目の悪い少年は周りの人達たちに守られて生きていく。 作:羽乃 秦御
そして、だいぶ伸ばしてしまいましたが、ついにお泊まり会です。
いつまで伸ばすんだと思っていた方、伸ばしてしまい本当に申し訳ありません!
あまりうまく書けているかわかりませんが、どうぞお楽しみください!
〜あらすじ〜
俺が穂乃果たちと帰っている途中に思わぬ再開をした。
その再開した人物とは、ガールズバンドの“ハロー、ハッピーワールド!”のギター担当の“瀬田 薫”であった。
だが、俺はそいつを拒絶した。
話したくもなかったからだ。
薫は話を聞いてくれとか言っていたものの俺は聞く耳を持たず、そのまま穂乃果たちとその場を去っていくのだった。
その後に眞吾は知らないが、薫は他のガールズバンドの女子たちに連絡をするのだった。
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side眞吾
俺が穂乃果たちと歩いて穂乃果の家へと向かっている時に会いたくないやつの1人“瀬田 薫”と会ってしまった。
俺は薫も含めて、今流行っていると言われているガールズバンド5グループの奴らとは会いたくもないし、会ったとしても話したくないのだ。
俺を裏切った奴らにはな。
「ねぇ?しんちゃん?」
「ん?どうした穂乃果?」
唐突に俺の名前を呼んだ穂乃果。
俺は穂乃果が呼んだので反応した。
「さっきの人、なんだったんだろうね?」
「ん?さぁな、俺は知らん」
「でもさ!あの人ちょっとかっこよかったよね!男の人にしてはちょっと顔に可愛さあったけど」
「えぇ!?穂乃果ちゃん!あの人女の人だよ!?」
「え?そんなはずないでしょことりちゃん?あの感じで女の人って......」
「穂乃果.....あの人は紛れもなく女の方ですよ?」
「えぇ!?嘘でしょ海未ちゃん!?」
「嘘ではありません!!」
「穂乃果には信じがたいよ....
ねぇ!しんちゃんも男の人に見えたでしょ?」
「俺には性格が腐ったクソアマに見えたんだが?」
「「「・・・・」」」
「ん?俺なんか変なこと言ったか?」
「しんちゃん......」
「なんだ穂乃果?」
「そんな言葉どこで覚えたの!?」
「そうだよしん君!ことりはそんな子に育てた覚えはないよ!!」
「そうですよ、眞吾!そんな言葉遣いダメですよ!!」
「お、おい。みんなしてどうしたんだよ?!」
「「「どうもこうも(ないよ/ありません)!!」」」
「な、なんだってんだよ?」
俺はなぜ怒られているのかわからなかった。
いやまじで、なんで怒られてんの?
俺なんか変なこと言ったか?
と、思っている眞吾。
いや、自覚症状なしなのかよ!?
と、周りから思われることを言っているのにもかかわらず。
(いや、どうゆうことだよ作者!?)
そんなもん、自分の言った言葉を振り返って考えてみやがれ!!
(おい!教えてくれよ!!俺なんかまずいこと言ったのか!?)
そんなことを言っているお馬鹿さんであった。
「しんちゃん!!」
「な、なんだよ?」
「今言った言葉、もう一度言ってみてよ?そうしたら、わかると思うよ?」
「わ、わかったよ.....
えっと、“俺なんか変なこと言ったか?”だよな?」
「「「違う(違います)!!」」」
「えぇ!?違うのか?!」
「その言葉の前だよ」
「前?うーん.......あ!
おはよう母さんってところか?」
「それ朝に言った言葉だよね!?」
「前に戻りすぎです!!」
「ふざけてるのかなぁ〜?」
「ま、待て!俺は断じてふざけてない!」
「「「ふざけてるようにしか見え(ないよ/ません)!!」」」
「えっと、じゃああれか?
俺には性格の腐ったクソアマに見えるってところ...これは違うか」
「「「そこだよ/そこです!!」」」
「え?なんで?」
バカかコイツは!
ほんまに自覚症状なかったんか!!
(なんで関西人みたいな喋り方になってんの!?アンタ関西出身じゃないでしょ!?)
じゃかましいわ!!
(えぇ.......)
とりあえず、3人から説教してもらいな(笑)
(え?!ちょっ待っ........『遮断』)
「な、なぁ3人とも?俺なんか変なこと言ってるか?」
「「「はぁ.......」」」
「なんでため息?!」
「もういいや、私たちが言わないと分からないみたいだから.....」
「そのようですね.....」
「そうしたほうがいいかもね」
「しんちゃん?」
「は、はい....」
「クソアマなんて酷い言葉使っちゃダメでしょ!!」
「え?」
「そうだよ!そんな言葉女の人に言ったら悲しんじゃうでしょ?」
「そうです!」
「あ、えーと.....」
「「「わかった/わかりました!?!?」」」
「は、はい.....」
そしてそのあと俺はこっ酷く3人からの説教を受けたのだった。
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所変わって穂乃果の家
叱られてちょっとシュンとしている俺。
「まったく、あんな言葉使っちゃダメだからね?」
「あ、あぁ。わかったよ.....」
「とりあえず、家に入ろう!」
「そうだね〜」 「そうですね」
「お、おう」
そして俺たちは穂乃果のお母さんに挨拶をするのだった。
「ただいまぁ!!」
「おかえりなさい、穂乃果」
「お母さん!今日3人止まらせたいんだけどね、いいかな?」
「3人?2人は大体予想がつくけどあと1人は誰?」
「お母さんはしんちゃんの事覚えてる?」
「眞吾君のことかしら?」
「うん!」
「それで?眞吾君がどうかしたの?もしかして、3人目って言うのは眞吾君?」
「そうだよ!」
そして、俺は穂乃果のお母さんのところへ近づいていき挨拶をした。
「お久しぶりです、真穂さん」
「久しぶりね!見違えるほどカッコよくなったじゃない!」
「そんなことはないですよ?真穂さんもあまり見た目が変わっていないので若く見えますよ?」
「もう!お世辞を言っても何も出ないわよ?」
「お世辞じゃないですよ」
そんなたわいもない話をして、俺は真穂さんと話し終わった。
「まぁ、泊まるのはいいんだけど、寝るときはどうするの?」
「実はですね....「私が説明するよ!」....はぁ」
「?どうかしたの?」
「実はねお母さん!.......」
☆★☆★少女説明中☆★☆★
「......と言うわけなの!ね?いいでしょ?」
「そう.....眞吾君も大変だったわね.....
わかったわ、穂乃果貴方達がカバーしてあげなさい!
それと、眞吾君?」
「はい?なんですか?」
「いつでも、頼っていいからね」
「わかりました。では、頼ることがあったらよろしくお願いします」
「じゃあ今からご飯作るから先にお風呂入ってなさい」
そして、俺たちは風呂に入ることにした。
「俺から先に入っていいか?色々と疲れちゃって.....」
「わかった!じゃあ先に入っていいよ!」
「ありがとな」
そして俺は風呂場に向かい脱衣所で服を脱いで体を洗って風呂に入る。
「ふぅぅ〜疲っっかれたぁ〜」
俺がそんなことを呟いた時脱衣所の方から人影が見えた。
眞吾はメガネがないと周りがボヤけて見えてしまうが、人影があることはわかる。
その人影は風呂場に入ってきた。
しかも、三つある。
「しんちゃん、お背中お流ししてあげる!」
「ヤッホ〜しん君。体洗ってあげるよ♪」
「穂乃果もことりも、もう少し恥じらいを持ちなさい!眞吾は殿方なのですから!」
「な!?なんでお前らが!?」
(まぁ、顔とか見えないからそこのところはいいんだけど.....)
そんなことを思っている眞吾。
おうおう!美少女3人と一緒に風呂入れるなんて羨まs.....けしからんなぁ。
(今羨ましいって言おうとしたよね!?ねぇ!?)
そんなもん、あたりまえだろうが!!
そんな夢のような状態なんだぞ!?
羨ましいと思うのが男ってもんだ!!
(俺にはハードルが高すぎるっつうの!!)
せっかくそんないい思いができるんだ、堪能しとけ!!
(えぇ.....)
「しんちゃん、体洗ってあげるからお風呂から出て」
「いや、待て穂乃果!見えないとはいえ流石に恥ずかしすぎる!!俺の理性が持たん!!それだけは勘弁してくれ!!」
「ちぇ〜わかったよぉ〜」
「そうか!なら....「じゃあ一緒に入ろう!」...はぁ!?」
「そうだね♪」 「そうですね♪」
「え!?ちょっ!待っ!」
そして俺は理性との戦いをしたのだった。
え?結果?
なんとか耐えられましたよ!!
作者は後でぶん殴るけどな!!
〈やれるもんならやってみな!!〉
いいだろう!本気の一撃を喰らえ!!
〈甘いわぁ!!〉
そんなこんなあったが、ご飯を食べ終え時間が過ぎていき、寝る時間となった。
「で?なんで俺が真ん中なんだ!?」
「いいじゃん!面白そうだし!」
「いやいや、普通一番端っこだろ?!」
「気にしなくていいじゃん!別になんか減るもんじゃないし!」
「そうだよ♪」
「私も眞吾の横が良かったですが、今回は穂乃果たちに譲ります」
「えぇ!?止めてくれないのか!?」
そんなたわいもない話をしていていつのまにか寝てしまっていた。
朝起きた時大変なことになるとも知らずに。
続く
今回も見てくださった方々、ほんまもんに感謝しております!
これからも、応援できたらでいいので応援してくださるとありがたいです!
それと、ちょっと試しに作者の声を入れてみたのですが、うまくできているかはわかりません。
改善点などが見つかった方は報告してください!
お願い致します!!
それではまた!