神話と呼ばれるクリーチャーたちの世界があった。
 世界の頂点に立つのは、十二神話と呼ばれるシステムと、その統治者たち。
 神々の統治によって、考え方も生き方も、すべてがバラバラな文明は一つとなり、平和な秩序だった世界が保たれていた。

 しかしそれは過去の話。十二神話と呼ばれるクリーチャーたちも、そのシステムも失われ、秩序は崩れ去った。
 今や世界は混沌の坩堝。しかしその中で、希望を見出す者がいた。
 星々を渡り、神話が残した遺産を目覚めさせる勇者を求め、旅立つ者が。

 これは、過去を取り戻し、未来に繋ぐ、神話の後継者たちの戦記。
 そして、かつての秩序を復活させ、神話の意志を受け継ぐ物語。
 原典ではない。異なる神話の世界が今、開かれる――



※本作品は小説カキコから移転した作品です。
※本作品では、少しですがオリジナルカードが登場します。
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