「そうだ、何処かでオリ主にちょっかいかけてこよう」
『は?』
分体の中でも自由班の私は、忙しそうに眷属の事や複数世界の情報を整理している情報班の前でそう呟いた。
案の定殺意や敵意の籠った目を向けられるが、気にしないのが吉だ。
今さらになるけど、分体というのは私達の持つ異能の一部でもって創られたそこそこ
我ながら私自身の持つ《創造》の万能さと特典である《模倣》の便利さには呆れるね。特典と言っても転生じゃなくて拉致のお詫びだけど。もしお兄ちゃんが転生してたら同じ能力が良いって伝えたら予想以上のチートが貰えたというね。これにはペド神も予想できなかったようであっさり去勢させてもらいました。ざまぁ。そもそも能力与えようと思った理由が今でもわからないよ。
「じゃあいってくるー。楽しめたら喋りに来るねー」
『来なくていい』
遠慮しなくていいのになー。
やって来ました、オリ主が確認できたインフィニット・ストラトスの世界。機体はガンダム系っぽいね、オリジナルとガンダム系の敵機体のどっちにしようかな。作る機体は。
同じ自由班に声をかけて、一部には資材班にお願いしにいってもらって作戦会議といこうか。以下会議の風景を一部抜粋。
「どうちょっかいかける?無人機?有人機?」
「無人機量産して自爆特攻」
「ガガでいいじゃん」
「暴走班を唆して送りつけるとか」
「いいね」
「相手の機体に合わせる?」
「暴走班に原作再現みたいなの気にしたら駄目だし、オリジナルでいいんじゃない?」
「いっそのこと自由班からも1人出そっか」
「いいね」
「能力と武装どうしよ」
「可愛い女の子多いんだし趣味全開で」
「いい「さっきからいいねしか言ってない馬鹿はお前かぁぁぁ!」ペンチやmぎぃやぁぁぁ!?」
「……じゃあそこら辺は作りながらで」
「おk」
こんな感じである。
なおいいねの私はその後、コンテナに詰められその上からペンチでスプラッタにされてました。合掌。
3秒ほど記憶に残し、自由班総勢9人で作業を始める。別のIS世界で
>名前:
>容姿
:初音ミクと同じツインテール(黒髪)
:美少女と美幼女の間のような顔と体型(メリハリ無し128cm)
>服装
:基本的にはデニムパンツ、ミニスカも穿くがスパッツ着用。時折ブカブカ袖のゴスロリ服
>能力
・遺伝
《創造》(無から有を生む)
派生:寿命無限
《虚無》(有を無に帰す)
派生:即死・状態異常・弱体化無効
《瞬神》(速度上限撤去、同世界内最速{例:光の速度で動く相手がスローに見え、動ける})※固有能力の方に頼りすぎて使わないが持ってる程度
・特典
《模倣》(技・能力・法術・武器・生物問わずそれらを知った場合に再現や召喚が可能になる。生物や武器に関しては契約や主従関係も問題ない。ただし技や法術は再現しかできないためかいじろうとすると失敗することが多々ある)
・固有
《瑠奈》(模倣で得た中でも相性のいい闇、影、血、不死や不滅、月、状態異常系の能力を最適化したもの。模倣不可のものとして十全に扱える)
《狂乱》(自他問わずありとあらゆるものを狂わし乱す。概念や時間、生命力といったものにも影響を及ぼすために危険な能力。強弱は使い分けれるがon/offは切り替えられない)