ベッドが大きく揺れたのが切っ掛けで、目を覚ます。
「起こしちゃったか?」
あ、冷たい。
誰かの手?男の人の声だし、パパが来てたのかな?
「んん……何、パパ?」
おでこに当てられた手を握って、頬っぺたに当てながら呟く。ひんやりしてて気持ち良い。
「ッ、俺だ俺、ギルバートだよ」
ふぇ、何でギルバートが私の部屋に居るのよ?
目を擦りながら起きると、ギルバートが汗をかいてそっぽ向いてた。
部屋寒いのに何で汗なんてかいてるの?私も結構汗かいてるし、この毛布そこまで温かく無いんだけど。
暑くて服でパタパタと扇いでいると、そっぽ向いてたギルバートが顔を赤くした。
「何でギルが部屋に…………ごめん思い出した」
思い出して、服を扇ぐのを止めてギルバートから距離を取る。でも吸血鬼が怖いから、そこまで離れられないのが余計に恥ずかしい。
「なら良かった、目に毒だから着替えろ」
「うん、カバンから服取って」
文句を言いつつも、ベッド脇のカバンから服を投げて渡してくれるギルにお礼を言って着替える。結構な汗をかいてたみたい、肌にピッタリとくっついた服を脱ぐと、部屋の寒さに身体を震わせる。
「ギル、タオルも」
こっちを見ないように投げてきたタオルを受け取って、汗を拭う。流石に冬でも毛布を被ってずっとギルバートに抱きついてれば、汗だくになるわね。
「その……ありがと、一緒に居てくれて」
着替えた服とタオルを畳んでベッドに置くと、ギルバートにお礼を言う、顔見れなくて目線は今畳んだ着替えの服に向けられてるけどね。
何かスゴい恥ずかしいなこれ、相手が弟だから余計に恥ずかしいのかも。
「家族なんだから、助けるのは当然だ」
「そこは弟じゃないんだ?」
「ミリィは姉って感じがしない」
「あんなにお世話してあげたのに!ギルをお風呂に入れてたの私なのにっ!」
「4歳の時の話をするなぁ!!」
「ッッ!!?」
大きい声に驚いて思わず畏縮する。
「あぁごめん、未だ怖いか」
「ううん、ちょっと驚いただけ。ギルが一緒なら大丈夫」
お姉ちゃんだからね、弟の前で震えてるだけじゃダメだもん。もう手遅れな気もするけどね。
「っ、……無理はすんなよ?」
「わかってる、下に降りて皆に会おう?」
ベッドから立ち上がって伸びをしながら言うと、ギルが呆れた様な目で見て、溜め息を吐いて言う。
「はぁ、分かった。もうすぐお茶の時間だしな」
あれ、もうそんな時間だったの?
ちょっとだけ寝た感覚だったのに、三時間位寝てたんだ、私。
今日は夜まで居るって言ってたし、三人は未だ居るよね。
「なら、ママがスコーン焼いてくれてるかも」
そう思うと、自然と足取りが軽くなる。
あのしっとりとしたクッキーみたいな食感が好きなのよね、二つに割ったスコーンに専用のクリームとジャムを挟んで食べるのがたまらない。
「俺はマフィンが良いけどな、ジャムでべたつかなくて良い」
「マフィンも美味しいけど、私はスコーンよ!」
「はいはい……階段気を付けろよ、無理ならまた担いでやるから」
私の手を取って先導するギルに言われて、お姫様抱っこされた事を思い出した。
「恥ずかしいからお姫様抱っこ禁止!」
「あれ、妹には評判良いんだけどなぁ」
こいつ、私だけでなく可愛い妹達にまであんな事をしてたのか。
「兎に角禁止!!」
「ディズニーのお姫様になったみたいって人気なのに、何が悪いんだか」
それがダメ何でしょう!?
どこの世界に、弟にお姫様扱いされて喜ぶ姉が居んのよ!
ちょっとドキッとしたけど恥ずかし過ぎるからあれ!絶対エレナにからかわれるもん!!
「ガルルルルル」
「悪かったって」
精一杯威嚇してると、ギルバートが手を上げて降参する。
「あ、ミリィ!!」
私達が大広間に入ってきたのに気付いたのか、エレナが声を上げると、皆が気付いて声をかけてくれる。それに答えながら、さっきまで疲れてたからちょっとお昼寝してたと言うと、皆が安心した様に笑った。
ギネヴィア何かは、ニヤニヤとした顔で本当に寝てただけですの?何て言ってきたけど、首をかしげたらちょっと顔を赤くして黙った、何を考えてたんだか。
皆でお茶を飲みながら、ママが焼いてくれたスコーンを食べて、弟妹と庭で遊ぶ。
私達四人は魔法を使えないけど、ギルバートはもう杖を買ってもらって魔法を使えるから、ギルバートに頼んで皆で弟妹相手に魔法の勉強をしたりした。
ギルバートが使えて私達が教えられる魔法の中から、魔法式だったりの理論も話したりして、ギネヴィアとライラの二人が盛り上がって、夜まで皆と庭で魔法の授業をして、何人かはお下がりの杖で
今は皆で夕食を食べた後、四人でお風呂に入ってる。
本当は夕食後直ぐに帰る予定だったんだけど、弟妹達がグズってもっと一緒に居たいって言い出して、三人も乗り気になっちゃったのが事の発端。
ギネヴィアがミラベルさんを説得して、困ったママが二人の家に電話を掛けたらオッケーされちゃって今に至る。
「いやぁ皆とお泊まり楽しい!」
お風呂でばしゃばしゃと水を立ててはしゃいでるエレナを、行儀が悪いと睨んで止める。
「ホグワーツでは常に一緒に居たでしょう」
「だが、違う環境というのはこうも楽しいとはな」
「あら、ライラはこういう事にはあまり興味が無いと思っていましたわ」
「私とて、未だ未だ子供なんだ、友人の家ではしゃぐぐらい普通では?」
「でも私も、ここのお風呂に四人で入れるとは、思わなかったよ」
皆で話してて、やっぱり思う、この孤児院で四人で泊まるのは違和感あるなぁと。
三人は、私の初めての学校の初めての友達だから、やっぱりホグワーツの印象が強いんだろうね、ついつい三人と話してるとホグワーツに居ると勘違いしそうになる。
「私も、お父さんがお泊まり許してくれるとは思わなかったよ」
「それと言えば、家が近い事が理由の一つでしょうね」
ギネヴィアが言った言葉に、エレナは得心が言ったような顔をした。
確かに、まさかここまで近いとは思わなかったよ、全員ロンドン在住とか、どんな確率何だか。
「全員の家が歩いて来れる距離とは、小学校はよく被らなかったものだ」
ここまで近いと一人くらい被りそうなものだがな、何て言うライラに、私はうなずくけど、エレナとギネヴィアがばつが悪そうに笑ってる。
「あぁ~、私公立で電車通いだったから」
朝辛いんだよね~何て言ってるエレナに、意外と苦労してたんだ、何て思った。
「私は私立で、少し遠いので弟と一緒に車を出してもらってましたわ」
「私は公立だが、近かったからな……ミリィは?」
「私は学校行ってないから、被らないとかじゃないけどね」
愛想笑いして誤魔化すと、三人がまた気不味そうな顔をする。
「えっと、ほら!ミリィの弟や妹達は皆元気だよね、私驚いちゃった、沢山居るし」
いや本当に、何人いたんだろ?何て言って数えてるエレナに、くすりと笑う。因みに弟と五人妹四人で、私の下は九人だ。
「そうですわね、昔のアルの事を思い出しました」
疲れた様に言うライラに、ギネヴィアもどこか遠くを眺めて言う。
「アルって、弟さんだっけ?」
「えぇ、アルフォンスと言って、とってもやんちゃだったのですわ」
懐かしそうに言うギネヴィアに、何か弟さんにあったんだと思って気不味い思いをしてると、ライラがズバリと切り込む。
「だった?」
「……三年前に事故で入院して、それ以来塞ぎ込んでますの」
静かになった浴室に、エレナが声を上げた。
「だったら皆で、今度はギネヴィアの家に遊びに行こうよ!!ギネヴィアもお母さんも美人だから、弟のアルフォンス君もイケメンだろうからさ!!」
私楽しみ!!何てはしゃぐエレナに私とライラは呆れるけど、ギネヴィアは笑ってエレナを後ろから抱き締めた。
「ふふ、確かに、こんなにキレイなお姉さんが三人も来てくれれば、アルも元気になるかしら」
「お、本当に!?なら私、アルフォンス君の彼女に立候h「今、なんと?」ナンデモナイデス、ハイ!!」
エレナがおどけて言った言葉にギネヴィアが反応して、浴室の温度が下がる。これ体感じゃなく本当に下がってるね、お湯がぬるくなってるよ。ギネヴィアが冗談にキレて魔法力を暴発させるとか、初めてみた。
「アルは私の認めた相手にしか任せません、いくらあなた達と言えどアルの事は別ですわ、私の友人としてなら未だしも、アルに近づこうとするなら…………」
不穏な空気を出し始めたギネヴィア、浴室の温度はもう外と変わらない位まで下がって、私達三人は凍えてる。さ、寒すぎる、何とかギネヴィアの機嫌を取らないと凍死しちゃう!?
「そ、そこまで弟を想えるのはスゴいな、私は一人っ子だから羨ましいぞ」
ライラが無理矢理弟を褒めて話題を変える、するとギネヴィアは気分を良くしたのか、にっこりと笑って弟の自慢を始めた。
「ええ!!アルは私には過ぎた自慢の弟で、塞ぎ込む前はスポーツで優秀な成績を出して、学業も同年代ではトップの実力を持ってたの!!それに犬が好きで、愛犬のドクと一緒によくドッグランに行ったり、とても気配りも出来て入学前も~………」
そこから怒涛の勢いで始まったギネヴィアの弟自慢に、……あぁ、弟の話題は禁句なんだなと悟る私達、結局解放されたのはそれから一時間後で、私はもうギネヴィアに弟さんの話題を出さないことを強く誓った。
「今日はありがとうございました、お風呂どころか泊めて頂くなんて」
「元はと言えばうちの子達が言った事だもの、こちらこそ無理に泊まってもらって悪いわ。本当にありがとう。明日のお昼に迎えに来るので良いかしら」
「ええ、それでお願いします」
ママとミラベルさんが玄関で話してる中、私達は弟妹の部屋から使わないベッドを、ギルバートの
「ギル本当に便利ねぇ」
「一家に一人欲しいレベルだな」
「人を便利グッズ扱いするのやめて下さい」
「でもギルバートイケメンだし、私彼女に立候補しちゃおっかな?」
あ、エレナがまた変な事を言ってる。男に興味ないって言ってたのに、最近そういう冗談が多いんだよね。もしかして本当に、ディゴリー先輩に惚れてたとか?
「からかわんで下さい」
「ありゃ、脈なしとかお姉さんショックだわ」
慰めて~って言って突っ込んできたエレナを避けつつ、意外そうな目でギルバートを見る。断るのは予想出来てたけど、まさか白面で即答するとは思わなかったわ。
「ん?何だよ」
「……別に、ベッドありがとね」
何か気恥ずかしくて、髪を弄りつつ答える。うぅ、やっぱりギルバートにお礼を言うの何か照れる。
そう、思ってると、頭をいきなりポンポンと撫でられた。
「おう、また何か有ったら呼べな」
うにゃ!?
いきなり触るなビックリするじゃない!!
「お姉ちゃん何だから頭撫でちゃダメ!!」
「何だそれ?じゃあなお休み~」
そう言って向かいの部屋に入ってくギルバート。一々仕草にイケメンが見え隠れしてるし、今日といいあいつ本当に大丈夫何だろうか。根っこはヘタレ何だから、刺されなきゃ良いんだけど。
「お、お休み~」
ギルバートがドアを閉める前に、ちょっとだけ手を振って答える。皆の前だからちょっと恥ずかしいのだ。
「ありゃりゃ、こりゃまた私の入る隙無さそう」
「相手にされてなかったのに、何を言ってるんですの」
「それより誰がどこで寝るか決めなければな」
運ばれた二段ベッドを見て言うライラにうなずく。結局使って無かったのは二段ベッド一つで、私ともう一人がベッドで寝ることになるんだよね。
「なら、私が一番小さいですし、ミリィと一緒に寝ますわ」
「あ、ズルい!!あの大きさなら大丈夫だって、私もミリィと一緒がいい!!」
「微妙な大きさではある、寝返りが出来るか怪しいしな」
三人で誰が私と寝るか争奪戦をしてたから、今ならママの所にいけそうな気がして、一言言ってから抜けることにした。
「あ、ゴメン私ちょっとママの所に行ってくるね。後、大きさの心配はしなくても良いよ、ギルと二人で寝ても平気だったし」
何か固まってる三人を置いて、ママの所に向かう。
「え?一緒に寝たって………えぇ!?」
「私もアルと一緒のベッドで寝た事は無いのに、ミリィが妬ましい」
「昔の話だろう………多分」
「ママ、来たよ~」
ドアを開けて中を覗く。
ママはベッドに横になって、紅茶を飲みながら読書してた。
「あらミリィ、早いわね」
「皆がどのベッドで寝るか今争奪戦してるから、一時間位なら平気だと思って」
ああいう事始めると、最後はギネヴィアとライラの戦いだから、長引くんだよね。どっちも話始めると長いし。
「そう、こっちへいらっしゃい」
呼ばれてベッドの横にあるイスに座る。
ママがポットからお茶を注いでくれて、私が砂糖を入れて飲むと、ママが話始めるた。
「先ずは、あの男の子の事ね、あなたは何処まで男の子に聞いたの?」
「名前と、自分の事を吸血鬼って呼んでて、私の事を聖女呼ばわりしてた」
「あら、そこまで話したの」
驚いた様に言うママに、身体を震わせる。あの話は全部本当だったのね、やっぱりあいつは吸血鬼で、ヤバイ存在だったと。
「なら、あの子がここまでこれた理由ね、パパの名前、全部言える?」
「勿論、ダニエル・
何でファミリーネームが一緒なの?偶然?でもそれなら今ママがパパの名前を話す必要は………え?
「パパ吸血鬼なのよ、それであの子はパパを頼ってここまで来たわけね」
「そんな、でもパパ皆と一緒にご飯食べてたし、血を吸う所何て一度も見て……」
「あの人、人から血を吸えないのよ、昔のトラウマがあるみたいでね?だから部屋で隠れて輸血パックから血を摂ってたみたい」
嘘、嘘よそんなの、でもそれなら説明つくのよね、でもだからってそんな。
パパが吸血鬼だと分かって、裏切られた気持ちでショックで呆然としてた私に、ママが優しく話し掛ける。
「あの子ね、一族の掟で家に帰れないらしいの、パパを頼ってきたのもあるし、お母さんも乗り気でね、だからここに住む事になったの」
目の前が真っ暗になった気がした。気が遠くなる、私の大好きな優しい孤児院は、吸血鬼の毒牙にかかってしまったのだ。
「確りしなさい、そこまでショックを受けるなんてビックリよ」
気が付いたら、ママが杖をこっちに向けて驚いた表情をしてた。気を失ってたのね、何か今日は孤児院に帰ってきたのに、疲れることが多過ぎるわ。
「だって吸血鬼だよ!?」
「吸血鬼だって人と変わらないわよ、ただちょっと人より変わってるだけ」
ムッとした顔で言うママに、やるせない気持ちで一杯になる。
「もう、そんな顔しないの。お母さんの伝で、ダンブルドア先生にも手紙を出したから、大丈夫よ」
「あの子はパパと相部屋で、必ず近くにパパかお母さんが居るようにするって事で決まったから、ミリィが心配する様な事は起きないわよ」
私を抱き上げて膝の上に乗せて、言い聞かせる様に言うママの言葉に、少しだけ不安が解ける。
「でも、あいつは私の事を」
「もうあんな事を起こさない様に、二人は誓ったから大丈夫よ」
誓ったの?それって!?
驚いてママを見ると、うなずいくれた。
「破れぬ誓い、そこまでするなんて」
「対象からの同意を得ずに、人から血を吸う事はしないってね。
破れぬ誓いは、約束をした二人が、約束を破った時に死が訪れる誓約の中で最も重いもの。
この誓いは魔法生物にも効果を及ぼすから、あの二人も命を懸けてるんだ、孤児院に居るために。
「それなら、良いの」
「納得してくれて良かったわ」
「皆には言うの?」
「私からは言わない、あの二人が話したいと思った時に話してもらうつもりよ」
そっか、でも命懸けなら大丈夫だと思うし、ギルバートには言っても大丈夫かな?私が何で怖がってたのか、クローゼットに閉じ込められてただけじゃ、説明つかないし。
「ギルには私から言っておくね?」
「あら、そう。ミリィは特にギルと仲良しね」
まるで、私は知ってるわよ?みたいな顔してるママに、ちょっとイラッとする。
「別に、一個下だからなだけだよ」
ママが私とギルバートをそういう目で見てたとか、ちょっとショック何だけど。私とギルバートが恋人とか!…ギルバートが、彼氏……か。
今よりも少し背が伸びて、声が低く逞しくなったギルバートを想像して見る。
『大人しく横になってくれ、ミリィ』
………無い無い絶対あり得ないから!!
って言うか何でその台詞を今思い出してんのよ私ぃ!!?
ブンブンと首を振る私に、ママが残念そうな顔をする。
「あら、残念。私は二人が孫を見せてくれるかと期待してたんだけど」
「ママ!?」
え?そこまで考えてたのこの人!?
恋人とかすっ飛ばして孫!?私達未だ年齢が二桁になったばっかりの子供だよ!!ちょっとおかしいんじゃないこの人!!?
「冗談よ。でも、今すぐは無理でも私、あなた達二人なら応援するわよ?」
それ、冗談って言わない、さっきの言葉何一つ否定してない。
「私、義理もの好きなのよね、ミリィが羨ましいわぁ!」
義理の弟とか最高じゃない!何て言って抱き締めてくるママに、幻想とか憧れとか粉砕されて呆然とする。あぁ、私はママが分からなくなったよ。
何でマリアお婆ちゃんはこうなるまで放って置いたのか、助けてパパ。
「どうしてこうなったのよ」
嬉々として理想のシチュエーションを語るママに抱き締められながら、私は絶対にギルバートには惚れないと固く誓った。
果たして、過去これほどまでに原作一巻の時点でハリー達が置いてけぼりな二次創作があっただろうか。
スネイプ所か、賢者の石すらないって言うね。
出番が無い透明マントとみぞの鏡に合唱
透明マント 「死なば諸とも、お前も一緒だ!!」
みぞの鏡 「私達と一緒に地獄に落としてくれる!!」
ノーバート 「!?」
ネビル 「!?」
ハグリット 「!?」
秘密部屋編アンケート、同数票だったので、決戦投票です!!
-
ウィーズリー覚醒 バジリスク討伐
-
ギネヴィアの私TUEEEEEルート