目の悪い少年は周りの人達たちに守られて生きていく。   作:羽乃 秦御

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遅れてしまいましたが.........
一言で今の心境を言えば、「まじで大変」です。
なんとか書けましたが続けれるのかわからなくなってしまいます。
兎にも角にもこれからもなんとか頑張っていこうと思います。
それでは、どうぞ。


入学編
入学先での再会


俺は蝶野 眞吾、今は17歳。

5歳の頃に目の病気を患ってしまい、それによって面倒を見きれなくなった母親と父親は姉と妹を連れて行き俺を置いて出て行ってしまった。

俺は母親たちと出会ったとしても、俺は見向きもせず、無視をしようと思っているぐらいに母親たちを憎んでいる。

もう、そいつらとは関わりたくもねぇ。

クソ親たちが俺を捨てて行った後に俺は5歳ながら自殺をしようとして、その時に今の俺の母親の霧風 愛美さんと出会い、愛美さんは俺を哀れんでくれ、俺を引き取ってくれたのだ。

俺は愛美さんもとい義母さんを絶対に守ろうと決意したのだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

7:00a.m

 

「眞吾〜朝よ〜。起きないと学校に遅刻しちゃうわよ〜」

「大丈夫だよ、母さん。もう起きて着替えてる最中だから」

 

俺の朝の起床は6:50分ぐらいで、今は着替えの最中だ。

 

今日から俺は音ノ木坂学園院に転校するのだが、聞けば其処は去年まで女子校だったと聞いているので、男子生徒の数が少ないということは確実だ。だからこそ心配になってきてしまう。

 

そして、準備が終わった俺は家の1階の食堂へと向かって行った。

 

「おはよう眞吾、準備はできた?」

「あぁ、大丈夫だよ母さん。それより、今日の朝ごはんは何?」

「今日は眞吾の大好きなハムチーズトーストよ」

「本当!?やったね」

「もう、こうゆう時だけは子供みたいになるんだから」

 

しょうがないじゃないか、好きなものは好きなのだから。

俺は席に座ってハムチーズトーストを食べるのだった。

 

「おぉ眞吾!おはよう!」

「おはよう、父さん。朝から元気だね」(笑い)

「そりゃ、息子の顔を見て元気にならない親はいないさ」

 

嬉しいことを朝から言ってくれるなこの人は。

............え?誰だかわからないって?そりゃ、この人は俺の母さんの父親こと、霧風 嚴麽さんだよ。

 

俺の自慢の父さんだよ。

 

「それじゃあ、そろそろ行きましょうか。音ノ木坂学院の理事長にも挨拶をしないといけないからね。久しぶりに会うのが楽しみだわ」

 

久しぶりに会うと母さんが言った理由は母さんの母校が音ノ木坂学園だったんだよ。

いやぁ、世間って狭いねぇ。

 

「それじゃあ、父さん行ってくるよ」

「おう!行ってこい。帰ったらどんな所だったか教えてくれよ?」

「もちろんさ」←ニッコリ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ここが音ノ木坂か、結構デカイな」

「そうでしょ?さて、理事長室はこっちよ」

 

俺は母さんに連れられて理事長室に向かった........

 

そして、理事長室の前に着いた。

 

トントン 「失礼します、蝶野ですが、入ってもよろしいでしょうか?」

「ええ、入っても大丈夫よ」

そして、中から女性の声がした。

「わかりました」

 

そして、中に入っていった。

 

「久しぶりね、愛美さん。元気にしていたかしら?」

「はい、元気でしたよ。南理事長先生」

「そんなに硬くしなくてもいいのよ?」

 

というより、俺は理事長の姿を見て驚愕していた。

なぜなら、そこにいたのは..........南さんだったのだ。

まじかよ、この人がここの理事長?本当に世間って狭ぇなおい。てか、この人全然見た目が変らねぇな。

南さんは俺の幼馴染の一人、南 ことりの母親なのだ。

 

「?もしかして君、眞吾君?」

 

「!?」

 

唐突にそう言われたので言葉を失った状態になってしまったが、すぐに正気に戻り、返事を返した。

 

「はい、お久しぶりですね南さん。」

「あら眞吾、南理事長と知り合いだったのね」

 

母さんは俺と南さんが知り合いだったことを意外そうにして、そんな言葉を放った。

 

「やっぱりそうだったのね!メガネをかけていたからわからなかったけど、見違えるほどに大きくなったわね!でも、なんで貴方が愛美さんと一緒にいるの?」

「.............」

 

そのことを聞かれてまた言葉を失ってしまった。

自分では南さんに事情を話したほうがいいとわかっているのに、言いたくないと、俺は心の中でそう思っていた。

だってよ、俺の過去なんて誰にも話したくないし、口にもだしたくないんだよ。

 

「その事なんですか、私から説明してもよろしいですか?南理事長?」

「?何かあったの?」

「実はですね.........................ということなんです」

 

母さんが南さんに事情を説明してくれた。

ありがたいとは思うけど、やっぱり聞いてて憎しみが込み上げてくるよ。

 

「.......................,..そうだったのね。」

 

南さんが悲しむようにそう一言だけ言った。

おいおい、南さん泣きそうになってんだけど?!そんなにこの話って泣けるのか?

ただ単に俺の元親たちがクソだったってだけだろうに。

 

「眞吾君、もし辛いことがあったら私にも相談してきていいからね」

 

哀れみの言葉を向けられた........

というより、俺の周りには過保護な大人しかいないのか?!

まぁ、俺も今泣きそうなんだけどさ..........,それを一生懸命堪えてるんだ。

 

「それじゃあ、学校でなんかあったときは相談するようにします」

 

南さんにそう言った。

 

「それじゃあ、これからはここの生徒として頑張って頂戴、愛美さんと立場が被ってしまうかもしれないけど、貴方を陰ながら応援しているわ」

 

ねぇ?泣いていいかな?まじで嬉しいから泣きたいんだけど.......

とりあえず、ここは堪えるよ。

 

「じゃあ、後は頑張ってね眞吾、応援しているわ」

「ありがとう、母さん。」

「それでは南理事長、これで私は帰りますね」

「えぇ、後のことは任せておいて」

 

そして、母さんが帰って行った後、俺は南さんに連れられて体育館へ行き、全校集会に向かうのだった。

 

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今の心境、投稿遅れてすみませんでしたー!!
そしてもう1つ、お気に入り登録してくれた11人の方々、本当にありがとうございました!!心からお礼申し上げます!!
これからも、初心者なりに精一杯頑張ろうと思います!
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