spider-man longing   作:ナツチョコ

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ちょっと原作に入る前が長いですが、気長に読んでください。




原作前
原作前  第一話


「あー、やっぱりこのヒーロー映画、何度見てもカッコイイな!」

 

俺、貝死 手来例は映画を観てのんびりしてた。見ていた映画はアメコミ映画だ。子供の頃から何度も繰り返し観ていたが、それでも何度も見直すほどだ。このヒーローになれたらと今でも夢見てるほどだ。

 

「あ、やべっ。明日大学じゃん。もう寝よ。」

 

俺が寝る前に見たのは、自分の部屋の見慣れた天井だった。

 

 

 

まさか、これが最後に見た景色になるとは思いもしなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。何か胸にあるけど気のせいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…知らない天井だ。」

 

まさかの見知らぬ天井だった。いや、マジでそうだった。あり、俺まさかの誘拐されたパターン?

どうゆうこと⁈

 

そう思っていたら、

 

「何、簡単なことだ。お前が死んでここに来たんだ。」

 

後ろから、突然話しかけられた。振り向くとそこには、

 

「誰だ、このイケメン?」

 

思わず口に出してしまうほどのイケメンがいた。羽根つきで。

 

「はは、イケメンはうれしいね。これでも地元では、普通の顔なんだけどね。」

 

イラっとするやつだな、コイツ。つーか、地元のレベル高過ぎじゃね。するとまたイケメンが話して来た。

 

「まあ、僕の顔は、置いといて。取り合えず自己紹介するよ。僕は、グレース。大天使ガブリエル様の手足となって働く天使だよ。あ、あと君死んだから。」

 

 

「天使?」

 

俺は、驚いた。なんせ天使とは知らないで話して…って、おいちょっとまて!

 

「え!俺死んでんの?!」

 

「そーだよ。寝てる間に胸をグサッと一突きにね。」

 

「まじかよ。なんか胸にあると思ったら。」

 

「そ。それで、家のガブリエル様が可哀想なのと面白半分と他の神の牽制のために転生してあげる。」

 

「け、牽制?」

 

面白半分と可哀想は分かるが、牽制とは一体?

 

「ああ、牽制は、歴史も信仰もない駄神が、増えているのに怒っているんだよ。だから、僕に転生の役割を渡してくれたんだよ。」

 

「駄神て。」

 

「まあ、とにかく転生するから行きたい世界を希望して。」

 

「うーん。そういわれてもなぁ。」

 

いきなり言われても思いつかないのだがな。

 

・・・あ

 

「じゃあ、僕のヒーローアカデミアの世界で。」

 

「ふむふむ。では、一応特典も付くけど何が良い?」

 

「勿論!・・・の力で!」

 

「了解!じゃあ転生させるよ!」

 

「あ!ちょっと待って!あと一つ追加させて。」

 

「内容にもよるけど、どんなの?」

 

「・・・・・」

 

「マジで?」

 

「うん。マジで。」

 

「いいのかい、そんなことしちゃって。結構つらくなるよ、人生。」

 

グレースが念を押してきたが、俺の意志はかわらない。

 

「頼む。」

 

「分かった。でも気をつけてね。めっちゃつらいからな、これ。」

 

「ありがとう。」

 

俺の挨拶にグレースは、

 

「どういたしまして。」

 

そうして俺は、意識が途切れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次は、転生後まで飛ばします。不定期更新になりますが、頑張っていきます。

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