次で終わらします!あと評価黄色になりました。ありがとう!
スパイディカッコイイ!
けど、何故か刀を背負わせたら何故かデットプール
何故だ!
「夢か。」
そう思ったがかなりリアルな夢だった。けどそれでも夢じゃないと言い切れる。何故なら
「本当にヒロアカの世界に転生できたみたいだな」
ここが自分の知っているマンガの世界だとわかっているからだ。あと記憶が戻った。
「さて、手紙はどこだ?」
グレースに言われた手紙を探すと机の上に、茶封筒があった。宛先無し、だが裏にぐれーすと書いてあった。…何故ひらがな?
中身を読むと個性の事、ブースの事、あとこの手紙は消えないから自分で処理してねー、と書いてあった。そこは文字が消えるとかしろよ!
「ん?PS これを読んで文字が消えるとか出来ねぇのかよとか言ってたら、ツッコミの才能は有りません笑
やかましいわ!」
ムカつく!あれか?某死神漫画の駄菓子屋店長のつもりか⁈
とりあえず、俺は落ち着いて手紙の内容を再確認した。
個性はサム・ライミ版のスパイダーマンの能力を基本としていみたいだ。基本と言うのは個性になったおかげで能力を鍛えることができるようになったからだ。だから、アメコミ原作のデタラメな力を一つぐらいは修行で手に入れられることが可能かもしれない。まぁ、回復力の早さは怪我と治療を交互にしつづければ勝手に手に入る。現に両腕骨折を一週間で完治することができるし。ジジイと修行してれば多少人外に足を踏み入れるし。
コンコン
「お兄ちゃん、早く起きなよ!遅刻するよ!」
「あ!悪い!すぐ行くよ!」
やべ!急がないと遅刻する!
急いで服を脱いで洗面所で顔を洗おうとした。けど何故か違和感があった。何だかいつもより視線が高い。あれ?
「なんじゃこりゃ〜〜〜!!!?」
身長が、伸びていた!
昨日までは156cmで多少筋肉がついて腹筋もある程度付いていたくらいだった。ちなみに前世の身長と同じ。
が、しかし!しかしだ!今は170cmぐらいはある!しかも筋肉が以前よりはっきり見えるぐらい付き、腹筋もシックスパックが付いてる!
どう言う事⁈
「あ、個性の影響か!」
原作のピーターも手に入れた次の日はバッキバキになっていた。それが今起きてる現象だろう。
「お兄ちゃん、何してるの?早くしないと。って何その体⁈しかも身長が伸びている⁈」
あ、ヤバ。個性が発現した事を言わないと。
「蟻巣、実は「兄さん。ダメだよ。」えっ?」
あれ?何か雰囲気が変わった?
「いくら身長が伸びないからって、手術して身長伸ばすのは体に悪いよ。」
「ちょっと待て。何勘違いしているんだ。」
まさか個性の影響だとは思っていないだろうと思ったがこれは酷い!訂正しなければ!
「蟻巣。これは「蟻巣!何騒いでいるの?」母さん。」
母の虫塚雲子。改めて見ると親父よく結婚出来たな。学生結婚だと思われたんじゃね。顔は童顔。黒髪ロングでスタイル抜群。が、どっか抜けてる。蟻巣も年の割に発育が良い。身長が高い。童顔だが顔は整っている。まだ胸は貧しいが今後に期待だ!
「大変だよ母さん!兄さんが手術で身長を伸ばしたんだよ。」
不味い!身長が伸びのは手術だと変な疑惑が掛かった。母さんは、
「嘘、でしょ…」
可哀想な物を見る目と信じられない顔をしていた。やめて!そんな目で見ないで!これは個性で伸びたのに!
「勇護。今までお年玉を使わなかったのはこの為だったのね。」
「いや違うから!それは単に買いたいものが無かったからだよ。」
確かに余り使って無いからそれなりに溜まっているけど、こんな事には使わん!
「どうした?みんな揃って騒いで?」
「父さん。」
父の虫塚蟻武《ありたけ》
普通のサラリーマン風の中年だが、優しくちゃんとした人だ。忘年会でよくスイカを噛み砕くことを見せて驚かせている。
「あなた大変よ!勇護が身長を気にしていたから、手術で伸ばしたのよ!」
「いや、確かに気にしていたけど!だからって手術はしてないから!」
不味い!このノリだと父さんも勘違いする!ノリがいいからな、この人。
「何言ってるだ、母さん?勇護をそんなに心配する必要は無いだろう」
お、大丈夫かな?やっぱり父さんは常識じ
「勇護のお金だから自分でどう使っていてもおかしくは無いだろう」
…訂正 やっぱりダメだった。
「で、勇護。いくら使ったんだ。大丈夫。いくら使っても家には余裕があるから!」
俺の中で何が切れた。
「いい加減にしろ〜〜!!!!」
その後30分怒り続けた。因みにこの世界は身長伸ばすのはサイズを設定して伸ばせる。俺はやらん!
その後、学校に遅刻ギリギリで間に合った。危なかった。
クラスで、朝の時間で先生とみんなからはびっくりして爆豪は、目を見開いてワナワナしていた。ちょっとウケる!
みんなには個性が発現して身長が伸びたと伝えた。そのおかげで、変な方法で伸ばしたとは解釈されなかった。良かった!
けど、一人だけ浮かない顔をしていた奴がいた。緑谷だ。俺と同じ無個性だったのが、俺が個性を発現して暗くなっていた。
あとで話すか。ついでにジジイのとこらに行こう。これを説明しなきゃいけない。
side緑谷
ゆっくんが個性を発現した。
そう聞いて僕は驚いた。ゆっくんは小さい頃引っ越してきた幼馴染だ。僕と同じ無個性だ。確か妹がいて彼女は発現していた。僕とゆっくんはいつもかっちゃんにイジメられていた。けどゆっくんは変わろうとしていた。それがわかったのは、小6の時だ。
ゆっくんがかっちゃんに勝ったのだ。しかも喧嘩で。聞いた時は驚いた。同時に心配した。一応二人の様子を聞いてみた。
かっちゃんは、怒りながら
「平気だ!デクテメェ!心配してやがんな、ボゲェ!」
って言いながら殴って来た。けど、ほっぺたに大きな絆創膏を貼っていた。
ゆっくんは、
「平気だよ。けど、その時の記憶が曖昧でよく覚えて無いんだよね。」
さらっとそう言ってきた。確かに見た目は全然傷跡が無かった。
ゆっくんは、道場に通っていた。引っ越しして一年たった時だ。そこからゆっくんがとても努力したんだろう。前に一緒にプール行った時にしっかりとした筋肉がついてあった。僕より小さいのに凄かった!
そして今日、僕やかっちゃんより大きくなって登校してきた。一瞬分からなかった。個性が発現して一気に伸びたのだと説明していた。
僕はそれを聞いて悔しかった。けど何故か納得してしまった。ゆっくんは、かなり努力してあそこまでなった。だからゆっくんに個性が発現したのは当たり前だと思った。僕はあそこまで行けなかった。いや、行かなかった。ヒーローを追っかけしてるだけだ。多分これからもそうだ。ヒーローにはなりたい!けど、どうすればいいかわからない。多分ずっとこのまま夢を見ているだけだろう。そう思っていた。
この時までは
放課後帰ろうとした時だ。
「おいコラ、クソ虫!俺と戦え。今すぐ没個性だと分からせてやるよ!」
「嫌だよ。まだ個性の確認して無いから。今喧嘩したらどんな事になるかわからないよ。」
「ウルセェ!さっさと受けろゴラァ!」
またかっちゃんが喧嘩を売ってる。今日はいつもより絡んでる。個性が発現したからだ。僕は関係無いから荷物をしまい、席を立った。
このまま帰ってオールマイトの動画を確認しよう。そう思った。
けど、今日はいつもとは違った。
「あ、緑谷!今日は一緒に帰ろう!」
「え!」
いきなりゆっくんから声を掛けた。何で今ふるの!僕はパニクった。
「ああ⁈ふざけんな!何でデクと帰るんだ!喧嘩しやがれ!」
「嫌だよ。それじゃあね。」
そう言ってゆっくんは、僕を担いで、っ!!
「よっ!」
「え?」
「んな⁈」
窓から飛び降りた!!!?
「うわぁ〜!」
嘘だろ!死ぬ!
そう思って目を瞑って痛みを待った。けど痛みどころか衝撃が来ない。そのかわり一回浮かんだ。びっくりして目を開けると、
ゆっくんが手首から白い糸を出していた。
「’…嘘⁈」
「やっぱり手首から糸は出るな。いや〜良かった。怪我するところだったぜ。」
ゆっくんは、そのまま降りてくれた。そして僕を見て
「緑谷、ちょっと付いて来い。話がある。」
それが僕の人生の1回目の変わり目だった。
この前ランキング見たら日間16位だったΣ(・□・;)
主人公 プロフィール
フェイス!
普通!中の上だ!
ボディ!
ムッキムキ!個性が発現したらバッキバキ!
レッグ!
普通!けど個性が発現したら、長い!筋肉質!
個性を発現する前までは、それなりに見た目は普通だった。が体力テストは、前世の世界陸上やオリンピックの一位記録を混ぜた感じになっていた。もちろんみんな目を見開いて唖然としていた。
性格はのんびり。あまり喧嘩はしなくなかった。記憶が戻り、煽りが
上手くなるよう頑張っている。爆豪は嫌いだが、そこまででは無い。緑谷は良い奴だと思っている。妹は大事!両親は大事!だけど妹の方が大事!
峰田には合わせたく無い。あったらブドウジュースにしなければならない!