太陽は朝を照らしだし、
月光は夜を照らし出し、
そして星は世界を彩る。
『星光』
アースラの一室。
何もない部屋に、六人の人間がいた。
静かに目を閉じ、何かを考えているリンディ。
その隣である人物にずっと警戒しているクロノ。
壁際で今にも泣きそうな表情のなのは。
その隣で心配半分、戸惑い半分のフェイト。
管理局のメンバーに対する敵意を隠そうともしていないシュウ。
そして、相変わらずの無表情で目を閉じる星光の殲滅者。
この部屋にシュウと黒衣の少女が連れられてきて十分。
その間、誰も一言も喋っていない。
重苦しい沈黙に包まれていた。
やがて、リンディが小さくため息をついて、口を開いた。
「シュウ君……。できれば、その子のことは教えておいてほしかったわね」
「どうしてですか?」
「その子のことは、知っているのかしら?」
シュウはちらりと少女の方へと視線をやった。
無表情の仮面からは何も読み取ることができない。
「聞いています。でも、もう星光には破壊の意志とかなくて……」
「残念ながら、そんなことは関係ないんだ」
クロノの声に、シュウが不愉快そうに眉をひそめた。
言い返そうとして、だが先にクロノが続ける。
「その子の存在に気づいた後になのはから話は聞いた。
それから察するに、確かに破壊の意志などはないみたいだ」
「だったら……!」
「問題はそこじゃないんだ。存在していることに問題があるんだよ」
「……は?」
意味が分からずに、間の抜けた声を出してしまった。
存在していることが問題とはどういうことか。
それはつまり、消えろということなのか。
そう考えると怒りで思考が危うくなってきた。
拳を握りしめ、奥歯をかむ。
怒りに我を忘れそうになる。
だから、少女がどこか悲しげにシュウを見ていたことに、気づかなかった。
「今回発生した闇の欠片……」
唐突に少女が口を開いた。
シュウだけでなく、その場にいた全員が驚いたように少女を見る。
今まで無表情に黙り込んでいた少女が突然口を開けたのだから、当然と言えば当然か。
全員の視線を受けた少女は、その一つ、リンディの視線をしっかりと受け止めていた。
「新しい闇の欠片が発生した地域の中心は、シュウの家ですね?」
「ええ……。もしかして、あなた……」
「これでも一応、マテリアルですから」
一度だけうなずき、少女はシュウへと視線を向けた。
表情は変わらずだが、その目はシュウのことを案じている。
少なくとも、シュウにはそう感じられた。
「シュウ。こんかいの闇の欠片ですが……。おそらく、原因は私です」
「え……? いや、どうして……!」
「私のちょっとした感情の変化……。いえ、それは関係ないかもしれませんね。
私から漏れ出ている少しの力が集まって、闇の欠片になっているんです」
少女がため息をついて目を閉じた。
まるでシュウから視線をそらすかのように。
「私は……消えなければ、いけません」
「…………」
その言葉の意味を理解するのに、たっぷり十秒かかった。
理解しても、その結果を想像するのにもまた十秒。
さらに混乱しそうになる思考を落ち着けるのに十秒。
その頃には、シュウの表情は顔面蒼白になっていた。
「そ、そんな……。消える必要なんか……!」
助けを求めるように周囲に視線を飛ばす。
なのはとフェイトはその視線から逃げるようにうつむき、
リンディとクロノは小さく首を振っただけだった。
「……そん、な……」
呆然とその場に立ち尽くすシュウ。
気がついた時には、振り返って走っていた。
部屋を出て、廊下を走り抜けていく。
自分でも何がしたいのかは、分からない。
逃げれば何かが変わる。そう、思ったのかもしれない。
「管理局の方々。お願いがあります」
シュウが走り去った部屋で、少女は抑揚のない声で言った。
「一週間だけ、時間をいただけませんか?」
「それは構わないけど……。一週間だけでいいの?」
「はい。それが、抑えられる限界です」
少女の言葉の意味が分からなかったようで、リンディはわずかに首を傾げた。
隣のクロノも眉をひそめていたが、やがて得心がいったように一度うなずいた。
「なるほど。今まで闇の欠片が発生しなかったのは、君が抑えていたからか」
「はい。ただ、もうそれも限界のようです」
いつから闇を抑えていたのか、いつ自分が抑えていることに気がついたのか。
そういったことを、少女は覚えていない。
だが、自分が抑えている感覚を持っていることだけは確かだった。
今回闇の欠片が現れたのは、それが限界に近いという証だろう。
「今後も闇の欠片が発生するかもしれませんが……。
一週間だけ、処理をお願いしてよろしいでしょうか?」
「ああ、分かった。引き受けよう」
「私も協力する!」
クロノと、そしてなのはの力強い言葉に、少女はわずかに微笑んだ。
――悪くは、ないですね……。
シュウ以外の人に頼ることになるなど予想もできなかったが、悪くはないものだ。
「こちらでも、可能な限り解決策を模索してみるわね」
「はい。ありがとうございます」
少女はその場で一礼すると、静かに退室した。
池の側のベンチに座り、シュウは天を仰いでいた。
空は真っ黒な分厚い雲に覆われている。
その黒い雲は、まるで自分の心のようだ。
――情けない。
そう思う。
本当なら自分は少女を支えないといけない立場だ。
それなのに、自分は逃げてしまった。
目の前の現実から、逃げてしまった。
「星光に……合わせる顔がないな……」
目を閉じ、黒衣の少女のことを想う。
逃げてしまった自分のことをどう思っているだろうか。
やはり落胆しているかもしれない。
「……消えてしまいたい」
ため息混じりにつぶやくと、
「それは困りますね」
「……!」
背後からの声に、シュウは勢いよく振り向いた。
そこにいたのは、いつもの無表情で立つ、思考にいた少女。
「貴方が消えてしまうと、私は少し寂しいです」
少女はそれだけ言うと、シュウの方へと歩いてきた。
目を丸くして固まっているシュウの隣に、静かに腰を下ろす。
そこで小さく、ため息をついた。
「……突然走って行ってしまったので、驚きました」
「……ごめん」
「別に構いませんよ」
いつもの表情で素っ気なく答える少女。
いつもなら無表情の中のわずかな変化や声の調子などで何となく察することができる少女の気持ちが、今は全く分からなくなっている。
自分が動揺しているのか、それとも少女が隠しているのか。
今はそれすらも分からない。
「……情けないよね」
「そうですね。情けないです」
即答し、断言する少女。
シュウは申し訳なさで小さくなるばかりだ。
「落胆、した?」
「……していないと言えば、嘘になりますね」
これにはわずかに躊躇ったのか、答えるのに少しだけ間があった。
「これから……どうなるの?」
「一週間だけ時間をもらいました。
管理局側はその間に解決策を探してくれるそうです」
その答えに、シュウの気持ちは少しだけ軽くなった。
なぜだろうか、クロノ達なら見つけてくれるような気がする。
それに、まだあと一週間の時間がある。
だが……。
「もし……見つからなかったら?」
「…………」
その沈黙が、明確な答えだった。
シュウは目を伏せ、言葉を探すが見つからない。
少女も何も言わず、ただじっと座っていた。
ゆっくりと雲が流れていく。
黒い雲は途切れることなく続く。
どれほどの時間が経っただろうか。
流れる雲に、小さな切れ間ができた。
「……星光」
「はい」
シュウが顔を上げると、少女はうっすらと微笑んでいた。
……そう見えたが、気のせいだったのかいつもの表情に戻っている。
「一週間後、どうなるかは分からないけどさ……」
「はい……」
「少なくともそれまでは、一緒にいられるんだよね?」
しっかりとうなずく少女。それを見て、シュウは微笑んだ。
「じゃあ……」
シュウは立ち上がると、少女に手を差し出した。
「家に帰ろう」
その言葉に少女がわずかに目を瞠る。
しばらく唖然としていたが、やがてどこか嬉しそうな笑顔を浮かべた。
それは気のせいでも何でもなく。
笑顔をシュウに向けていた。
「はい。帰りましょう、シュウ」
一週間。
幸福な時間ほど、時は早く流れていく。
気づけばもう明日。
それだけ今という時間が満たされていたということだろう。
そんなことを最後の夜に話すと、
照れたような笑顔を浮かべて同意してくれた。
「結局、管理局から連絡はなかったね……」
最後の朝。シュウは気落ちした声でそうつぶやいた。
少女の方は小さく首を振って、
「まだ分かりませんよ。行けば、何か解決策が見つかっているかもしれません」
まるで、自分に言い聞かせるような声だった。
――何を言ってるんだ、僕は。
なぜ、わざわざ少女を不安にさせるようなことを言ったのか。
そんな自分に自己嫌悪し、心の中で叱咤する。
どんな結果になろうとも、最後までこの少女を支えよう。
そう、心に決めて。
アースラの、リンディ達が待つ部屋。
その部屋の空気にどこか重たいものを感じた。
それだけで、察することができた。
解決策はない、と。
部屋の扉を見つめたまま、シュウは開けられずにただ立ち尽くしていた。
少女も急かすことはせず、静かにうつむいているだけだ。
相変わらずの無表情。
だが、今ではその無表情の中から感情を読み取ることができる。
今は……。
「シュウ、行きましょう」
不意に少女が顔を上げた。
しっかりとシュウを見つめる瞳は、不思議な光をたたえていた。
「星光……。でも……」
「いいのです。いずれ……こうなることは分かっていました」
寂しげな声音に、シュウは奥歯を噛みしめた。
自分では、どうすることもできない。
そんなことは分かっているはずなのに、自分の無力さに泣いてしまいそうだ。
「……失礼します」
シュウは小さな声でそう言うと、ゆっくりと部屋の扉を開いた。
部屋の中にいたのは、五人。
机で手を組み、悲しげに微笑むリンディ。
その隣で静かに目を閉じているクロノ。
部屋の壁側で泣きそうな表情をしているなのは。
そのなのはを心配そうに見るフェイト。
そして、目を伏せ表情を読み取ることができない、はやて。
はやていがいることに、背後の少女がわずかに息を呑む気配が伝わってきた。
「星光……?」
「いえ……」
少女がはやてを見ていると、はやても顔を上げた。
しばらく無言で見つめ合っていたが、やがて少女が頭を下げた。
何も言わず、ただ静かに。
それを見たはやては、再び目を伏せただけだった。
「待っていたわ、星光さん」
リンディが笑顔を作ろうとして、しかし作れずに諦めた。
「……お待たせして申し訳ありません」
「そういう意味じゃなかったんだけど……」
「十三時にお願いします」
その言葉に、部屋にいる全員が思わず少女を見た。
少女はリンディの目をまっすぐに見つめている。
シュウは少女の瞳を盗み見て、強い光が宿っていることに微苦笑を浮かべた。
「やっぱり……察しはついていたみたいね」
「これほど重たい空気なら、誰でも分かると思いますよ」
「それもそうね……。ごめんなさい」
そう言って、頭を下げた。
「できる限りのことはしてみたんだけど……。分からなかったわ」
「でしょうね……」
部屋に入る前から分かってはいたが、やはり改めて聞くとショックを隠しきれない。
――もう、どうしようもないのか……。
ふと少女を見ると、同じように自分を見ている少女と目が合った。
その目を見ただけで、彼女が自分を気遣っているのだと分かる。
今も気を遣わせてしまっていることに、シュウは情けなさと悔しさで泣きそうになった。
「では十三時に、よろしくお願いします」
「ええ……。本当に、ごめんなさい」
「…………」
少女が初めて見せる表情を作った。
苦笑。
何を思い、何を伝えようとそんな表情をしたのか。
それを知ろうにも、その表情は一瞬で消えてしまい、もう知ることはできない。
「場所も指定させていただいてよろしいですか?」
「ええ、それぐらいはもちろん」
その後に指定した場所を聞いて、シュウは無性に泣きたくなったのを何とか堪えた。
十三時まではまだ時間がある。
その空いた時間を使って、シュウは少女と散歩することにした。
こうして散歩をするのも、会話をするのもこれで最後。
そう思うと、今にも涙が溢れそうになる。
目的地があるわけでもなく、ただただ歩く。
シュウが何も言わないように、少女も一言も発しなかった。
少女は今、何を思っているのだろうか。
「シュウ!」
そんなことを考えていると、背後からの声に跳び上がりそうなほど驚いた。
振り返り、声の主を確認する。
黒衣の少女も振り返り、そしてまた息を呑んだ。
はやてが、そこにいた。
「はやて? どうかした?」
「あ、えっと……。ちょっと言いたいことがあって……」
そう言って、少女へと視線を向ける。
黒衣の少女は、ただ黙って見つめ返していた。
「……ごめんな」
「は?」
思わず間抜け声を出してしまう少女。
その意表をつかれた呆けた顔は、少し新鮮だった。
「……何がですか?」
「あたしが……。あたしが闇の書を覚醒させてしまったから、こんなことに……」
「……後悔しているのですか?」
「……ううん、それはしてないけど……」
黒衣の少女は、どこか満足そうに微笑んだ。
一度だけうなずき、
「だったら、いいのです。
闇の書……夜天の書が覚醒したからこそ、今の貴方がいて、今の私がいます」
「うん……。でも、もっとどうにかしたら、こんなことには……」
「選択の時は去りました」
少女が天を仰いだ。
気持ちのいい青空が広がる天空。
少女はまぶしそうに、そしてどこか悲しげに目を細めた。
「今は今の最善を尽くしましょう」
歌うようにそう言って、踵を返した。
シュウとはやてを置いて、すたすたと歩いていく。
「……うん。そやね……」
うつむいてつぶやくはやて。
シュウは逡巡した後、黒衣の背中を追った。
その後、二人はシュウの家へと一度戻り、昼食をとった。
食欲があるわけではない。
ただ、せめて最後まではいつも通りの生活を送りたいと思っただけだ。
「シュウ」
少女の呼ぶ声。
シュウはお箸を動かすのを止め、顔を上げた。
「どうしたの?」
「……いえ、何でもありません」
少女は小さく首を振ると、食事を再開した。
十二時。
いつもの公園の、いつもの池の側。
二人で一番多く来た場所。
そこが、星光の殲滅者が指定した場所だった。
二人は特にすることもなかったので、自然と足がここに向いていた。
側のベンチに二人並んで腰を下ろし、流れていく雲を眺める。
あと一時間の後には隣には誰もいないなど、想像すらできない。
しかし、それは紛れもなく刻一刻と迫ってきている事実だ。
「ねえ、星光」
「何でしょうか?」
シュウは少女の顔を見ない。
少女もやはり、シュウの顔を見ない。
「逃げたいって言ってくれたら、ぼくは全力を尽くす」
「言いません。……分かっているのでしょう?」
「うん……」
それきり、また黙ってしまう。
そのまま流れていく時に身を任せ、
しかしシュウは少女の手を握り、離さなかった。
やがて、十三時になった。
いつの間にか周囲に人影はなくなっている。
何かしらの魔法でそうしたのだろうか。
星光はすっと立ち上がると、シュウの手を離した。
「心残りは、ない?」
何もない場所からの声。
やがて目の前にリンディが現れた。
その背後には、杖を持ったなのはとフェイトがいる。
「はい、ありません」
少女が淀みなく答えると、なのはが泣きそうな表情になった。
そのなのはに向けて、少女がうなずく。
なのはは目を閉じると、うなずきを返した。
「始めましょう」
少女が迷わずにそう言う。
それは、自分の迷いを振り切るかのようだ。
なのはとフェイトが左右に移動して、杖を構える。
すると、青い魔法陣が大地に描かれた。
「では、シュウ」
少女が振り返る。
シュウをまっすぐと見つめ、シュウもその視線を受け止める。
止めることはしない。
いや、できない。
「お世話になりました」
少女は頭を下げると、その魔法陣の中に入っていった。
その中央で、もう一度振り返り、シュウを見る。
そして、目を閉じた。
――消える……。
シュウはその光景を漠然と眺めながら、
――……いやだ!
勢いよく立ち上がった。
驚いてなのはとフェイトがシュウを見て、黒衣の少女も顔を上げる。
シュウは魔法陣まで走っていき、
「だめだ!」
いつの間にいたのか、直前でクロノに倒された。
うつ伏せになりながらも、シュウは必死になって少女の手を伸ばす。
「星光……! いやだ、消えないで……!」
涙を流し、訴える。
なのはとフェイトは顔を伏せ、静かに涙を落とした。
少女は、
「シュウ……」
悲しげに、微笑んでいた。
「今までありがとうございます。本当に、感謝しています」
「そんなのいいよ! だから、まだ……!」
「いいえ、だめなんです」
少女はシュウの所まで歩くと、身をかがめた。
そしてその手に、何かを握らせる。
それは、小さな黒い石だった。
「私の欠片です。心配せずとも、それが闇の欠片を発生させることはありません」
「そんな、形見みたいに……」
「形見ですよ」
こともなげにそんなことを言ってのける。
シュウが言葉に詰まっている間に、少女は再び円の中心へ。
「星光!」
シュウが叫ぶ。少女が振り返る。
「ぼくは、ぼくは……!
君のことを忘れない! 絶対に、ずっとだ!」
少女がわずかに目を瞠った。
そしてどこか嬉しそうに目を細める。
「はい……。ありがとうございます。
でも、時が来たら忘れてくださいね」
「無理!」
「ふふ……」
楽しそうに星光は笑った。
そして、天を仰ぐ。
「お願いします。なのは。フェイト」
魔法の光が強くなっていく。
少女の姿が見えなくなっていく。
「星光……!」
シュウがつぶやくのと同時に、
「貴方に出会えて良かった……。
私の、本当の気持ちですよ……」
そんな声がかすかに聞こえて。
そして、星光の殲滅者はいなくなった。
本来の日常が戻ってきた。
黒い少女のいない日常が。
シュウは布団から出ると、しばらくぼうっとした後、
「朝ご飯、作らないと……」
つぶやき、動き始める。
そして机に、トーストの載ったお皿を置いた。
二枚。
「……何やってるんだ、ぼくは」
あの少女はもういない。
そのことを実感して、目頭が熱くなってくる。
「……星光……」
ポケットから小さな黒い石を取り出した。
あの少女が残していった欠片。
あれが夢ではないと証明する、たった一つのものだ。
――もう……あの子はいない……。
シュウは黒い石を胸に抱くと、そのままじっと動かなくなる。
その瞳から、涙が一筋流れ落ちた。
そして、シュウは顔を上げる。
「よし、学校に行こう!」
黒い石に紐をくくりつけ、首から提げる。
しっかりと固定されていることを確認して満足そうにうなずいた。
二枚のトーストを手早く平らげ、家を出る。
扉をしめようとして、
「……さよなら、星光」
最後に、小さな声でそうつぶやいた。
最後の最後で地味に長いですね!
これがプロトタイプでした。
ギフテッドはこのプロトタイプの設定の多くを引き継いでいます。
バッドエンドだった黄昏もこれの影響が強くありました。
以上、ほんの少しでもお楽しみいただけていたなら幸いですよー。
誤字脱字の報告、感想などいただければ嬉しいです。
ではでは。