仕事が忙し過ぎて、10月に入ってからがっこうぐらしかいしゃぐらしするハメになり投稿が遅くなりました。
今後も投稿が遅くなるかもしれませんが、何卒ご了承ください。
投稿が遅くなる場合は、活動報告の次話の完成度にて報告致します。
・ドイツ式恋愛は好意を行為で示す
・榛名第603鎮守府は何時も通り
・フラグが立った
勢いしかない
非常に頭の悪い内容
頭を空っぽにしてご覧下さい
お前らの嫁だろ、早くなんとかしろよ
※この小説内に登場する人物は全員、特殊な訓練を受けています。決して真似しないで下さい。
※食べ物を粗末に扱う意図は一切含まれていません。予めご了承下さい。
※この小説内の季節は、1月下旬頃となっています。
side 加賀
──第603鎮守府、加賀私室──
23:30。
(────
何時も通り、
最初は私の
試しに他の娘達の
閑話休題。
結果、
(まさか、
調べたところ、
それなのに、
ただ、
そのお陰で、つい先程まで気配を消してこっそり
幸い、
……私が昔。
閑話休題。
今は未だ
そうなったら、
(
本命が何処にあるのか
幸い、誰が
(……引き続き警戒し、
ただでさえ第603鎮守府は混沌と化している。
そこに、
そんな状態の所に、
だから、今は何も言わず。
…………いけない。もうこんな時間。
明日は朝一で
side 加賀 out
───────
────
─
side 提督
──第603鎮守府、医務室──
14:30。
「ああっ……
アカン、
ついさっき、やっと落ち着いたのに。どうすりゃいいんだ?手を握って励ましても、すぐダメになる──
「O゚O゚O゚O゚O゚O゚O゚O゚O゚O゚…゚…゚…゚…゚」
──今度は白目剥いて舌を出し、ピクピク痙攣起こしながらゾンビみたいな声出してる。絵面が凶悪だ。
……榛名は普段からもっと凶悪な絵面──顔をするから、これは未だ可愛げがあるように見える。慣れって怖いね。
「くとぅるふ・ふたぐん……にゃるらとてっぷ・つがー……」
おーい、白目剥いてピクピク痙攣しながら掠れた声でニャ○ラトホテプを称えるのをやめなさい。大人しく横になっていなさい。
ニャル○トホテプを召喚されたら、SAN値ピンチ状態に陥っている俺や瑞鶴達にトドメを刺されちまうから、やめて?
ギュッとしてナデナデしてあげるから、落ち着いてくれ。
普段なら放置、もしくはプロレス技等をぶちかまして強制的に大人しくさせているが、流石に今の状態の榛名にそんな事をする気は起きない。可哀想だ。
……撫でてあげたら落ち着いたのか、大人しくなった。
よーし、そのまま元の変態淑女な榛名に戻……らなくていいや。そのまま大人しくしてくれ──
「あかい……あかい……とっても……あか……い……ぁ……ぁはっ……」
──あーあ。目からハイライトを完全に消して、瞳孔をカッ広げたまま血涙流してる。ダメだこりゃ。
……さて。一体何が起きているのか説明しようと思う。
あれは、今から約2時間前の事だった。
食堂へ行き、鎮守府に残っている娘達と昼食を摂っていたら、
話が前後するが、
話を戻そう。
昼食を摂って居た際、突然
本人曰く、
……話が脱線するから、ツッコミ入れるのやめよう。
とにかく、
───────
────
─
■□■
──第603鎮守府、食堂──
12:00。
「………………」
何?この……何?本当に何?意味が分からない。
今まで何度もヤベー目に遭ってきたお陰で、多少の事なら動じず受け入れられるようになったけど、流石に
「蒙古タンメン○本の冷やし味噌並にヤバいわね」
「冷やし味噌の方がマシに見えるんですが……」
──俺の向かい側に座る千歳さんが、
学生時代に一度だけ、中○の冷やし味噌を食った事があるけど……うん……アレはヤベぇ。
食ったのは何年も前だけど、舌と胃袋を完膚なきまでに破壊されたのを未だにハッキリと思い出せる。
まず、舌に激痛が走って。
汗が滝のように噴き出してきて。
幾ら水を飲んでも辛さが和らがず。
次第に胃袋が燃えるように熱くなって。
それからケツが……下品な話になるからやめよう。食事中にしていい話題じゃない。
つーか、千歳さん知ってるんだ。蒙古タンメン中○の
何故知っているのか気になるけど、今聞くのはやめておこう。
最近ようやく、俺に
申し訳ないけど、
閑話休題。
元は黄色いパンプキンポタージュだったが、目の前にある
それに、スープって普通、液状だよね?
オマケに、約1mちょい離れているのに、湯気がヤバい。
具体的には、湯気が当たった箇所──皮膚がヒリヒリ痛む。気のせいなんかじゃない。マジで痛い。
目や鼻に湯気が入ったら、間違いなく悶え苦しむ事になるだろう。
(有○ゼミの激辛コーナーに登場する、激辛料理と遜色無い凶悪なオーラが放たれている……)
見れば分かる。食ったら
「いただきまーす♪」
オイオイオイ、アイツ死んだわ。一切の躊躇無く、スプーンに
…………咀嚼してる。そんな事したら、舌が。味蕾が死にますよ。
…………飲み込んだ。そんでもって、再び掬って飲んだ。
…………十数秒経過したけど、美味しそうにニコニコしながら咀嚼し、飲み込んでる。
普通なら、何らかのリアクション──苦しんだり、咳き込んだり、大量の汗をかいたり、悲鳴をあげる所だけど、それらが全然無い。マジで大丈夫なの?
「凄い……平然と食べてる。見た目程辛くないのかしら?試しに一口だけ分けてもらおうかしら?」
「やめとけ」
足柄、自ら進んで死ぬ必要は無い。冒険をしたい気持ちは分かるが、やめとけ。命を大事にしよう。
常人が真似したら、確実に味蕾や食道、胃袋。その他ありとあらゆる内臓に甚大な被害が及ぶ──
「ぁ……ぁぁぁ…………」
──
どうした?さっきまで俺の事を
……待て。確か、
もしかしなくても、
「ぬ゙ぶ゙ぉ゙ッ゙ッ゙ッ゙!゙!゙?゙」
突然、足柄が変な悲鳴をあげた。どうした?もしかして、食ったのか?
「辛゙ッ゙!゙む゙り゙ッ゙!゙」
「…………何やってんの?」
手で口を押えながら噎せている。食ったんだ。やめとけって言ったじゃん。
「ち、ちょっと冒険心が働いて……ゲホッ!」
「牛乳飲んでこい」
ついでに、タオルで汗を拭け。滝のように汗かいてんぞ。無茶しやがって。
……最近、足柄は第二次
「あかい……あかい……ぁぁぁぁ……」
──おっと。隣から瀕死の重傷を負った人が出すような声が聞こえてきた。
榛名、しっかりしろ。正気を保て。目が虚ろになって、頭を──いや、全身をガタガタ揺らすな。そのせいで、テーブルがポルターガイスト現象が起きたみたいな事になってんぞ。
このままだと、コップとかが倒れて中身をテーブルにぶちまける、なんて事になりかねん。止めなきゃ──
「Admiralさん、一口いかが?とっても刺激的で、
「──いえ、お気持ちだけで充分です」
虫も殺さない笑顔で、プリンツさんが
仮に一口でも食ったら、確実に
つーか、
……本当にやめて?近付けないで?気化したカプサイシンが肌と目、鼻を刺激して痛いです。やめてください死んでしまいます。
(こんな時、
残念ながら現在出撃で不在だ。
昨日、
……瑞鶴で思い出したけど、大丈夫かな?必死にケアしたお陰で持ち直してくれたけど、何時また発狂するか分からんし。
というか、あんなにメンタルがズタボロになっていたのに、
「
「いえ、お気持ちだけで結構です」
──思考中断。今は目の前の驚異を何とかしないと、俺の味蕾とありとあらゆる内臓にトドメを刺されちまう。
食ったら確実に今日と明日、
「そう……ですか……美味しいのに」
良かった。素直に言うことを聞いてくれた。あと、絶対美味しくない。
物凄く失礼な事を言うけど、
「……うん!とっても美味しい♪」
……平然と食ってる。マジであなたの舌と内臓、どうなってんですか?そんな
「あばばばばばばばばばばば…………」
榛名、しっかりしろ。お顔がエラい事になってんぞ。
何時もエラい事になってるけど、普段と比べて5割増しでエラい顔になってる。
どうでもいい事だけど、ウチに居る娘達──新人の娘達も含む──全員は慣れてしまったからか、榛名の顔芸を見ても平然としている。
……春日丸や神威、浜波。春雨、望月はウチに来たばかりの頃、榛名達の顔芸を見る度に驚いたり、悲鳴をあげたりしたのに、今じゃ苦笑いを浮かべるだけで全く驚かなくなった。慣れって怖いね。
余談になるが、酒匂だけは初見で顔芸を見ても驚いたりせず、逆に大笑いしてた。彼女、将来大物になるな。多分。
ちなみに、
何故あの顔芸を見てもノーリアクションなの?普通、初見であの顔芸を見たら何かしら反応すると思うんだけど──ツッコミ入れるな。流せ。考えるな、感じろ。
「あら?思っていたより
「…………
「えぇ。一味唐辛子が大量に入れられているので刺激的かと思いましたが、
……ラリックマが
流石ラリックマ。オメー、何時だか
「おぉ!なら、
──ラリックマが平然と食べているのを見たプリンツさんが、
プリンツさん。申し訳ないけど、今この瞬間からあなたを
……うわぁ。デスソースの半分を一気に入れたぞ。見てるだけで目と鼻、舌が痛くなってきた。
「……コイツら、味覚がイカれてやがる……」
「あたし、見てるだけで舌とお腹が痛くなってきたかも……」
完全にハイライトの消えた目をした、胴体に鎖が巻き付けられている野原主任と、その鎖を手に持つ
残念ながら小声だったから聞き取れなかったが、恐らくヤベェ的な事を言ったのだろう。
……野原主任は何故、胴体に鎖を巻き付けられているのかって?説明したくない。察してくれ。
「うん!美味しい♪」
「
君達、人間じゃない。絶対サイボーグか何かだろ。そうだと言ってくれ。
そんなにカプサイシンを摂取したら、絶対早死するぞ。いや、こういう連中に限って案外長生きするんだよな──ッ!?殺気!?
「………………」
おぉう……涼月がキレていらっしゃる。ニコニコ微笑んでいるけど、顔中青筋が立ってらァ。
それもそうだ。丹精込めて作ったパンプキンポタージュを。
このままだと、涼月がキレ過ぎてゾンビガシャ○ト挿して
「本当に美味しいのでしょうか?試しに一口だけ、頂いてみよう──」
「──やめなさい。やめるんだ」
春雨、落ち着け。アレは常人が食べたら死ぬ。確実に死ぬ。良い娘だから、言う事聞いて?もし言う事聞かなかったら、申し訳ないけど
「貴様ら全員、刀の錆にしてやるぜ」
──榛名さん、落ち着いて?格納領域から
……ツッコミ入れてる場合じゃない。冷静になれ。
今現在、食堂には千歳さんと俺、涼月、初霜を除いてボケ側の娘しか居ない。
なお、新人の娘達は未だ未だツッコミ力が無いから、ボケ側にカテゴライズしておく。
閑話休題。
ほら、
千歳さんは──無言・無表情でカボチャの煮物を食べてる。完全に諦めてる顔だな、ありゃ。戦力にはなってくれそうにないな。
涼月は……相変わらず顔中に青筋を立てて、ニコニコ微笑んでいる。マジギレ一歩手前だから、ダメだな。冷静な思考・判断が出来そうにない。
…………此処に翔鶴か
こうなったら、俺一人で何とかするっきゃねぇ。
おーい、榛名。ここは食堂だ。食事をする所で、ドッタンバッタン大騒ぎ!する場所じゃないよ?やるなら表でやりな?
あと、志○リンちゃんの迷言を言うな。君の声、東○奈央さんに似ているから○摩リンちゃんが言っているように聞こえちゃう。早く二期放送始まらないかな。あーなんかキャンプしたくなってきた。有給取って近くのキャンプ場に行ってソロキャンプしようかな──現実逃避してる場合じゃないだろ。しっかりしろ。
……とにかく、榛名を強制的に説得(物理)しよう。気合い入れて説得(物理)すれば、止められる。多分。
───────
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■□■
──その結果、精神崩壊しかけ。強制的に説得(物理)して大人しくさせた後、急いで医務室に連行し、ケアをして今に至る。
かれこれ一時間以上慰めているけど、一向に良くならない。
これ、アレだな。カウンセリング課の予約を取って、治してもらう必要があるな。俺じゃ無理だ──
「じぁえヴぇああはあああぶなるぅどぅうおっばゃばゃばゃばゃばぢゅぼわっはははははははあああああわぁあああああああああああああおんおんおんおおおおおんんんおんおん"ん"ん"ん"ッ"ッ"ッ"!!!」
──とうとう榛名が壊れた。何時も壊れているけど、今回のは今までの壊れっぷりとは
こりゃ、少しでも暴言吐いたり拒絶するような言動を取ったら、取り返しのつかない事になりそうだ。
ほら、今は俺に好きな事していいから、落ち着いて?なんなら何時もみたいに襲っていいぞ?今回だけ特別に許可するよ──
「ん?今、なんでもしますって、言ったよね?」
「──言ってないし、
急に元に戻りやがった。好きにしていいとは
それはそれとして。
何時の間にか出血と身体の震えが止まっているし、
もしかして狙ってた?わざと精神崩壊したフリをして、俺を襲う気だった?
「いえ、割と本気で精神崩壊しかけていました」
「あ、そうなんだ」
真顔・ガチトーンで言ってきた。本当みたいだ。俺には分かる。
……最低な事思い付いた。今後榛名が何や
「本当にやめてください死んでしまいます」
「──やらない。やらないから、艤装を展開しないで?」
本当にやらない。だから落ち着いて?ごめんなさい、冗談でも
……ギミックアームを展開しながら迫らないで?やめて?やめなさい。ここ、医務室。ドッタンバッタン大騒ぎ!していい場所じゃない。
「……了解しました。仕舞います」
よーし、良い娘だ。言う事を聞く娘は好きだぞ──おーい、飛びかかる姿勢を取るな。やめなさい。大人しくしなさい。言う事を聞きなさい。
side 提督 out
───────
────
─
Another side
─────どうしてあんな事をしてしまったのかしら?
本当は助けたかった。提督の力になりたかった。
けれど、
─────
何故、
普段の
─────分からない
何故、助けなかったのか。
その結果、何故か
何故、
何故、
普段から、榛名さんや時雨さん達。最近は殆ど無くなったけど、瑞鶴さんや翔鶴さん、涼月さん、由良さん、加賀さんが提督に
瑞鶴さん達が
なのに、何故
何度自問自答しても、答えが出そうに無い。
一体、
Another side out
───────
────
─
次回予告
今日は降雪量が少ない上に風が弱いから、提督と初霜、
予報だと、夕方頃からまたえげつない量の雪が降るって言ってたから、その前に帰ってこれれば良いんだけど。
……時雨、何コソコソしてるの?今、何か隠さなかった?秋雲さんに正直に言ってみ?正直に言えば、加賀さんや千歳さんに
……バイクの鍵?へぇ、そう。なんでバイクの鍵なんて持っているの?
……提督が心配だから、様子を見に行く?
第174話・母性に年齢は関係無い
「この母性……油断すれば、俺は赤ちゃんにされちまうッッッ!!!」
※暫く頭の悪い平和な話が続く予定
【補足的なナニか】
・蒙古タンメン中本…東京都板橋区に本店を構えるラーメンチェーン店を指す。
一味唐辛子を大量に加えた激辛スープと太い麺、及び他店にはあまり見られないメニュー名が特徴。
メニューの大半は辛い料理だが、辛いものが苦手な人や家族連れで来店した際に同伴の小さな子でも安心して食べられるように、全く辛くないメニューも少数ながら存在する。
・冷やし味噌…上記の「蒙古タンメン中本」の、
あまりにも辛い為、中本を初めて利用される人には提供しないらしい。食べる時は、遺書を用意しよう
・有吉ゼミ…日本テレビ系列で月曜日19:00 - 20:00に放送されているバラエティ番組を指す。
大食いコーナーや激辛コーナーなど、様々なコーナーがある。
詳細については、各自でお調べください。
・るんって来た!…「BanG Dream!」に登場する「氷川日菜」の口癖?を指す。
「氷川日菜」の中の人は、プリンツ・オイゲン(艦これ)と同じ「小澤亜李さん」が演じている。中の人繋がりで言わせた。反省も後悔もしていない
以上、補足終了。
※ハロウィンmodeの夕立、いい(語彙力が来い)
尻尾どうなってんの?パンツに結合されてるの?それとも、パンツを貫通して✕✕✕に挿さってるの?気になって仕方ないから夕立、ちょっと脱いで見せて