あと修正しました。描写下手ですみませんでした。
俺が緑谷と会場を別れ、別の実技入試会場に入っているとデカイ街並みがあった。
「うわぁ、やっぱ凄いな雄英高校!」
周りを見ると数百人はいそうだ。やっぱりデカイな。
「あの?」
女の子か?後ろから呼ばれて振り向こうとした。が!
「はい、スタート。」
ダンッ!!
反射で前に飛び上がってスタートした。同時に後悔した。
(しまった〜!!呼びかけてきた人ごめんなさい!ついジジイの反射修行で動いちゃった!顔見てねぇから謝れねぇ!)
そう考えると、後ろから教師のプレゼントマイクの実況が聞こえた。
[ほらどうした⁈実戦に合図はねぇぞ!スタート出来た奴は二人しかいねぇぞ!]
因みに後から知ったが、この時の二人は俺と緑谷だった。やっぱアイツも鍛えられていたんだな。
さて、飛び出したからには、思いっきりやるか!
そして俺は、
ビュン ブォン!
糸を出し前へ飛び進んだ!
「さあ、ロボットはどこだ?」
40メートル進むと下に1pロボット。そのまま飛び進み、
「おっはようございまーす!そしてさいなら!」
ブン殴って壊した。
案外柔らかった。これなら修行でジジイの用意したサンドバッグが固かったな。
「良し!じゃあ気分が良くなる為にガンガン潰すか!」
俺はまた飛び上がって進んだ。
side見守り室
「凄いですね。あの少年。上からの奇襲。的確にロボの中心からぶち抜いてる。しかも素手で。」
教師でヒーローのセメントスがそう呟いた。その言葉に周りが反応した。
「ええ、しかもロボットはそれなりに耐久度は高くなくても普通、素手で破壊するのは難しい。なのにそれをいとも簡単にやってのけてる。」
18禁ヒーローのミッドナイトがそう言う。
「更に広範囲のロボットを上空から観察して即座に襲撃。機動力、観察力、戦闘力、申し分ないね。それどころか即戦力できそうだ。」
「他にもかなりのレベルの人がいるね。そしてそれが大勢。」
「今年は豊作じゃないか?」
「いやー、分からないよ。」
「真価が問われるのは、」
そして、
「これからさ!」
事態が急変する
side勇護
最初と同じことをしながら40Pをもぎ取った。そこでちょっとやばいのを見つけた。ロボットたちに囲まれた生徒。しかも一人!
「助けてやっか!」
俺は上空から襲いかかった。先ずロボット全部に糸を張って
「ふんぬ!」
持ち上げる!!
「ふぇ⁈」
下の人が驚いてるけど無視してそのままロボットを持ち上げてきて、
「オラァ!!」
思いっきり蹴った!ロボットは全部ぶっ壊れた。良かった。ちょっと全部壊す自身が無かったから。
「大丈夫ですか?」
俺は助けた子の元へ降りた。ってこの子は⁈
「わぁ!ありがとう!助かったよ!私見えないのに服でバレちゃうから大変だったんだよ!」
原作の1ーA女子の葉隠透。ここの会場だったんだ。
「そんな事ないよ。じゃあまたね。」
「うん、またねー!」
葉隠は腕を上げて答えてくれた。てか微妙に怖い。どうやってロボット壊すんだ?
そう思って前に進んでると
ズン!
大きな振動が聞こえた。あれは
「0Pロボット!」
マジか!実物割とデケェ!!とにかくあれを止める為に足元まで向かった。怪我人がいるかもしれないからな。
ヤツの足元のビルの上まで行くと、
「わぁ。みんな逃げてんな。」
みんな全力で逃げてるのが分かる。逃げ遅れてる奴はいない…⁈
「あれは⁈」
女子が一人コケてやがる!不味い!踏み潰される!
「チクショウ!待てこら、巨大ペッパー君!!」
俺は糸を全力で出して引っ張り急降下した。間に合え!
sid???
やばい足を挫いた!わぁ不味いな。このままじゃ踏み潰される!
逃げようとしてるうちに、0Pロボットはどんどん進んできた。足を引きずって進んでいるが間に合わない!
「ここまでか。」
私は覚悟した。そしたら何故か今までの記憶が出てきた。何で走馬灯が出るんだよ。
「助けてよ、勇護。」
離れ離れになったアイツの名前を思わず口に出した。例えアイツがいても周りには誰もいない。分かりきっているのに、なんで口に出したんだよ。
ロボットは遂に追いつきそして、
「ちょっと!スピード違反だよ!少しは速度を落としなさい、巨大ペッパー君!」
軽口を叩きながら私の元へきて、
「あらよっと!」
私は宙に浮いて掴まれていた。いや、抱かれていた!その顔は
「大丈夫ですか?お嬢さん?って一佳⁈」
遠く離れて久しぶりに再会した弱虫な幼馴染だった。
side勇護
ギリギリペッパー君の足元から救った女子を見たら一佳だった。ポニテの美少女になった。てか、こいつも一緒だったか。良く考えたら最初記憶が戻った時は驚いていたな。こいつと幼馴染だったのは。B組の委員長になったら姉御兼押さえ役になるんだよな。
なのに今腕の中にいるのは、可愛い女子だ。アレ?人違いか?あと柔らかい!このまま抱きしめていたいが、
「一佳。悪りぃけど、再会を楽しんでいらねないから。後ろのペッパー君から離れるよ!」
「いやアレどっから見てもペッパー君じゃないでしょ!それよりアンタ個性発現したんだ⁈」
「まぁね!蜘蛛の個性。詳細はウェブで見てね!」
そう言い、俺は横から離れたビルの屋上に一佳を置いた。
「ホイ。これで良し!じゃあ、ここで待ってて。今からペッパー君にお仕置きして来るから!」
「えっ!ちょっと待っ⁈」
俺は振り向かずに0Pロボットへ向かった。
[あと2分!]
プレゼントマイクの実況が響いた。まだ行ける!
俺は先回りして前に飛び出し、進みながらビルの間に糸を張って両手で掴み、限界まで後ろに下がり、
「ふん!」
前へ飛んだ!
「スパイダー…」
奇しくも俺と同時に、別会場にいた緑谷は跳んでパンチを構えていた。
「ブレッド!!」
「スマッシュ!!」
ドゴォ!!!
ロボットは顔をぶっ飛ばされ壊れた。けど、
「まだだ!!」
俺はまだやる事がある!
俺は糸を出し、ロボットが倒れるより先に行って糸を出し、頭部を巻きつけてビルへ固定した。だが、一ヶ所じゃ足りない!
「まだまだだよ!ペッパー君、まだ踏ん張ってな!」
俺は糸を出して今度は胴体へ巻きつけてビルに引っ付け固定した。だが一ヶ所だけではない!全体に!
「オラァ!」
回りながら巻きつけ、3、4回やって止まった。そして、
[終、了〜!!]
終わりの合図が聞こえた。
今回ちょっとスパイダーマン風にやってみました。上手く表現出来てるかな?
葉隠こんな感じで大丈夫かな?あの子どうやって受かったんだ?マジ?