頭が“しゅわりんどりーみん”しそう(挨拶)
第603鎮守府は何時も通り
頭を空っぽにしてご覧下さい
お前らの嫁だろ、早くなんとかしろよ
淫夢要素はないです
※この小説に登場する人物は全員、特殊な訓練を受けています。
決して真似しないで下さい。
※この小説内の季節は、2月上旬頃となっています。
Another side
────
また一人、
相手は外国人──
堂々と。大胆に。そして、
────ズカズカと踏み入るな
羨ましい。
私も、あのドイツ人みたいに素直になりたい。
あんな風に、アイツにアプローチを掛けたい。
今まで何度も素直になろうとした。
だけど、出来なかった。
やろうとしても、羞恥心のせいで素直になれない。
ホント、自分の性格が嫌になる。
────やめろ
そもそも、アイツは一体、何時。何処で。どうやってあのドイツ人と知り合ったの?
私の知る限り、アイツはそこまで交友関係は広くない。
気になってアイツに
話を聞いて思った。やっぱりアイツは底抜けのお人好しだ、と。
アイツの事だから、下心等は一切無しに。まるで呼吸をするように、助けただけなのかもしれない。
昔。養成所で
────そこは
今までは
でも、最近は誰かがアイツに
────アイツと出会った事で、
でも、
────アイツの隣は、
ただでさえ、アイツに
────
────
────アイツの。
────
(…………仕事しよう)
今は
アイツから、任された。
それに、何時までも
現に先日、危うく
………………。
………………。
………………だから、気持ちを切り替えて仕事をしなさい。
ボーッとしていたら、仕事が終わらない。そうなったら、アイツに負担を掛けちゃう。
アイツは口や態度に出さなくても、絶対内心で
もし、
『
『離すかッ!離したら、提督達の所に行くでしょッ!!』
『そうだよ(迫真)』
「………………」
車庫の方から、
どうやら時雨がまた、
丁度いい。私の艤装に搭載された
ただ、やり過ぎると秋雲や時雨。もしくは目撃した連中経由でアイツに報告されるから、絶妙に加減しないと。
(上手く行けば、褒めてもらえるかもしれない)
それから、
……ふふっ。うふふっ。何を
『ヌ゙ヴォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ゙ッ゙ッ゙!゙!゙?゙』
『第二次改装を施された僕に、勝てるもんか!』
──秋雲の断末魔の叫び声が聞こえてきた。どうやらやられたみたい。
思考している暇は無い。急いで時雨を止めなきゃ。
執務室の窓から外に出て、車庫に向かいながら艤装を展開。
燃料、弾薬は満タン。システムに異常は……無い。行ける。
車庫に到着すると、秋雲が白目を剥いて地面に横たわっていた。見たところ出血等は無い。これなら直ぐに回復するわね。
それでもって、時雨は……バイクのエンジンをかけようとしている。あんた、雪道をバイクで走るとか、バカなの?確実に事故るわよ?
……ツッコミ入れていないで、止めよう。
気配を消して、足音を立てないよう注意して背後から忍び寄って、特二式内火艇を展開。そして──
「待ってて、提督。今行くから……ふふっ……ふふふふ……」
「何処へ行こうというのかしら?」
──
Another side out
───────
────
─
side 提督
──某所──
09:30。
(何処も空いていない)
かなり広い駐車場なのに、辺りを見ても駐車出来る所が無い──おっと、歩行者だ。一旦止まらないと。
「空いている所は無さそうです……」
「こちらもダメです」
「そうか。空いていないか……」
ブレーキを踏んで車を停止させ、歩行者に道を譲っていると、後部座席に座る
ここ数日、アホみたいな量の雪が降っていたから、買い出しに行けなかった。
もしあの大雪の中。視界が1mも無い中を買い出しに出たら、確実に事故っていただろう。それに、お店自体やっていない可能性が高い。
しかし、今日は朝方から夕方頃までは雪が弱まり、所によっては晴れると天気予報で言っていた。現に、俺達の住んでいる所は雪が弱まり、今現在晴れている。
なお、夕方以降は再び大雪になるらしい。
しかも爆弾低気圧が停滞する為、かなり天候が荒れ、更に一週間はその状態が続くという。そうなったら、買い出しになんて行けなくなる。
食糧や日用品等は多少余裕があるが、何が起こるか分からない。
予報では一週間位で天候が回復する、と言っているが、絶対という保証は無い。
昔。
(数日で雪が止む、というのを信じたら、二週間近く大雪が降って、食糧や暖房用の灯油だの様々な備蓄がヤバい事になって、洒落抜きに死にかけたっけ。嫌な事件だったなぁ……)
それ以来、多少余裕があっても買い出しに行く事にしている。野原主任の言葉を借りるなら、備えあれば
……野原主任で思い出したけど、あの人そろそろ
昨日の朝、白目ひん剥きながら掠れた声で“
『次は少佐の番ですよ……さぁ……少佐も嫁さん達に
「…………」
あん時の野原主任、怖かった。なんつーか、いつも以上に狂気が凄くてアレだった。語彙力が来い。
んでもって、野原主任に
抵抗していたら、今度は床下からログインしてきた時雨にも襲われて。
更に、必死に抵抗していたら偶々居合わせた
閑話休題。
本当は職場から近い、何時も利用している商店街で買い出しをしたかったけど、雪の影響でやっていなかった。
だからこうして隣町にある大型スーパーに来たんだけど、結果はご覧の通り。開店約三十分前にもかかわらず、既に満車状態だ。
(もっと早く
普段ならここまで、車で片道約3〜40分位で着くが、雪の影響でスピードを出せず。おまけに道が混雑していた為、倍以上の時間が掛かってしまった。
因みに、道路は除雪されていたから、走れるようになっていた。除雪作業をして下さった方々、本当にありがとうございます。そして、お疲れ様です。
閑話休題。
(…………ダメだ。やっぱり出入口付近だからか、空いている所は無さそうだ)
何度見ても、空いている所は無い。
しゃーねぇ。二人を先に降ろそう。何時までもここに居たら、時間だけが過ぎる。
「二人とも、悪いが先に降りて列に並んでくれ。その間に空いてる所を見付けて駐車する」
恐らく、スーパーの出入口付近から離れた所なら、空いている可能性がある。
「もしかしたら、探すのに時間が掛かって開店までに合流出来ない可能性がある。その時は構わず買い出しをしてくれ。後でLI○Eで連絡する」
「了解しました!」
「了解です!」
二人に指示すると、素早くシートベルトを外し、周囲を確認してから車を降りた。
……さて、空いている所を探すか。多少離れた所に停める事になるが、仕方ない。
この後、空いている所を滅茶苦茶探した。
幸い、見付ける事が出来たが、スーパーの出入口からは遠く離れた所だった。
まぁ、停められないよりかはマシだ。
─────
11:00。
(ははっ。どんどん入る)
流石、妖精さん特製クーラーボックスだ。ド○えもんの四次元ポケット並の収容能力があるから、先程大量購入した米や乾麺類、調味料、飲み物、お菓子を入れても満杯にならない。
しかも、素敵技術により長期間入れていても腐敗しない上に、どれだけ物を入れてもクーラーボックスの重さしか無いという素敵仕様。その為、大量の荷物を入れても重くて持てない!なんて事にはならない。
もし妖精さん特製クーラーボックスが無かったら、さっき購入した食糧品はトランクに入りきらず、後部座席に載せるハメになり。
更に、まだまだ購入しなきゃならない物が沢山あるから、一旦職場に戻る必要があった。
便利な物を造ってくれて、本当にありがとう。買い出しする度に思っているけど、妖精さんが存在して良かった。
(──良し。入れ終わった)
「お疲れ様です、
「全部入れ終わりましたか?」
「あぁ。次は日用品を購入するぞ」
先程購入した食糧品をクーラーボックスに全て入れ終えると、善子と香織が声を掛けてきた。
一度に纏めて購入してさっさと終わらせたかったが、買う物があまりにも多過ぎて運べなくなる恐れがあった。
その為、数回に分けて購入する事にした。多少時間が掛かっても、運んでいる最中にカートから零れ落ちて拾うよりかはマシだ。
それに、店内は人でごった返しているから、カートの数が多いと接触してトラブルになる恐れがある。
「「はい!」」
(嗚呼……心が癒される……)
二人の返事を聞いてそう思った。
いや、マジで買い出しにこの二人が。ウチの貴重過ぎる良識人かつ癒し枠の二人がクジに当たってくれて良かったよ。
……
香織は……何時だか妖精さん達の作ったゾンビウイルスで
閑話休題。
そうそう。何故この二人が買い出しに同行しているのか説明していなかったな。
簡単に説明すると、買い出しに行く前に待機組の娘達にクジを引いてもらい、当たった娘二人を同伴させる事にした。
なお、待機組には
もし発情犬がクジに当たっていたら、隙あらば下の発言をしたり。性的な意味で襲って来たりして、コーヒーミルで削られるコーヒー豆の如くSAN値を削られていた事は
何度も言うけど、当たったのがこの二人で本当に良かった。
移動中も買い出し中も、
(特に、香織。買い出し中に何度も
その度に理性を総動員して抑えたけど、ここ数日職場でトラブルが発生しまくって
もし周りに誰も居なかったら、
なんだよ、あの微笑みは。それに、あの気遣い。本当に俺より歳下なの?落ち着きがあり過ぎて、歳下とは思えない。お母さん……いや、
「あ、あの、渡良瀬さん?」
「──ん?なんだ?」
香織が声を掛けてきた。なんか、怪訝そうな顔をしている。どうしてそんな顔をしているんだ?
「急に菩薩のような笑みを浮かべて、どうされました?」
疑問に思っていると、香織に代わって善子が聞いてきた。
いけね、顔に出てたみたいだ。ここは誤魔化そう。正直に答えたら、確実にドン引きされる。そうなったら、俺は精神崩壊起こして
「買い出しに同行してくれたのが、二人で良かったと思っていてな。これが他の連中だったらと思うと……その……うん……」
トラブルばっか起きていただろうな、と言外に含ませる。
「「あー…………」」
俺がそう言うと、二人は納得したような顔をし、直ぐに苦笑いを浮かべて同情するような視線を向けてきた。
なんか、ごめんね?嘘を言って。それから、変な空気にして。
「…………あの、買い出しを再開しませんか?」
「…………そうですね」
「…………行こうか」
微妙な空気に陥っていると、善子が提案してきた。ここは提案に乗ろう。
こうして、気を取り直して買い出しを再開する事にした……んだけど──
「ひ、人が増えていませんか?」
「増えているな……」
──スーパーの中に入ろうとしたら、出入口付近が人でごった返していた。中の方も、かなりの人が居る。
気のせいなんかじゃない。確実に増えている。
(おかしいな。さっきまではこんなに人が居なかったのに)
荷物を詰めてここに戻るまで、十分も経っていないのにこんなに人が増えるモノなのか?
「まるで、ソロモ──通勤ラッシュ時の新○駅構内のよう……」
「流石に
軽く驚いていると、真剣な顔をしながら香織が呟いた。
確かに、この人の多さだとそう思いたくなるだろうな。
それはそれとして。香織、今“ソロモンのよう”って言おうとしただろ?ダメだぞ。
(……バレていないよな?)
人が多く賑やかだが、もしかしたら香織の発言を周囲の人達に聞かれた可能性がある。
念の為、不審に思われないようさり気なく周囲を確認すると……大丈夫そうだ。
「すみません、
「次からは気を付けような」
俺が周囲を確認していると、香織が謝罪してきた。
どうやら自分がミスを犯し掛けた事に気付いたようだ。反省しているのなら、何も言わない。
「はい……」
あれま。眉をハの字にして
(先日秘書艦をやってもらった時にも思ったけど、
これ、もしかしたらもしかするんじゃない?けど、違う可能性もある。
世の中には自分と似た人が三人居る、って言うし。
……気になるが、今はやるべき事を。買い出しをする事に集中だ。買い出しに集中って日本語おかしいな。まぁいっか。
───────
──第603鎮守府、執務室──
15:30。
「──はい。確認して」
「……あいよ」
うわぁい、書類の山だァ!提督、書類の山大好き!嘘言いました。大嫌いです。
(確認したくねぇ……)
本音を言えば、長時間雪道運転をしたから疲れている。今すぐ部屋に戻ってのんびり過ごしたい。
雪が殆ど降らない所に住んでいる人には分からないだろうが、雪道の運転ってめっちゃ精神的に疲れるんだぞ──
(──ボヤいていないで、さっさと確認しよう)
確認しなかったら、何時まで経っても仕事が片付かない。気合い入れて片すぞ。
さーて。まずは一枚目……誤字・脱字、記載漏れも無く、訂正する箇所が無い。後は俺が承認印を押すだけだ。
「…………どう?」
「……ん?ああ、大丈夫だぞ。誤字・脱字、記載漏れは無いし、字が綺麗でとても読みやすく纏めてある」
書類を確認していると、本日の秘書艦・
「…………そう。良かった」
俺が大丈夫と言うと、安堵の溜息を零して微笑みながらそう言った。
ウチの
お陰で、精神的な疲れが消えていく気がする。マイナスイオン的な物が放出されているんじゃないか?コレ。
「…………ほら、まだまだ書類はあるんだから、さっさと確認して」
「あいよ」
おっと、何時もの顔に戻った。ボーッとしていたらドヤされる。確認を続けよう。
……うん。どれも大丈夫だ。訂正する箇所は一つも無い。後は承認印を押したり、提督である俺がサイン等を書くだけだ。
(満潮は朝早くから今までずっと仕事をしてくれたんだ。休ませてあげよう)
この後は
「後は俺がやるから、満潮は休んでくれ。部屋に戻るなり、好きにしな」
しかし、満潮は動かなかった。どうした?
「…………居たい」
「ん?なんだ?」
疑問に思っていると、満潮は俯きながら小さな声で何か言ってきた。
すまん、声が小さくて聞き取れなかった。
「だ、だから、その……」
「?」
「…………し、司令官の傍に居たい……」
「…………」
今度はハッキリと聞こえた。
顔を赤らめて、モジモジしながら上目遣いでこちらを見ている。何この可愛い生き物。愛でなきゃ。
「最近、構ってもらえなくて……その……あの……寂しい……」
(可愛い)
それに癒される。なんか、揶揄いたくなってきた。けど、満潮の場合、揶揄ったら確実にキレる。やめておこう。
それはそれとして。満潮が言った通り、最近全くといっていい程構ってやれていない。
満潮に限らず、他の娘達も構ってやれていない。もっと構ってあげなきゃ、そろそろメンタルに影響が出る恐れがある。
(いや、もうとっくに影響出ているな……)
一部の娘。誰とは言わないけど、
あの二人、恐らくだけどちゃんと構ってくれないから、暴走している可能性がある。今度、時間を作って構ってあげよう。
……けど、怖いんだなぁ。下手したら性的な意味で襲われて
「ほら。ボーッとしていないで、手を動かす」
「──満潮さん、何してんですか?」
思考していると、俺の膝に満潮が乗っかってきた。軽いなぁ。ちゃんとご飯食べてる?
……じゃなくて。ねぇ、何で膝に乗っかってきたの?言葉は悪いけど、君、歳の割に小柄だから絵面がマズい事になっちゃう。ケンペイ=サン案件になっちゃう。それか、
「何って、監視よ。司令官がボーッとしたら、直ぐ様殴れるように座ってあげたの」
「……さいですか」
サラッと物騒な事言わないで?怖いよ──待って、拳を握り締めて、俺の太腿に向かって振り下ろそうとしないで?仕事しますからやめてください。
(……えーと、これは昨日消費した資材か)
弾薬、鋼材、ボーキサイトはそんなに消費していないが、燃料の消費が激しいな。
まぁ、まだまだ余裕があるから大本営に申請しなくても大丈夫だな。
はい、次。これは……新人の娘達の演習記録か。
どれどれ?……相変わらず望月の砲撃命中率と、浜波の回避率は高い。
春日丸は着実に艦載機の扱いが上手くなっている。
神威は益々、咄嗟の判断能力が高くなっている。素晴らしい。皆、着実に成長している。
…………酒匂と春雨は……うん。
はい、次。これは……
ツッコミは一切入れない。はい、次──
(──今、窓が鳴ったな)
風が吹いて、その影響で鳴った音じゃない。まるで、人が手で叩いたような。擬音で例えるなら、バンッ!って音が鳴った。
コレ、確実に誰かが居るね。誰だろう?振り向きたくねぇ。
「し、司令官!」
「なんだい?」
音が鳴り、窓の方に視線を向けた満潮が焦ったような声を出した。
満潮の反応を見る限り、窓に誰かが居るのは確定的に明らかだ。誰だろう?榛名かな?それか、時雨……は現在進行形で入渠中だから、除外……いや、時雨の事だ。脱走して窓の外に居る可能性が微レ存。
もしくは、
「な、長門さんが、窓にッ!」
──予想外ッ!まさかの長門さんッ!
……え、待って?何で長門さんが?意味が分からん。
あの人、駆逐艦娘が絡むと暴走するけど、根は真面目だから進んで規律を乱すような事はしない──待て待て。今の俺の状況を整理しよう。
・満潮、俺の膝の上に座っている
・満潮は駆逐艦娘
……あ、ヤバい。コレ、絶対長門さん暴走するわ。
<現行犯だ、渡良瀬少佐
HAHAHA。なんか、殺意マシマシのすんげー声が聞こえてきたぞ。身体が震えてきちゃった。振り返りたくない。
つーか、“現行犯だ”って何?俺、何も罪を犯していませんよ?
<なんて羨ましい……もとい。いたいけなょぅι゛ょを己の膝に無理矢理乗せるなど、万死に値する
おーい、本音。漏れていますよ?
あと、弁明させて頂きます。満潮は自分の意思で俺の膝の上に乗ってきたんです。強制なんて一切していません。よって俺は無罪です。
それと、満潮はいたいけなょぅι゛ょじゃないです。立派な女性です──窓ガラスにヒビが入るような音が聞こえてきた。
おーい、長門さん。窓を壊そうとしているの?やめてください。落ち着いてください。窓からじゃなくて、扉から入ってください。
「チッ。ウザイのよ……」
……満潮がおっかねぇ顔をしながら舌打ちして、何やら小声で呟いたぞ。今、なんて言ったの?外に居るロリコン戦艦がうるさくて良く聞き取れなかった──
──思わず天を仰いだら、天井にぶら下がってこちらを凝視する榛名が視界に入ってきちゃった。
あーあ、来ちゃったよ。ヤベーよヤベーよ。これ、何時も通りドッタンバッタン大騒ぎ!になるパターンだね。
買い出しで
(前門の虎後門の狼ならぬ、天井のサキュバス後窓のロリコン戦艦、ってか?)
こりゃ、逃げられないな。助けを求め──あ、サキュバスが飛び掛ってきた。
それとほぼ同時に、ロリコン戦艦が窓ガラスをブチ破ってダイナミックお邪魔します!してきた。
HAHAHA。HAHAHAHAHA。ヤベーよヤベーよ。HAHAHAHAHAHAHAHAHA。
side 提督 out
───────
────
─
side ??
今日は提督と。
本当に運が良かった。
思わず舞い上がって
喜びの感情を爆発させたかった。
沢山アプローチを掛けたかった。
でも、そんな事をすれば警戒されてしまう。
焦ってはダメ。
心が弱まれば、
貴方の為なら、
side ?? out
───────
────
─
次回予告
あーあ、今年も爆弾低気圧が来ちまったか。アホみたいに雪が降っているよ。せっかく雪掻きしたのに、台無しだよ、クソが!
流石にこんな大雪と強風の中、海に出たら確実に遭難して
……ちょっくら提督の所──執務室にでも行くか。どうせ提督の事だから、一人で仕事しているに違いない。手伝う序に雑談でもして、暇を潰そう。
第175話・好感度調整をミスった結果がコレだよ!
「
※何時もより更に頭の悪い内容になる予定
【補足的なナニか】
・流行らせコラ!…内容がアレ過ぎる為、各自でお調べ下さい。ただし、自己責任で(ry
・妖精さん特製クーラーボックス…その名の通り、妖精さん達の素敵技術がふんだんに注ぎ込まれたクーラーボックスを指す。
ド○えもんの四次元ポケット的な機能が備わっており、見かけとは裏腹に大量の物を収納する事が可能。
ここ最近一般市場にも出回っており、リーズナブルな価格の為、多くの人が購入・愛用している(という設定)。
以上、補足終了。
Q:最近、瑞鶴の出番少なくね?
A:も、もう少ししたら瑞鶴のターンになるから、待ってクレメンス(震え声)
※艦○れアーケードに、翔鶴改二(甲)と瑞鶴改二(甲)が実装された。
作者は三年待ったのだ。
三年……社畜生活を送りながら、この時を待った!
待ちに待った時が来たのだ!
多くの諭吉が無駄死でなかった証の為に以下略。
……クリスマスmodeの鈴谷と熊野は、ショップ海域で購入すればいいや(鈴熊提督に全力で喧嘩を売るスタイル)