目を開けるとそこにはツアーとリグリットがいた。場所は変わらず二階にあるモモンの寝室だった。
記憶の中に入る前と状況が同じだったことから今回は倒れるようなことにはならなかったようだ。ナーベもおらず、シズやハムスケもいないこの状況で親しくもない人物に介抱されるののは正直言って避けたかったのだ。
「……戻ってこれたようじゃな」
「そのようだね。それでモモン、僕たちに何か言いたいことはあるかい?」
「…【十三英雄】のリーダー…彼は確かに絶望の果てに自ら命を
「………あぁ。その通りだよ」
モモンはそう言ってツアーを見る。その理由を察したツアーは頭を下げる。どこか遠くにいるであろう人物に向けての謝罪だろう。
「だが【暗黒騎士】……いやスルシャーナと言うべきか……少なくとも彼は絶望して死んだ訳じゃない」
「!」
「おぬし、それは本当か!?」
「あぁ。少なくともコレを通して見た記憶では彼は絶望していなかった。むしろ希望を抱いたまま死を受け入れていた。彼は【十三英雄】という集団に自らの理想の国……理想郷とでも言うべき夢を見ていたことに気付いたんだ。そしてそれをリーダーが守ってきてくれたことに気付き、満足して逝ったようだ」
「……そうか。スルシャーナが」
「奴め。リーダーといいあの馬鹿といい何故死ななくてはならなかった……」
「運命…という言葉で片づけるには人為的過ぎる。誰かに仕組まれていたとしか思えないのだが……」
そう言ってツアーはモモンに視線を向ける。モモンはそれに答えるように口を開いくことを決める。今までの言動から考えても……いやそれ以上に隣にリグリットがいる間はツアーが身勝手な言動を繰り返すことは無いだろうと判断したからだ。
「コレを通して見た記憶では【六大神】【八欲王】…そして【十三英雄】。それら全てにある人物が関わっていた」
「してその人物とは誰かな?僕の予想では魔導国の者が怪しいと思っているんだが…」
ツアーは魔導国の者…そのような言い方をしたが実際はほぼ間違いなくアインズ・ウール・ゴウンその人を怪しいと睨んでいるからなのだろう。
「いや違う。あの人ではない」
そこでモモンは言葉を一度区切ると口を開いた。
「そいつの名前はヤルダバオト。スレイン法国で【破滅の竜王】と呼ばれている存在だ」
モモンは続けて自身が見た十三英雄に関して知っていることを話した。
そのモモンの言葉にリグリットは何か感じたようでツアーの方へと視線を向けた。
「ツアー……おぬしヤルダバオトを知っておったな?いつからだ」
「……すまない。六百年前から存在は知っていた。流石に『神竜』との繋がりは知らなかったが……。しかし【新世界】か…」
「?…まぁいいじゃろ。それよりもモモン、一つ聞きたいのじゃが」
「何だ?」
「おぬし、おぬしは何故コレの中にある記憶に触れれる?わしが知っている限りツアーだけじゃぞ」
「……」
「ツアーは分かる。コレを作ったのが父親だから……それで納得は出来る。だがおぬしは違う。おぬしは【竜帝】との繋がりがあるわけでも、ましてや【始原の魔法】を行使できるはずがない。何故じゃ?何故おぬしは……」
「……推測込みの話でいいなら話すが、どうする?」
そう言ってモモンはツアーに視線を向ける。話していいか?そう尋ねるつもりであった。
「いいよ。君の好きにするといい。ヒントを与えたのは僕だ」
「分かった。リグリットの言う通り私には【竜帝】との繋がりは無い。それは間違いないさ。だが……」
そこでモモンは一度言葉を区切る。今からの発言は自身の中でも確信めいたものがあった。だが一度口に出してしまうと何か取り返しのつかないことになるのではという一抹の不安があったのだ。だがそれを喉の奥でグッと飲み込むと口を開いた。
「私はヴァルキュリアとの間に"ある繋がり"がある。私は前回の時にその繋がりの正体が何なのか確信した」
「その繋がりとは?」
「私とヴァルキュリア……彼女とは"血縁関係"だ。それもかなり近しい関係だ」
「!」
「だが!彼女は神も王もいなかった時代の人物じゃぞ。人間であるおぬしが親戚だとして若すぎる。いやそもそもとっくの昔に死んでないとおかしい」
「私もそこが何故なのか分からない。最低でも七百年前の人物がどうして母親なのかが……」
「ツアー、お前は何か知っているか?」
「彼女の胸に突き刺さっている槍は見たかい?古びた槍のことだ」
「あぁ。アレが何か関係しているのか?」
「僕も【竜帝】が教えてくれたから知っているんだが、あの槍は【破滅の槍】。とある人物の【罪の象徴】でありその罪深さから【世界一つに匹敵する程の強大なマジックアイテム】になってしまったらしい」
「何故そんな槍が彼女に?」
「当時のことを詳細に教えてもらったことはない。僕もまだ産まれたてだったからだろうね。でもあの槍の効果は知っている」
「あの槍の効果は対象の完全消滅と聞いてる」
「消滅?死亡とは違うのか?」
「根本的に違う。死亡は肉体だけだ。だが消滅は肉体だけじゃない……精神や魂も……それこそ"そこにいた"という記憶そのものすら完全消滅するものらしい」
「だから誰も彼女の存在を知らないのか?…何故彼女がそんなことになっている?」
「分からない。だが当時彼女がスレイン法国でその槍を何者かに受けた際、【竜帝】が【始原の魔法】を行使し彼女の精神と魂の一部をソレに込めたということまでは知っている。僕がソレの中に入れたのは【竜帝】が行使した魂と精神の一部が宿っていたからだろうね」
「……そうか」
「モモン、君も知っていると思うが彼女は七つ目のアレを持っている」
「あぁ。そうだな……だが恐らくアレは触れることは出来ないぞ。あの謎の空間の中にしかないだろうから」
「あぁ。だろうね。だが彼女との繋がりを持つ君と、【竜帝】との繋がりを持つ僕がいればそれも可能だ」
「本当にそんなことが可能なのか?」
「あぁ。【始原の魔法】……それも最上位に位置する魔法を行使すれば可能だよ。ただし…これを行使するには直接魔法を掛ける必要がある」
「直接?……そういうことか。確かにこの場ですぐにいうのは無理だな」
「あぁ。その通りだよ。それに極限まで集中しなくては成功しないだろう。その間に僕と君を守る存在がいてくれなければ安心して行使できない」
「偶然かな?私の知っている限り竜王が認める実力者は二人しか知らないのだが…」
「ミータッチとアインズ・ウール・ゴウンだね。確かに彼らなら実力は間違いないだろう。だがミータッチは……恐らく行方不明。アインズ・ウール・ゴウンの方は交流が少しばかりあるが……いやこの際仕方ないか。でもそうなると問題が一つあるね」
「あぁ。こちらの問題だな。現在私個人とアインズ・ウール・ゴウンは協力関係には無い。少し前まではその関係もあったんだが…」
「事情は把握していないが……まぁ問題ないだろう。こちらも【破滅の竜王】対策はしているしね」
「?そうなのか……」
「あぁ。一応しているさ。奴の言う【新世界】が何かまでは断言できないが……」
「さてと…リグリット、そろそろ帰ろうか」
「うむ……分かった。また会おうモモン」
「あぁ。また」
そう言って去っていく二人は窓から飛び出た。ここは二階なのだが、恐らく人目を避けてきてくれたのだろう。どんな形であれ今の自分はアダマンタイト級冒険者、見知らぬ存在が訪ねてきたら嫌でも人目についてしまう。ツアー単独ならこうはならないだろう。恐らくリグリットによる気遣いだろう。同じ人間だけあってそういった配慮もしてくれたようだ。モモンはそのことに密かに感謝した。
モモンは窓を閉める。
振り返る。
誰もいなくなった空間だけがあった。
それはまるで自分の心境の様で………。
「……やっぱり一人は寂しいな」
誰よりも献身的で心の支えとなっていた頼れる相棒はいない。
馬鹿ばかりするがどこか憎めない奴もいない。
無表情だが感情豊かなメイドもいない。
みんないなくなった。
モモンはふと自分の手の平を見た。
「何もない……俺には何も無いんだな……」
そんな孤独な男の言葉に反応する者はいなかった。
----【第七章・ただ一つの正義】 完----
ネタバレ注意!!
これより先は第七章の投稿した内容を全て見ることをお勧めします!
それではどうぞ!
大前提として
・『リーダー』はかつて『八欲王』のメンバーの一人だった。
・『八欲王』は『運営』もしくは『運営側』のギルド。
と仮定しています。
作者個人としては十三英雄最大の疑問は三つです。
『何故十三英雄が魔神を討伐できたか?』と
『何故魔神が暴走したか』
『スレイン法国とツアー、ユグドラシルについて知らなさすぎる』
です。
結論として『十三英雄が討伐したのは弱体化した魔神だったから』と
『ギルド武器破壊以外の可能性』を考えています。
以下個人的解釈を説明します。
【Q1 何故魔神は討伐されたのか? → 魔神のレベルが低かったから】
魔神が六大神の従属神(NPC)だったとして異世界の住民たちに討伐できるレベルにいるとは考えにくいのです。
オーバーロード本編において異世界の住民は基本的にレベルが高くはありません。それは周辺諸国で王国戦士長のガゼフが王国最強と言われたりしていることも確かでしょう。帝国のフールーダのように長生きすることでレベルをある程度上げれた存在もいますがそれでもレベルが高いとは言い難い。例外は法国の漆黒聖典の様なプレイヤーの血を引く者たちぐらいです。ですがそれでもシャルティアの攻撃によって簡単に一人死亡していることからもレベルが高いと判断するのは難しいでしょう。ツアーの様な竜王を除けば強者と呼べるのは隊長と番外席次ぐらいです。つまりプレイヤーかプレイヤーの血を引くような者ぐらいしかレベル100もしくはそれに準ずる強さは持てないのでしょう。恐らく異世界の住民にはレベルキャップの様なものが存在するのでしょう。帝国のワーカーであるアルシェの説明文に「早熟の天才、成長の限界」といった様な説明もあるくらいです。ここから判断するに異世界の住民が100レベル近くレベリング出来る可能性より魔神(NPC)が弱体化したと考えるほうが自然かと思います。
【Q2 何故魔神(NPC)のレベルが低いか? → ギルド武器を破壊されて時間経過したため】
例えばギルド拠点を守るNPCを配置するとしてわざわざレベル1のNPCを多数用意するでしょうか?NPCを自作出来るギルド拠点のNPC自作ポイントは最低でも700らしいですし、そんな面倒くさいことをするとは考えにくいと思います。アインズ・ウール・ゴウンのナザリック地下大墳墓ほどこだわりを見せなくても、防衛専門のNPCぐらいは配置したくなるのが心情だと思います。防衛手段なんていくらでもあるはずです。それをしなかったとするのはあまりにも防衛という観点からも無茶苦茶です。仮にサービス終了間際にギルド拠点を制圧、NPCを作ったとしても適当にわざわざ作るとは思えません。むしろそうならばロマン溢れるレベル構成などでレベル100になってそうです。となると最初からレベルが低いというのは考えにくいです。となると低くなる理由がなければなりません。それが出来そうなのはギルド武器破壊くらいしか思いつきません。しかしギルド武器を壊されて正気を失う、それ以外の行動に出るとしてもNPCのレベルが最初から低いとは考えにくいです。となるとギルド武器破壊されてから時間経過でレベルダウンしたと考えました。モモンガさんが原作でシャルティアの洗脳を確認する際にコンソールを開いたり、シャルティア蘇生の際にギルドの資金から金貨を用意していることからも『NPC』と『ギルド』は密接な関係であることが伺えます。更にギルドにはペナルティを犯した際に『システム・アリアドネ』という機能が発生しギルド資金が多く減るというものがあります。例えばプレイヤーがいなくなったギルド拠点、またはギルド拠点を維持する費用(ユグドラシル金貨)が不足するなども含むのではないでしょうか。ならばそれらのシステムは何と密接な関係があるのか、私はギルド武器がその役割を果たすのではと考えています。ギルド武器破壊によって拠点に関しての権限を失う。権限を失ったことでギルド拠点の費用などを賄う手段を失い、そのまま三百年経過してギルド拠点そのものやNPCの弱体化……という感じです。こうやってゆっくりしたギルド崩壊もありえるかと思います。もし何かあっても異世界に転移したことによる仕様変更の可能性もありますし。
【Q3 ギルド武器以外の可能性は? → 所属ギルドの変更】
ギルド武器が理由でNPCが暴走。確かにその可能性は高いと思います。ですがそれ以外の可能性は十分あると思います。それが所属ギルドの変更です。
そもそも六大神の最後の一人が八欲王に放逐もしくは殺害されたのならギルド武器が無事だとは考えにくい。そうなると五百年前に魔神(NPC)が暴走しなくてはならなくなる。では何故ならなかったのか?三百年後にわざわざ破壊する理由もありません。考えられる理由としてギルド武器破壊のタイミングと魔神暴走のタイミングは異なるからではないかと考えました。それならばどういった理由で暴走したか?最後のプレイヤーであろうスルシャーナが死んだすればスルシャーナの蘇生をまず最初に試みるでしょう。その後復讐なり暴走すればいい。でもこの可能性の場合、六百年前に六大神と竜王が取引したことから考えても復讐や暴走をスルシャーナが許すだろうか。正直断言できるだけの理由が見つからない。となるとギルド武器破壊、スルシャーナの死亡以外の可能性を考えるしかない。第一の従者(NPC?)が無事なのもスルシャーナ自身は無事だったから、暴走しなかったとなれば可能性は十分ありえるのでは?と考え思いついたのが『所属ギルドの変更』です。大雑把な表現をすると【六大神】から【八欲王】ギルドへ所属変更した感じです。作中のイビルアイのセリフからもエリュエンティウへはリーダー単独ではなく複数人で向かったように聞こえるので恐らく竜王と取引したこともあるスルシャーナがツアーと共にリーダーについていって向かったとかありそうだなと思います。かつてのギルド拠点へ向かうことをかつて竜王の多くが殺されたツアーがリーダーに許すとは思えませんし。では何故スルシャーナがリーダーのギルドに所属変更したか?これは故意に選択したかどうかは不明ですが、何かしらのメリットを感じる要素がなければ所属ギルド変更は警戒した可能性もあるでしょう。となると自分にとってメリットの多いギルドに所属変更したからではないかと考えています。それはもうワールドチャンピオンのギルドとか運営ぐらいしかなさそうです。
【Q4 スレイン法国とツアー、ユグドラシル知らなすぎる → リーダー、スルシャーナから信頼されてなかった可能性】
スレイン法国とツアーがユグドラシルに関しての情報を知らなさすぎます。特に悪名高いアインズ・ウール・ゴウンについてさえ知らされていないことからも大した情報を教えてもらっていないのは確かです。スルシャーナがツアーに教えていないのは取引という観点からも出し惜しみしていたなどという可能性もありますが、それ以外の部分は全て最初から教えてもらっていないとしか判断できません。そうなると信用されていなかったとしか思えません。そうなるとスレイン法国もツアーも【人類の守護者】【世界の管理者】などとありますがプレイヤーからはあまり受け入れられていなかったのでしょう。裏を返せばリアル世界から転移してきたプレイヤーにとっては異世界人は全て外国人で、リアル世界の住民こそが同郷の存在だった可能性もあります。そうなるとその存在に依存に近い関係とかなりそうです。それこそプレイヤーであるモモンガさんとNPCたちの関係の様に。お互いが心の支えとなってどちらかが死亡すれば残ったほうが廃人、もしくは発狂するとかありそうです。
-----------------
ギャラルホルン
世界級アイテムの一つ。九体の女神を召喚する角笛。ラッパ?
九体の女神とはつまり戦乙女。エインヘリアルを選出した九体の女神が選出した最強の戦士の姿と力を借りて一定時間戦闘に参加する。
つまりワールドチャンピオンを九体召喚するアイテム。
ただし公式武術大会優勝時の装備やクラス構成のまま召喚される人物が登録されているため正確にはワールドチャンピオンではないが、女神の力によって一撃だけ「次元断切」「次元断層」とか使えたりしないかなぁ…。
捏造設定可能な本作では九人の次元断切を神竜が受けたという描写を入れました。
世界級アイテムの一つ。使用者の消滅と引き換えに対象も消滅する槍。
ユグドラシルでは狂った性能のアイテムとして認識されている。
作者の作品では【破滅の槍】の名称で登場。
始まりの指輪
世界級アイテムの一つ。本来の名称は■■■。効果は■■■。
作中ではヴァルキュリアが過去に装備していたアイテム。
彼女がとある罪に染まった槍を受けた時に装備していたアイテム。
これを装備していた時、彼女は『ワールド』の祝福を受けていたはず……。
なのに何故か彼女は槍を受けてしまうことになって……完全消滅…?。
彼女が槍を受けてしまったのは【
原因ではなく『理由』です。ここ大事ですので二回言いますね。
リーダーが神竜に放した最後の一撃
リーダーは誰よりも弱かったが誰よりも強くなったとある。
単純なレベルだけじゃないとすれば、それは武器やクラスによるものだと判断します。
武器はギルド武器を使えばいい。となると問題はクラスです。
作中ではリーダーはギルド武器を七つ破壊したということをしています。それによりギルド武器を破壊した者だけがなれるクラスを取得しています。
このクラスはかなり強い攻撃を出せます。
『緋色』という二つ名の独自設定ですので北欧神話らしく世界を燃やした一撃とかだったらかっこいいなと思います。
--------------
クラス
【ブレイカー】
最大レベル10。ギルド武器を破壊することで取得できるクラス。
取得条件はギルド武器を一度破壊したことがあること。
『破壊者』の名前を冠するだけあって強い。
このクラスはそこそこのプレイヤーが取得していた。
異世界ではギルド武器を三個破壊すればレベル9まで上がるイメージ、後は短期間、単独での破壊などでプラス1する感じです。
【デストロイヤー】
最大レベル5。ギルド武器を破壊することで取得できるクラス。
条件はブレイカーに比べて厳しく…
①ギルド武器を30日以内に3個破壊
②もしくは累計で5個破壊する
③ギルド武器を装備してギルド拠点に入りギルド武器を1個破壊すること。
これらの一つでも満たすことで選択可能になる。
ただしこのクラスのスキルなどを使用するには必ずギルド武器を装備することが求められる。
異世界においてリーダーはギルド武器を装備したまま全ての条件を満たしたことでこれの最大レベルを取得できた。
ギルド武器を外している間はこのクラスのスキルだけでなくステータス上昇などの恩恵も受けられない。ただし取得したクラスが消える訳ではないのでギルド武器を装備することでそれらを戻すことも可能。
---------
スキル
【
デストロヤーLv5取得で得るスキル。
とてつもないダメージを与える。ギルド武器を装備した時のみに一日に一回使用可能。
ダメージ量は今までギルド武器で攻撃してきたダメージ、ギルド武器を破壊するに至って与えたダメージの合計値を対象にダメージとして放つ。
武器の形状次第で斬撃か打撃、刺突などと変化する。リーダーの場合は剣だったため斬撃であった。
『神竜』のブレスを押し込めたのも膨大過ぎるダメージ(データ量?)によって強引に押し込んだからである。
消失vs無限という感じですね。