竜斗「どうも、木柴竜斗です」
政実「ここでは、メインとなるキャラクター達の設定を書いていきます」
竜斗「主に、俺達パーティーメンバーとか魔王軍の主だった奴らについて書くって事で良いのか?」
政実「そうだね。まあ、情報が作中で出次第、更新はしていくつもりだけどね」
竜斗「分かった。さてと、それじゃあそろそろ始めていくか」
政実「うん」
政実・竜斗「それでは、どうぞ」
【主人公】
名前:リュウト(
年齢:18
性別:男
種族:『
職業:召喚士・竜騎士
使用武器:何でも(主に槍、長剣&盾)
旅の目的:失われた古の時空転移の魔法の発見
好きな物:『トスタ』の町の住人達、誰かの助けになる事、食べる事など
嫌いな物:悪人、自分勝手なモノなど
趣味:読書、料理、武器の手入れ、散歩など
使用属性:光・闇を除く全ての属性
『クラッド王国』が治める地にある町――『トスタ』の町に住む青年。元々は現世に住む普通の男子高校生だったが、何らかの理由で現在の異世界へ迷い込んだ後、自分の名前や家族の事などの記憶を失っていたところを『トスタ』の町長であるリオ・リヴィアに助けられ、共に『トスタ』の町へとやってきた。そしてリオがリュウトの事を住人達に紹介した際、異世界から来た可能性がある事に触れた瞬間に上がった住人達からの
ある日、偶然出会った行商人――ジーン・アシュレイから受け取った魔導書から召喚された魔王軍幹部の内の一体――『竜皇ドラグランド』との出会いをきっかけに古の召喚術士が持っていた魔導書を読む事が出来た自分の中に膨大な魔力がある事を知る。そしてその事実と『竜皇ドラグランド』の存在が『トスタ』の町に魔王軍の被害をもたらす可能性をランドから指摘され、それについてしっかりと納得した上で旅立ちを決意した。そしてその翌日、リオから餞別品を受け取った後、『時空転移』の魔法を発見する事を目標として、『竜皇ドラグランド』ことランドと共に町の住民達に見送られながら『トスタ』を旅立った。
容姿は黒い短髪に涼しげな切れ長の目を備えた整った二枚目顔で、『トスタ』の町に住んでいた頃は、簡素な布で出来た衣服を着ていたが、旅の最中はリオから餞別として受け取ったプレートメイルを纏い、リオから餞別として受け取ったロングソードを右の腰へと差し、魔導書や旅の荷物などを入れたリュックサックや簡易的なテントを背負う形を取っている。
基本的には誰にでも分け隔て無く接する明るい性格であり、話し方や物腰も落ち着いている事からパーティのリーダーを務めている。しかしその性質上、困っている人物を放っておけないため、旅で訪れた場所では必ずと言って良いほどそれが原因でトラブルに巻き込まれるため、パーティメンバーからは頼りにされている反面、少し呆れられている。
【召喚獣】
名前:ランド(竜皇ドラグランド)
年齢:?
性別:♂
種族:竜(
旅の目的:リュウトのサポート
好きな物:若者が成長する姿、酒、大空を飛ぶ事など
嫌いな物:退屈、心が弱いモノ、曇り空など
趣味:日光浴、昼寝、天体観測など
使用属性:光・闇を除く全ての属性
魔王軍幹部の内の一体で、魔王軍に属する竜達のリーダー。先代のリーダーが先代の魔王に仕えていた事から自身も魔王軍に所属していたが、自分自身は魔王に対して心から忠誠を誓っているわけでは無い上、遙か昔に出会った『人間族』の男性――古の召喚術士との交友もあってか、現在の魔王軍に所属している自分の状況をあまり好ましく思っていなかった。
そんな中、リュウトが受け取った魔導書――『召友書』に自身が召喚される召喚術の術式が書かれていた事がきっかけで『トスタ』の町へと召喚され、その場にいたリュウトを喰らおうとしたが、召喚術の誓約によって召喚主であるリュウトには傷を付ける事が出来なかった事と自身が『召友書』から召喚された事から自身の役割を察し、自らリュウトの召喚獣となった。そして『召友書』の案内人としての役割を古の召喚術士から任されていた事を『召友書』の記述から知り、それを現在の魔王軍から抜ける絶好の機会だと感じ、魔王軍から脱退する決意を固めた上、リュウトを新たな主兼友人として改めて認め、リュウトの仲間となった。
その後、リュウトに現在の自分達が『トスタ』の町にいる事のリスクについて話した事で、リュウトが旅立ちを決意し、その旅に翌日、リュウトがリオから餞別として様々な物を受け取った後、共に『時空転移』の魔法を見つけるために、町民達に見送られながら『トスタ』を旅出った。
体長約5メートル程の銀色に輝く鱗を持った竜であり、魔王軍に所属していた頃は様々な魔法や自身の口から吐き出す炎、爪や尾を用いての攻撃を行っていたが、現在は召喚術の誓約によって常時リュウトから魔力を供給する必要があるため、魔力の消費を抑えるために普段は手乗りサイズの仔竜としての姿を取っており、戦いの中でリュウト達が窮地に陥った時や竜皇ドラグランドとしての姿が必要になった時のみ本来の姿へと戻る事にしている。
性格や話し方は基本的に落ち着いており、普段はあまり感情を表に出さないが、楽しさなどはしっかりと感じているため、時には静かに笑ったり時には声を荒げて怒ったりと感情表現は非常に豊か。
【トスタの住民】
名前:アイ・リヴィア
年齢:16
性別:女
種族:『人間族』
好きな物:『トスタ』の町や住民達、リュウトやリオが作る料理など
嫌いな物:孤独、暗闇など
趣味:ガーデニング、食べる事、運動など
『トスタ』の町長であるリオ・リヴィアの一人娘で、非常に元気が良い『人間族』の少女。
主人公の1人、木柴竜斗がリオに連れられて『トスタ』の町に来た際、竜斗を安心させるために誰よりも早く竜斗の近くへ駆け寄り声を掛けた。そしてその行動は、竜斗が住民達から受け入れられる要因となったため、竜斗からは非常に感謝をされている。
竜斗の事は一往家族の一員――具体的には兄のように思っているが、日頃から一緒に行動をしていく内に、それとは違う感情を抱きつつあり、アイ自身はそれについての自覚はまだ無い。
過去に母親や祖父が亡くなっている事から、誰かを亡くす事や失う事を非常に恐れているため、竜斗が旅に出る事を初めは反対していたが、旅に出なければいけない理由と竜斗自身の思いを聞き、竜斗に必ず帰ってくるという約束をさせた上で旅に出る事を涙ながらに応援し、その翌日に旅立っていく竜斗達を笑顔で見送った。
普段から住民達から武術や魔法の修行をつけてもらっており、魔物との戦闘もこなせるが、持っている魔力量はそれなりに多い上、多少魔力の使い方に難があるため、感情が昂ぶってしまうと魔力を暴走させてしまう時がある。
名前:リオ・リヴィア
年齢:36
性別:男
種族:『人間族』
好きな物:『トスタ』の町や住民達、武具の手入れ、平和など
嫌いな物:邪なモノ、身勝手なモノなど
趣味:読書、散歩、料理など
『トスタ』の町長であり、アイ・リヴィアの父親である『人間族』の男性。
主人公の1人、木柴竜斗が『エレ・ルード』に迷い込んだ際、最初に出会った人物であり、竜斗が異世界から迷い込んだ可能性があると知った際、竜斗の事を自分の町へと連れて行く決意をし、そのまま竜斗を連れて『トスタ』へと帰ってきた。その後、竜斗を自分の家に住まわせたり、娘のアイと一緒に竜斗の事を実の家族同然に扱ったりと竜斗が安心して過ごせるように取り計らった。
そしてその2ヶ月後、竜斗が『召友書』を手に入れ、『竜皇ドラグランド』との出会いをきっかけとして旅に出る事になった際、竜斗がいつか旅に出る事を考え、新品同様に調整を行っていたかつて1人の旅人だった際に使っていた武具や旅の必需品などを譲り渡し、アイや他の住民達と共に笑顔で竜斗達を見送った。
政実「以上が、主なキャラクター達の設定です」
竜斗「因みに世界設定とか用語集は別にするんだったか?」
政実「そうだね。その方が良い気はするから、そのつもりだよ」
竜斗「分かった。そして最後に、この作品についての感想や意見、評価などもお待ちしています」
政実「さて、それじゃあそろそろ締めていこうか」
竜斗「ああ」
政実・竜斗「それでは、また本編で」