堀作業は目が完全に死んで、ストロングゼロをスピリタスで割って飲むようになってからが本番だ!ってばあちゃんが言ってた(挨拶)
タイトル詐欺
勢いしかない
頭を空っぽにしてご覧下さい
お前らの嫁だろ、早くなんとかしろよ
※この小説に登場する人物は全員、特殊な訓練を受けています。
決して真似しないで下さい。
※この小説内の季節は、2月上旬頃となっています。
side グラーフ
──第603鎮守府、来客用の部屋──
04:50。
───
最初は乗り気では無かった。
ニホンに行っている暇があるなら、深海棲艦を
しかし、上官の命令は絶対。
表では従順に。内心では渋々命令に従った。
────
そして、
幾つかの鎮守府に行き、そこでニホンのカンムス達の戦闘技術等を学んだ。
お陰で、大分己の
効率良く深海棲艦を
最初は乗り気では無かったが、少しずつニホンに来て良かった、と思えるようになった。
そして、
そこで私は
艦載機の運用方法や、判断・航行能力、戦術・戦略の知識は平凡。
言ってしまえば、ありきたりな
しかし、何故か私は
────それなのに、何故?
何故、
それは、
例えるなら、
触れれば容易く斬り裂くような雰囲気。
見る者全てを刺し貫くような視線。
どれだけ傷だらけになろうと。
何があろうと何度でも直ぐに立ち上がり。
荒々しく。勇ましく。怯まず。
そして、一切迷わずに前へ向かって進み続ける、決して折れぬ心を持っていた。
嗚呼、
歴戦のカンムスならともかく、当時の
それに、
何故、あんな雰囲気を常に醸し出せる?
何故、心が折れない?
一体、どのような人生を送って来たんだ?
気になって仕方なかった。
────何故、今のお前はそんなに
────昔のキミは。
────戻ってくれ、
────今のキミを見ていると、頭がどうにかなりそうだ
────キミは、大人しくしていちゃダメなんだ
────血に飢えた獣のようでなくちゃ、ダメなんだ
────
────その為に、
────昔のキミに戻ってくれるのなら、人と神の道を外れない限り
────今のズィーカクを見ていると、とても苛立つ
────キミが大人しくなった
────キミは此処のAdmiralとは、恋仲だと聞いた
────恋仲になった事で、大人しくなってしまったのか?
────そうだとしたら、どうしようもない
────人の恋路を邪魔する気は、全く無い
────しかし、このままでは
────どうすればいいんだ?
「…………そろそろ時間、か」
ふと、時計を見ると大分時間が経っていた事に気付く。もう06:00になるのか。
「…………今日こそは、
だから、
その為には、
しかし、どうすればいい?何度考えても、良い案が浮かばない。
そう思い何度もアプローチを掛けているが、結果は生娘のような情けない悲鳴をあげて逃げるだけ──
「……朝っぱらから何騒いでいるのよ」
「──
おっと。どうやら感情が昂り荒ぶっている所を
別に見られた所でどうという事は無いが……いや、ズィーカクへの接触を物理的に止められてしまうから、どうという事はあるな。ここは上手く誤魔化そう──
「Guten Morgen。ノックならしたわ。何度も。
……また瑞鶴にちょっかいを出す気ね?」
「そうなのか?ノックの音が小さくて聞こえなかったぞ?お前のいびきみ並に大きくノックしてくれないとダメじゃないか。
今からコーヒーを淹れるのだが、飲んでいくか?いい豆が手に入ったんだ。
──おっと、このままだとマズい。何としてでも誤魔化さねば。
「話題を変えない。あと十分程で朝食の時間になるから要らないわ。それはそれとして、ちょっかいを出すのをやめなさい。あと、私はいびきなんてかかないわ」
「そうか。もうそんな時間なのか。なら、食後に淹れてやろう。今度の豆はビスマルクの好きな酸味の強い豆だから、きっと気に入る筈だ。
自分では気付いていないようだが、ビスマルクはかなり大きないびきをかくぞ?今度録音してやろうか?」
マズい。非常にマズい。このままではビスマルクに監視されてしまう。それだけはダメだ。
「そう。なら、食後に頂くわ。
そうそう。何度も話題を変えて誤魔化そうとしているけど、その手には乗らないわ。今日という今日は許さないわ。徹底的に監視させてもらうわよ」
……完全に警戒されている。
考えろ。考えるんだ、グラーフ・ツェッペリン。
お前なら、何とか出来る筈だ。
…………。
…………。
…………。
ダメだ。何も思い付かない。
こうなったら、
今日はどのようにズィーカクへアプローチを掛けよう?
そうだ。それがいい。今まで大人し過ぎたんだ。
いわば、ショック
そうと決まればズィーカクの部屋に行かねば。
その前にビスマルクを何とかしないと。
でも、どすうする?コイツには生半可な攻撃は通用しない。
…………。
…………。
…………。
閃いた。
一先ずここはビスマルクに
そして、反省したフリをしてやり過ごし、その後
その隙にズィーカクにアプローチを掛ければいい!!
多少ズィーカクにアプローチを掛けるのが遅くなるが、
side グラーフ out
───────
────
─
side 提督
──第603鎮守府、執務室──
08:15。
(……暗いな)
昨日に引き続き、外は大雪と強風という悪天候のせいで太陽の光が殆ど無く、夜のように暗い。そのせいで変な感覚がして仕方ない。
なんて言えばいいの?当たり前にある事──この場合は、何時もならこの時間だと太陽が出て明るいのに、現在は天気のせいで夜のように暗いせいで焦燥感というか、喪失感というか、そういった感覚が……うん。言葉が出てこない。語彙力ください。
閑話休題。
今日もこんな天候だから、全員に待機命令を下した。お陰で報告書等が無いから、普段と比べて明らかに書類の量が少ない。なんか、物足りない。
……書類が。仕事が少なくて喜ぶんじゃなくて、物足りなさを感じる、って社畜精神が浸透し過ぎているな──
「構え〜。構ってくれないと、ふてくされるぞ〜……」
──おっと。膝の上に座る瑞鶴が、頬を膨らませて不機嫌そうな顔をしながら俺の胸に頭を擦り付けて
このふてくされた顔を暫く見ていたい衝動に駆られたが、一旦仕事を中断して頭を撫でて落ち着かせよう。
「ん……♪」
髪を乱さないよう優しく撫でてあげると、気持ち良さそうに目を細めて喜んでくれた。
瑞鶴の頭を撫でた際、アクア・マリン系の香り……でいいのかな?ソレの香りが微かにした。良い香りだ。
髪の毛だけでなく、瑞鶴の身体からも良い香りが。これは……グリーン系の香り、でいいのか?ソレの香りがしている。
最低な事言うけど、何時までも嗅いでいたくなる香りだ。
なんか、嗅いでいると落ち着く。瑞鶴という存在も相まって、謎の癒し効果が生じているのかな──
「手が止まってるよ?もっと撫でてよ」
「──あいよ」
ボーっとしていたら催促されちまった。思考を中断して頭を撫でよう。
……相変わらず手触りの良い髪だ。サラサラしているから、触れてて気持ち良い──
「…………」
「──翔鶴、無言で圧力かけてこないで?」
ハイライトさんは点灯していて、瞳孔はカッ広げられていないけど、威圧感が凄いです。
瑞鶴の香りを堪能していると嫉妬したのか、秘書艦用の椅子に座る翔鶴が無言・無表情で俺を凝視してきた。
ほら、威圧感放つのやめて?後で撫でてあげるから、落ち着いて?
……威圧感が消えた。どうやら俺の
さて。そろそろ説明に入っても大丈夫かな?
現在執務室で仕事をしているんだけど、何故か瑞鶴と翔鶴が居る。
今朝。食堂で朝食を摂る際に、“こんな天気だから昨日同様、自室等で待機してくれ(意訳)”と言ったんだけど、二人は食後直ぐに
どうやら仕事を手伝うのは
確かに、ここ暫くこの二人とは事務的な会話ばかりで、あまりコミュニケーションを取れていなかった。
それだから、しっかりコミュニケーションを取る事にしたんだけど──
「
「反省しているなら、何も言わない。あと、一応今は仕事中だから
──あれま。瑞鶴のハイライトさんが職務放棄してる。それに、身体がガタガタ震え始めている。
この震え方は、寒さによる震えではなく恐怖を感じた事による震えだ。しょっちゅう経験しているから俺には分かる。経験者は語る、って奴だ。アホな事考えている場合じゃない。何とかしないと。
ほら、今此処には
それに、今は
ついでに、
それから、
それだから、執務室に奴らが襲撃等を一切掛けてこない。お陰でとても平和な時間を過ごせている。
流石の
例えるなら、ス○ィーブン・セ○ールとジェ○ソン・ス○イサム、アー○ルド・シュワ○ツェネッガー、チャッ○・ノ○ス、シ○ベスター・ス○ローン、ジャ○=ク○ード・ヴァン・ダムが警護に当たっている要人に襲撃を掛けるようなモンだ。完全に無理ゲーだ。
突破なんで出来ないだろう。仮に出来たとしても、数秒と経たずに捕縛され、鎮圧……いや、処刑されるのは確定的に明らかだ。
現に、さっきから何度も
「手を止めないでよ……」
──思考中断。今は瑞鶴を愛でる事だけに集中しよう。
せっかく襲撃されずにのんびりと平和な時間を送れるんだ。堪能しなきゃ。
「ん……♪」
(良し良し、落ち着き始めた)
優しく瑞鶴の頭を左手で撫でてやると、少しずつ震えは収まり安心したような表情をしてくれた。
ハイライトさんは……よーし、点灯している。
「…………」
「……なんだよ」
何時の間にか拗ねたような顔をした翔鶴が、左隣に立っていた。そして無言で屈むと、頭を突き出してきた。
「なんだ?撫でろってか?」
「……えぇ」
「お前、
いや、まんま
飼い主に構って貰えなくて、寂しさのあまり飼い主に“構え”アピールをする
…………
そうすりゃ、愛でる気になるのに──
「…………」
「──瑞鶴、脇腹を突っ付かないで?」
瑞鶴の頭を撫でるのをやめて翔鶴の頭を撫でていると、俺の胸に顔を埋めながら瑞鶴が脇腹を突っ付いてきた。嫉妬しているみたいだ。
一旦万年筆を置いて、瑞鶴の頭を撫でてあげよう。
(……ふと思ったんだけど、絵面ヤバそう)
いや、絶対ヤバい。
膝に瑞鶴を乗せて右手で頭を撫でて、左隣に中腰になっている翔鶴の頭を左手で撫でる。
文字にすると、かなりシュールというか、アレだ。うん。語彙力が来い。
まぁ、仮に誰か──
この後、二人の頭を滅茶苦茶撫でまくったり、他愛ない会話を沢山した。
幸い、
嗚呼……荒んでいた心が癒される。SAN値がみるみる回復していく。
こういう平和なコミュニケーションだよ、俺が望んでいるのは。聞いているか、
そうそう。言い忘れる所だったが、仕事もちゃんとやったぞ。
甘やかした事で二人はキラキラ状態……とでも言えばいいのか?そのお陰で、書類を捌くスピードがエラく速くなり、本日やる分の仕事を午前中に全て終わらせる事が出来た。
午後はどうしよう?そうだ、戦術・戦略関連の勉強をしよう。時間を有効に使わないと。
─────
──第603鎮守府、談話室──
15:30。
「褐色、灰色の髪、インナー、めっちゃストイックな性格、試合中はハイライトが消える、基本無表情だけど時々見せる笑顔。こいつぁたまげたなぁ」
「これでもかッ!って位にフェチズムを刺激する要素が含まれている。全年齢対象のゲームでこれは反則だと思う」
「確実に子供達の性癖歪むね。汚い。流石任○堂。汚い。早い段階で
「君達は何を言っているんだ?」
危ない発言してんじゃないよ。歳を考えなさいよ。君ら、10代前半でしょ?もっと健全な会話をしなよ。思考が汚れ切っているよ。
……いや、この位の年齢なら思春期真っ只中だから、仕方ないのかもしれない。
(俺も彼女達位の年齢の頃、クラスメートの
当時。中学生の頃の俺は思春期真っ只中だった事もあってか、性的な話が多少好きだったから、休み時間の度に教室の隅っこに集まって、ア○スSOSのアリ○や芦○ゆかり。パンチラアニメもとい学○の怪談(アニメ)の恋○窪 桃子について熱く語り合ったっけ。
他にも色々なキャラについて語り合ったけど、例に挙げるとキリが無いから割愛させてもらう。
(そんで、クラスメートの一部の女子達から若干……いや、思い切り白い目を向けられたり。当時は未だ付き合っていなかった瑞鶴──瑞稀に聞かれて、何故か俺だけが教科書で頭を殴られたっけ)
しかも、角で。まぁ、教科書ならまだ良かった。
時々、教室に置かれてある広辞苑を持ってやられたりもしたっけ。広辞苑アタックはマジで死ぬ程痛かったなぁ。アレ喰らって良く生きていたよ……。
んでもって、瑞稀にシバかれる度にクラスメート達から“夫婦喧嘩勃発だ!”だの、色々言われて。
それを聞いた瑞稀が、恥ずかしさのあまり俺に八つ当たりというか、照れ隠しにシバいてきて……うん。懐かしいなぁ。
学校だけでなく、友達の家に遊びに行って、ゲームやりながら語り合ったりもしたなぁ。
……なんか、思い出したら涙が出てきそうだ。
皆、元気にやっているかな?今は何をしているのかな?気になる。
閑話休題。
ここは頭ごなしに否定せず、やんわりと注意をする程度に留めておこう。
じゃないと心に傷を負って、色々と悪影響を及ぼす恐れがある。この位の年齢の娘達は、とてもデリケートだからな──
「あの、司令官。望月さんと浜波さん、それから酒匂さんは何の話をされているのでしょうか?」
「──春雨、君にはまだ早いから気にしない方が
いい」
アイツらの会話を
昼食を摂り、執務室で戦術・戦略の勉強をして数時間後。
キリのいいところまで進んだから、小休止ついでに皆の様子を見に談話室に行くと、新人の娘達がゲームをしてくつろいでいた。
ちなみに、談話室には新人の娘達の他に能代さんと矢矧、早霜が居た。
ゲームをしている、と言ったが、正確には望月と浜波、そして酒匂──通称・新人のオタク組(秋雲命名)──がポケ○ンをやっていて、その様子を春日丸と春雨、神威が見ている……のだけど、オタク組が何やら危ない発言をしていた。
おーい、オタク組。君らの発言は色々と危険だよ?自重して?別にそういう事を思ったり発言しても構わない。けど、TPOを弁えて?
閑話休題。
春日丸と神威は耐性があるのか、三人の発言を聞いても苦笑いを浮かべて流しているみたいだけど、春雨に聞かせないで?彼女、純粋過ぎるから色々悪影響を与えかねない。
悪影響を与えたら、春雨の
「性癖が歪む……?どういう事でしょうか?」
「春雨さんは気にしないでください」
「気にしたら負けです。聞き流してください」
「は、はぁ……」
春日丸、神威、ナイス。良く言った。春雨はこの二人に任せて、俺はオタク組に軽く注意をしよう──
「なぁ司令官、このサ○トウの笑顔、どう思う?」
「普段無表情だから、破壊力めっちゃある。最高だと思わない?」
「完全に
「凄くいい笑顔だと思う。破壊力あるな。あと酒匂、そういう事言っちゃダメだぞ」
──酒匂、真顔でなんて事を言うんだ。自重しなさい。
元々
更に、ウチの
幸い、酒匂は聞き分けの良い娘だから、
まだ間に合う。手遅れになる前に早く何とかしないと。戦闘技術等については既に手遅れだけど。
それはそれとして。
望月と浜波、いきなり何を見せやがる。一瞬ドキッとしたぞ。
なんだよ、このサイ○ウちゃんの笑顔。ヤベーだろ。俺のオタクレベルが低かったら、
……違うだろ。何考えてんだよ。気を取り直して、注意を──
「司令官……今、反応しましたね……ふふ……こういった娘がお好みなのでしょうか……」
「──反応していません」
早霜さん、何言ってんの?確かに少しだけ反応したけど、言わないで?
「司令官は核心をつかれると、敬語になります。よって、司令官はサイ○ウのようなキャラがお好き……Q.E.D.証明終了……ふふ……ふふふ……」
「早霜さん、落ち着いてください」
瞳孔カッ広げて俺の目を凝視しないで?余計な事言わないで?確かに俺って核心つかれると敬語になるけど──
「○イトウはストイックな性格をしている。私も、自分で言うのもなんだけどストイックな性格をしている。これ、ワンチャンあるわね」
──矢矧さん、真剣な顔しながら何言ってんの?小声だったけど聞こえたよ?何企んでるの?
デートしてからは大人しくなったから忘れていたけど、君、
「ふふっ……尊い……」
──思わず天を仰いで溜息を吐こうとしたら、
おーい、真顔で鼻血垂らすな。談話室のカーペットが汚れる──あーあ、垂れちゃったよ。後で洗濯しなきゃ。
……望月達に注意をしたり、矢矧に釘を刺すのは後だ。今は
……気を取り直して。
ポケットからスマホを取り出して、L○NEを開いて、
一旦談話室から逃げよう。談話室で寛いでいる娘達を巻き込むわけにはいかない──うおッ!早いッ!?まるでゴで始まってリで終わる黒い虫並の速度で天井を這って移動して来やがったッ!!めっちゃキモいッッッ!!!
side 提督 out
───────
────
─
Another side
(……はぁ。つまんない)
今日もビスマルク姉様に監視されたから、Admiralさんと。
何で邪魔するの?私はただ、
(せっかく再会出来て、同じ屋根の下で過ごせているのに……)
こんなんじゃ、ストレスが溜まる
それに、こんな天気が暫く続くから、一緒にお出掛けする事も出来ない。
深海棲艦を殺して
数日前に食糧品とかを買う為に出掛けていたけど、残念ながらその日私は出撃で同行出来ず。
…………。
…………。
…………。
────私には、時間が無い
私が此処に居られるのは、どんなに長くてもあと2週間。
そうなったら、暫くニホンには行けない。
それだから焦ってしまい、冷静な判断が下せなくなって
本当は
────
他にも、料理を私好みの味付けにしてしまったり。
とにかく、再会出来た喜びや焦りのせいで、色々とやらかしてしまった。
そのせいで、
何時もそうだ。嬉しい事があったり、焦ったりすると
────やっと
────
────それなのに、性的な視線を一切向けて来なかった
────絶対、失いたくない
────ずっと一緒に居たい
────此処のカンムス達とジュウコンカッコカリをしていて
────複数の
────
────Verlobte達を納得させて、ワタラセさんに沢山アプローチを掛けて、彼にとって一番の存在になってやる!
────やってやる。やってやるッ!!
────その為には、何としてでもニホンに。此処、第603鎮守府に残り続けなきゃ
────何か、必ず方法がある筈
────そうだ!確か、野原
────早速、聞きに行こう!!
……その前に、ビスマルク姉様の信用を得る……でいいのかな?信用を得て、ワタラセさんと接触する許可を貰えるようにしないと。
その為にはどうしたらいいんだろ?
大人しく過ごして、尚且つビスマルク姉様に監視してもらいながら、ワタラセさんのお仕事をお手伝いして……うん!これなら何とかなるかもッ!
Another side out
───────
────
─
次回予告
今日も悪天候につき、鎮守府待機……か。
なんつーか、出撃や哨戒、
……妖精さんたちに頼んで造ってもらった隠し通路を使って、相棒の所に行く?おい、ばか、やめろ。やめるんだ。
第177話・
「僕はね、
※creeping…
【補足的なナニか】
・サイトウ…「Nintendo Switch」専用ゲーム、「ポケットモンスター剣・盾」に登場するジムトレーナー、「サイトウ」を指す。
詳細については各自でお調べ下さい。
・アリスSOS…1998年4月6日から1999年1月28日に「天才てれびくん」(国営ヤ○ザNHK)の枠内で放送されたアニメを指す。
・アリス…上記の「アリスSOS」に登場する人物を指す。声は「豊口めぐみさん」が演じている。
毎回何者かに攫われている。危機管理能力ガバガバじゃねーか
・芦川ゆかり…上記の「アリスSOS」に登場する人物を指す。声は「池澤春菜さん」が演じている
振る舞いや言葉遣いはお淑やかな女性だが、気分が高揚すると……。
・学校の怪談(アニメ)…2000年10月22日から2001年3月25日までの間に「フジテレビ」系列局で放送されたパンチラアニメを指す。
パンチラシーンの度にお茶の間が凍り付いたのは言うまでもない
EDの「Sexy Sexy,」は一度でもいいから聴くべき(ステマ)
・恋ヶ窪桃子…上記の「学校の怪談」に登場する人物を指す。声は「佐久間紅美さん」が演じている。作者がハイライトオフな目が大好きになった元凶
ある意味、強烈なキャラ。詳細については各自でお調べ下さい。
以上、補足終了。
※海風は未改装と改の時、パンツの色は黒。改二では青になる……閃いた!