バトラーと私   作:プロッター

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ブランクがあったうえに低クオリティです。
大変申し訳ございません!


同好の士として

 オレンジペコが紅茶を淹れ終えて、ダージリンとアッサムのカップに紅茶を注ぐ。

 ダージリンが一口飲むと、うんとうなずき、オレンジペコに向けて微笑む。

「やっぱり、ペコの紅茶が一番ね」

「ありがとうございます」

 ダージリンの言葉に、脇に立っていた水上が小さくないダメージを受ける。

 目の前で自分の紅茶は美味しくないと言外に告げられ、その後別の者が淹れた紅茶に対して『一番』『美味しい』と評価する。

人に尽くす事を望んでいる水上にとっては、それはとてもショックだった。

「水上、こんな格言を知っている?」

「・・・はい?」

 そんな水上に向けてダージリンが話しかける。水上は、頭に疑問符を浮かべてダージリンに顔を向ける。

「険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩むことが必要である」

 ダージリンが得意げに格言を言うと、隣に立つオレンジペコが小さく頷いて『シェイクスピアですね』と告げる。アッサムは、またかと言わんばかりに小さく息を吐いた。どうやら、ダージリンの格言を言う習慣は今に始まった事ではないらしい。

「確かに、水上の淹れた紅茶はまだまだ改善の余地があると思うわ。でも、あなたはペコの淹れた紅茶のように美味しい紅茶を淹れようと、まずはペコの紅茶の淹れ方を見学して学ぼうとした。違う?」

 水上は呆ける。まさか、先ほどの自分の考えが読まれていたとは。

「努力の積み重ねが実を結び、いずれは成果を生む。あなたがいつか、美味しい紅茶を淹れることができるようになる日を、楽しみにしているわ」

「・・・・・・ありがとうございます。ご期待に沿える紅茶が淹れられるように、鍛錬いたします」

 水上が深々とお辞儀をする。ダージリンはそれを見て小さく微笑むと、再び紅茶に口を付けた。

 アッサムは、オレンジペコの淹れた紅茶を一口飲み、唇を湿らせてからテーブルの上に置かれているスコーンを手に取って食べる。

 それを皮切りに、ダージリンとオレンジペコも、テーブルの上に置かれている茶菓子を思い思いに手に取り食べる。

 3人が紅茶を飲み、茶菓子を食べながら会話を交わす。今日の戦車道はどうだった、授業の方は順調か、オレンジペコの才能は確かだ、他愛も無い話をした。

 その間、水上は特にする事も無かったのでダージリンの傍に立ち、静かに目を閉じで、ダージリンたちの会話を耳にしながら、命令があるまで待機することにした。

 

 ダージリン、オレンジペコと話をしていて気付かなかったが、水上は手持無沙汰と言った具合で待機していた。

 私はそれを見て、水上も会話に参加すればいいのにと思ったが、同時にそうもいかないと言う事に気付く。

 水上は、今日初めて聖グロリアーナに来たのだ。そして、私たちの会話の内容は戦車道の事や授業の事と言う風に、内部の話だ。外部から来た水上には分かるはずもない。

 私は、水上のその何とも言えない―――強いて言えば退屈そうな表情を見て、そんな表情をしてほしくない、会話に参加してほしい、となぜかそう思った。

 そこでテーブルを見る。いい感じにお菓子が無くなってきていた。ダージリンとオレンジペコも、紅茶を楽しんでいる。

 そこで、私はあることを思いついた。

「お茶のおともにこんなジョークを1つ」

 私が言うと、ダージリンが目を輝かせてこちらを見る。オレンジペコは、『?』と言った具合だ。

 そして、肝心の水上はちらと私の方を見ていた。どうやら興味を惹く事には成功したらしい。

「客が店員に言いました。『おい君、スープに蠅が入っているぞ』店員は答えます。『ご心配なく、肉代は追加いたしません』」

 一瞬の間が開いた後、ダージリンが声を押し殺し、自らの膝をパンパンと叩いて笑い出した。

 ダージリンが私のジョークを聞いて、腹を抱えるほど笑ってくれるのは、いつもの事だ。それでも、自分のジョークで笑顔にできたという事実に、私は僅かながら感動する。

 オレンジペコは、『あはは・・・』と苦笑する。おそらくこれが、普通の反応なのだろう。ちょっと寂しい。

 そして、水上の方を見ると。

 

 おそらくは、ウケているのだろう。

 水上は、口元を手で押さえて静かに『ふふふっ』と優しい表情で笑っていた。

 

 私のジョークを聞いた人の反応は様々だ。

 ダージリンのように笑う者もいるし、オレンジペコのように微妙な表情をする者もいる。

 そして、今の水上のように上品に笑う人だっている。私は何人もそういう反応をする人を見てきた。

 だが、それは私と同年代の“女”だけであって、そんな反応をする“男”は水上が初めてだ。

 私は、なぜか、その水上の優しく笑う表情から目が離せなかった。

「やっぱり、アッサムのジョークは、傑作ね…っ」

 ダージリンが笑いの渦から脱したのか、息も絶え絶えにアッサムを褒める。

「ありがとうございます、ダージリン様」

 私はダージリンに対して頭を下げる。続いてダージリンは、水上の方を見た。

「水上もそう思うでしょう?」

 水上は笑って頷く。

「ええ、とても面白いです。失礼ながら、私も笑ってしまいました」

 水上が先ほどと同じ優しい表情で私の方を見る。

 私はそれを直視できず、紅茶に目を落とす。

 けれど、先ほどに水上のあの表情が、お茶会が終わるまで私の脳裏から離れる事は無かった。

 

 時計の針が6時を指したところで、お茶会はお開きとなった。

 ダージリン、オレンジペコ、アッサムの3人が席を立ち、部屋の出口へと向かう。水上は、足早に扉へと向かって先に扉を開いておく。

 3人が扉を通り過ぎると、今度は『紅茶の園』の玄関まで早歩きで向かい、ドアを開けて待機する。水上は、3人を見送り出してからドアを閉め、これからどうしようと思って校長を探すが、いつの間にか姿が見えなかった。

 校長はどこへ行ったのか、キョロキョロ辺りを見回していると、先ほどお茶会の開かれていた部屋の隣に位置する厨房から、タンクジャケットを着た女子生徒―――茶髪のロングヘアをサイドに寄せた三つ編みの少女が、白いワゴンを押して出てくる。そして、お茶会の開かれていた部屋へと入り、テーブルの上に置かれていたティーセットやお皿を手際よくワゴンに載せていく。

 水上は、一瞬遅れて『自分も手伝わなければ』と思い至り、その女子生徒を手伝う。女子生徒は、突然現れた水上の姿を見て一瞬びくりと驚くが、すぐに作業に戻る。

 そして、ワゴンを少女が押そうとしたので、水上は先んじてワゴンを押す。少女は水上に『ありがとう』と告げたが、水上は『いえいえ』と笑い、ワゴンを厨房へと運ぶ。

 厨房へ来ると、先ほど足早に姿を消した5名の戦車道履修者たちが待機していた。そして、その内の3人がワゴンに載っていた食器類を素早く手に取り、流しで食器洗いに専念する。残りの2人とワゴンを一緒に運んだ三つ編みの女子は、お茶会の開かれていた部屋へと戻って行く

 水上は、『女の子だけに水仕事を任せて自分は棒立ちってどうなのよ』と考えて、スーツの上を脱ぎ、皿を一枚手にとって皿洗いに参加する。

 隣にいた女子はびっくりした表情を浮かべていたが、水上は『これも給仕の仕事です』と告げると、女子は皿洗いを再開する。

 お茶会で使われていた食器の数はそれほどでもなかったので、洗うのはすぐに終わると思ったが、如何せん食器がとても高級そうだったので、丁寧に扱わなければならず、割と時間がかかってしまった。

 洗剤で洗い、水ですすぎ、布巾で丁寧に拭いて食器棚へ戻す。そこで、皿洗いをしていた3人の女子は解散となるらしく、『紅茶の園』を後にした。

 それを見送り、水上はお茶会の開かれていた部屋へと戻る。そこでは、食器洗いの前に姿を消した3人の女子が、ほうきでせっせと赤い絨毯の敷かれた床の掃き掃除をしていた。

 絨毯のごみは掃除機でないと取れないと聞いた事があるが、彼女たちは掃除機と言う文明の利器を使用せずに掃除に励んでいる。

 それを見て、水上は何もしないほど冷酷ではなく。

「後は私がやります。皆さんはお先にお帰りになって結構ですよ」

 三つ編みの女子に話しかけると、女子はびっくりとした表情を浮かべる。

「え、でも一人でやるには結構広いですよ?」

 だが、水上は笑顔で首を横に振る。

「皆さんの世話するのが、給仕である私の仕事です。皆さんに負担を強いるわけにはいきません」

 水上の説得を聞き、3人の女子は申し訳なさそうにほうきを水上に預けて『紅茶の園』を後にした。

 そこで水上は、部屋を改めて見直す。

(これ、終わるのにどれくらいかかるんだろう)

 と、途方もない事を考えた。

 

 どうやら、3人の女子が使っていたほうきは、絨毯の小さいゴミも取ることができる特殊な繊維でできているらしく、割と順調に掃除を進めることができた。

 隅にゴミが集まらないように、しかし絨毯を傷つけないように慎重に掃除を進める事およそ一時間。

 水上は、先ほどまでダージリンたちが座っていた椅子の上に何かが置いてある事に気付いた。

 近づいてよく見るとそれは、スマートフォンだった。

(誰のだ?)

 手に取ってみる。ロゴや模様は入っていない、紫色の手帳型のケースに収められていたスマートフォン。

 水上は記憶を頼りに、この席に座っていたのは誰だったかを思い出そうとする。

 その時だった。

「水上」

 突然名を呼ばれてハッと顔を上げる。部屋の入口に立っていた声の主は、ワインレッドのタンクジャケットから、聖グロリアーナの制服である紺のカーディガンとプリーツスカートに着替えたアッサムだった。

「アッサム様、どうかなさいましたか?」

 水上が尋ねると、アッサムはゆっくりと部屋に入る。

「私のスマートフォンを探しているのだけれど、見てない?」

 スマートフォンと聞き、水上は今手に持っているものをアッサムに見せる。

「もしや、こちらでしょうか?」

 紫の手帳型ケースに収められたスマートフォンを見せると、アッサムは小さく笑う。

「そう、それよ。ありがとう」

「いえ、お気になさらず」

 何事もなかったかのように、水上がアッサムにスマートフォンを手渡した時。

 

 ちょん、と。

 水上の指とアッサムの指がわずかに触れ合った。

 

「「!」」

 お互いに目を見開き、アッサムはスマートフォンを素早くポケットに入れて後ろを向く。水上は、素早くほうきを手に取り掃き掃除を再開する。

「・・・失礼しました」

「・・・いいえ、気にしてないわ」

 お互いに背を向け合いながら言葉を交わす。

 意識を掃除に集中して掃き掃除を無言で進めること数分。水上もアッサムも言葉を発せず、ほうきをはく音と沈黙だけが空間を支配していたところで。

「・・・まさか、また会えるとは思わなかったわ」

 アッサムが言葉を発する。

 『また』という単語を聞いて、何のことかわからないほど、水上も馬鹿ではない。

 それは、今よりおよそ2カ月前の3月末。

 辺鄙な場所にあるバス停で水上とアッサムが出会い、お互いにジョークが好きと言う事で会話が盛り上がり、いつか再会できることを願い合ったあの日の事だ。

「ええ。あの時は、もう会う事はないだろうな、と思ってました」

 掃き掃除を続けながら、水上も言葉を紡ぐ。

「でも、こうして会うことができて嬉しかったです」

 水上の言葉を聞いて、アッサムが振り返る。

「あの時の事は、忘れた事がありません。あの出会いは、今でも私の中に大切な思い出として残っています」

「大切な思い出?」

 アッサムが聞き返す。水上は、振り返って、優しい笑顔でこう言った。

 

「貴女のような方と巡り会うことができ、同好の士として話が盛り上がった。それだけの事ですが、私にとってはとても大切な思い出です」

 

 アッサムは、水上の顔を直視することができず、顔を逸らして『そう…』と返すだけ。

 水上も言った後で、少々クサかったか、と自己評価する。

「失礼、出過ぎたことを申し上げました」

「・・・気にしなくて大丈夫よ」

 アッサムの返事を聞いて水上は安心し、掃き掃除を再開する。

 やがて、まもなく掃除も終わると言った頃合いで、水上が『そう言えば』と声を上げる。

「先ほどのあのジョーク、もしやアッサム様自らが作ったものですか?」

「へ?え、ええ。そうよ」

 突然の質問に、アッサムは動揺しながらも応える。先ほどのジョークと言うのは、『スープに蠅が入っている』のジョークの事だろう。

水上はアッサムを見て続ける。

「素晴らしいです。私もジョークが好きですが、作る事など到底できません」

「・・・別に、褒められたことではないわ」

「それでも、私にとっては素晴らしい事です」

 アッサムは顔を真っ赤にして顔を水上から逸らす。水上は、『何か変な事を言っただろうか』と自分の発言を顧みるが、別段変な事を言った覚えはない。掃除へと意識を向ける。

 そして、遂に掃除を終えると背中を伸ばす。『給仕だから』と言って見栄を張ったが、やはり骨の折れる仕事だった。

「さて、もう時間も遅いですし帰りましょう」

「・・・そうね」

 水上が提案するが、アッサムは未だ水上に目を合わせようとしない。その態度に水上は疑問を抱くが、『男と女の思考回路は別物』という友人の考えに則り、深くは考えないようにした。

 時計を見ると既に7時を回っている。

「寮までお送りします」

 水上が提案するが、アッサムは手をブンブン振ってそれを拒否する。

「だ、大丈夫よ。一人で帰れるわ」

「いえ」

 だが、水上は強い口調でアッサムの発言を突っぱねる。そして、アッサムに顔を近づける。

「いくら学園艦の上で治安が保証されているとは言え、こんな時間に女性を一人で出歩かせるわけにはいきません。少しでも安全性を高めるためにも、ここは2人で帰った方がよろしいかと」

「・・・・・・はい」

 アッサムが、頬を紅潮させて小さく返事をする。水上は安心して、アッサムから顔を離してもう一度『帰りましょう』とアッサムに話しかける。アッサムは、視線をわずかに下に向けながら水上に従い、『紅茶の園』を後にした。

 校門に向かう途中で、水上は自分の鞄が別の場所に置いたままと言う事を思い出し、

アッサムに断りを入れて鞄を回収する。

 その途中で、水上はアッサムの事を思い出していた。

(・・・顔を近づけ過ぎたか)

 それは2人で帰る事を提案した時の事だ。

 アッサムの細く整えられた眉毛、紫がかった漆黒の瞳、可愛らしい唇。

 あの時は気にならなかったが、今思うと相当際どかったんじゃなかろうか。

 水上は頭を振って邪な考えを払拭しようとする。

(いかん、俺はあくまで給仕だ。一人だけを気にかけるなど御法度だろう)

 冷静になれと水上は自分に言い聞かせて鞄を回収し、アッサムの下へと戻る。そして、2人で下校する。

 アッサムの生活している3年生の寮は、水上が滞在を許されているホテルとは全くの逆方向だったのだが、水上はそれを気にも留めない。

 アッサムの寮へと向かう道すがら、アッサムは水上にある質問をした。

「どうして、聖グロリアーナの給仕をしようと思ったの?」

 水上は、少し答えるのを躊躇ったが、やがて答える。

「・・・私、将来人に尽くす仕事がしたいと思いまして」

 アッサムが水上に視線を向ける。水上は、アッサムの視線を感じながらも続ける。

「ですが、どういう形で人に尽くすのか、と言う事はまだ漠然としていて。そこで、学校の先生から、給仕も人に尽くす立派な仕事として、この給仕の体験を紹介されたんです」

 アッサムは何も言わない。水上はさらに続ける。

「この給仕の仕事で、自分の目標とすることが見つけられれば、と思ってこの給仕をやろうと思ったんです」

 この給仕をする事になったと決まった当初、水上は嫌々だった。しかし、『これも体験』『目標が見つかるきっかけになるかも』と考えて、水上は最終的にこの給仕をやろうと決めたのだ。

 アッサムは少し考えてから、言葉を選ぶようにゆっくりと話し出した。

「・・・人に尽くしたい。それは素晴らしい夢だと思うわ」

「恐縮です」

「あなたの夢が叶うように、そしてより明確になるように、私も応援するわ」

 アッサムが水上の方を見て、穏やかに笑う。

 水上は、『ありがとうございます』とお礼をして前を向き歩く。

 寮の前に着くと、水上は持っていたアッサムの鞄を返して、お辞儀をする。

「それでは、ごゆっくりとお休みください」

「ええ。今日はありがとう。また明日ね」

「はい、では」

 水上は、深々とお辞儀をして踵を返し、ホテルへと向かう。

 アッサムは、水上の背中が見えなくなるまで、寮の前で水上の事を見送った。

 

 ホテルへと向かう間、俺はアッサムとの会話を思い出していた。

『あなたの夢が叶うように、そしてより明確になるように、私も応援するわ』

 鼻がくすぐったくなる。

 今まで俺は、自分の夢を他人に話したことは何度かある。そのたびに、『頑張れ』と言われたり『お前ならできる』と言われてきた。

 でも、今日アッサムから言われた言葉だけは、なぜか今まで言われてきたどの言葉よりも、心の奥に響くものだった。

 その理由は、大体想像がつく。

「あんな顔で言われたらなぁ」

 あの時の、アッサムの穏やかな表情。それは、とても安心感を覚えるものだった。

 それこそ、見ていて惚れ惚れとするような。

 涼やかな夜風が吹き、俺の顔を撫でて行く。その風は、アッサムの穏やかな笑顔を思い出して火照った俺の顔を冷やすには足りなかった。

 

 部屋に戻り、鞄を机の上に置いて私はベッドにぽすんと座る。

 今日だけで色々あった。

 再会する事は叶わないだろうと思っていた人とまた会う事が出来て、あの人が初めて淹れた紅茶の味が気に入って、お代りを頼んで、私のジョークを聞いて優しく笑ってくれて、僅かだけど身体が触れあって、あの時の出会いが大切な思い出だと告げられて、突然顔を近づけられて、夢を語られて。

 その一つ一つの出来事が、私の中に蓄積されていく。

 不愉快なことは何一つとして無い。むしろいい思い出ばかりだ。

 不思議と、あの人とのやり取りはどれも心地よいものだった。

 しかし、なぜそう思うのか、それは“まだ”私には分からない。




ようやく初日が終わりました。1日に3話かけるって長すぎでしょ・・・
物語の進行が遅くて申し訳ございません。

感想・ご指摘等があればお気軽にどうぞ。
投稿開始からわずか3話でお気に入りが30件を超えました。筆者としては嬉しい限りです。
この場を借りてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。




余談ですが、筆者はようやく紅茶デビューを果たしました。
自分で淹れたのではなく、お店の紅茶ですが。
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