全く知らない作品に転生させられたけど、知ってる作品の力をフル活用して生きていく 作:ハクリ
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確かエグゼ5のかくれんぼくんが存在を明言してたはずなので。というより、かくれんぼ協会…実在するらしいです。
マジか…ってなりました。
誤字報告ありがとうございます。ルシッドマンがソリッドマンになってました。
投稿した頃はHEROにボコられ過ぎてましたから…(遊戯王)
これでゴジシュウセイできてるはず…
水道局シナリオの続き入ります。
少しずつ確実に進めていきたいです。
「「「………」」」
一言も話さず、静かに時を待つ。
(あと1分…!)
そして、
ピーンポーンパーンポーン
『本日の業務は終了しました。またのご利用をお待ちしております』
「ふぅ、ようやく12時か…」
「しっかし、熱斗が隠れる場所にここを選ぶとは…確かに、ある意味最強の場所だよな…」
「いやー、どうせパパたちに事情を説明しなきゃだし、ついでに使わせてもらおうと思って…」
そう、今俺たちは熱斗のお父さんである祐一朗さんの研究室(であると同時に俺の父さんの研究室)に隠れていた。
確かにココは科学省の中でもトップクラスのセキュリティが施されている上に、俺たちは顔パスで入れる(俺も最近顔パスで行けることが判明した。ヒノケンさんは祐一朗さんの観察下って名目である)し、どうせ父さんたちに話をしないといけないので、ちょうど良かったのだ。
「で、熱斗。これはどういう事か、話を聞かせてもらっていいかい?」
「あ、実は…」
熱斗が祐一朗さんに話してる横で
「実はさ、街で起きてる水道騒ぎを止めたいって思うんだ」
「…それにヒノケンさんも連れてくのか」
「うん」
「心配ねぇよ。俺も了承済みだ」
「はぁ…分かった。それならこれを貸すよ。後で返してな?」
「…ありがとう」
「ははっ。普段からそれくらいで良いから、もうちょっと笑えって」
…どうやら俺は笑顔になってたようだ。自分の顔がどんな風になってるか、いまいちよく分からないけど、父さんがいうならそうなんだろう。
そんなこんなで俺も熱斗もヒノケンさんも、IDカードを手に入れ、水道施設フロアへ向かう。
「…なんか静かだな…」
「職員の人達も軒並み帰っちゃったしな…」
「今はこの方が都合がいいだろ。一応俺ら(祐一朗さんから許可貰ってるとはいえ)、扱いは侵入者だからな?」
「それもそっか…まぁでもこうして設備が動く音がするってことは、氷川さんが脅されて何かさせられてるって事なんだよな…誘拐されてた氷川も無事だって事を知らせるために、俺たちも頑張らないと…」
「…」
「ヒノケンさん?どうしたの?」
「いや、この事件…そんなに単純か?って思ってな」
「どういうこと?」
ヒノケンさんは、何かが引っかかるようだ。
ただ、俺にはどう複雑かが分からない。
「うーむ、『水が出なくなる』だけじゃねぇとは思うんだが…」
「この水道局にあるアクアプログラムを手に入れるために、人質使うような奴らだからね…まだ何か仕掛けがあるかもってこと?」
「そうなるな。熱斗に青兎、ココのウォータークーラーからプラグイン出来るみたいだから、中がどんな様子か確認してくれないか?」
「オッケー!」
「分かりました!」
「「プラグイン!ロックマン/ルシッドマン.EXEトランスミッション!!」」
水道局の電脳の中を見て気づいた。
『なんだこれ…道が凍ってる!?』
『何かしらのプログラムが異常をきたしてるのかな…』
「けど、どうにかするには進むしかないか…」
「行くぞ、ロックマン!」
『うん!』
『う、うわぁぁぁぁぁ…』
『ルシッドマン!?ってあぁぁぁぁ!?』
「意外と、進むのが…難しいな…!」
「道は見えてんのにぃぃ…!」
そんなこんなで最深部
『あ!見て!』
「ポンプ型のプログラムか!」
『でも凍りついてるな…ヒノケンさん、ファイアショットあります?』
「あぁ、あるぜ」
「なら早く使おうよ!みんな水が飲めなくて大変なんだからさ!」
「あぁ、今転そ…?いやちょっと待て!?」
「え、ヒノケン?どうしたのさ?」
「熱斗…今なんて言った?」
「いや、だから『
「…ヒノケンさん、もしかしてこの事件って…」
「あぁ、おそらく同じ意見だ。ココのポンプはあくまで凍ってるだけだ。氷を溶かせば水は出るだろうよ」
「なら早く出さな『けどな』え?」
「俺たちはなんで『
「え?それは水道局の人が浄水プログラムで…あぁ!?」
「そう、多分…今これを溶かしたら間違いなく、浄化されてない汚染された水が町に流れるだろうな…」
「ってことは…」
「どうせにせよ、そこが行き止まりって事は、そこにはそれしかねぇ。浄水プログラムがあるとすれば…」
「…あれ?そういえばさっき、ハンドルがない水道がなかったか?見間違いかもだけど…」
「それを早く言え!絶対その先だな!!」
「ハンドルならさっきもらったからな!多分それでいける!」
どうやら、ここは最深部ではなかったみたいだ。
少し戻って…
『ここだな…』
『じゃあ止めるね!』
キュッキュッ…
「よし、水が止まった!」
「先を急ぐぞ!」
喉の渇きに割と焦りを感じながら、しっかりとオペレートをしていく。
こうなるなら、小さいペットボトルの水でも持ってくれば良かったか…
今更ながらにそう思った。
少し間が空いた理由としては、水道局イベントにおいて、ウォータークーラーへのプラグインだけで、水道局の電脳全部回れたっけ…?(奥のでかいモニターの部屋に入る必要あったか否か)と、ピンポイントでド忘れを引き起こしたので、実況動画で確認してから書きました。あとは活動報告に書いてる通り、ツインリーダーズやったりしてました。
活動報告にこのエグゼ小説におけるリクエスト箱も設置してるので、希望する展開やこんな事してみたら?こんなキャラって出せる?などはそちらに送ってください(感想はダメですよ。消されちゃいますので)。流石に倫理的にアウトなやつは弾きますが。
それでは感想等よろしくお願いします。