涼月汁、とっても美味しかったです!
祝!艦これ6周年!!(挨拶)
加賀さん、
文月と初霜、元に戻る
提督、衝撃の事実を知り発狂
勢いしか無い
非常に頭の悪い内容
頭を空っぽにしてご覧下さい
お前らの嫁だろ、早くなんとかしろよ
※この小説内の季節は、12月上旬頃となっています。
「あはははっ!
「笑っている場合じゃないですよ!?」
何で楽しそうに笑っていられるの?全然笑えないですよ?
まぁ、かくいう俺も笑っているけど。但し、顔は引き攣っているがな。
「まさか、
「感心している場合じゃないですよ……」
あなたが仰ったように、
……もっと、警戒しておくべきだった。
何時だか、妖精さん達が悪ふざけでゾンビウィルスを散布して、
更に、先日カウンセリング課から衝撃的過ぎる事実を告げられたせいで、精神的余裕が無くなってしまい、あまりケアをしなかった。
その結果がこれだよ!
「
俺ではどうしようもない。ここは、
「うーん……何とかしたいけど、
「そん……な……」
嘘でしょ?マジで?冗談キツいです──
「提督、何処に隠れているの?出てらっしゃい?」
やべっ!来やがった!
「早く出てらっしゃい?今なら、
絶対嘘だ。信じねーぞ。
少し前なら信じて、言われた通り出ていたが、今は出来ない。
何故なら──
瞳孔をカッ広げ、
今出たら、確実に
チキショウ!どうすりゃいいんだ!?そもそも、何故こんな事になったんだ!?
──────────────
───────
──
side 提督
──第603鎮守府、執務室──
08:10。
本日の天気、雲一つない快晴。ほぼ無風。
気温、10℃。室温、22℃。
万年筆で書類に文字を書き込む音以外、何も音がしない。
まるで、この世に俺一人しか存在しないと錯覚しそうな程に、静かだ。しかし、
「…………」
俺の隣では、早霜が無言で執務を行っている。
(仕事に集中しているように見えるけど、ガッツリ俺の事を
さり気なく早霜を盗み見すると、左目は書類に向いているけど、右目は俺の方を見ている。
(器用だねぇ。あと、怖い)
早霜の前髪は右側だけ長く、髪の隙間から瞳孔をカッ広げて俺を凝視しているから、貞子みたいで怖い──あ、目が合っちゃった。
「司令官、どうかされましたか?」
「いや、なんでもない」
書類から素早く顔を上げ、俺の目を見ながら早霜が声を掛けてきた。
「そう、ですか……」
俺がなんでもないと言うと、早霜は再び顔を書類に向けた。
先程までと同様、左目は書類を見ているけど、右目はガッツリ俺を見ている。心做しか、さっきよりも瞳孔が大きく広げられている気がする。
あーあ、確実に怪しまれたな。
(俺を見ている右目が、若干血走っている。怖い)
……余計な事を考えるな、仕事に集中しろ。
カウンセリング課で、
いやぁ、まさか幻聴の正体が
お陰で錯乱してしまった。まぁ、瑞鶴にノーザンライトボムをぶちかまされた事で、強制的に大人しくなれたけど。
ただ、少しだけ暴れてしまったから、診察してくれた
……やべっ。思い出したら、また錯乱して泣き叫びたくなってきた。落ち着け。冷静になれ。
昨日──いや、
……あ、そうそう。幻聴云々についてだが、大本営から戻ってすぐ、派遣されてきた娘達を除く、第603鎮守府に所属する娘全員に伝えてある。
何故、派遣されてきた娘達に伝えていないのか。それは機密の為、伝える事が出来ないからだ。
診察してくれた
ちなみに、幻聴について説明を受けたウチの娘達の反応だが、
大事なことだから、二回言うぞ。
あのさぁ、なんでそんな簡単に受け入れられるの?ねぇ、なんで?教えて?
……落ち着け。取り乱すな。冷静になれ。時々忘れているが、ウチの娘達は
とても失礼な事を言っているが、事実だから仕方ない。
そうそう。余談になるが、野原主任と派遣されてきた娘達の一部──長門さんと那智さん、能代さん、名取さん、吹雪は幻聴云々について知っていた。向こうからこっそり教えてくれた。
知っていたのなら、もっと早く教えてよ。
……いや、機密だから教えられなかったんだな──
「──官。──令官?──あの、司令官?」
「──なんだ?」
おっと、早霜が声を掛けてきた。一旦思考を中断しよう。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫って、何が?」
なんか、心配そうな顔をしている。どうしてそんな顔をしているんだ?
「急に白目を剥いて震え出したので、心配になって声を掛けました……」
「マジ?」
「マジ、です。あと、お顔が青白いです」
嘘ぉ……。あっ、手鏡取り出して渡してくれた。ちょっと見てみよう。
……うん。普段と比べて、明らかに顔が青白い。あと、目からハイライトさんが職務放棄してる。
「……あまり、無理をなさらないでください」
「……あぁ」
早霜に心配を掛けてしまった。これ以上思考するのはやめて、仕事モードになろう。
軽く頬を手で叩き、頭を切り替える。……良し、切り替えた。
仕事モードになり、目の前の書類と
相変わらず書類が多い。まぁ、大規模反攻作戦終了後と比べれば、全然少ないが。
とりあえず、
(艤装関連の書類から手を付けるか。艤装関連の書類は、提督である俺が書かなきゃダメだから、魚介類に関する書類は早霜に頼もう)
えーと、まずは時雨の艤装からにしよう。
(昨日、
……あ、
……何故、時雨は加賀さんにフルボッコにされたのか気になる、だと?
加賀さんが言うには、俺達が大本営に行っている間に、「私達の
とりあえず、二言。時雨、お前、アホだ。アホの世界チャンピオンだ。
以前、瑞鶴達
次に、加賀さん。気待ちは分かるけど、加減しなさい。
連続ツームストンパイルドライバーからの、連続ジャーマンスープレックス。更に、連続ノーザンライトボム。
飛行甲板に搭載されたギミックを作動させて、連続アッパー。etc...etc...。
とにかく、時雨本人が死ぬ一歩手前まで、プロレス技を連続で掛けるな。
閑話休題。
時雨の艤装は
こりゃあ、結構な量の資材が
……何故、瑞鶴達の艤装が破損しているのか、気になるだと?
それはだな、
理由?大本営から此処に戻り、幻聴云々について説明をした直後に
久々にやっちまった。錯乱した挙句、
もう逃げない。全て受け入れる!って覚悟を決めたけど、流石に今回ばかりは心がダメになりかけたから、海上を
確か、皆に説明をして終えたのが、20:30頃。説明を終えたのとほぼ同時に、俺は会議室の
それで、シバかれてとっ捕まって、第603鎮守府に連れ戻されたのが翌日。つまり、今朝の05:00頃。
その間、土星エンジンを全開にしたヅ○の如く、かなりの速度で、
恐らく、過去最長の逃走時間だと思う。良く体力持ったな。あと、筋肉や骨とかも。
閑話休題。
海上を疾走していると、直ぐ様瑞鶴達や長門さん達が追跡してきて、撃たれまくった。結構痛かったなぁ。
勿論、演習用の弾だったから、撃たれた箇所は軽い打撲で済んだ。もし実弾だったら、確実に死んでいた。
追跡組がある程度撃つと、近接戦闘を仕掛けて来て、抵抗して、その際に艤装──主砲や魚雷発射管、飛行甲板等を壊して、逃げ続けた。
途中、魚介類に襲われたけど、ドロップキックをぶちかまして、それから……一度だけ、近くの小さな無人島に逃げ込んで身を潜めたんだっけ。
そんで、息を整えていると、一旦鎮守府に戻った瑞鶴が
唯一覚えている事は、
気が付くとワイヤーでグルグル巻きにされて、医務室のベッドの上に居た。
とっ捕まった後は、医務室に連行され、撃たれたり殴られた箇所に湿布を貼ってもらって、目を覚ますと皆から軽くお説教されて、精神がアレな事になっていたせいで
んで、様子を見に来た
『ぶるあああああぁぁぁああああっあっああああ!!!』
『イ゛ェ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!』
………………母港の方から
ついでに、地面に何かを叩き付けたような音がして、鎮守府が少しだけ揺れたけど、気の所為だ。
「……司令官。今、
「気の所為だ」
「いえ、ですが──」
「気の所為だ」
早霜、気にしたら負けだぞ。
今はやるべき事を。書類を捌く事に集中しよう?
『僕にも母性がある事を、提督に教えたいだけなんだ!邪魔しないで!!』
『いいから、大人しくするっぽい!』
…………夕立、ありがとう。俺の事を護ってくれて。後で頭をナデナデしてあげる。
何時だかゾンビウィルスに感染・発症した際、
時雨、お前は大人しくしてろ。加賀さんにシバかれてから、何かおかしくなっているぞ?
正確には、以前から少しだけおかしかったが、急にヤバさのレベルが上がったというか、なんというか。とにかく、時雨はおかしくなった。
頼むから、瑞鶴達みたいなヤベー奴にならないで?これ以上ヤベー奴が増えたら、俺、心が壊れちゃう──
『本能に従って、何が悪いッッッ!!!』
『提督さんに迷惑掛けちゃダメっぽい!!!』
──夕立は本当に良い娘だなぁ。愛でたくなってきちゃった。
それに対して時雨は……やめよう。何も考えるな。仕事に集中しよう。
……少し、胃が痛み出してきた。ここ最近、穏やかな日々(当社比)が続いていたから痛まなかったのに。胃薬飲まなきゃ。
『……あんた達、何してるの?』
『瑞鶴さん、丁度良い所に来ったぽい!一緒に
『僕は
……瑞鶴がログインしたようです。頼むから、派手にやり過ぎないようにね?
『ぐっ……時雨、あんた、何か変な事
……
何故、そんな事をしたのか。先生が言うには、このままだとノイズが酷くなり、ノイローゼになる恐れがある為(意訳)、との事。
……今のうちに、余計な事を考えないよう訓練しておこう。
じゃないと、
『
──素直になるのは良い事だ。けど、素直になり過ぎるのは良くないよ?
『瑞鶴さんは今まで提督を襲ったり、色々やらかしてきた!なら、僕もやらかしても良いじゃない!』
時雨、落ち着いて?やらかしたら、嫌いになっちゃうよ?
確かに、時雨が言った事は事実だ。けど、だからといってやらかして良い理由にはならない──
「私が準──提督さんに色々やらかしてきた?
──瑞鶴。君、都合の良い記憶しているね。君は忘れても、俺は忘れないよ?
例えば、俺が風呂に入っていると侵入してきたり。
寝込みを襲って来たり。
俺のボクサーパンツを盗んだり。
他にも沢山あるが、説明するとキリが無くなるから割愛。
とにかく、君は人の事言えないよ?
……イカン。胃が痛くなってきた。急いで胃薬を飲もう──
「はい、白湯です!」
「ありがとう、
あっれぇ?榛名が目の前に立っているぞぉ?おかしいなぁ?さっきまで居なかったのに。
早霜も、驚いているのか目を見開いて榛名を凝視している。
……あ、湯呑みを机に置いてくれた。
「
「そうなんだ、ありがとう。……そうだ、一つだけ聞いていい?」
えーと、胃薬は……あった。瓶から3錠取り出して……白湯で流し込んで……これで良し。
「どういたしまして。それで、聞きたい事とは?」
「うん。榛名、君は午後の哨戒まで自室に待機するよう言っておいた筈だけど、何で
嫌な予感しかしない。とりあえず、逃走する準備を──いや、しなくても大丈夫そうだ。
早霜がこっそりと、秘書艦用の机から妖精さん特製、某スマッシュなブラザーズに登場するホームランバットを取り出して、気配を消しながら榛名の背後に立っている。
榛名は俺を見ているから、気付いていない。
「はい!待機していましたが、提督を襲いたい衝動に駆られたので、執務室の天井に張り付いて様子を伺っていました──どうかされましたか?」
無言で椅子から立ち、窓を開けて、窓から離れて──良し。
「早霜、今だ」
目の前の
「了解しました」
「えっ?早霜さん?何オゴォッ!!?」
早霜選手、艦娘の力を使い、フルスイングゥ!
バットは
カキーン!と、とても良い音が鳴ったァ!
凄まじい勢いで、
大きい!大きいぞ!推定飛距離は500mを軽く超えているゥ!
……あ、着水した。大丈夫かな?此処周辺は海流が複雑で、しかも流れが早いから流されたりしないよね?
……まぁ、榛名の事だから、大丈夫だろう。
「ふふっ……
おーおー、嬉しそうな顔をしてらァ。
「ね、ねぇ、提督さん。さっき、榛名が物凄い勢いで海に向かってカッ飛んで行ったんだけど、何があったの?」
「ん?あぁ。サキュバスがやらかそうとしたから、早霜に
艤装を展開した瑞鶴が、窓の外から声を掛けてきた。
装甲甲板に、
「そ、そうなんだ……大丈夫?」
「あぁ、大丈夫だ。早霜が直ぐ様助けてくれたから、
「はいだらあああぁぁぁぁぁ!!!」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!゙!゙!゙」
……母港で夕立が
……おかしいな。胃薬飲んだのに、また胃が痛み出してきた。また飲まなきゃ。
─────
──第603鎮守府、提督私室──
17:30。
(──99、──100っと)
左手は終わり。次は右手だ。
左手は30kgでやったけど、右手は利き手だから50kgの奴でやろうかな?
本日分の仕事を全て片付けた俺は、夕食まで時間が余った為、気分転換と現実逃避を兼ねて自室でハンドグリップを使った筋トレをしている。
お陰で、良い気分転換と現実逃避になった。
ハンドグリップ以外にも、ダンベル、腹筋ローラー、トレーニングチューブ。その他にも色々あるが、あまり身体を動かしたくない気分だから、ハンドグリップを使っている。
……何でこんなに筋トレ器具があるのか、って?大鳳が貸してくれた。
正確には押し付けられた、だが。
何故、大鳳は筋トレ器具を貸してくれたのか。
それはだな、時雨が色々やらかそうとして精神的に参っていると、
大鳳曰く、
『困った時は筋トレよ!筋トレをすれば、なんとかなるわ!
筋肉はッ!決してッ!!裏切らないッッッ!!!』
との事。
最初は何をアホな事を……って思ったけど、やってみると結構良い気分転換になった。
始める前と違い、今は精神的に余裕が生まれている。凄いね。筋肉は良い。今日から筋トレしまくろう。
……おっと。サキュバスと発情犬がどうなったのか、言い忘れる所だった。
説明すると長くなるから簡潔に纏めると、まずサキュバスだが、生還した。
流石、サキュバス。全身ズブ濡れになっただけで、かすり傷一つ負っていなかった。頑丈だねぇ。
……鎮守府に戻って来たのと同時に、追っ掛け回されそうになったけど、直ぐ様瑞鶴達が助けてくれたから
次に、発情犬。こちらは夕立が一方的にシバき倒してくれたお陰で、現在入渠中だ。
医療妖精さんの話では、もうそろそろ復帰するとの事。
以上、説明終わり。
閑話休題。
とりあえず、50kgを──いや、
(思い切って100kgに挑戦してみよう)
多分出来ないと思うが、試しに1回だけやってみよう。
……100kgのハンドグリップだけ、かなり使い込まれた形跡がある。流石大鳳。
(筋トレ器具を渡してくれた際、実演してくれたが、100kgのハンドグリップを軽々と握り締めていたっけ。しかも、超高速で)
言葉は悪いけど、少しだけ引いた。
補足になるが、大鳳は艦娘の力を一切使わず、生身の筋力で、100kgのハンドグリップを1秒間に10回以上も握り締められる。マジでヤバい。語彙力が無いから、ヤバいとしか言えない。
もうね、二度と大鳳と手を繋ぎたくない、って一瞬だけ思ってしまった。下手したら手の骨を砕かれる。アイアンクローなんかされたら、確実に死ぬ。
シャイ○ングフィンガーされたモ○ルファイターみたいに、頭部を破壊されちゃうんじゃないかな?
……アホな事を考えていないで、挑戦してみよう。よーし、やるぞ!
…………うん。無理。3分の2位までしか握り締められない。
(ダメダメだな。もっと鍛えないと)
ここ数ヶ月、まともにトレーニングをしていないから、結構筋力が落ちている気がする。
真面目に、トレーニングをする時間を作って鍛えよう──
「生身の筋力だと、50kgのハンドグリップを握り締められないや。提督は出来る?」
「利き手なら出来るには出来るが、あまり回数は出来ないと思う──時雨、何時から此処に居た?」
ちゃっかり俺の隣に座って、ハンドグリップ握り締めている。距離が近い。
おかしいなぁ。全然気が付かなかったぞ?気配消すの上手だねぇ。
「ついさっきさ。入渠が終わったから、提督に逢いに来たんだ」
「そっかー。部屋の鍵はかけておいた筈なんだけど、どうやって入ってきたの?」
瑞鶴みたいにピッキングしたのかな?いや、それなら音で気付く。
さっきまでハンドグリップを握り締める際に鳴る、バネの音以外何の音も聞こえなかった。
「部屋は鍵がかかっていたから、妖精さん達に
「そっかー。確か、夕立が見張っていたはずなんだけど、どうやって来たんだ?」
ツッコミは入れない。入れた所で胃袋と精神にダメージが入るだけだから、流す。考えるな、感じろ。
それはそれとして。夕立には、時雨が脱走したら直ぐに知らせるよう頼んでおいたんだけど、連絡が来ていない。
マジでどうやって来たんだ?入渠室の出入口は一箇所しか無いから、夕立をどうにかしないと脱走なんて出来ない。
「それは勿論、愛の力さ!僕の愛の前では、障害なんて無い──」
「
「ヌヴォオアオオオオオッッッ!!?」
夕立ちゃんが、ドアを蹴破ってログインしましたァ!
蹴破られたドアは、真っ直ぐ発情犬の顔面目掛けて飛んで行き、直撃ィ!これは痛いッ!
……あのぉ、夕立。助けに来てくれたのは有難いんだけど、もう少し穏便にログインしてくれませんか?
ドアを破壊されたから、廊下から冷たい空気が入り込んで来て寒いです。
とりあえず、妖精さん達を呼んで直してもらおう。
……はぁ。なんか、心がしんどい。
瑞鶴達がニュータ○プみたいな力に目覚めるわ、時雨が発情犬になるわ。
その他にも色々あるが、とにかく心がしんどい。
考えるな、感じろの精神で流しているが、限度って物がある。
このままだと精神崩壊を起こして、幼児退行して
もし
……いや。アイツらの事だ。喜んで
……やめよう。何も考えるな。流せ。考えるな、感じろ。
「
「夕立、その発情犬をシバき倒してくれ」
はははっ、賑やかだなぁ。元気があってよろしい。
ただ、今は静かに過ごしたいから、黙ってくれないかな?
「了解っぽい!」
夕立はそう言うと、発情犬の首根っこを掴んで部屋から出て行った。
……さて。筋トレを再開すっか。筋トレをすれば、きっと何とかなる。筋肉は偉大だ。筋肉を信じろ。
side 提督 out
───────
────
─
次回予告
今日も第603鎮守府は平和です、っと。
……にしても、流石
……ん?内線だ。はい、こちら工廠、夕張です──初霜ちゃん、どうしたの?そんな焦った声を出して。
……えっ!?提督を見失った!?しかも、
第145話・強行策
「提督が。……いいえ。
【補足的なナニか】
・シャイニングフィンガー…「機動武闘伝Gガンダム」に登場する、主人公「ドモン・カッシュ」が駆る「シャイニングガンダム」の必殺技を指す。
以上、補足終了。