追跡鶴   作:EMS-10

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 ここでは、この小説に登場する用語や設定、時系列を紹介します。

 ※詳細な設定は、後日投稿します。
 ※プロローグ開始時の設定となります



本編・プロローグ
設定集(プロローグ開始時)


 

【第603鎮守府】

 この小説の主人公が運営する、小規模な鎮守府。

 名前の由来は「機動戦士ガンダム MS IGLOO」より、ジオン公国軍の《第603技術試験隊》から名前をパクりお借りしました。

 

 プロローグ開始時点の所属艦娘は、

 

・妙高型重巡洋艦三番艦、足柄

・高雄型重巡洋艦三番艦、摩耶

・夕張型軽巡洋艦一番艦、夕張

・長良型軽巡洋艦四番艦、由良

・秋月型防空駆逐艦三番艦、涼月

・陽炎型駆逐艦十九番艦、秋雲

・白露型駆逐艦二番艦、時雨

・夕雲型駆逐艦十七番艦、早霜

 

 上記の8名。

 

 

【鎮守府の規模】

 主に、小規模鎮守府、中規模鎮守府、大規模鎮守府。

 この三つに分けられている。

 

・小規模鎮守府……艦娘の所属人数が最低6名、最大18名。

・中規模鎮守府……艦娘の所属人数が最低19名〜最大60名。

・大規模鎮守府……艦娘の所属人数が最低61名〜最大120名。

 

 現在、日本には100前後の鎮守府が存在する。

 尚、同じ適性を持つ艦娘※1を「一人以上所属させてはならない」と、決められている。

 

※1…過去、一つの鎮守府に同じ適性艦の艦娘が複数人居た事により、様々なトラブルが発生した為。

 

 

【深海棲艦】

 約70年前に突如、海から現れた存在。

 深海棲艦の出現により、シーレーンは崩壊。

 後述する艦娘でなければ、殲滅は不可能。

 

 艦娘の砲撃や雷撃、航空攻撃で倒されていたが、最近では妖精さん作の「日本刀」や「鉄血メイス」※2、「スパイク付き飛行甲板」。果ては飛行甲板に瑞雲を載せ、それを叩き付ける「瑞雲ラリアット」で倒されるようになった。

 

 

※2…「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する、MS(モビルスーツ)が使用する武器の一つ。形状はアニメ一期のガンダムバルバトスが使用している物をイメージしてください。

 

 

【艦娘】

 ­­後述する妖精さんが人類に(もたら)した技術の一つ。

 妖精さん曰く、適性を持つ人間の女性しかなれない。

 艦娘になるには、海軍が行う適性検査を受け、適性有と判断され、養成所と呼ばれる所で訓練を受け、合格しなければ正式に艦娘とは認められない。

 尚、適性を持っていても、検査直後に辞退する事が可能※3

 

※3…深海棲艦出現当初は、辞退する事は不可能だった。

 

 艦娘になると、常人を遥かに超えた身体能力及び治癒能力を手にする事が出来、戦闘で手足を吹っ飛ばされようが、「入渠液」と呼ばれる特殊な液体に浸かれば、時間は掛かるが元に戻る。勿論、後遺症や傷跡は残らない。

 但し、頭部や心臓を吹っ飛ばされると、流石に元には戻らない(つまり、死亡する)。

 

 現在、日本には外国籍の艦娘を除くと、約7000名の艦娘が存在している。

 艦娘は、一人一人外見や性格が異なる

 翔鶴型航空母艦二番艦、瑞鶴で例を挙げると、

 

 

・横須賀鎮守府所属の瑞鶴は、「金髪ロングヘアーの、お淑やかな性格の」女性

・佐世保鎮守府所属の瑞鶴は、「赤髪ショートヘアの、寡黙な性格の」女性

 

 

 こんな感じ。

 尚、主人公と出会う艦娘は、基本的に「艦隊これくしょん」に登場する艦娘と同じ外見・性格をしている(という設定)。

 

 

【艤装】

 妖精さん達が人類に齎した技術の一つ。

 多くの謎に包まれている。

 

 

【提督】

 妖精さん達が認めた存在。

 提督適性を持つ者は、艦娘適性者よりも更に少なく、現在日本には100人前後しか居ない。

 提督の適性は、男性・女性どちらにも有る模様。

 艦娘の力を発揮させる為に必要不可欠な存在。

 

 

 

【妖精さん】

 深海棲艦出現から暫くして現れた、不思議生命体。

 彼女(彼?)達は、とても高度な技術を持っている。

 

 妖精さんは、

 

・建築の専門家(通称・家具職人妖精さん)

・電子機器(スマホやパソコン等)製造の専門家

・艤装の操作補助(主砲・副砲・魚雷・艦載機)の専門家

・艤装本体及び、武装や弾薬の整備・製造の専門家

 

 この四つの専門家に別れている。

 

 

【時系列】

・西暦2013年2月上旬頃、世界中に深海棲艦出現

・1ヶ月足らずでシーレーン喪失

・深海棲艦出現から約2ヶ月後、妖精さん出現

・2013年4月中旬頃、艦娘誕生

・ここから、人類の反撃が始まる

・西暦2083年、物語(この小説の話)の始まり

 

※時系列の詳細については、本編にて徐々に明かしていきます。

 予め、ご了承下さい。

 

 

 

【小話】

 この小説、実は2017年9月上旬頃に完成していました。

 しかし、観艦式で涼月が追加される事を知り、登場させる為に投稿を見合わせました。

 理由は、作者の祖父が涼月の乗組員で、幼い頃から良く話を聞かされていた為。

 

 涼月を登場させ、ある程度加筆修正が終わったので、今度こそ投稿を……と思ったら、レイテイベ後編が開始。そこで、深海鶴棲姫という何とも魅力的な深海棲艦が登場。

 「これ、登場させるしかねぇな!」というわけで、更に加筆修正。結果、予定より投稿するのが遅れ、更に当初より話数が大幅に増えてしまいました。

 

 元々は12話完結で、狂気まみれの救いが全く無い内容でした。

 もし需要があれば、本編完結後に投稿しようと思っています。

 





※後日、設定集(1話〜14話)を投稿します。そちらでは、登場人物達の詳細について説明したいと思っています。

※疑問に思った事がございましたら、感想または活動報告の質問箱にコメントしてやってください。



 気が付けば、投稿から5ヶ月が経ち、本編と過去編を合わせた話数が100話になりました。
 ここまで続けられたのは、皆様のコメントや評価のお陰です。本当にありがとうございます。
 今後とも、作者の処女作「追跡鶴」を宜しくお願いします。
 
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