葛城の下半身は凶器。異論は認めない(挨拶)。
R17.9及び、下ネタ描写有り
頭を空っぽにしてご覧下さい
※この小説はフィクションです。実在する人物、施設、団体等とは一切関係ありません。
予め、ご了承下さい。
※この小説に登場する人物は全員、特殊な訓練を受けています。
決して真似しないで下さい。
※この小説内の季節は、11月中旬頃になっています。
side 提督
──某県某所──
13:00。
「──
「それは辛かったな……」
そんな目に遭えば、誰だって荒れるわ。つーか、人の外見──身体的特徴を揶揄うな。何故そんな事をするんだ?意味が分からん。
「まさか、学校だけでなく
今だから言えるけど、あなたと
「そ、そうか……」
確かに。祀利と
何度か俺と組むと言わなくなったけど、そういった理由があったんだ。
「それから、あなたと一緒に過ごして、どんどん好きになっていったのを覚えているわ。
この人とずっと一緒に居たい!って本気で思うようになって、色々アプローチを掛けようとしたけど、あの時は素直になれなくて、結局告白出来なかった……」
「そうだったのか?」
あの頃の俺は色々あって精神的に参っていたから、好意を向けられていても気付けなかった。
もし精神的に余裕があったら、気付けたかもしれない。
「えぇ。そして、配属先が発表されて、あなたの所じゃなくて
……まぁ、前の職場も、今の職場と同じ位良い所だったから直ぐに立ち直れたけど、働いているうちにどんどん想いが強くなって、辛かった。
それから5年位経った頃、
「なんつーか……ありがとう。そこまで想われているなんて、嬉しいよ」
ハッキリそう言われると、なんか……照れる。
言ってる本人も恥ずかしかったのか、照れているし。可愛い奴だなぁ。
午前中は祀利に手を引かれ続け、彼女の生まれ育った所を見て周ったんだが……かなり振り回された。
いやぁ、活発な娘なのは知っているけど、ここまで活発だとは思わなかったよ。
まぁ、とても楽しかったから疲れは感じなかったし、祀利という
けど、
(笑顔や仕草とかが学生時代の
何度も「隣に居るのは祀利で、瑞稀じゃない!」と自分に言い聞かせていたけど、似過ぎているから中々気持ちを切り替えられなかった。
そのせいで複雑な顔をしていたらしく、それを祀利に見られ、「どうしたの?」と聞かれてしまった。
なので、正直に答えると、
『瑞稀さんから言われた事がある。あんたは昔の私そっくりだ!いや、そのまんまだ!って』
苦笑いしながらそう言ってきた。
……
閑話休題。
祀利は「気にしなくていいよ」と言ってくれたが、俺は激しく自己嫌悪に陥って自分を責め続けた。
そしたら、「少しずつでいいから、私と瑞稀さんの違いを見付けて?」と、微笑みながら言われてしまった。
……本当にすまない、祀利。そこまで言わせてしまって。
ちゃんと祀利を
閑話休題。
とんでもない事をやらかしてしまったが、祀利に許してもらい、デートを再開したんだが、徒歩で見て周れる範囲は全て見てしまった。
なので、祀利の提案で一旦休憩する事になり、のんびり過ごせる所──緑色の看板が目立つ、某イタリアンレストランに寄って軽く昼食を摂り、祀利が学生時代だった頃の話と、
余談になるが、何処かお洒落なお店で昼食を摂ろうとしたが、祀利に「そんなお店は此処周辺には無い」と言われたので、ここを選んだ──
「それにしても、何で
──おっと、思考を中断しよう
どうやら再びトラウマが蘇って、自分の身体的特徴について話し始めたぞ?
少し前に祀利の学生時代の事を聞かせてもらったが、しょっちゅうクラスの男子達に自分の胸を姉と比べられ、揶揄われ続けたそうだ。
その為、今のように急に自分の身体的特徴を話題にし、
閑話休題。
(スイッチが入っちゃったのか、般若みたいな顔をしながら、物騒な事を言っているし……)
なんだよ、削ぎ取るって。こえーよ。
……俺、信じてるよ?祀利はとっても良い娘だから、口では色々言っても実行しない娘だと。今のもきっと冗談で言ったんだよね?そうだよね?ねぇ?
「お母さんも
祀利さん、顔。お顔がヤバい事になっていますよ?そんな凶悪な顔しないで?
あと、声もヤバいから。普段出している、茅○愛衣さんみたいな可愛らしい声が行方不明になっているよ──あ、
(凶悪な顔をして
瑞稀も学生時代、クラスの男共に胸の大きさを
んで、学校が終わった後に軽くデートしてサ○ゼリアへ寄って、目の前の祀利みたいに凶悪な顔をしながら物騒な事を言ったり、
……最終的には、「俺以外の男の言葉なんて聞かない!」と開き直ってくれたが、開き直ってから少しずつ、瑞稀が俺に
(何時までも
下手に慰めると、逆に悪化する恐れがある。瑞稀で経験済だ。
ここはとにかく、祀利という
「巨乳滅ブベシ。慈悲ハ無イ……」
「祀利さ~ん、帰ってこ~い」
アカン。祀利が本格的に壊れ始めた。
お~い、祀利さ~ん?今にも血涙流しそうな顔していますよ~?
「巨胸ナンテ、滅ベバイイ……チクショウ……チクショウ……」
頭をカクカクさせて、凶悪な顔をしたままカタコトでおっかない声出さないで?軽く。いや、ガッツリホラーだよ?
パッと見、
「……あ、そうだ」
「あ、元に戻った」
急に素に戻ったね。どうした?
「私には、
「いきなり何を言い出すの?」
情緒不安定過ぎない?大丈夫?
……じゃなくて。此処、ファミレスですよ?超ドヤ顔で
あと、お目目がグルグルしてるよ?マジでどうやればそんな目が出来るの?俺に教えて?
「私、胸は無いけど、
「祀利さん、落ち着こう?」
他の人に聞かれたら、痴女認定されちゃうよ?
此処、君の地元でしょ?もしかしたら、君の学生時代の人達や、関わりのあった人達が居るかもしれない。その人達に聞かれる恐れがあるよ?
「
大事なことだから、もう一度言うね。私、これからは
「よーし、良く分かった。だから、これ以上言うのはやめようね?ねっ?」
確かに祀利の
このままだと、
話題……話題──
「──そ、そうだ!俺の学生時代の事、まだ話していなかったな!聞いてくれ!」
と、とりあえず、俺の学生時代の話をしよう!
かなり強引にだが、話題を振った。すると、
「あなたの……学生時代?」
「そ、そう。俺の学生時代。聞いてくれ」
よーし、喰い付いた。このまま話題を逸らそう!
「……どんなだったの?」
ッシャオラ!釣れた!よーし、落ち着け。落ち着いて話そう。
まずは……小学生の頃から話すか。祀利も小学生の頃から今に至るまで話してくれたんだし。
───────
──某県某所──
21:00。
「………………」
「だ、大丈夫か?」
「あ、あんまり、大丈夫……じゃない……」
俺の隣──ベッドに腰掛ける祀利を見ると、ガッチガチに緊張している。
無理もない。祀利は
ここで無理矢理
もう少しだけ様子を見て、本当にダメなら何もせず、普通に寝よう。
……さて、現在何が起きているのか説明しようと思う。
今から数時間前。ファミレスでお互いの過去話をした事で、デート開始前よりもどんな人間だったのか深く知る事が出来た。
そして、ファミレスを後にしてタクシーに乗り、祀利のオススメスポット──某
いやぁ、ガ○パンの舞台になった町を生で見る事が出来て、感動したよ。
祀利もガル○ンが好きなのか、楽しそうに案内してくれた。
余談になるけど、祀利の声って茅○愛衣さんそっくりだから、あんこうさんチームの通信手に案内されてんじゃね?と錯覚したのは内緒だ。
閑話休題。
劇場版で戦車の弾を撃ち込まれたホテルを見に行ったんだけど、砲撃跡を再現しているのを見た瞬間、思わず大笑いしちゃったよ……。
雑誌か何かで見て、砲撃跡が再現されている事は知っていたけど、実物を見たら耐えられなかった。
ちなみに、祀利も「何度見ても笑っちゃう」と言って笑っていた。
……そんでまぁ、祀利に案内され続け、沢山町を見て周ったお陰で、この町が好きになった。
好きになった理由は沢山あるが、やっぱり一番の理由は、地元の人達の人柄だ。
とにかく、この町の地元の人達は優しい。なんつーか……暖かさがあるというか、安らぎを感じさせてくれる。
……語彙力が無いから上手く言葉に出来ないが、とにかく俺はこの町が好きになった。
この事を祀利に話したら、とても喜んでくれたなぁ。
恐らく、自分が生まれ育った町を褒めてもらえたから、喜んでくれたのかもしれない。
閑話休題。
そして、あちこち見て周っていると、夕方になっていた。
もっと見て周りたかったが、祀利が少しだけ疲れたような顔をしていたので、見て周るのをやめる事にした。
もう二度と来れないわけじゃない。次に来た時、また祀利に案内してもらえればいい。
閑話休題。
結構歩き続けたから、少しだけ疲れてしまったので何処か休める所は無いか祀利に聞くと、残念ながら隣町に行かないと無いと言われてしまった。
なので、駅に向かい電車に乗って隣町に行き、祀利のリクエストでお洒落なレストランで夕食を摂り、その後他愛ない会話をしてホテルに向かい、互いにシャワーを浴び、新しい服と下着に着替え、今に至る。
余談になるが、イベントが終わったたのか、沢山の人達が駅に向かって移動していた為、それに巻き込まれてしまった。
何だよ、あの人数。コ○ケ終わりの国○展示場駅並の混雑だったぞ──
「……ねぇ」
「……どうした?」
緊張しているせいで、ガチガチになった祀利が声を掛けてきた。
「何であなたは余裕があるの?」
「何でって……その……」
うーん、なんて答えれば良いか分からない。
今まで5人と
……何度も言うが、
けど、俺は欲を満たす為だけに
ちゃんと、責任を取る。だから、もう自己嫌悪しない。
……考え事をしている場合じゃないぞ。ちゃんと祀利の質問に答えてあげないと──
「……やっぱり、
──質問になんて答えようか悩んでいると、祀利にそう言われてしまった。
はい、その通りです。申し訳ございません。こういった雰囲気に慣れてしまったのか、あまり緊張していません。
この事を正直に告げると、「そう……」と言って、俯いてしまった。
それから暫く無言が続いた。……気まずい。どうすればいい?どう声を掛ければいいんだ?
無い頭を必死に働かせ、どう声を掛けるべきか考えていると、
「瑞稀さん達
突然、祀利は不安そうな顔をしながら、小声でそう言った。
「…………私、ちょっと怖いの。だから、その……緊張しちゃって……あっ!け、決して、あなたと
「祀利……」
そう、だったのか……。
「……ね、ねぇ」
「なんだ──祀利?急にベッドから降りてどうした──ちょっ!?何故脱ぐ!?」
不安そうな顔をしていたが、突然覚悟を決めたような顔をした、と思ったのと同時に祀利はベッドから降り、服を脱ぎ始めた。
何故、脱ぎ出したのか聞くと、
「い、何時までもウジウジしていたら、時間だけが過ぎちゃう。だっ、だから!脱ぐわッ!そうすれば、
「お、落ち着け!!」
どうやら、退路を断つ為、脱ぎ始めたようだ。
気持ちは分かるが、そんな無理しないでくれ。
「おっ、おおおっおっ落ち着いているわ!!」
いや、そんなお目目をグルグルさせながら、羞恥心で顔を真っ赤にしながら言われても、説得力無いよ?
「私ッ!覚悟決めたッ!だから、脱ぐッ!!」
「お、おいッ!?そんな、無理しなくても──」
「無理じゃないッ!私は大丈夫よ!だっ、だからッ!私を、だっ、だだだっ、
「だから、落ち着けって!!」
勢いに任せるな!無理矢理
「落ち着いているわ!!いいから、早くッ!!お願いよ!!本当に覚悟なら出来ているわ!!」
「…………本当にいいんだな?」
とても真剣な顔をしながら、これまた真剣な声でお願いされた。
そこまで言うのなら、彼女の意志を尊重してあげないと失礼だ。
しかし、念の為、本当にいいのか最終確認を取る事にした。
「ええっ!私なら、本当に大丈夫よ!!だ、だから──
私を、
「……分かった」
この後、俺は祀利を優しく抱きしめ、落ち着かせた。
そして、優しく声を掛け続け、祀利の不安を取り除いてあげた。
お陰で不安が無くなっていったのか、強ばっていた祀利の身体は少しずつ解れていき、やがて自然体になってくれた。
落ち着いてきた頃、「面倒臭い女でごめんなさい」と謝罪されたが、気にしなくていいと声を掛けてあげた。
未知の体験をするのだから、不安になるのは当たり前だ。
それからは、不安を感じさせないよう、優しく声を掛け続け、互いに生まれたままの姿になり、
念の為、大丈夫かと声を掛けたんだが──
『想像していたより、痛くなかったわ。なんか、緊張していたのがバカみたい』
ケロッとした顔でそう言ってきた。
しつこいようだが、強がっているのでは?と思いもう一度聞いたんだが、本当に大丈夫なのか穏やかな顔をしていた。
その後、祀利に懇願されて何度か
「……スゥ……スゥ……」
……気持ち良さそうに眠っている。この寝顔を見る限り、本当に大丈夫そうだ。
……俺も眠くなってきた。朝早かったし、今日はほぼ一日歩き周ったからか、疲れてしまったようだ。
時間は──日付が変わってる。さっさと寝よう。
(……なんか、今までと比べると、かなり平和だったなぁ)
今までは
そのせいで、なんつーか……うん。平和っていいね……。眠過ぎて日本語おかしい気がするけど、いいや。
……だから、祀利以外の女性を考えるんじゃねぇ。祀利に失礼だぞ?
「んぅ……あな……た……好き……」
(……寝言か)
なんともまぁ、嬉しい事を言ってくれるねぇ。
……あなた、か。そういや、祀利は何故か俺の事を苗字や名前、渾名ではなく「あなた」って呼んでくるな。
何でだろう?デートしている時も何度か聞こうとしたけど、ガルパ○の聖地を見て周れる事に興奮したせいで、聞けなかった。
(……何時か聞けばいいか)
ふぁーあ。眠い。これ以上考え事をせず、眠ろう。明日──じゃない。今日からまた仕事だから、寝不足で仕事に支障をきたすわけにはいかない。
(おやすみ、祀利)
心の中で祀利にそう声を掛け、俺は眠気に任せて意識を手放す事にした。
side 提督 out
───────
────
─
Another side
──某県某所──
「……
「……よう、
声を掛けられて振り返ると、水桶とお供え物を持ったシゲが立っていた。
「……あぁ。さっき
「……そうか」
「……ワシも
「勿論だ。今退く」
よっこいしょ……と。やれやれ。歳を取ったから、立ち上がるのに苦労する。
ゆっくりと立ち、お墓から離れると、シゲがお供え物を供え始めた。
そして、線香を供え手を合わせると、シゲはしっかりとした足取りでお墓から離れた。
私とシゲは同い歳なのに、何故コイツはこんなにも足取りがしっかりしているんだ?
そんな事を考えていると、シゲが声を掛けてきた。
「…………あれから、もう65年か。時の流れは早いもんだ」
「…………全くだ。私の中では、まだ数年しか経っていないように思えるよ」
歳を取ると時間の流れが早く感じると言うが、本当のようだ。
「…………平和な世の中になったもんだ」
「…………だな」
ふと、シゲは空を見上げた。私もそれに釣られて見上げると、視界には青い空と白い雲しか見えない。
(
そのせいで、常に黒煙が空を覆っていた。
「こんなにも穏やかな空を見れるのは、艦娘になってくれた女性達の──いや。艦娘達だけでない。
「全くだ」
「…………この空を、
「…………そう、だな」
さっき
だが、
「……先日、
あと少し。あと少しで、
「……そいつは本当か?というかお前さん、まだ
「なぁに、あの
「……お前さん、平然と
「構わないさ。とっくの昔に覚悟は出来ている。あと、
「……やれやれ。ワシはとんでもない奴の親友になってしまったようじゃ」
「今頃気付いたのか?というか、それは俺の台詞だ」
一昨日、町に出没した熊を、お前は
「……さて。そろそろ帰ろう。この寒さは年寄りには辛い」
ダウンジャケットを着ているが、それでも寒い。
「この程度の気温で音を上げるとは、情けない。もっと鍛えろ。なんならワシが稽古を付けてやろうか?」
「お前と私を一緒にするな。あと、お前に稽古を付けられたら、身体が壊れる未来しか見えないからお断りする」
「ったく。情けないぞ?」
「うるさい。ほら、帰って熱燗でも飲もう。良いのが手に入ったんだ」
「本当か!?さぁ、帰ろう!!」
「……誘っておいてなんだが、あまり飲み過ぎるなよ?医者に言われているだろ?」
先日、病院で医者に怒られていたの、知っているからな?
「細かい事はいいんだよ!ほら、行くぞ!」
「分かったよ……」
やれやれ。本当に私と同い歳なのか?足腰がしっかりし過ぎているぞ?コイツ、人間じゃなくてサイボーグなんじゃないのか?
Another side out
───────
────
─
次回予告
……これで、6人目。残りは4人。
……我慢です。まだ、その時ではありません。
まだ……行動を起こす時ではありません。
まだ……チャンスはあります。
うふっ。うふふふっ。うふふふふふふっっ。
不自然にならない程度に、少しずつ提督にアプローチをかけて。
少しずつ、私の好意に気付いて頂いて。
そして──
あはははははははははははッッッ!!!
第135話・クッソ逞しい一途な後輩
「何がイン○タ映えですか。注文した料理が届いたら、写真なんか撮ってないで──
※葛城編は普通でお送りしました。
今回のデートはアレだったけど、二回目以降のデートは甘々になるんじゃないかな……。
※次話は阿武隈とのデートになります。
【補足的なナニか】
・羽生蛇村…ゲーム「SIREN」及び「SIREN:New Translation」に登場する、架空の村が元ネタ。
ガッ○マンさんの、外国人が強すぎて(ryシリーズは腹筋に悪い。
・あんこうさんチームの通信手…アニメ「ガールズ&パンツァー」に登場する「武部沙織」を指す。
中の人は艦これの葛城と同じ、「茅野愛衣」さんが演じている。
・戦車の弾を撃ち込まれたホテル…「劇場版ガールズ&パンツァー」で登場した、「O洗シーサイドホテル」を指す。ちなみに、実在します。
モデルになったホテルの壁面には、劇場版で砲撃された箇所に砲撃跡を再現している。何故再現した……。
・シゲ…第603鎮守府を運営する、渡良瀬準少佐の祖父、渡良瀬茂を指す。
とにかくパワフルな90歳のおじいちゃん。声や外見が「東方不敗」に似ているとか、似ていないとか……。
・ゲン…上記の渡良瀬茂の親友、野原元太を指す。
昔、提督をしていたらしい。
彼の孫は海軍の
・弘樹君…上記のゲンさんのお孫さん。
・姫珠愛…coming soon
以上、補足終了。
ガルパンはいいぞ。
デート編、もっと細かく描写するべき?
-
するべき
-
簡略化しろ