タイトル詐欺です(挨拶)
夕張、改二おめでとう!コンバート三種に5スロ……やるな。流石夕張だ。あと、腹の露出増えた。嬉しい
この小説をご覧頂いている皆様に御迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません。
勢いしかない
頭の悪い内容
頭を空っぽにしてご覧下さい
※この小説に登場する人物は全員、特殊な訓練を受けています。
決して真似しないで下さい。
※この小説内の季節は、2月上旬頃となっています
※雪掻きに関する描写が間違っている場合があります(今更)
その場合は、お手数ですがコメントやメッセージ等で指摘してやって下さい。
side 阿武隈
──第603鎮守府、阿武隈私室──
21:50。
(うーん……頭が痛くなってきた)
戦術・戦略のお勉強をしているけど、相変わらず覚える事が多過ぎて頭がパンクしそう。
元々お勉強は得意じゃないし、記憶力もあまり無いから大変──あれ?もうこんな時間なの?
(寝なきゃ!)
ふと時計を見ると、あと少しで22:00になろうとしている。
何時もは
じゃないと、お肌が荒れたりしちゃうし──思考していないで、早くお勉強道具を片して寝よう。
──
「………………」
勉強道具を片付け、部屋の電気を消してお布団に入って目を瞑る。
強風が窓を揺らす音が聞こえるけど、この程度の騒音なら全く気にならない。
ちなみに、その夜戦には(意味深)が付く、と言っておく。
閑話休題。
何時もなら、電気を消してお布団に入れば直ぐ眠気が来て眠りに落ちる。
でも、今日は中々眠気が来ない。何でだろ?
(…………やっぱり、気になる)
原因なら、心当たりはある。その心当たりとは何か。
それは、今日の午前中。チョコ作りをした際に見た、
─────どうして、あんなにも
今日も悪天候のせいで待機命令を下されて、何時ものように艤装の整備・点検をして。
途中で瑞鶴が
助けようとしたら、鬼のような形相をした
その後、整備・点検を終わらせて作業着から艦娘の装束に着替え、部屋に戻ってお勉強でもしようと思ったけど、整備・点検を集中してやったからか、頭が疲れていて。
そんな状態でお勉強しても、きっと集中出来ない。だから、気分転換する事にした。
どうやって気分転換するか悩んでいると、ここ最近色々あったからすっかり忘れてたけど、
……
……思い出したら身体が震えてきた。やめよう。
閑話休題。
そうと決まれば、食堂に行ってチョコを試作しよう。
決断してからは早かった。
道具を用意して、チョコを試作しようとしたら、私の様子を見ていた娘達──
そして、いざ作ろうとしたら、
どうやら誰かからチョコを作る事を聞いて、やって来たみたい。
(最初、すっごく驚いたなぁ)
言い方は悪いけど、あの
驚いたけど、拒む理由は無いから、あたしは快諾して一緒にチョコを作った。
(予想してたけど、
チョコを溶かすと言ったら、鍋にチョコを入れて火にかけようとしたし。
勿論、直ぐに止めて正しい溶かし方を教えてあげた。
そして、チョコを溶かしている間、
(以前、足柄さんが言ってたっけ。
それに、甘い物が苦手だと言っていた。
本当は詮索するべきじゃない。それに、
けど、あたしは気になって仕方なかったから、思い切って聞いた。
もし聞かなかったら、気になって夜も眠れなくなりそうだし。
閑話休題。
あたしが質問すると、案の定
でも、直ぐに何時も浮べる表情に戻り、理由を教えてくれた。
理由は、“なんとなく”だった。
それを聞いた時、あたしは不審に思った。
確かに、
けど、あたしが知る
不審に思っていると、再び
何を言う気だろう?そう思っていると、不敵な笑みを浮かべながらこう言ってきた。
『ロシアンチョコレートを作って、提督に食わせる為だ。んで、食った時のリアクションを見て笑いたい』
成程。そういう理由でチョコを作る事にしたんだ。
……にしても、青唐辛子か食用苦味剤、食用クエン酸のどれかを入れた物を作る、って。中々物騒な事思い付くね。
閑話休題。
その時のあたしは納得して、それ以上聞くのをやめる事にした。
でも、その後。一瞬だけ、
本当に一瞬だけだったけど、確実に
(どうしてあんな顔をしたんだろ?)
最初は、何処か具合が悪くて
気になったから聞こうと思った。でも、あたしの本能が“聞くべきではない”と警告してきたから、聞けなかった。
……時間を置いて、聞いてみようかな?いや、でも……うーん。
(あと、
チョコを作り終えて冷蔵庫に仕舞い、使った道具を片すと、
そして、
(──あ、眠くなってきた)
うーん。もっと考えたいけど、そうしたら睡眠時間が減っちゃう。
…………。
…………。
…………。
寝よう。気になるけど、寝る。
明日はお昼頃から雪と風が弱くなるから、皆で雪掻きをするぞ、と提督に言われた。だから、しっかり寝ておかないと途中でバテる恐れがある。
とりあえず、
side 阿武隈 out
───────
────
─
side 提督
──第603鎮守府、母港──
10:40。
防寒対策!──ヨシ!
除雪道具──ヨシ!
天候──軽く雪が降り、ほんの少しだけ風が吹いているが、ヨシ!
やる気──ヨシ!
……おっと、いけね。大事なモノを確認し忘れる所だった。冷えた体を暖める用の
(しっかり燃えている)
「……何で現○猫みたいなポーズを取っているのよ」
「指さし確認は大事だからだ」
○場猫みたいなポーズをしながら
古事記には書かれていないが、指さし確認は大事なんだぞ?
「アホな事
「
「何って、マシュマロを焼いているのですわ。
「いや、鈴谷が聞いてるのはそういう事じゃなくて、何でこれから雪掻きするのにマシュマロ焼いて食べてるの、って事なんだけど……」
「雪掻きは重労働ですから、やる前にエネルギーを補給しているのですわ。鈴谷もお一つ如何?」
「いらない」
「そう、残念。とっても美味しいのに……熱っ!」
──
はい。気を取り直して雪掻き開始の号令しよう。
本日の天気、雪。
しかし、昨日までの猛烈な勢いの雪と風ではなく、とても穏やかな物になっている。
予報では、この穏やかな天候は精々数時間程度しか続かず、数時間経つと、また猛烈な勢いの雪と風になるらしい。
ここ暫く大雪と強風が続いたせいで、まともに雪掻き出来なかったから母港周辺がエラい事になっている。目測、4m近くも積もってやがるな。ヤベェ。
それだから、この穏やかな天候の間に鎮守府に居る娘達総出でガッツリ雪掻きして片す事にした。
勿論、俺も手伝うぞ。
……さて。一旦思考を中断して、皆に雪掻きを開始するよう指示しよう。
指さし確認をしたり、思考している間に皆の準備が整ったみたいだし。
「えー、それじゃ雪掻きを始める。埠頭周辺の雪を片す娘達は、海に落ちないよう気を付けてくれ」
幾ら艦娘の装束を纏っているとはいえ、落ちたらエラい事になるからな。
「「「「「「了解!」」」」」」
全員が元気よく返事してくれた。
さて、気合い入れて雪掻きしますか。
(<⚫>)(<⚫>)
(<⚫>)(<⚫>)
(<⚫>)(<⚫>)
(<⚫>)(<⚫>)
(俺をすげー目で見てる。なんか、極度の飢餓状態に陥り凶暴化した猛獣達に睨まれているような気分だ)
余談になるが、現在進行形でネットリとした視線を向けて来る連中だが、そいつらのすぐ近くに
仮に襲われたとしても、俺のすぐ側には高射装置型麻酔銃を装備した葛城と、装甲甲板を装備した瑞鶴が居るから、何とかなる……と思う。
(<(((⚫)))><(((⚫)))>)
(<(((⚫)))><(((⚫)))>)
(<(((⚫)))><(((⚫)))>)
(<(((⚫)))><(((⚫)))>)
あ、めっちゃ瞳孔カッ広げて凝視してきた。
幸いにも、
(気持ちを切り替えて。よーし、雪掻きしまくるぞー!)
雪掻き道具──スノースコップを手に持ち、積もりに積もった雪へ向かう。
……うん、ごめん。心折れた。
つい数秒前まではめっちゃやる気満々だったけど、やる気無くなった。毎回雪掻きする度に、積もった雪を見てやる気無くすんだよなぁ。
『ちくしょう!やる気を無くしやがった!お前は何時もそうだ。
この結果は、お前の人生そのものだ。
お前は何時もやる気を無くしてばかりだ。
お前は毎回気合いを入れて雪掻きを開始するが、積もった雪を見る度に直ぐやる気を無くして有言実行した事が一度も無い。
誰もお前を愛さない──』
「まーたアホな事
「──あいよ」
目の前にそびえ立つ雪を見てやる気を無くし、俺の心の中に住む御○貴紀さん(CV:ほ○でん亭センマイさん)が荒ぶっていると、瑞鶴が再び注意してきた。
瑞鶴が言った通り、片さなきゃ何時まで経ってもこのままだ。しっかりしろ。気合い入れて雪掻きするぞ。
軽く頬を手で叩き、気合いを入れる。
もうやる気無くさねぇぞ。やるぞ俺。頑張れ、俺。
……さて。まずはこの積もりに積もった雪の上に乗らなきゃだな。梯子届くか?
……ギリギリ届いた。よーし、行くぞ──
「フハハハハハハ!!!」
──雪に梯子を掛けようとしたら、長門さんの楽しそうな笑い声と、何かを掻き出すような音が聞こえてきた。おいおい、何をしているんだ?
気になったから、声と音の聞こえる方を見ると──
「ボ○ボロス亜種だ」
「ボル○ロス亜種だね」
「あ、あの、望月ちゃん、浜波ちゃん、雪掻きをしましょう?」
──スノーダンプを使い、○ルボロス亜種の突進(ホーミングVer.)みたいな動きをしながら猛烈な勢いで除雪する長門さんの姿が視界に入ってきた。
流石長門さんだ。馬力が他の娘達と違いますよ。あっという間に長門さんが担当する箇所──埠頭付近の雪が除雪されていく。相変わらず早いなぁ。
(あのペースなら、一時間経たずに埠頭付近に積もった雪を退かせるだろう)
豪雪地帯に住む一家に一台もとい、一人欲しい存在だな。ロリコンという欠点があるけど。
……何考えてんだよ。止めないと真似しようとする娘が現れかねないぞ──
「長門さん、落ち着いてください。そんな勢い良くやると、雪が崩れて大変な事になります。あと、下手したら海に落ちます」
「む?そうか。分かった!」
──木曾が注意してくれた。有難い。
そのお陰か、長門さんは大人しく雪掻きを始めてくれた。木曾、ありがとう。流石木曾だ。頼りになる。
「○ルボロス亜種終了のお知らせ」
「もっと見たかったのに……」
「二人とも、早く雪掻きしましょう?」
望月、浜波、
そして神威。俺の代わりに二人を注意してくれてありがとう。後で労ってあげなきゃ。
「文月ちゃん、ロリコ──長門さんの真似は、危ないからしちゃダメかも……じゃなくて、ダメだよ?いいね?」
「はーい!」
気持ちを切り替えて……良し、切り替えた。梯子を上って雪掻きするぞ──今度は
なんだなんだ?何が起きている?
「………………」
…………山城に監視されている榛名が、艤装のギミックアームを作動させ、無言・無表情、ハイライトの消えた目で連続デンプシーをしながら雪を海目掛けて殴り飛ばしている。
(あの動き、ラー○ャンの連続殴打にそっくり……いや、まんまだな)
ただ、
注意は……しなくていいや。山城が
ありがとう、山城。後で労ってあげるよ。
「ほら、さっさと登って雪掻きするよ?」
「……あいよ」
また瑞鶴に注意されちった。これ以上注意されたら、ノーザンライトボムをぶちかまされそうだ。言われた通り、さっさと雪掻きしよう。
もう、誰かがモ○ハンのモンスターみたいなモーションで除雪していようと、気にしない。
「私は
「了解よ。それじゃ、私が先に登るから、提督さんは梯子を押さえて?」
「あいよ」
瑞鶴に言われた通り、梯子を押さえますか……ちょっと待て。
「なぁに?」
心の中で静止をかけると、
「お前、自分の格好を思い出せ」
翔鶴型航空母艦の装束は、どんな形をしている?形って言い方おかしいな。なんて言えばいいんだ?
とにかく、上は道着のようなモノで、下は袴のような形をした
俺が梯子を押さえ、瑞鶴が登ったら、
「……あ」
ようやく気付いたか。もっと、こう……そういうの気にしろよ。
「別に、提督さんになら見られてもいいよ?」
「いいから、俺が先に登る。梯子を押さえてくれ」
スカートの裾を手で摘んで、ゆっくりとたくし上げるな。見せようとすんな。やめなさい。ほら、こっちに来て押さえろ。
「結構
「……いいから、梯子を押さえろ」
太腿が眩しい……あ、もう少しで
「今の間は何かなぁ?本当は見たいんじゃないの?」
くっ、このやろう。ニヤニヤすんな。本音を言えば気になる。見たい……はい、やめ。これ以上
(……今更感が凄いけど、瑞鶴の様子を見るにメンタルは回復したみたいだな)
昨日、色々あって瑞鶴のメンタルが瀕死に陥り、アレな事になっていた。
けど、それが今では俺を揶揄ってニヤニヤしているから、持ち直してくれたようだ。
……いや。瑞鶴の事だから、心配掛けないよう振舞っているだけかもしれない──
「イチャついてないで、早く登りなさいよ」
「はーい」
「わ、分かった」
──葛城に注意されちまった。心做しかイラついたような声と顔をしている。すまん。
……よーし、今度こそ登って雪掻きをするぞ。じゃないと何時まで経っても終わらない──
「やめんか、このバカタレエエエエエェェェェッッッ!!!」
──今度は何だ?声の主は……
……
なんだろう。ものすっっっごい嫌な予感しかしない──
「何故止める?説明を要求する」
「じゃあ説明してあげるわ。どうして
「以前
「
……で、
「
「だから
「
「私は
「見事なツッコミだ。カンサイ・ゲーニンは的確なツッコミを入れてくるそうだから、実質
「んなわけあるか──ぐっ……胃が!」
──予感的中。やっぱりやらかしたか。もう何も言わない。ツッコミ入れない。流してやる。じゃないとメンタルと胃が死ぬ。
それはそれとして。
……手で胃のある辺りを摩ってる。胃痛に襲われているのかな?後で胃薬プレゼントしよう。
……なんか、俺の胃まで痛くなってきた。ここ最近胃痛に悩まされなくなったのに──あ、痛みが強くなってきた。急いでポケットに入れておいた胃薬を飲もう。
……良し、痛みが引いた。流石、医療妖精さん特製胃薬だ。水無しで飲めて、効くのが早い。
(そういや、
あの人なら、
何処だ?何処に居る?……居た。えーと、
「よいしょ、よいしょ」
「
「了解!」
──夢でも見ているのかな?埠頭付近で
てっきり何かやらかそうとする。もしくは現在進行形でやらかしていると思ってたんだけど──
「提督さん、雪掻きしよう?」
「──おう」
本日何度目だろう?またもや瑞鶴に注意された。しっかりしろ。
鋼の意思で、何があろうと気にせず雪掻きしてやる。
由良がスノースコップを使って、ウ○ムルバスみたいに雪を掬い上げて海目掛けて投げ飛ばしたり。
涼月が艤装のギミックを作動させ、ティ○レックスみたいに雪を殴って海目掛けてぶっ飛ばしたり。
時雨が素手でドドブ○ンゴみたいに積もった雪を掻き分けて中に潜って、俺目掛けて突っ込んで来ているけど気にしない──敵襲ぅぅぅぅぅッ!
side 提督 out
───────
────
─
side ??
──第603鎮守府、??私室──
20:30。
天候が一時的に穏やかなものになり、第603鎮守府の皆さんで雪掻きを行った。
雪掻きを開始する前は、
けれど、雪掻きを開始し、
一体何故?
もしかしたら、瑞鶴さんと葛城さん。そして、
疑問に思い、試しに瑞鶴さんと葛城さんを見ると、
次に
代わりに、
疑問に思い、もう一度
一旦
その間は
それから暫く雪掻きをしていると、
その瞬間、
その
どうして?
それを見ると、
分からない。何故
お二人が
その後、雪掻きを再開し、粗方除雪するまで
そして、
本当にどうしてしまったの?
今までは
…………。
…………。
…………。
…………
私の大好きな曲を。
今までもそうだった。
そのお陰で、
……これ以上考え事をしていないで、準備しましょう。
……良し、準備完了。最大音量で──時間が遅いから、そんな事をすれば他の方達に御迷惑をお掛けしてしまう。ヘッドフォンで聴きましょう。
side ?? out
───────
────
─
Another side
──大本営・技術課──
「
俺に触れるなッ!野郎に抱き着かれるなんて、今日は厄日だわッ!
「離すかッ!」
「暴れるなよ!暴れるなよ!」
「
「分かってらァ!!
それなのに何故、部下達に止められるんだ……おいコラ!羽交い締めにしてる奴!今俺の胸筋触っただろ!しかもネットリとした手付きで!やめろ!俺にそっちの気は無い!別にそっちの人達を否定する気は一切無いが──
「何処が正気なんですか!?こんな
──あっ、おい、待てィ!やめろォ!壊そうとするなッ!俺個人のポケットマネーで購入した資材で製造中の
「こんなもん作ってる暇があるなら、
「──ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!゛!゛!゛俺゛の゛1゛5゛0゛ガ゛ー゛○ラ゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛ッ゛ッ゛!゛!゛!゛」
ヤメロォ!(建前)ヤメロォ!(本音)
妖精さん達を呼ぶなァ!解体するなァ!
……解体されちゃった。
きさまぁ……ゆ゛る゛さ゛ん゛っ゛!゛!゛
この恨みはらさでおくべきか。
……こうなったら、憂さ晴らしに
そうと決まれば、今直ぐ設計図を描いてやる!インスピレーションの湧くままに!
フゥーハハハハ!!!
Another side out
───────
────
─
次回予告
もー!せっかく鈴谷達が頑張って雪掻きしたのに、また大雪が降って積もってるし!マジ最悪なんだけど!提督もそう思わない?
……豪雪地帯だから仕方ない?何でそう簡単に割り切れるの?理解出来ない!
……それはそれとして。ねぇ、提督。ちょっとマジな話していい?OK?んじゃ話すね。
なんかさ、
第180話・
「
※スペルや翻訳等に間違いがありましたら、ご指摘下さい。
【補足的なナニか】
・現場猫…元ネタは某絵師さんがが描かれた「電話猫」。
詳細については各自でお調べ下さい。
・御帝貴紀…「ゆずソフト」最新作、「喫茶ステラと死神の蝶」に登場する人物を指す。どっかで聞いた事のある声だな……
気になった人は「喫茶ステラと死神の蝶」のカウントダウンムービー、発売17日前の動画を見るといい。尚、自己責任でお願い。
・誰もお前を愛さない…2017年の1月頃、「Twitter」上に流れたとある画像で使われたモノが元ネタ。
詳細については各自でお調べ下さい。
・スノーダンプ…除雪道具の一つを指す。
大型の角型シャベルにパイプの持ち手が付いたような形状をしていて、ソリのように雪を押して運ぶ事が可能。主に、降ったばかりの雪(新雪)を片す際に使用される。
・ボルボロス亜種…「モンスターハンター」シリーズに登場するモンスターを指す。生息地は主に雪山。
突進する姿は、まるで除雪しているように見える。……見えない?見えると言え(迫真)
詳細については各自でお調べ(ry
・ラージャン…上記の「ボルボロス亜種」同様、「モンスターハンター」シリーズに登場するモンスターを指す。
詳細については(ry
・150ガーベラ…「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」に登場する架空の兵器、「150ガーベラ」が元ネタ。
特殊金属で造られた、全長約150mの日本刀。何故こんな物を造った、とツッコミ所しかない浪漫武器。
・夕張型軽巡洋艦の新型艤装…
以上、補足終了。
※がっ○うぐらし!最終巻読了。良かった(小並感)
二期放送まだですか?