ギフテッド   作:龍翠

69 / 86
壁|w・)ぐだぐだである。


邂逅(後編)

 シュウたちが経営する喫茶店のテーブルのいくつかは正方形をしている。正方形のテーブルは簡単に移動させることができ、今のようにいくつか並べて大きなテーブルとして使うこともできる。

 正方形のテーブルを四つ並べ、片側にシュウたちが座り、もう片側になのはたちが座る。なのはは誰かを迎えに行くと出かけてしまっているので、向かい側に座るのはなのはを除いた管理局のメンバーだ。

 シュテルとディアーチェが作った昼食を皆で食べながら、シュテルは自分たちのことを語っていた。シュウに気を遣ってか、ギフテッドに関することにはまだ触れていない。

「砕けえぬ闇事件、ですか。そんな事件があったんですね」

 スバルがそんな感想を漏らし、どこか納得したような表情をしているティアナが頷いた。

「それで隊長たちと似通った姿なんですね。皆さんも魔導師なんですか?」

「はい。嘱託魔導師として時折活動しています」

「まあほとんどはここにいるがな。そちらで働くためには店を閉めなければならんからな」

 シュテルとディアーチェは厨房担当だ。どちらか一人でも欠けると料理の提供が遅れてしまう。接客担当のレヴィとユーリが欠けた場合でも、今度はそちらの仕事に遅れが出てしまう。そのため、嘱託魔導師として活動する時は休業にしている。

「シュウさんも……えっと、魔導師なんですか?」

 そう問いかけてきたのはキャロだ。シュテルたちの表情が硬くなり、シュウは困ったような笑みを浮かべてしまう。どこまで答えるべきか、と。

「僕は魔導師じゃないよ。デバイスマスター。裏方でみんなのサポートをするだけ」

 当たり障りのない答えを返し、そして、すぐに真剣な表情になった。

「フェイト。はやて。この子たちは、口は堅い?」

 スバルたちが首を傾げる横で、フェイトとはやてはしっかりと頷いた。フェイトも真剣な表情になり、言う。

「そうでないと、ここには連れて来ないよ。この子たちは大丈夫」

 分かった、とシュウが頷いて、改めてスバルたちへと向き直る。困惑の表情を見せる四人へと、シュウは静かに告げる。

「ここからは、絶対に他言無用だよ」

 そうしてシュウが語るのは、自分の出自。記録から抹消されたロストロギア、ギフテッドのことだ。シュウの話を聞きながら、四人は驚きで目を瞠っていた。

 実はこうして自分のことを話すのは、ミッドチルダに移住して初めてのことだ。というのも、自分の存在を隠すなら相手が誰であろうと言うべきことではないと考えている。知る人が増えれば、その分だけ悪意を持つ誰かに伝わってしまう可能性がある。それ故に、ここに来てからは一度たりとも触れていなかったことだ。

 だが、なのはたちが連れてきたということは、この四人は口が堅いと信じていいのだろう。少なくとも、他人の秘密を他で言ったりはしないはず。それならば、話してもいいだろう。最も、今回が特例であり今後もやはり誰かに言う予定はない。

 全てを聞き終えた四人は、一言も発せずに黙り込んでいた。その四人の視線を受けながら、シュウは小さくため息をつく。久しぶりに長話をしたので疲れてしまった。

「シュウ。お茶をどうぞ」

「うん。ありがとう」

 シュテルから冷たいお茶で満たされたコップを受け取り、乾いたのどを潤す。そうしている間に、最初に口を開いたのはティアナだった。

「ギフテッド……。そんなロストロギアがあったんですね。驚きました」

「うん。まあ知らなくて当然だよ。記録からも記憶からも抹消されたからね。なのはやリンディさんたちが他言していなければ、知ってる人は本当に限られるよ」

 無論、誰かが他言しているなどとは思っていない。なのはたちもリンディたちも、信用に値する人物だ。だからこそ、なのはたちが信用している教え子たちも信用することができる。

「まあ、別にだから何だって話なんだけどね。何かに関わることでもないし、忘れていいよ」

 そんなシュウの言葉に、スバルたちは苦笑を漏らしただけだった。

 

「戻ったよ」

 なのはが喫茶店に戻ってきた時には、すでに一通りの話を終えた後だった。皆で雑談に花を咲かせている。シュテルから念話での連絡が回っているのか、なのははシュウをちらりと見ただけでそれ以上は何も言ってこなかった。ただ、優しく笑っただけだ。

 シュウもなのはに笑顔を返し、そしてすぐに気がついた。なのはの傍らにいる少女に。明るい金髪に左右で違う瞳の色。シュウが視線でなのはに問いかけると、頷いて紹介してくれる。

「この子がヴィヴィオ。シュテルから聞いてないかな?」

 なるほど、とシュウは納得する。視線をシュテルへと向けると、シュテルも興味深そうにヴィヴィオのことを見つめていた。対するヴィヴィオも、目を丸くしてシュテルのことを見つめている。

「なのはママと同じお顔……?」

 ヴィヴィオのそんなつぶやきが聞こえてくる。それを聞いたシュテルは無表情に席を立つと、ゆっくりとヴィヴィオへと近づいていく。ヴィヴィオが驚いて身をすくませるが、なのはに背中を押されてシュテルと向かい合うことになっていた。

「あ、あの……」

「初めまして、ですね。貴方のことはナノハから聞いています」

 シュテルが身をかがめ、ヴィヴィオへと視線を合わせる。柔らかい声音で、言う。

「私はシュテルです。貴方のママとは、そうですね……。友人、ですね」

 それを聞いたなのはが一瞬だけ驚きを見せ、すぐに嬉しそうな表情になった。それが分かるのだろう、シュテルはなのはと視線を合わせようとはしない。少し恥ずかしかったのかもしれない。

「なのはママのお友達?」

「はい。そうです。よろしくお願いします、ヴィヴィオ」

 シュテルがそっと手を差し出すと、ヴィヴィオはおずおずといった様子でその手を握った。

 

 少し前にあった大きな事件。自分たちは関わらなかったが、その事件の経緯とその後についてはなのはたちから聞いていた。なのはがヴィヴィオという少女を養子として引き取ったことも。その報告を受けたシュテルは、珍しく渋面を浮かべていたそうだ。

 そのしばらく後に、あの子の将来が心配です、と小声で漏らしていたのだが、シュウは聞こえていないことにした。

 

 ヴィヴィオを交えて、雑談は続く。レヴィとディアーチェを見た時もヴィヴィオはとても驚いていた。

 さらに時間が流れ、日が少し傾き始めた頃。喫茶店のドアが勢いよく開かれた。大きな音を立てて開かれたドアには一人の少女。車椅子に乗った少女は、何事かを叫ぼうとして口を開き、そしてそのままの姿勢で動きを止めた。なのはたちを視認して、驚きで固まってしまっている。

「あれ? 文花ちゃん?」

 なのはの声で我に返ったのか、文花ははっとするとその場で姿勢を正した。

「お久しぶりです、なのはさん!」

「うん。久しぶりだね。元気そうで良かったよ」

「なのはさんも」

 突然の闖入者と親しげに話す隊長を見て、スバルたちの四人は不思議そうにしていた。いや、一人だけ別の表情を浮かべている。ティアナだけは、何かを思い出そうとしているようだ。そしてすぐに、あ、と短い声を漏らした。

「もしかして、西崎文花さん……? 嘱託魔導師の……」

「うん、そうだけど……。どちら様?」

 ティアナの小声を文花はしっかりと聞き取った。声の主のティアナを見て、わずかにだが警戒の色を浮かべている。それに気づいたなのはが苦笑して、

「そんなに警戒しないで、文花ちゃん。この子たちは私の部隊の子たちだから」

「機動六課、でしたっけ? なのはさんの教え子さんですね。失礼しました」

 その場で頭を下げる文花。ティアナが慌てて手を振って、こちらこそごめんなさい、とお互いに謝っている。

「文花のこと、知ってるんだね」

 シュウが漏らした言葉に、隣のシュテルが少し呆れたようにため息をついた。

「何度か雑誌をお渡ししたでしょう。嘱託魔導師では最も有名な一人になっていますよ」

「有名? なんで?」

「最近何かと話題のナノハの一番弟子、ですから」

「そんなこと名乗った覚えはないんだけどね……」

「……原因は私だよね……」

 なのはの言葉に文花は言葉を濁した。どうやら事実らしい。

 後ほど聞いた話では、取材の一つでたまたま文花の話題が出たらしい。その時に余計なことを言ってしまったそうだ。私が魔法を教えた最初の子ですね、と。それ以来、文花にも取材の依頼が入るようになってしまったそうだ。

「でもどうして文花さんがここに? なのはさんに呼ばれたんですか?」

 そう聞いたのはスバルだ。その表情はどこか嬉しそうにも見える。問われた文花は、シュウを指さして言った。

「妹が兄の家に来たらだめ?」

「え……。あ、そう言えば西崎って……」

 スバルたち四人の視線がシュウへと注がれる。シュウは複雑そうにしながら頷くだけで肯定とした。

「ところでお兄ちゃん。デバイス届けてくれるって言ってなかった?」

「……あ」

 シュウは背後の、奥のテーブルへと振り返る。なのはたちが来るまで作業していたテーブルだ。そこに無造作に置かれているデバイスがある。文花もその視線に気づき、すぐにデバイスに気づいて、大きなため息をついた。

「ご、ごめん……」

「まあ、いいよ。メンテナンスを依頼した私が取りに来るのが本来は正しいし」

 最初はもともと文花が取りに来る予定だったのだが、車椅子だと不便だろうということでシュウが持って行くと申し出ていたのだ。シュウはデバイスを回収すると、それを文花に渡した。

「メンテナンスついでに調整もしておいたから。次の仕事の前に確認してね」

「うん。ありがとう、お兄ちゃん」

 にこやかに言う文花。その笑顔を見て、シュウの頬も自然と緩む。

「それじゃあ私はこれで。皆さんごゆっくり」

 車椅子を反転させて、文花はさっさと店を出て行ってしまった。他の皆に挨拶する暇も与えない。スバルが残念そうな声を漏らし、ティアナが首を傾げた。

「どうしたのよ、スバル」

「もうちょっと話してみたかったなって……」

「じゃあ今度文花ちゃんと訓練する時はスバルたちも呼ぶね」

 なのはの言葉に、スバルが瞳を輝かせた。いいんですか、と興奮して聞いてくるスバルに、なのはは笑いをかみ殺しながら頷いた。

 

 街が夕焼けで赤く染まり始めた頃。もうこんな時間やね、とはやてが切り出して、談笑していた皆がはやてを見る。はやては全員を順番に見て、最後になのはへと頷きかける。それを受けたなのははシュテルへと視線を送り、そしてシュテルは自分のデバイスを取り出すことで返事とした。

 シュテルの行動の意味を察して、ディアーチェは呆れながら、レヴィは嬉しそうにやはりデバイスを取り出した。きょとんとしているスバルたちへと、なのはが言う。

「デバイスは持ってきてるかな?」

「あ、はい。もちろんです」

「うん。それじゃあ、シュテルたちの胸を借りようね」

 悪戯っぽく笑うなのはに、スバルたちの表情が引きつった。その表情を見れば分かる、とても嫌な予感を覚えているのだろう、と。そしてその予感は的中することになる。

「模擬戦、しようか」

 

 近場の施設の訓練室。相対するのはシュテルたちマテリアルズの三人と、スバルたちの四人だ。それを少し離れて見守るのはシュウやなのはたち。ヴィヴィオも同席しており、喫茶店を出る時におやつ代わりです、とシュテルから渡されていた小さなホットケーキを幸せそうに食べている。

「美味しいですか?」

 遠くから聞いてきたシュテルに、元気よく、美味しい、と返事をするヴィヴィオ。それを聞いたシュテルは、いつもの無表情だが口の端が少しだけ持ち上がっていた。

 ユーリも観戦組で、こちらは少し不満そうだ。

「さすがにユーリまで一緒に参加したらあの子たちがかわいそうだから。ね?」

 シュウがそう言いながらユーリのご機嫌を取る。こちらを心配そうに見る三人へと、大丈夫だから、と手を振った。

「うむ……。では始めるとするか」

 ディアーチェの言葉に、緊張した面持ちの四人が、よろしくお願いします、と頭を下げた。

 

 

 隊長たちに似ているからといって実力も近いということはないだろう。そんなことを心の片隅で少しだけ期待していた四人は、その考えを開始数分で激しく後悔していた。隊長たちに負けず劣らず強く、その上この三人、遠慮も手加減も何もない。一時間もすれば、四人は地に伏して荒い息ははいていた。

 もう終わり? と残念そうに言うレヴィに四人の表情が思わず強ばる。黙って見守っていたなのはが苦笑しながら声をかけてくれたのはその時だ。

「はい、みんなお疲れ様。今日の反省点は次の訓練から活かしていくから、そのつもりでね」

 よろよろと立ち上がりながらスバルたちが頷く。なのはも満足そうに頷くと、シュテルたちへと向き直った。

「シュテル。ディーチェ。レヴィ。今日はありがとう。本当に……」

「終わっていませんよ」

「え?」

 なのはが言葉を遮られ、きょとんと間の抜けた表情を見せる。シュテルはそんななのはへと、まっすぐに杖を向けた。

「せっかくなのです。一戦、交えましょう」

 シュテルの声は、どこか楽しげですらある。そんなシュテルを見てしまうと、なのはも断ることができないのだろう、困ったような笑みを浮かべながらもレイジングハートを展開する。

「シュテるんばっかりずるい! ボクももっとやりたい!」

「じゃあツーマンセルでどうかな」

 フェイトの言葉に、さすがオリジナル、とレヴィは嬉しそうだ。それに待ったをかけるのがディアーチェ。

「よさぬか、レヴィ。せっかくの機会だ、シュテルに譲ってやれ」

「王様はやらへんの? ならあたしの不戦勝やね」

「……なんだと?」

 ディアーチェの瞳に闘志の炎が燃え上がる。そしていつの間にか出来上がったスリーマンセルだが、なのはたち三人とも参加するとなると、最後の一人も当然納得ができない。

「私だって参加したいです!」

「まあそうなるな。当然ユーリはこちら側だ」

 ディアーチェがユーリを手招きすると、ユーリは子供のように喜んでディアーチェの隣へと走って行った。

「いやちょっと待って! 人数が合わない以前に、戦力バランスが悪いと思うんやけど!」

「ではそこの雛鳥どもももう一度参加だ。そちらの方が人数が多くなるが、構わんぞ」

「人数の問題じゃなくてやな……!」

 はやてが言葉を連ねるが、ディアーチェは全ての言葉を無視で一蹴した。やがて諦めたのか、はやてがため息をつく。仕方ないか、と。

「あの……。ユーリさんって、そんなにすごいんですか?」

 ティアナが小声でなのはに問いかけると、なのははティアナたちを順番に見て、そして最後に視線を逸らした。

「……がんばろうね」

「……え?」

 隊長たちが滅多に見せない態度の意味を、四人はすぐに知ることになる。

 

 

「上には上がいる、なんてものじゃないよあれは……」

「ちょっと……トラウマになりそう……」

 喫茶店で、スバルとティアナはテーブルに突っ伏していた。隣のテーブルではエリオとキャロも同じように疲れ果ててダウンしている。

 ユーリの力は圧倒的だった。理不尽とも思える力。昔の話とは言え、暴走していたユーリを止めたというのだから、隊長たちはやはりすごいと思う。隊長たちは、皆で協力してやっとだった、と笑っていたが。

 後から聞いた話では、ユーリの力を、自分たちが束になっても敵わない、とヴォルケンリッターの誰かが評したこともあるそうだ。規格外とはこのことだろう。

「みんな、お待たせ!」

 喫茶店の奥、厨房から出てくるのはエプロン姿のなのはを初めとする隊長たちと、シュテルたちだ。その手に持ったお盆には、できたての料理の数々。

 模擬戦の後、シュテルたちに喫茶店の客としてではなく、友人として改めて招かれていた。夕食をご馳走します、と。そういうことならと隊長たちも手伝うことになり、今に至る。スバルたちも当初は手伝おうとしたのだが、招かれた側は大人しくしていろとのお達しにより待機させられていた。

 夕食を食べ終えた頃にはすでに太陽はすっかりと沈んでしまっていた。帰り支度をするスバルたちへ声がかけられる。

「これ、あげる」

 シュウだった。渡されたのは小さなカード。黒いカードで、墨に小さく店名が書かれている。

「わ、ありがとうございます! 会員カード、ですか?」

 この喫茶店にもあるのかと感心していたが、シュウは首を振って否定した。

「まあそれに近いけど。僕個人用。ちゃんと本人がそのカードを持ってきてくれたら、デバイスのメンテナンス、無料で引き受けるから」

 曰く、先ほどの模擬戦のさいに魔力データを収拾したらしい。その魔力データとカードのデータを照合させて本人確認を行うのだとか。

「まあ、管理局に所属している君たちにはあまり必要ないかもしれないけど……。機会があれば、ということで」

「分かりました……。ありがとうございます」

 スバルたちがしっかりと頷くと、シュウは満足そうに微笑んだ。

 

 

「ではまたいずれ」

「みんな、まったねー!」

「気をつけて帰るのだぞ」

「またのご来店、お待ちしてます!」

「また来てね、おやすみ」

 シュテル、レヴィ、ディアーチェ、ユーリ、そしてシュウが出入り口で手を振る。スバルたちもそれに手を振って、それぞれの家路についていった。

 全員の姿が見えなくなるまで見送って、五人はゆっくりと息を吐いた。店内へと戻り、扉を閉める。そして全員の表情が真剣なものとなった。

「うぬら、分かっておるな?」

 ディアーチェの声に全員が頷く。これから始まるのは先の模擬戦の反省会……ではない。それはまた時間の空いた時だ。ディアーチェも最後に頷き、そしてシュウへと視線を向けた。

「では、店長。ここからはうぬの仕事だ」

「そのままディアーチェが仕切ればいいのに……」

 妙なところで律儀だな、と苦笑しつつも、すぐに表情を引き締めた。

「ディアーチェとシュテルは明日の料理の仕込み。レヴィとユーリは食材もろもろの買い出しだ。僕もまだ引き受けてるデバイスのメンテナンスが残ってるから、それを先に終わらせる。それぞれ終わり次第、お店の片付けと掃除」

「はい。分かりました」

「うむ。心得た」

「りょうかーい!」

「がんばります!」

 四人それぞれの返事を聞いて、シュウは頷きを一つ、そして最後に言う。

「じゃあ、よろしくね。がんばろう!」

 そしてそれぞれが自分の仕事へと向かう。明日の日常のために、今日の日常の最後の仕上げへと。その表情は、引き締められたものだったが、誰もが生き生きとしていた。

 




壁|w・)ぐだぐだである。大事なことなので2回言いました……!
なんだかもう、終わりどころが分からずぐだぐだと続けてしまった感じです。
短編でもプロットは必要ですね……。
ちなみに、シュテルの「あの子の将来が心配です」は「浮ついた話もないまま一児の母とは」ぐらいの意味で捉えてください。
それ以上の深い意味はないですよ……!

次はいわゆる空白期の部分を書いてみたいと思っています。
chapter00はこんな感じで時間がいったりきたりすると思いますよー。
一応、次からは前書き部分で時期を明記したいと思います。

誤字脱字の報告、感想などいただければ嬉しいです。
ではでは。


今回の反省点。
文花いらない。なぜ出したのでしょう。
ヴィヴィオも同上。いまいち性格を掴めていないキャラを出すべきではないですね。
キャラを出し過ぎて一部空気。4,5人が私が扱える限界ですね……。
……この反省点を次回に生かせたらいいなあ……。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。