漆黒の英雄譚   作:おしるこをしるこ

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★ほぼ無関係★ アイテムテキスト2

あぁ……!!

アイテムテキスト書きたい!

そんな衝動に襲われる日々です。

 

本編を書こうにも書けない時はよくこれらを想像しています。

……ということで書きました。

本編はまだちょっと待って下さい。読んで下さっている方には本当にすみません。

一応今週中に続きを投稿する予定思います。

 

 


 

 

竜狩(りゅうが)りの金獅子(きんじし)

 

 神の概念が無かった頃に現れた英傑の一人。

黄金の獅子を模した鎧を着込んでおり、その姿から『金獅子』と称された。二本の大剣を使いこなし、数百いた古き竜王を一桁程狩ったという。その圧倒的な強さから『竜狩り』とも恐れられた。現存する記録は失われ、一部の者たちにより口頭で名を知られているのみ。白金の竜王いわく、二人の同志と共に古き竜王たちを退けて人類の国を真に建国したとされる。

 『流星の子』である者からは何故かヨトゥンと呼ばれていたとか。

 

 


 

 

【金獅子の双大剣】

かつて『竜狩りの金獅子』と呼ばれた戦士の二本の大剣。

あらゆるものを切り裂き、古き竜王たちから恐れられた強大な武器。

かつてあった黄金の輝きはとうに失われており、時折妖しく光るのみである。

実はギルティ武器であり、彼は自らの罪に飲み込まれたという。

 

 

【金獅子の兜】

かつて『竜狩りの金獅子』と呼ばれた戦士の兜。

獅子を模した造形が為されており、重圧を感じさせる。

涙を流し、枯れ果てた瞳は世界を睨んでいたという。

かつてあった黄金の輝きはとうに失われており、時折妖しく光るのみである。

 

 

【金獅子の鎧】

かつて『竜狩りの金獅子』と呼ばれた戦士の鎧。

そこに宿る力は非常に強力であらゆるものから守った。

しかし大破しており、その様相から最後に対峙した者の強大さが伺える。

かつてあった黄金の輝きはとうに失われており、時折妖しく光るのみである。

 

 

【金獅子の手甲】

かつて『竜狩りの金獅子』と呼ばれた戦士の手甲。

そこに宿る力は非常に強力であらゆるものから守った。

しかしかの者は"二つの希望"を失った時、自らの一切を捨てたという。

かつてあった黄金の輝きはとうに失われており、時折妖しく光るのみである。

 

【金獅子の足甲】

かつて『竜狩りの金獅子』と呼ばれた戦士の足甲。

そこに宿る力は非常に強力であらゆるものから守った。

かの者は生涯膝を二度だけ付いた。求婚の時、そして敗北の時である。

かつてあった黄金の輝きはとうに失われており、時折妖しく光るのみである。

 

 

 

 

【暗い瞳】

別名"魔女の目"。効果は不明だが、世界をひっくり返せる程の強大な力を持つ。

かつて『聖女』と呼ばれた者がこれを持っていたことはある意味皮肉だろうか。

その暗い瞳が映すのは世界の終わりだろうか。

 

 

【始まりの指輪】

効果は不明だが、世界をひっくり返せる程の強大な力を持つ。

金獅子はこの指輪を見て真実に気づき絶望し、自ら破滅の化身となり世界へ戦いを挑んだとされる。その果てに対峙したのは一人の『銀騎士』であったという。

 

 

【破滅の槍】

かつて世界そのものに降り注ぎ滅びを与えた槍。

触れたものを完全消滅させる効果を持つ。

ただ一つ残るそれは"真に大罪を犯せし者たちの都"に安置されているという。

誰かが使った後なのか既に輝きは失われてしまっている。

 

 


 

 カイズ

 

『十三英雄』のリーダーである男。人間。異名は『緋色(ひいろ)

『魔神』を討伐した偉大な人物の一人。誰よりも弱かったが誰よりも強くなった英雄。

焼け爛れた鎧を着用しており、常に焦げ臭いにおいを纏っていたという。

殺害を最終手段として捉えており、魔神討伐の際でも最初は必ず説得しようとした。しかし戦闘では常に最前線に立っていたという。多くの英雄はそれを優しやさ勇気と捉えていたが、彼と一部の者たちだけはそれを別のものと捉えていた。浮遊都市『エリュエンティウ』とは何かしら縁があるようで……。

 

 

※異名が『緋色』である理由は一応あります。原作では異名などは出ていません。本名らしきものは出ていますがこの場では割愛させて頂きます。ちなみに【十三英雄】の話は【六大神】【八欲王】に比べて重たくなる予定です。

 


 

【緋色の兜】

焼け爛れているため本来の力を持たず、燃えるように熱く触れると火傷する。

かの者の心中を真に理解していたのは一人の戦友だけであった。

英雄たちの亡骸を傍目に最期は戦友の名前だけを呼び続けたという。

 

【緋色の鎧】

焼け爛れているため本来の力を持たず、燃えるように熱く触れると火傷する。

かの英雄の一人『白銀』はその背中にあるものを見出したという。

そして種族の壁をも超え、それを真に理解したからこそ苦しむのだ。

 

【緋色の手甲】

焼け爛れているため本来の力を持たず、燃えるように熱く触れると火傷する。

ある少女は亡国にて手を差し伸べられ、後に名も無き英雄になった。

真実を知らぬ彼女は今でも『緋色』に密かに感謝しているという。

 

【緋色の足甲】

焼け爛れているため本来の力を持たず、燃えるように熱く触れると火傷する。

かの者は自らの過去を語った。『死霊術師』たちはこれを受け入れた。

そしてその時にはまだ多くの英雄がいたのだ。

 

【緋色のマント】

燃えてボロボロになっているため本来の力を持たず、触れると火傷する程熱い。

炎のように燃えるその外套、それは一体何を燃やしていたのだろうか。

ある姫君はその背中にあるものを見極めるために同行した。十二人の騎士と共に。

 

 

【緋色の剣】

十三英雄のリーダー『緋色』が持っていた白銀の剣。形状は鍵。

斬るのに適さない形状をしているがその切れ味は『魔神』さえ切り裂いたという。

かの者は一人の戦友を失うと、狂い、その果てに死んだという。

現在は白金の竜王により密かに保管されている。

実はギルティ武器。彼は自らの犯した罪に耐えきれなかったという。

 

【緋色の指輪】

十三英雄のリーダー『緋色』が持っていた指輪。

この指輪の着用者はアンデッドの気配を消すことが出来る。

名も無き英雄は出会いの際にこれを譲り受けたという。

そして戦友と呼ぶ者もこれと同じものを持っていたという。

 

 

 

 

 

 

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