夜のアーヘンははそこが前線とは思えない程に煌々と灯りがともされ、基地の庭には立食用のテーブルと、そこから溢れんばかりの料理が大皿一杯に盛られて並んでいる。
幸いにしてこの近辺のネウロイ出現予報はしばらく昼夜共にネウロイの襲撃は無いだろうという事だったので、16歳以下のウィッチ達と夜間のスクランブルに備えた数名のナイトウィッチが飲酒を禁じられた以外は、皆好きに飲んで食べて騒いでいいという通達が出された。つまり、無礼講である。
そんな中、庭先に一段高く設けられたステージの上に立つハンナが口を開く。
「えー、皆さん、この度はお疲れさまでした。皆さんの奮闘もあり、ガリアを脅かす超巨大ネウロイ『壁』は無事撃破されました。改めて協力してくれたミーナ中佐を始め……」
「おぉい、話が長いぞ!!『元』隊長!!」
既にアルコールが入っているのか、赤い顔をしたアンジェラが叫ぶ。
酒乱だったのか。
「……ええと、本来であればここでミーナ中佐にも一言いただくわけですが……」
「止めましょう、ハンナ。飢えた狼たちを前に、餌をお預けさせる勇気なんて私には無いわ」
苦笑を浮かべて首を振るミーナ。皆、久方ぶりの酒と豪勢な食事を今か今かと皿とグラスを手に待ち望んでいるのだ。これ以上のお預けは暴動の原因になりかねない。
「じゃあ、乾杯ということで……皆さん、準備は良いですか?」
その言葉に皆が思い思いに注いだグラスを手に取る。大麦のソーダ、大人のブドウジュース等、年の若いウィッチ達は好きなジュースをコップに注いでいる。
ウィッチだけではない。整備兵や観測兵、衛生兵といった男や非ウィッチの女性兵士まで、リヨン基地で苦楽を共にした仲間たち、それにアーヘンに駐屯する兵士やウィッチ達も皆集まり、ささやかな宴を楽しもうとしている。
「それじゃあ、『壁』の撃破と皆の未来、そして、カールスラントの未来を祝って……乾杯!!」
ハンナの合図で乾杯!!の声が基地に響きわたった。
「ねえねえ、リーネたちは明日帰っちゃうの?」
「はい。アメリーさんにはゆっくりしていいって言われてますけど、私達だけ休んでたら悪いから……」
「ええ。それに、あの子達、普段は生意気な癖に私たちがいなくなるとすぐに不安げになったり泣き出したりしているらしいので。執事や保母達にあまり苦労は掛けたくはありませんわ」
「にしし、そうなんだ。いいお母さんしてるね、ペリーヌも、リーネも」
「んまっ!?失礼な、私はまだそんな年ではありませんわ」
「ふふっ。そう言ってもらえると嬉しいです」
エーリカの言葉に対照的な返事を返すペリーヌとリーネ。
「それにしても、これだけの食事を私たちだけで消費しても良かったんですの?」
「本来はJG54の部隊が受け取るべきだったものだ。一か月もの間、一回だけの扶桑の臨時補給だけで凌いできたんだ。罰はあたらん」
「そう言ってもらえると嬉しいです。バルクホルン大尉」
そう言いながらバルクホルンたちの下に歩み寄ってくるのはハンナ・フィリーネ大尉。
「これでも補給物資のほんの一部です。二、三日の食事ですから、まだ物資には余裕があるというか……ありすぎるというか……」
はあ、とペリーヌがうなずく。ハンナが何故自分を見ているのかわからないといった顔だ。
「クロステルマン中尉ですね。私はJG54の……いえ、今はJG1に所属するハンナ・フィリーネ少佐です。ミーナ中佐からお話は伺っています」
そういって差し出される手をペリーヌが握り返す。
「ガリア復興の為、自ら孤児院を運営されていると伺いました。ウィッチとしての責務の傍ら、さぞ苦労なされていると思いまして……」
「ペリーヌで。そんな事ありませんわ、フィリーネ大尉」
握った手を離し、貴族として自然と身に付いた気高くも、見るものを落ち着かせるような温和な笑みを浮かべてペリーヌが首をふる。
「子供たちの笑みや復興していく街を見ていれば、苦労など感じることもありません。それに、ウィッチとしての責務と同じくらい、ガリアの復興に尽くす事は私にとって同じくらい重要な務めですわ。決して傍らなどではありません」
「……失礼しました。どうやら言葉に綾があったようです。気を悪くなさらないでください」
いいえ、とんでもないですわ、とペリーヌが柔和に微笑み首を振る。まるで聖女だ。
扶桑に居る宮藤や501の仲間たちが見たら目を丸くするか、茶々を入れるか。
「ありがとうございます。それで、リヨン基地に駐屯していた我々第三飛行中隊は一旦解散という事になりましたので、ここにある物資をどうすればいいかとミーナ中佐とも相談していたのですが……。それで、もし迷惑でなければ、物資の一部をペリーヌさんの運営している孤児院へと寄付をするような形に出来ないかと……」
「えっ?」
思わずリーネが口を開く。
確かに、孤児院の経営は楽ではない。ガリアや世界各国からの寄付や協力によって何とか運営しているが、それでもまだ多くの物資が不足している状況だ。
「それは、助かりますが……そんな事、出来るんですの?」
ペリーヌも驚いたように目を見開く。確かに申し出は有り難い。だが。此処にある物資はあくまでカールスラント空軍のモノであり、それを民間に譲り渡すなど、様々な問題が生じるのではないか。
ハンナは笑みを浮かべて首を振った。
「元々、新カールスラントの方でもガリア復興に何か力になれないかという皇帝陛下の意向がありますし」
だが、カールスラントのウィッチ達や兵士たちも戦場に身を置いている以上、中々それに協力をすることが出来ずにいたのだ。そして、一旦この部隊が解散すれば、この豊富な物資も宙に浮く。
「それならば、いっそ話を上に通して復興に役立てそうなものや、お菓子や食料等をペリーヌさん達に寄付を出来ないかとミーナ中佐と相談していたんです」
「いいじゃん!!それ!!」
エーリカが声を上げる。
「それいいよ、うん。そうしたほうが良いって。ね、トゥルーデ」
「ああ……いや、だが、そんな事可能なのか、フィリーネ……いや、フィリーネ少佐」
「いつも通りフィリーネで良いですよ。ミーナ中佐も階級無しで呼んでいるのに」
「そうか……いや、それをするにしても、規則や手続きが……」
「こう見えて私、根回しは得意ですから。どうにかします」
自信ありげにほほ笑むハンナ。
今回の一連の事件も彼女の機転が無ければ解決しえなかった事だ。
それはハンナにとって、そう言った面でも自信を付けさせる出来事であった。
「ペリーヌさん!!良かったですね!!」
明るく弾むリーネの言葉に、ペリーヌが信じられないと言った顔で目を見開く。
「本当に……物資をいただけるんですの……?」
「ええ。子供たちにお土産を持って行かないと、落ち着いて食事もとれないでしょうから。安心してください。クロステルマン中尉。私達に任せてください」
自らを救い、心が折れそうになった部隊を鼓舞してくれた恩はこの程度で返しきれるものではないが、素直にこの夜を楽しむための心の重し位は取り払ってあげたいと思う。
「……ありがとう……ございます……」
ハンナの言葉にペリーヌがこくり、と頷く。
「にひひっ。よーし、ペリーヌ、リーネ。飲もうよ!!折角だから、カールスラントの大人のブドウジュースも飲んでみてよ。ガリアのよりは有名じゃないけど、新カールスラントでも美味しいのが作れるんだよ!!」
南リベリオン大陸では気候が一部ガリアのように大人のブドウジュース作りに適しており、加えてガリアから疎開したいくつかのシャトーも大人のブドウジュース造りに協力している。その為、新カールスラントもまた、新たな特産地として名前が売れ始めているのだ。
「ほら、トゥルーデも、フィリーネも、久々なんだから飲もうよー」
そういって年上のウィッチ達にグラスを渡していくハルトマン。皆を元気づける意味もあるのだろう。
「おいハルトマン、お前はまだ……」
「もう16だもん。問題無いよねー」
ぐ、とバルクホルンが言葉に詰まる。だが、風紀が、規律が。
そう言って周りを見ると、既に酔っぱらった連中が騒いでいる。ああ、風紀が、規律が……。
「味見だけだぞ。後、ペリーヌとリーネには飲ませるな」
「それじゃあ意味ないじゃん、味見だけ、ね?」
「……舐めるだけだぞ」
そう言い、ため息をつく。
「それじゃ、乾杯だね!!」
エーリカがグラスを掲げるのに合わせ、皆がグラスを持ち上げる。
楽しい時というのは短いものだ、だが、その記憶を糧に、苦しい戦いに身を投じることが出来る。
また、皆で笑いあうために。皆の笑顔を曇らせないために、生きて、再会するために。
乾杯っ!!と皆が声を上げ、グラスが軽やかな音を立てた。
「隊長。今まで、ありがとうございました」
ハンネがアンジェラにそう呟く。
新人としてJG54に配属されてから、幾度となく救われ、そして苦楽を共にしてきた敬愛するウィッチだ。見た目にそぐわず反骨心が強く、上官であろうが納得できなければ食って掛かるような生意気ともいえる部下を見捨てる事なく、一人前になるまで育ててくれたのは間違いなく目の前にいるアンジェラなのだ。
「ああ。本当に、苦労をかけられたよ、お前には。うん。だが、誰よりも面倒を見た分、誰よりも信頼できるようになった。ああ。お前は良いウィッチだ。可愛い。最高だ」
……なのになんで、こんな感じなのだろうか。感傷とか感慨とか、そういったものを吹っ飛ばすくらいに目の前の上司の酒癖の悪さには辟易させられる。成程、今まで酒を口にしなかったのはそう言う訳か。弱いとか強いとか以前におかしい。酒を飲んで乱れる。酒乱だ。
そう。
何故私はアンジェラ隊長に膝枕をされているのか。それは無理やりアンジェラ隊長が私を押し倒したからだ。何故逃げないか。隊長が私の頭を片手でがっちりとホールドして逃げられないからだ。その隊長はあいた手で大人のブドウジュースを瓶から直飲みしている。
普段の凛々しい騎士然としたカールスラントのウィッチはそこにはいない。ただの酔っ払いだ。それも相当に質の悪い。
膝と腕の間に顔を押し付けられ、ハンナは只考える。どうしてこうなった。どうしてこうなったのか。
思い起こす。最初アンジェラは酒を飲むことを固辞していた。そんなアンジェラにやや強引に酒を勧めたのは誰か。
そう。私だ。
少しでも上官の肩の力をぬこうと、やや強引にアンジェラの飲んでいたジンジャーエールに大人のブドウジュースを混ぜたのがすべての発端だ。一口で顔を赤くしたアンジェラはジンジャーエールを飲み干すと、ハンネから瓶をひったくり、ラッパ飲みを始めた。その時点でユーリとベレーナはいなくなっていた。子供の勘か、天性の危機察知能力の賜物か。
かくして、ハンネはアンジェラの強制膝枕ホールドという天国でもあり地獄を味わっている。柔らかいアンジェラの太腿の感触も、アンジェラの口から漏れてぽたぽた垂れてくる大人のブドウジュースのせいで台無しだ。
というか、私、まだ何も食べていない。大人のブドウジュースを一口二口飲んだだけだ。
「ハンネは最高のウィッチだ。私が教えてきたウィッチの中でも最高だ。ああ、勿論ベレーナもユーリも最高だ。ベレーナ、ユーリ……ん?」
アンジェラがきょろきょろとあたりを見渡す。
「ベレーナ、ユーリ……いないのか?」
いませんね、探しに行きましょう。そういって体を起こそうとするが。
「まあいい」
よくない。
再度膝に顔を押し付けられる。今度は太腿の間に顔をうずめる形になる。
「私達は、『音楽隊』は最高のウィッチ隊だった。うん。いろんな部隊に居たが、こんなにいい部隊は滅多に無い。頼りになる副官に将来有望な部下達。皆勇敢で逞しい。ああ。お前達は最高のウイングガールだよ」
そういってふ、とアンジェラの手の力が弱まる。
ん?と顔を上げると、アンジェラはこてん、とその場に横になった。すぅすぅ、と、普段からは想像もつかない可愛らしい寝息を立てて目を瞑っている。どうやら、潰れたらしい。
はぁ、とため息をついてハンネが起き上がる。普段の凛とした態度から誤解しがちだが、アンジェラはかなり童顔だ。幸せそうに夢の世界に旅立っている顔は、まるで新カールスラントに残してきた妹のように、あどけなくて無邪気に見えた。
「全く……」
呆れた様に肩をすくめ、ハンナが羽織っていた上着をアンジェラにかぶせる。
「貴女も、最高のウイングリーダーでしたよ。アンジェラ」
そういうとハンネがその場を後にする。食事がまだだ。お腹がすいたしまだまだ飲み足りない。
とっとと逃げ出したベレーナ達を捕まえて相手をさせよう。ついでにアンジェラの言葉も伝えてやらなくてはいけない。今日が『音楽隊』として迎える最後の夜なのだ。
そっ。と、ポケットに手を突っ込む。手先の器用な整備兵が作ってくれた揃いのパーソナルマークのワッペンだ。アンジェラには渡したが、残りの二人にも渡さなくてはいけない。
ブレーメンの音楽隊。あの物語の主人公である動物達は、結局目指す町へとたどり着かなかった。それでも、自らの居場所を自らの手で勝ち取ったのだ。
きっとアンジェラはウィッチである間に故郷を自らの手で取り戻すことは出来ないだろう。自分も解らない。或いはベレーナやユーリなら。だが、それでも、いつかはカールスラントを奪還するために、その為に出来る場所を私達は見つけることが出来る。
ならば、同じ屋敷に住まなくとも、私達は一つの『音楽隊』なのだ。
「ハギ、飲んでるか?」
「おかげさまで。ていうか、どうして止めてくれないんですか。あたし、これ、苦手なんですよ」
空になった大人のブドウジュースのボトルを抱きかかえ、今にも倒れそうな顔をして蹲っている信乃が恨めし気な顔で徹子を見上げる。
『壁』の撃破に多大な功績をあげた信乃は、乾杯と同時に手にしたグラスに次々と大人のブドウジュースやら麦で作った炭酸ジュースが注がれた。ユーリやベレーナは自分たちは飲まないのに、わざわざ高そうなのを持ってきて信乃のグラスに注いでくる。ユーリが『やっぱりカールスラントに来てよ』というと、たしなめるはずのベレーナも『そうですよ!!帰化すればいいんですよ!!シノ・H・レシュケになりましょう!!』とか言い出しやがる始末。結局、ハンネが二人を担ぎ上げてどこかに持っていくまで、二人には大人のブドウジュースを大量に飲まされた。それだけではない、アルマも、ハンネも、皆次々にグラスに大人のブドウジュースを注ぎ込んでくる。
最高で、最低で、思わず胃の中のものが戻ってきそうだ。
「それは楽しい思いをしたな。良かったじゃないか。皆に認められて」
「どこがです」
そういって頭をなでてくる徹子は顔をやや赤らめた程度で言動も比較的しっかりしている。
「あたしは別に認められたいとかそんなんじゃないです。そもそもあたしはとっくに認められてますよ。一部では」
そう。あたしはグレートエースじゃない。だけど、それなりに頑張っている。
頑張ってるんですよ。いや本当に。偵察とか囮とかで。
「そうだな。だが、お前を一番認めているのはオレだ」
「は?酔ってるんですか?酔ってるんですね」
わしわしと頭を撫でられ、信乃が胡乱気に眉を顰める。
「何だ、オレに認められるのは嫌か?」
「嫌だなんて一言も言ってないじゃないですか。そもそも、あたしが病室に居ても、一度もお見舞いに来なかったくせに」
ユーリやベレーナ、アルマですらあたしの顔を見に来てくれたのに、この人ときたら。
「一応見にはいったぞ。寝てたから起こさなかっただけだ」
「はあ?人の寝顔を見て何してたんですか?」
「何もしない。わざわざ起こして疲れさせるような真似をしたくなかっただけだ」
「……」
そう言われると何も言えない。新藤に土下座していた夢も黙っておこう。
「だから、今ゆっくり話そうと思ってな」
そういうと徹子が信乃の隣に座る。
「……どうだ?そろそろ見つかったか?お前の……」
「飛ぶ理由……ですか?」
ああ、と徹子がうなずく。
どうしてこの人は、こういう時に限ってそういう事を聞いてくるのか。
あたしが空を飛ぶ理由。
何故、自分は空を飛ぶのか。
幾度となく自分に問いかける問い。
答えが出ない、出したと思ったらあっさりと砕けていくその答え。
顔を上げると、皆が楽しそうな笑顔を浮かべている。
彼女たちにもあるのだろうか。それが。
笑顔の奥で、押し殺した何かをかかえながら、それでも飛んでいるのだろうか。
でも、それはあたしと何が違うのか。
自分だって笑う時は笑うし、泣くときは泣く。
いろいろあったが、それでも飛ぶときは飛ぶし、飛べない時は飛べないのだ。
飛ぶのに理由があるのか。
その問いは、あたしにとって生きることに理由を求めるのに等しい。
ブリタニアの山岳家はこういった。
そこに山があるからだ。と。
そうだ。
その通りだ。
あたしが空を飛ぶ理由。
理由なんて、無い。
そう呟くと、徹子が笑う。
そうだな、それも1つの答えだ。
あたしは、ただ空を飛びたいだけなんだ。
そこに理由なんて無くてもいい。
例え、それが『
若のように、多くの偉大なエース達のように、大きな炎になる事が出来ない一瞬の光だとしても。
燃え尽きる最後の一瞬まで、散り散りと輝く線香花火のように、火花を灯し続ける。
きっとそれが、今まで繋いできた希望の光を、後に続く誰かにつなぐような。
小さな希望の灯を、絶やすことなく繋いでいく事になるだろうから。
だから、あたしは、空を飛ぶ為に空を飛ぶんだ。
あたしはきっと、燃え尽きるまで、ずっと。
ストライクウィッチーズ 二次創作
『チリチリするの』
これまでの連投失礼いたしました。
大人のブドウジュース、カールスラントでは16歳から大丈夫だという事で飲ませましたが、不快に感じる方がいましたら申し訳ありません。
飲酒年齢の他にも、カールスラントや欧州の地理や文化など、間違っている点も多々あるかと思います。
また、ストライクウィッチーズという作品に出会ってからイメージモデルとなった方の本を読んだり、この話を書きながら、話を進める上で足りない軍事的な事をその場その場で調べたり、うろ覚えの知識で書いたりしていたので、知識不足や勘違いしている点がある事は重々承知しておりますが、その時は大目に見ていただけるとありがたいです。
第二期のアニメを見てストライクウィッチーズという作品に出会い、その後本編に登場しない多くの魅力的なウィッチを知り、漫画や小説、展開していくコンテンツ、多くの方々が書かれる素敵な二次創作を追いながら、いつか自分もこの世界の中の出来事やウィッチの事を書いてみたいという一心で妄想を膨らませて書かせていただきました。
取りあえずは一旦ここで区切りとなります。続きや番外編的なものは断片的ながら頭にありますので、そのうち続きも書きたいと思っています。ご迷惑でなければ、読んでやってください。
お付き合いいただきましてありがとうございます。ここまで読んでくださった方に心から感謝いたします。