瑞鶴の水着mode、ありがとうございます(素振り)
瑞鶴の水着mode、ありがとうございます(素振り)
瑞鶴の水着mode、ありがとうございます(素振り)
瑞鶴にスク水着せて格納庫付近を接写したい(挨拶)
グロテスクな描写が含まれています
考えるな、感じろ
頭を空っぽにしてご覧下さい
お前らの嫁だろ、早くなんとかしろよ
※この小説に登場する人物は全員、特殊な訓練を受けています。
決して真似しないで下さい。
※この小説内の季節は、1月上旬頃となっています。
side ??
(………………やっぱり、何度見ても
先日、
(
(先日千歳さんがやらかした事で、自ら命を絶とうとする程心に深い傷を負ってしまった)
幸い、加賀さんと扶桑さんが
……私も
何故?
……取り乱してしまった。落ち着きなさい。
閑話休題。
それだから、もし女装を頼んだら、千歳さんにやられた事を思い出して、再び自ら命を絶とうとする恐れがある。
それだけは絶対にダメ。
閑話休題。
(例え
それに、頼んだりなんてしたら、
そうなったら、
(
他の人達と違って、
幼い頃から親に、そうなるよう育てられた。
まぁ、
(……
あまり良い思い出ではないから、気が滅入ってしまう──あ、目覚ましのアラームが鳴った。
「…………準備しなきゃ」
お布団から出て、身支度を整えなきゃ。
───
(…………良し、何処もおかしくない)
寝癖や、艦娘の装束に乱れは無い。あとは食堂に行って朝食を摂って、歯を磨いてお仕事を開始するだけ。
(その前に……)
机の引き出しから
その
この
私が勇気を出して、自分の意思で自由を掴み取る切っ掛けを作ってくれた、大切な物──
(──欠けている)
幸い、中身──
(
今でもハッキリと覚えている。
他にも、「
そして、「
閑話休題。
親族が。
嫌気がさしたから、隙を見てこっそり家から抜け出して。
未だ未だ感情の制御が下手だった私は、
それを、
次の日も待ち合わせをして、沢山お話をして。
そして、
…………ふふっ。あれからもう、
「……何時、カミングアウトしようかしら?」
……少なくとも、
そんな状態でカミングアウトしたら、余計に負担を掛けて心を壊してしまう恐れがある。
今は未だ、行動に移す時ではない。
(──いけない。もうこんな時間)
ふと、時計を見ると良い時間になっていた。
そろそろ部屋を出ないと寝坊したと思われてしまう。
思考を中断し、気持ちを切り替え、急いで
さぁ、今日も一日頑張りましょう。
side ?? out
───────
────
─
side 提督
──第603鎮守府、執務室──
09:30。
…………何この書類。草生える。笑っている場合じゃないけど。
「提督さん、しっかりしてください」
「…………あいよ」
由良が言った通り、しっかりしろ。
(えーと……うん。見間違えなんかじゃない)
もう一度、書類に目を通す。
俺の脳は正常に働いている。お陰で、書類に書かれた内容をちゃんと把握出来ている。
けど、書かれてある内容を見るとSAN値直葬されて脳に異常をきたし、発狂しそうになる。
……何があったのか、説明しろ?
大本営から
何故送られてきたのかだが、
・お前の
・一先ず設計図を送るから、妖精さん達と
・パーツや資材等は近日中に送るから、改装して戦力を充実させろ
……との事。
本当はもっと小難しく書かれていたが、描写すると面倒だから全部意訳した。描写ってなんだよ。謎電波受信しちゃったのか?
閑話休題。
確かに大本営が言った通り、第二次改装が可能なのに、第一次改装のままの艦娘が多い。
閑話休題。
(一体、どういう風の吹き回しだ?大本営)
今まで何度も彼女達の艤装を
そしたら、「余裕が無いから無理(意訳)」と拒否され続けてきたのに、何故急に送って来たんだ?
……色々気になるし、ツッコミどころ満載だけど、大本営には大本営なりの考えがあるのだろう。
今は流して、受け入れよう。
閑話休題。
設計図が届いたのはいい。いいけど、問題はそこじゃない。
なんだよ、コレ。なんだよ、この
足柄と
足柄のは、砲撃・雷撃・対空、etc...。全体的に性能が向上する改装で。
更に、大発動艇や特二式内火艇が搭載可能になる。
二人とも艤装がAGP化される為、ギミックが搭載されているが、設計図を見る限り
あ、ギミックの内容については説明すると長くなるから、割愛させてもらう。
閑話休題。
……さて。次に
足柄と
そして、二人同様に全体的に性能が向上している。
これだけならいい。けどね、問題は
なんでも、ウチの山城の戦闘データを見た
……どんな
以上。何も言わない。ツッコミも入れない。そんな事したら、俺の胃袋と精神に被害が及ぶ。
はい、この話は終わり。閉廷。解散──あ、そういや封筒はもう一つあったんだ。
見ていないけど、きっと碌でもない内容だろう。破棄しなきゃ。
俺の胃袋と精神を護る為、シュレッダーにかけて無かった事にしなきゃ。
もう一つの未開封の封筒を持って、シュレーダーに向かおう──
「ダメです」
「ですよねー」
──としたら、由良に阻止された。やめます。やめますから、腕を捻りあげないで?
力を込められていないから痛みは感じ無いけど、このままだと──待って?力込めないで?少しずつ痛みを感じてる。分かりました、やめます。だから離して?
……離してくれた。
(……確認したくないけど、確認しよう)
ペーパーナイフを取り出さなきゃ──あの、由良さん?何で俺の隣に立っているの?近いよ?どうしたの?
そこに立たれたら、引き出しからペーパーナイフ取り出せないんですけど?
「
犬?どゆこと──あっ(察し)
「ほら、ここに──」
由良が、一番下の引き出しに手をかけ、一気に引く。すると、
「──あ」
ペーパーナイフを持った
HAHAHA。ダメじゃないかァ、主人の職場に遊びに来ちゃ。
……襲って来ない。今までだったら飛び掛って来るのに、大人しく正座して待機している。
大丈夫?
……何故襲って来ないのか、だと?
俺が
なお、
閑話休題。
代わりに、自殺しないよう
「えいっ♪」
「グゲッ!?」
──由良さん。何故ネックツイストしたし。今の
……あーあ、首が180°反転してる。
それに、
……
「
「アッハイ」
おーい、お風呂に入れるのはいいけど、運び方。何で足を掴んで引き摺ってんの?
……入渠すれば元に戻るから、大丈夫だろ。
(さて。気持ちを切り替えて、確認するか)
由良が執務室を出たのを見送り、ペーパーナイフでもう一つの封筒を開ける。
さぁて、何が書かれてあるんだ?
…………成程。そうか。とりあえず、一言。
「
そうとしか言い様が無い。何で?ねぇ、何で?
……やめよう。流せ。この世界は深海棲艦という化け物が居て。妖精さんという不思議な存在が居て。不思議な事が沢山起きているんだ。
そういうモノだと受け入れよう。
……えーと、何が書かれてたか、簡単にだが説明するぞ。
・
・その
・造ったはいいけど、数が少ない
・量産化する為、
・
・選んだ理由については、機密につき教えられない
・安全性は折り紙付き
・万が一何かあったら、大本営が全責任を取る
・設計図やパーツ、資材等は別途支給する
……以上。
うん。展開が都合良過ぎる気がするけど、ツッコミ入れない。入れないったら入れない。受け入れる。超受け入れちゃう。
……そうそう、言い忘れる所だった。
なんか、改装を受けると、
……。
……。
……。
……さぁ、気持ちを切り替えてお仕事しよう。今日は元旦だけど、社畜に正月休みなど存在しない。
ちゃっちゃと終わらせて、時間を確保して
(せっかく仲良くなれたんだ。しょーも無い事で怒らせて、嫌われないよう気を付けないと)
まずは大本営から送られてきた書類を引き出しに仕舞って──もう、引き出しの中に誰か居ないよね?居たら泣くよ?本気で泣くよ?
あと、壁や天井に……誰も居ない。良し、平和だ──あ、書類落としちゃった。拾わなきゃ──
──机の下の、椅子を入れる為のスペース……でいいのかな?そこに
「提督が執務を開始した頃からよ♪」
そっかー、執務を開始した頃からかぁ。全然気付かなかったよ。さっき見た時は居なかったんだけど、何で──考えるな、感じろ。
あと、床に直座りしてるから、お尻が痛くならない?
それから、その座り方──M字開脚してるから、何がとは言わないけど見えるよ?というか、薄ピンク色のがハッキリと見えてる。
「私、お尻の肉付きが良いから、苦じゃないわ。あと、見せているのよ♪」
あっ、そう。確かに君のお尻、肉付き良いもんね。
とりあえず、加賀さんを呼ぶね。
「ま、待って!私はただ、見ているだけよ!
「加賀さん、
例え
「
「──チクショウメー!!!」
「──早いなぁ」
呼び出してから、10秒も経っていない。すげぇや。あ、そうだ。一つだけ言わせてもらうよ。
加賀さん、あなた、どっから出て来たの?俺の目が正常なら、さっきまで
……やめよう。ツッコミ入れるな。考えるな、感じろ──
「ふんっ!」
「ボベッ!?」
──加賀選手、
……相変わらず容赦無いね。まぁいいや──
「わ、わたし……ただ……提督を……見守って──」
「ズェアッ!!」
「──ヴォ"エ"ッ"!"?"」
──流石、装甲空母。ベアハッグされて、恐らく背骨を砕かれたのに、立ち上がりやがった。
けど、加賀さんに
どんな顔をしているかは、翔鶴の名誉を守る為、敢えて言わん。
「では、失礼します」
「アッハイ」
……だから、運び方。何で足を掴んで引き摺るの?もっと、こう、平和的に運びなよ。平和的に運ぶって何?語彙力低下し過ぎだろ。しっかりした日本語を使えよ。
……行っちゃった。
……さて。今度こそ仕事しよう。ダイジョーブ戦艦は出撃で不在だから、平和に──
──全然平和になってない。早霜が天井に張り付いて、監視してる。
……もう何も言わない。考えない。無心だ。無心になって仕事をしよう。
<ふふっ。うふふっ。うふふふふふふふっ……
今日も天気がいいなぁ。気温は低いけど。
<見ています。何時でも。何時までも。うふふふふふっ…………
今日の昼御飯は何だろう?当番は大鳳だから、高タンパク低カロリーな物になるだろうな。
新人の娘達、驚くだろうな。どんな反応をするか、楽しみだ。
……新人の娘達で思い出したけど、皆大分慣れたのか、最近あまり緊張した顔をしなくなった。良い事だ。
……春雨と酒匂の二人は
残りの四人は、マジで常識と良識を持っているから、ダークサイドに堕ちそうに無い。そのまま普通で居続けてくれ。
side 提督 out
───────
────
─
side ????
──
12:30。
「モルスァ!!?」
「ああっ!
「この人でなし!」
「いや、死んでないから。……死んでないよね?」
「だからやめた方が良いと止めたのに……」
「見事なフラグ回収でしたね……」
「“戦艦娘が簡単に沈むもんですか!”だっけ?」
「そうそう。めっちゃ自信満々に言ってたのに、
「あんた達、いいから早く担架を持ってきて!」
「
「お水を飲ませましょう!」
「水じゃ
「ダメだ!
「担架持ってきたわ!急いで乗せて、医務室に運びましょう!」
「
「ひ、ひええぇぇぇぇ!?」
(賑やかだなぁ)
食堂で昼食を摂っていたら、隣に座って
正確には白目を剥き、口から泡を吹いてテーブルに突っ伏した、だけど──あ、
「お、
「平気?何が?」
担架に乗せられ、医務室に運ばれて行った
「いや、その、
「うん。そうだよ?」
私が食べているのは、ニッポンのソウルフードの一つ、
それを私と
「………………勇気と根性があれば勝てない相手は居ない。そう思っているけど、こればかりは勝てる気がしない」
「?」
どうしたの?
だから、
……うん、やっぱりこれ位刺激が無きゃ、
「………………」
「??」
だから、なんでそんな目で私を見るの?これ位
……うん。美味しい。あー、ビール飲みたくなってきちゃった。
けど、まだお仕事中だから我慢しなきゃ。
(……周囲から、視線を感じる)
気のせいとかじゃない。
────
──
17:40。
(もう
此処、オーミナトケイビフに
最初は上手くやれるか不安だったけど、ケービフの皆やAdmiralは優しく、そして気さくに接してくれた。
お陰で、今はとても居心地が良い場所だと思っている。
ただ、
(此処のAdmiralも、他の男性と同じように私の
まぁ、ほんの一瞬。チラッと見るだけで直ぐに視線を逸らしてくれるからマシな方だけど、それでも嫌になる。
……早く、
けど、行くのは今月の下旬頃。まだまだ時間がかかる。
(うー……待ちきれない!)
早く行きたい!そして、行ったら沢山お話をしよう!
けど、興奮し過ぎて
一度、
「あら?
──
振り返ると、声同様疲れたような顔をしている。
それもそうだ。何故なら──
「
「げっ!?もう来たの!!?」
──母港から、私達の居る埠頭へ向かって
……また、
「ビイイィィィイイスマルクウゥゥゥゥウウウウ!!何故逃げるッ!!さぁ、私と【自主規制】し合おうじゃないかッッッ!!!」
「こっち来んなああああああああ!!!」
「逃がさんッッッ!!」
(……行っちゃった)
……
(姉様、可哀想……)
まさか、
まぁ、次に行くチンジュフに
<
<グラアアアアフッッ!!助けなさいッッッ!!
<
──あーあ。沖の方で
<随伴艦に直掩機を頼むとは、味な真似を……!!
<フハハハハ!ジェリコのラッパを、鼓膜に刻めッ!!
……元気だなぁ。あの様子なら、大丈夫かもしれない。
side ???? out
───────
────
─
次回予告
……やっと。やっと
約束しておいて遅刻するなんて失礼だから、急いで待ち合わせ場所に向かわなきゃ。
えーと、
しかも、藤原大将だけでなく、
第163話・提督達の、提督達による、提督達の為の飲み会という名の愚痴り大会
「俺達提督は、
※提督同士の愚痴会話がメインになる予定。
※各鎮守府の惨状日常が明らかになるかもしれない……。
【補足的なナニか】
・ファービー…精神破壊玩具アメリカの「Tiger Electronics社」が1998年に。日本では「トミー」から1999年5月29日より発売された電子ペットロボットを指す。
・モルスァ…上記の「ファービー」の「
・比叡…大湊警備府所属、金剛型
超が付く程の
尚、普通に料理する分には美味しい物を作れる模様。
四人姉妹の次女で、全員艦娘になっているらしい。
同警備府所属の榛名とは血縁関係は無いが、妹のように可愛がっているとか、いないとか。
・大湊警備府所属の榛名…金剛型
同じく二番艦、
本人曰く、「刀よりも
・AGP山城改二…
・ビスマルク…coming soon
・
以上、補足終了。
※社畜復帰に伴い、再び投稿ペースが遅くなる恐れがあります。会社滅びろ。
予め、ご了承下さい。