが近づいてくるクル」

 

クレフ「これは私の精獣、先ほどの『フューラ』と同じだ……ふむ、なんだと!」

 

クレフ「ザガートの手の者が!?」

 

王太「ザガートだって!」

 

金子「ザガートって、さっき言っていたエメロード姫をさらったっていう……」

 

みゆき「その仲間がこっちに来てるの!?」

 

クレフ「くっ、やむを得ん、お前たちはここから逃げろ!」

 

今夜「だめ、まだ学校には大勢の生徒がいるんです。とてもじゃないけれど逃げきれないわ……」

 

王太「万事休す……か?」

 

海「そんな、始まったばかりでゲームオーバーなんて理不尽よ!!」

 

みゆき「ねぇ、魔法っていうのはどれくらいで教えられるものなの?」

 

クレフ「ん……そうだな、早ければ数分で終わる。だが、その前にザガートの手の者が……」

 

みゆき「なら、私たちが戦う!」

 

王太「えっ……」

 

やよい「うん、だからその間にクレフは三人に魔法を教えてて!」

 

風「それは危険極まりませんわ。第一まだどんな敵が来るのかも……」

 

れいか「私達の事は心配には及びません……」

 

あかね「せや、ここはうちらに任せて学校のほうに避難しとき!」

 

なお「なんてったって、私達は……」

 

みゆき「プリキュアなんだから!」

 

キャンディ「クル!」

 

光「プリキュア!?」

 

プロローグ2〖遥かなる旅立ち〗

 

[戦闘MAP1]

 

みゆき「……来た!」

 

《アルシオーネ、クモ型魔物×3出現》

 

アルシオーネ「はじめまして、あなたたちは『魔法騎士』の卵たち?それとも『光の戦士』?」

 

やよい「あれが……ザガートの仲間の人……」

 

アルシオーネ「その通り。私はアルシオーネ、ザガート様の目的のため、あなた達には死んでもらうわ」

 

みゆき「そんなわけにはいかない!だって、私たちは皆でエメロード姫を助けて、ウルトラハッピーを掴むんだから!」

 

みゆき「行くよ!皆!!」

 

れいか「えぇ!」

 

5人【DVE】「「「「「プリキュア・スマイルチャージ!!」」」」」

 

〔スマイルプリキュア変身!〕

 

《GO!GO!LETGO!》

 

《PULIKYUA!》

 

ハッピー【DVE】「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

 

サニー【DVE】「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」

 

ピース【DVE】「ピカピカぴかりんじゃんけんぽん♪キュアピース!」

 

マーチ【DVE】「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

ビューティー【DVE】「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティー!」

 

5人【DVE】「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」

 

アルシオーネ「スマイル……プリキュア?そう、あなたたちが『光の戦士』……」

 

ビューティー「皆さん、光さん達がいる学校にアルシオーネを近づかせるわけにはいきません。という事は……」

 

≪MAP上にラインが引かれる≫

 

ビューティー「この位置から先は絶対に死守しなければなりません」

 

ハッピー「うん、分かった!」

 

ピース「大丈夫、任せて!」

 

サニー「そんなもん楽勝や!」

 

マーチ「行くぞ、アルシオーネ!!」

 

アルシオーネ「……ほほほ、いくら姿かたちを変えたとしても、私に勝てるかしら?」

 

アルシオーネ「導師クレフの弟子であるこの私に!」

 

ハッピー「え?」

 

スマイルプリキュアVS初戦闘

ハッピー「いきなり、異世界に飛ばされて戦うことになっちゃったけど……」

サニー「まっ、日本やあらへん場所で戦うのも慣れっこや」

ピース「今回は、ちょっとしばらくは帰れそうにないよね……」

マーチ「あぁ、だからこそ早くザガートを倒さないと!」

ビューティー「そうですね……参ります!」

 

ハッピーVS魔物

ハッピー:格闘

魔物:突撃

ハッピー「誰かの笑顔のために、私は戦う!」

ハッピー「フッ!ハァッ!!」

魔物「グアァ!!」

魔物「グシャァァ!!」

ハッピー「よし、ラッキー!!」

 

マーチVS魔物

マーチ:格闘

魔物:突撃

マーチ「いつもいつでも全力投球……行くよ!」

マーチ「ハァッ!やぁっ!!」

魔物「グシャァァ!!」

 

ピースVS魔物

ピース:格闘

魔物:突撃

ピース「怖いけど……でも、頑張る!」

ピース「ハァァァ!!!」

魔物「グシャァァ!!」

 

アルシオーネ「なるほど……エメロード姫にわざわざ『異世界』から呼び出されたことはあるわね」

 

アルシオーネ「けど、これはどうかしら?」

 

アルシオーネ「いでよ!アカンベェ!!」

 

ピース「え!?」

 

≪森の木アカンベエ出現≫

 

???「アッカンベー!!!」

 

ハッピー「アカンベエ!?」

 

マーチ「それも、赤鼻の……だって?」

 

アルシオーネ「これは少し前にバッドエンド王国のジョーカーっていう変な奴が置いていったのよ」

 

ビューティー「まだ残っていたのですか……」

 

ハッピー「でも、ここで倒せばいいだけ!」

 

ピース「うん!」

 

マーチ「!待って!」

 

サニー「マーチ!?」

 

マーチ「あれ!」

 

≪羽ばたきSE≫

 

ピース「鳥?」

 

ハッピー「しまった!学校の方に降りて言った!!」

 

ビューティ「急いでここを片付けて、私達も向かいましょう!」

 

サニー「せやな!超特急でいくで!!」

 

ハッピー「光ちゃん……みんな……」

 

[戦闘MAP1終了]

 

[シナリオパート]

 

≪画面揺れる≫

≪墜落SE≫

 

学生「なんか落ちて来たぞ!!」

 

学生「鳥だ!!大きな鳥だぞ!!」

 

王太「!あれは……」

 

金子「王太!」

 

今夜「どうしたの、ねぇ!……あっ」

 

???「……」

 

金子「鳥の近くに女の子?」

 

王太「この娘、間違いない!この娘だ!」

 

王太「今朝学校の上を飛んでいたんだ!そして……彼女が学校の真上に来た時、イナズマが走ったんだ!」

 

金子「えぇ、それじゃ!」

 

今夜「この娘は……?」

 

王太「きっと何か知っている……」

 

王太(それに、俺の頭の中に話をしていたのもこの娘だ!)

 

王太「とにかく保健室に!」

 

???(に……)

 

王太「え?」

 

???(に……げて)

 

王太「逃げてって……」

 

学生「キャァァァァ!!!」

 

王太「!!!」

 

今夜「あれって、竜!?」

 

金子「それに、象の化けもんだ!!」

 

王太「くそっ……!な、何なんだこいつら……」

 

???「……!!」

 

王太「く、くそ……ここまで、か?」

 

光「炎の矢!!!」

 

≪赤い光≫

≪爆発音≫

 

???「!!!」

 

金子「な、なんだ!?」

 

光「よかった、間に合った……」

 

今夜「光さん達!」

 

王太「今のって、魔法か!?」

 

光「あぁ、そうさ!」

 

海「まさか、空から攻めてくるなんて……」

 

風「このモンスターも、ザガートの手下なんでしょうか?」

 

クレフ「いや、これは北国の送り込んできた魔物だろう」

 

海「北国って、今戦争をしているっていう……」

 

クレフ「……これだけで済むとは思えない。ここは私に任せて、お前たちは光の戦士の元に行け」

 

光「うん、分かった!クレフ、気を付けて!!」

 

≪複数人が走り去るSE≫

 

クレフ「……ダ・イスォウド」

 

クレフ「もしや、あれを狙ってきたのか?」

 

[シナリオパート終]

[戦闘MAP2]

≪ロングノーズ×3、ジャンボスケルトン×3、幼竜×4出現≫

 

ハッピー「うわッ!また何かきた!!」

 

サニー「なんや、今度は骸骨か!」

 

マーチ「しかも、大きい……」

 

ピース「まぁ、私たちいつも大きいのと戦っているけど」

 

ビューティ「学校は、大丈夫なのでしょうか……」

 

ハッピー「早く、ここを何とかしないと!」

 

≪光、風、海出現≫

 

光「みゆきちゃん!みんな!!」

 

ハッピー「光ちゃん!!」

 

ビューティ「海さん、風さん!」

 

風「学校の方は、クレフさんが何とかしてくれていますから、ご心配なさらないでください!」

 

海「それにしても……まさか本当にあなた達プリキュアだったなんて……」

 

光「伝説の戦士プリキュア……都市伝説だと思っていたけど……」

 

アルシオーネ「あらあら、ようやく魔法騎士の卵さんのご登場?」

 

光「ッ……あれが、ザガートの手下……」

 

アルシオーネ「そう……私はアルシーネ」

 

アルシオーネ【DVA】「初めまして、異世界から来た魔法騎士の卵さんたち。そして……さようなら」

 

[戦闘MAP2終了]

[シナリオパート]

 

【九江州中学校 校内】

 

今夜「光さん達も向かったみたいね」

 

王太「くそ、女の子たちばかりを危険な目に合わせて、俺……は」

 

≪念話受信SE≫

 

???(剣を……剣を抜いてください)

 

王太「また……」

 

???(剣を封印している鎖を……外して)

 

王太「それでどうにかなるのか?」

 

???(今は、信じて)

 

王太「……分かった!!」

 

金子「あ、王太!」

 

[シナリオ終了]

[戦闘MAP3]

 

≪念話受信SE≫

 

???(心で、心で剣をつかんで。みかけの姿に縛られてはだめ……)

 

???(心でなら、どんな大きなものでもその手にできるから……)

 

幼竜「!!!」

 

≪幼竜×1 校舎前に移動≫

 

王太「くそっ!見つかった!!」

 

光「あれって!」

 

マーチ「王太!?」

 

海「あの子、あんなところで何をやってんのよ!!」

 

王太「くっそ!君、剣を借りるぞ!!」

 

≪金属音≫

 

王太「切れない!ダメだッ!切れない?」

 

幼竜「!!!」

 

王太「あぁ!」

 

キャンディ「クル!!」

 

王太「あっ……」

 

今夜「キャンディが、モンスターの眼に飛びついたの?」

 

金子「いつの間に……」

 

キャンディ「王太はキャンディが守るクル!!」

 

幼竜「!!!」

 

キャンディ「クル~!」

 

金子「あぁ、あのままじゃ振り落とされる!?」

 

王太「キャンディ!くそ!!」

 

≪金属音≫

 

王太「じょ……冗談じゃねぇこんなところで何もわからず」

 

≪金属音≫

 

王太「訳も分からず殺されて……たっ」

 

今夜「あぁ、キャンディ!!」

 

王太「!!!」

 

???(どんな大きな物でもその手にできるから!)

 

王太「わあ!!」

 

〔ダイソード復活〕

 

海「け、剣が……」

 

光「巨人になった!?」

 

ピース「す、すごい……」

 

風「え?」

 

ピース「ロボットだよ!!それも、変形する!!」

 

サニー「興奮するとこそこか!?」

 

王太「な、なんだ?なにがあった……」

 

王太「なんだ?これはっ!?」

 

???「ねむいっ」

 

王太「!誰だ!ど、どこにいる?」

 

???「私はお前と共にあるっ!」

 

王太「なに?」

 

???「私は剣……お前の力!」

 

ダイソード「我が名はダ・イスォウド……『主たる者の力』の意だ!」

 

王太「だ?大ソード?」

 

王太「そうだ!キャンディ!!」

 

キャンディ「クル!!」

 

金子「まずい!あの怪物、キャンディを落とすつもりだ!!」

 

王太「ダイソード!キャンディを、あの妖精を救ってくれ!」

 

ダイソード「……」

 

王太「ダイソード?」

 

ダイソード【DVE】「私をめざめさせたのはおまえかっ?」

 

王太【DVE】「はいっ!」

 

ダイソード【DVE】「そうか、ならばしかたない!」

 

≪イベント戦闘≫

ダイソードVS幼竜

ダイソード:格闘

ダイソード「古の契約によりいまより七度めざめて」

ダイソード「七度力をかそう……だが!」

ダイソード「私は眠い!」

幼竜「!!?」

 

ダイソード【DVE】「あまりおこすな!」

 

金子「い、一撃で……」

 

今夜「すごい……」

 

王太「キャンディ、大丈夫か?ほら、こっちに」

 

キャンディ「クル、ありがとうクル王太」

 

王太「いや、俺の方こそありがとう」

 

アルシオーネ「ダ・イスォウド……ついに目覚めたようね」

 

光「ダイ……ソード……」

 

≪ダイソード移動≫

 

王太「みゆき、光!」

 

ハッピー「!その声!」

 

光「王太!」

 

王太「あぁ、俺は今このダイソードの頭にいる!!」

 

光「それじゃ、それを動かしているのって!」

 

王太「そうだ、俺だ。俺も、一緒に戦う!」

 

光「分かった!いっしょに戦おう!」

 

ハッピー「それから、プリキュアに変身している時は、ハッピーって呼んでね!」

 

王太「分かったハッピー。……行くぞ!!」

 

ダイソードVS初戦闘

王太「す、すごい。こいつ、俺の思い通りに動く!」

ダイソード「そうだ、私はお前の思い通りに動く!」

ダイソード「持つ物にその気がなければ棒と同じだが、お前が2の力を出せば4の力を与える!」

王太「分かった、行くぞ!!うぉおぉぉぉぉ!!!」

 

ダイソードVSジャンボスケルトン

ダイソード:格闘

ジャンボスケルトン:刀

王太「ここは、ダイソードの中?」

王太「ああぁぁぁぁぁっ!!!」

魔物「!!!」

魔物「……」

魔物「!!!」

王太「だいじょうぶ……こいつは頑丈だ!びくともしていない……」

 

光、海、風VS初戦闘

光「これが、魔法の力……」

海「身体の奥底から力があふれ出ているみたいだわ……」

風「二人とも、怪我をしたときは言ってください!私の魔法で治します!!」

光「うん、分かった……行こう、皆!」

光「私たちの『魔法騎士』としての道は、ここから始まるんだ!」

 

光VSジャンボノーズ

光:炎の矢

ジャンボノーズ:格闘

光「私たちは、みんなであの東京に帰るんだ!!」

光「炎の矢!!!」

魔物「!!!?」

光「……」

 

海VSジャンボノーズ

海:水の龍

ジャンボノーズ:格闘

海「私の魔法、受けてみなさい!!」

海「水の龍!!!」

魔物「!!!?」

海「ざっと、こんなものね」

 

風:癒しの風

風「私の魔法で、皆さんを助けられるのなら」

風「癒しの風」

 

プリキュアVSアルシオーネ

アルシオーネ「来たわね光の戦士」

マーチ「アルシオーネ!どうして姫を攫ったんだ!」

サニー「お姫さんはこの国にとって大事な人なんやろ!!それをなんでや!!」

アルシオーネ「理由なんてどうでもいい。私は、ザガート様が望むならば、何だってやるわ」

ピース「そんな、そんなの身勝手すぎるよ!!」

ビューティ「この世界にも生きている人々がいます。それを無視するのなら、私たちが許しておけません!」

ハッピー「うん!皆が笑える世界のために!行くよ、皆!!」

 

ダイソードVSアルシオーネ

ダイソード「なるほど、あれはなかなかの魔法の使い手だぞ」

王太「なに、それは本当かダイソード」

ダイソード「小さいと言って油断しない方がいい」

アルシオーネ「ダ・イスォウド……伝説に名を連ねるその力、見せてもらいましょう」

王太「くっ、負けるもんか。こんな訳の分からないままで終わる物か!!」

 

 

ダイソードVSアルシオーネ

ダイソード:炎の雨(フレイム・スコール)

アルシオーネ:氷槍投射

王太「行くぞ!ダイソード、学校を……会長を守るんだ!」

ダイソード「七つの魔法のひとつを使う」

ダイソード「炎の雨(フレイム・スコール)!」

アルシオーネ「くっ、流石は伝説の……」

アルシオーネ「私の魔法に耐えられるかしら?」

アルシオーネ「氷槍投射!!!」

王太「おい、大丈夫なのかダイソード!?」

ダイソード「うるさいっ、このくらいでさわぐな」

 

魔法騎士VSアルシオーネ

アルシオーネ「どうやら、我が師から魔法を授かったようね」

風「師、ではあなたはクレフさんの……」

光「なんでだ、クレフの弟子だったのに、どうして裏切ったんだ!」

アルシオーネ「裏切った……違う、私はただ命じられるがままに動いただけよ」

海「そんなんで、世界をめちゃくちゃにされたんじゃたまったもんじゃないわね」

光「……行こう、二人とも!これは終わりでもなんでもない。始まりなんだ!」

光「エメロード姫を助ける旅は、今ここから始まるんだ!!」

 

海VSアルシオーネ

海:水の龍

アルシオーネ:氷尖撃射

援護攻撃・ビューティ:ビューティブリザード

海「さぁ、行くわよおばさん」

海「水の龍!!!」

アルシオーネ「どうしたのかしら、魔法騎士の卵さん」

アルシオーネ「魔法騎士……魔神を目覚めさせる前に私が」

アルシオーネ「氷尖撃射!」

海「今回は、避けれたけど、次はないかも……」

ビューティ「海さん!後は私が!」

ビューティ「貴方の悪行、許しておくわけにはいきません!」

ビューティ「プリキュア!ビューティブリザード!!」

アルシオーネ「この攻撃、私以上の氷の魔法の使い手!?」

 

ハッピーVSアカンベェ

ハッピー:プリキュアハッピーシャワー

ハッピー「私がやらないと、みんなの笑顔を取り戻せない!!」

ハッピー「気合いだ!気合いだ!気合いだぁ!!」

ハッピー「プリキュア!ハッピー……シャワー!!!」

アカンベエ「アッカンベェ……」

ハッピー「決まった~!!」

 

≪アカンベエ光に包まれる≫

 

ハッピー「よし!!アカンベェを倒した!!」

 

ビューティー「それに……やはり現れましたね、キュアデコル」

 

サニー「赤鼻やったから、もしかしてと思ったけどな」

 

ピース「これで、デコルは全部集め終わったんだよね?」

 

マーチ「分からない。もしかしたら、ザガートがまだ持っている可能性もある」

 

ハッピー「ザガート……なんでキュアデコルを……」

 

ビューティ(アルシオーネの話では、ジョーカーがザガートの元にキュアデコルを持ってきたと、何故ジョーカーはそんなことを……)

 

サニーVSアルシオーネ

サニー:プリキュアサニーファイア

アルシオーネ:氷尖撃射

援護攻撃・光:炎の矢

サニー「いくでおばはん!覚悟しいや!!」

サニー「プリキュア!サニー……ファイア!!!」

アルシオーネ「くッ!よくもやってくれたわね!」

アルシオーネ「炎のお返しに、氷のプレゼントよ」

アルシオーネ「氷尖撃射!!!」

サニー「そんなもんうちが溶かしたるわ!!」

光「サニーすごい……私も!!」

光「炎の矢!!!」

アルシオーネ「そんな、この私が!!」

光「……」

 

アルシオーネ「なんてこと、これは想像以上だわ」

 

アルシオーネ「『光の戦士』『魔法騎士』に加えて、ダ・イスォウドまで……」

 

アルシオーネ「早くザガート様にお伝えせねば……」

 

アルシオーネ「ここはいったん退かせてもらうけど、今度会った時は容赦しないわ」

 

アルシオーネ「ダ・イスォウド、光の戦士、そして魔法騎士の卵さん達!」

 

≪アルシオーネ撤退≫

 

サニー「あっこら!逃げんのかい卑怯もん!!」

 

ビューティ「いいじゃないですか、学校は守れたのですから」

 

海「でも、またいずれあのアルシオーネと戦う時が来る。その時今日のように戦えるかどうか……」

 

光「戦えるかじゃない。戦う、そして勝つんだ!」

 

ハッピー「うん、そしてエメロード姫を助け出して、最高のハッピーエンドにするんだ!」

 

ピース「うん!」

 

サニー「せやな」

 

海「そう、そうよね……」

 

クレフ「……」

 

[戦闘MAP3終了]

[シナリオエンドデモ]

 

【九江州中学校 グラウンド】

 

〈浮かぶ九江州中学校〉

 

≪次の日≫

 

クレフ「お前たち、準備はできたのか?」

 

今夜「クレフさん、おかげさまでもう少しです」

 

クレフ「白き常魔の国、テルテ・ウイタス……確かにあそこにいる15賢人であれば九江州の者たちが帰れるほどに大きな異界の門を開くことができるだろうが……かなりの長旅になるな」

 

今夜「はい、歩いてだったらどれだけの時間がかかることか」

 

一峰「けど、学校が地面ごと浮き上がっていることが分かりましたからね、」

 

一峰「学校ごと船のようにしてその国へと向かうなんて大胆なことよく思いついてくれました」

 

今夜「一峰君、どう準備は?」

 

一峰「いつでも、後は城に仕掛けた爆薬を爆発させて、その爆風に乗って進むだけです」

 

一峰「けど、本当ならもっと食料調達の時間があれば……」

 

クレフ「いつまた北国の者が来るか分からない。出るのなら早い方がいい」

 

≪複数人が駆け寄るSE≫

 

光「クレフ!」

 

クレフ「光、それからみゆきたちも……」

 

やよい「旅に出る前にお礼がしたくって」

 

クレフ「お前たちも、この者たちの船に乗せてもらうのだな」

 

風「はい、クレフさんのおっしゃっていた創師のプレセアさんのいる沈黙の森もその道の中にありますから」

 

クレフ「そうか、だがどちらにしろ困難な道のりになる」

 

クレフ「プレセアの下で武器と、そしてモコナを手に入れてからが始まりと思えよ」

 

風「はい」

 

王太「おーいみんな!」

 

キャンディ「あっ王太クル!」

 

海「王太、貴方大丈夫なの起き上がって」

 

王太「あぁ、ただ疲れて眠ってただけだからな」

 

今夜「そうね、それにあなたも協力ありがとうユーリナさん」

 

ユーリナ「……」

 

今夜「と、こっちの言葉は分からないんだっけ……」

 

れいか「では、私が通訳を」

 

なお「もうこの世界の言語を覚えたの?」

 

れいか「はい、一通り」

 

ユーリナ『ごめんなさい、あなた方を巻き込んでしまって……』

 

今夜「いいのよ、まさか敵の罠があったなんて、思わなかったんでしょ?」

 

王太「あぁ、確かダイソードが眠るこの城と、俺たちの学校が表裏一体で偶然同じ座標にあって……」

 

なお「北国の侵攻に耐えきれなくなったテルテ・ウイタスは、ダイソードの力を借りるしかなく敵の眼を欺くために王太達の世界に一度行ってからダイソードの眠っている城の座標に着くときにもう一度こっちの世界に戻る……っていう魔法を使った」

 

一峰「けど、すでに罠が仕掛けられていて、だれかが異界からダイソードに近づいたら、その人間ごとまわりの空間ごとこっちの世界に引き込むための結界があった」

 

今夜「そして、転移してきたのが九江州中学校……ダイソードは、空から降って来たんじゃなくて、下から突き抜けたのね」

 

光「けど、その時職員室も突き抜けて……先生達大人は……」

 

一峰「……」

 

今夜「……」

 

ユーリナ『……』

 

王太「……メソメソしててもしょうがない。俺たちは、前に進まないと……」

 

今夜「そうね、私達にはテルテ・ウイタスが切り札にしていたダイソードがあるし、みゆきさんたちプリキュアや光さんたち魔法騎士の力もある。きっと何とかなるわ」

 

王太「けど、まさかそのダイソードが本当は七回しか動かせないなんて……」

 

クレフ「そうだ。今はエメロード姫の力のために、その制限は無くなってはいる」

 

クレフ「しかし、もしもエメロード姫の力が無くなればその時は……」

 

みゆき「だから、私達も付いて行くことに決めたんだよね」

 

れいか「はい、エメロード姫を救う旅と、王太さん達の護衛……大変でしょうが、私達ならきっと何とかなります」

 

今夜「クレフさんにはこの世界の文字や、それから魔法も何人の生徒に教えてもらったし、何から何までありがとうございます」

 

クレフ「いや、私はしばらくこの辺で魔物を討伐しなくてはならないため、一緒について行くことができない……だから、その代わりだ」

 

光「クレフ……」

 

クレフ「……」

 

クレフ「お前たちよく聞け」

 

みゆき「え?」

 

クレフ「先日も言ったが、エメロード姫はこの世界の『柱』なのだ」

 

王太「柱?」

 

クレフ「エメロード姫はその『祈り』この『セフィーロ』の『平和』と『秩序』を支えておられた。この『セフィーロ』では何よりも『意志』が勝るのだ」

 

みゆき「意志……」

 

クレフ「『信じる心』こそがこの『セフィーロ』での『力』となる」

 

光「『信じる心』……」

 

クレフ「それを、忘れるな」

 

光「あぁ、分かった」

 

みゆき「また、いつか……平和になったセフィーロでね、クレフ」

 

クレフ「……あぁ」

 

今夜「よし、それじゃ船出の最終準備よみんな!」

 

やよい「おーうっ!!」

 

≪複数人が立ち去るSE≫

 

クレフ「……」

 

クレフ「……お前たち……」

 

クレフ「……すまない」




[スマイルプリキュア!]
みゆき「あれ?やよいちゃん、何をしてるの?」
やよい「これ?スーパーロボット大戦だよ!」
みゆき「スーパーロボット大戦?」
やよい「うん、たくさんのスーパーロボットが、邪悪な悪者を倒すために一致団結して戦う凄いゲームだよ!」
やよい「全く違うアニメ作品やゲーム作品が一緒のゲームで共闘する……まさに夢のようなゲームだよ!!」
キャンディ「凄いクル!!」
あかね「どうでもいい」
なお「すこぶるどうでもいい」
れいか「あら、私はすごくいいと思いますよ」
れいか「多種多様に異なるたくさんの道……それらを歩いていく皆様と出会えるなんて、素晴らしいじゃないですか」
みゆき「そうだね!いろんな笑顔があって、いろんな物語があって、そしていろんなハッピーがある」
みゆき「ゲームの前の皆も、私達とウルトラハッピーになるために、また帰ってきてね!」
みゆき「それじゃ……」
六人「バイバイ!!」
キャンディ「クル!!」

この小説は……

  • 不定期連載でもいいから常に公開して
  • 今後もエイプリルフール限定で復活して
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