彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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こんにちは皆さん、桜歌です。今俺は隠れ家にいます。

 

桜歌「ただいま」

 

束・クロエ「おかえり」

 

桜歌「久しぶりだな、ここ」

 

クロエ「どうされたんですか?

ってその怪我は?」

 

桜歌「あ~怪我は気にするな、傷はナノマシンで塞がっているから。

ここには専用機をとりに行く前の準備に帰ってきただけだよ」

 

クロエ「そうですか」

 

束「落ち込まないのくーちゃん」

 

クロエ「うー」

 

桜歌「束さんが料理をちゃんとして食べてくれれば、クロエも学園に行けるのになぁ」(  ̄▽ ̄)

 

束「おーくんやめて、その話しになるとくーちゃん本気になるから」サー

 

クロエ「束様、今すぐ料理を覚えましょう。覚えるまでご飯抜きでやりましょう」

 

束「ホラー」ウルウル

 

桜歌「もっとやれ~」ヤンヤヤンヤ

 

クロエ「お兄様からの許可が出たので、料理本を置いて私は学園にいきます」

 

束「待って、後生だから待って、束さん本当に死んじゃうよ」

 

クロエ「私は知りません、今すぐ学園に編入手続きをします」

 

そういって電話のところにいこうとするクロエ

 

束「お願い待って、こんどほしいもの買ってあげるからマジで待って」

 

桜歌「買収に負けるなクロエ」

 

クロエ「はい、お兄様」(^_^)v

 

束「おーくんはうるさいよ、黙ってなさい」(`Δ´)

 

桜歌「わかった。

俺は邪魔みたいだから、荷物をまとめて出ていくよ」

 

クロエ「お兄様が出ていくなら、私も出ていきます。

お兄様40秒待ってください、準備します」

 

束「待って二人ともマジで束さん死んじゃう、姫ちゃんに殺される」

 

桜歌・クロエ「知りません」

 

束「ノーー」

 

そんな感じで楽しそうに過ごしていた

 

学園側

 

「姫ちゃん、部屋から出てきて」

 

百合姫「…」

 

「もうずっとなにも食べてないでしょ」

 

百合姫「……」

 

簪「姫ちゃん一緒にご飯食べよ」ウルウル

 

百合姫「………」

 

篠ノ之「神谷出てこい、みんな心配してるぞ」

 

百合姫「…………」

 

セシリア「姫さん顔だけでも見せてくれませんか?」

 

百合姫「……………」

 

更識「姫ちゃん開けないなら壊してでも入るよ」

 

百合姫「………………」

 

千冬「百合姫、お前がそんなにしていたら、桜歌が心配で天国に行けないぞ」

 

百合姫「…………………」

 

一夏「妹ちゃん、桜歌が死んだのは悲しいかも知れないけど、今は前を向いて歩こうぜ。

道は前にしかないんだから」

 

百合姫「ぺるちゃんお願い」

 

ペルセフォネ「承知」キュイーン

 

ペルセフォネがウィジェットを召喚して、一夏を襲った

 

一夏「うぁアブね、なんだこの人形?」

 

ペルセフォネ「死ね」

 

斧が一夏の顔面すれすれを通過した

 

一夏「いー」サー

 

ペルセフォネ「どこまでも追ってお前を殺してやる」

 

一夏「なんで俺だけ」

 

ペルセフォネ「自分のセリフを思い出して見ろ」

 

こうしてこちらも騒がしくなっていた

 

 

 

1時間後

 

 

 

隠れ家

 

桜歌「よし取り返しに行ってくる」

 

クロエ「私も行きます」

 

束「私もいこっかな」

 

桜歌「じゃあお願いします」

 

こうして隠れ家を動かした

 

 

 

30分後

 

 

 

桜歌「それで隠れ家からGNミサイルでも撃ち込んでおくか」

 

束「そうだね、電子戦は任せて」

 

クロエ「私は戦闘機がきたときに、ソレイユで出ます」

 

こうしてたたかいは始まった

 

 

 

5分後

 

 

 

桜歌「おーあったあった」

 

「誰だ、きさまはそれに触れるな」

 

桜歌「うるさい」キュイーン

 

「な、起動しただと」

 

桜歌「持ち主なんだから起動するだろ」

 

「なに、じゃあ君が二人目の」

 

桜歌「約束守らないといけませんよ」

 

「なんのことだ?」

 

桜歌(下の者には伝えていないのか?

それとも揉み消したか?)

 

その時、壁を破って丸い球体が入ってきた

 

クアンタ「お待たせマスター」

 

桜歌「遅いぞクアンタ」

 

クアンタ「こめんごめん」

 

桜歌「まぁいいから早く中に戻れ」

 

クアンタ「了解」

 

こうして俺はクアンタを取り戻した

 

桜歌「さて、帰るか」

 

「いたぞ、浸入者だ」

 

クロエ「そうですね、帰るまでの間ついでに私とデートしませんか?」

 

「奴等を取り押さえろ」

 

束「ずるいよくーちゃん、束さんもしたい」

 

「囲め囲め」

 

クロエ「晩飯抜きますよ?」(°▽°)

 

束「いってらっしゃい」

 

桜歌「近ごろ束さん弱くなってない?」

 

「全員構え」

 

束「そんなことないもん」プクー

 

「撃て「「「うるさい」」」」ブン

 

「ぎゃあー」

 

桜歌「たく、ここはうるさくて敵わないなぁ」

 

クロエ「そうですね、お兄様とのラブラブな今を邪魔しないでください」ι(`ロ´)ノ

 

束「うるさい子は嫌いだぞ」ゲスニヤリ

 

桜歌「二度とバカなことしないように、お仕置きしとくか」

 

クロエ・束「賛成~」(⌒‐⌒)

 

こうして俺達は研究所のすべてのデータを消して、政府に次はないという警告を送った

 

桜歌「さて、帰るかな学園に」

 

 

その頃学園では

 

 

「誰かあのロボット止めて」

 

「このままじゃあ織斑くんが本当に死んじゃうよ」

 

一夏「誰か助けてくれ~」

 

ペルセフォネ「殺す殺す」パンパン

 

一夏「俺が一体なにしたって言うんだ~」

 

ペルセフォネ「姫を悲しませる奴は、主に変わって殺す」パン

 

一夏「妹ちゃんを悲しませたのは俺じゃなくて桜歌だろ」

 

ペルセフォネ「きさまは自分がいった言葉の意味も解らぬのか」ビューン

 

この時一夏は死を覚悟した

 

しかしそこに

 

桜歌「なにやってるんだ?」カキン

 

まわり「え、なんで」

 

桜歌「ん、どうした?」(・_・)

 

ペルセフォネ「主、生きていて?」

 

桜歌「何を当たり前のことを」

 

一夏「お前、今までどこにいたんだよ(怒)」

 

桜歌「どこにって、妹やセシリアから聞かなかったのか?

自分の専用機をとりにいってたんだよ」

 

一夏「はぁ?」

 

桜歌「いやだから学園長に外出許可もらって、研究所に俺の専用機をとりにいってたんだよ」

 

まわり「えーーーー」

 

桜歌「ところでなにやってるの?ペルセフォネ

ウィジェットまで出して一夏を追いかけて」(・_・)

 

ペルセフォネ「いえこれはそこの男が姫に対して、ひどいことをいったので姫に言われて殺そうと」

 

桜歌「ペルセフォネ、人を簡単に殺しちゃダメだぞ」

 

ペルセフォネ「は、はい」

 

一夏「全部お前のせいだぁ」(`Δ´)

 

桜歌「何が?」

 

一夏「お前が突然いなくなったせいで、こうなってるんだ」

 

桜歌「だから何が?

俺は先に予告もしたし、メッセンジャーも残していったぞ?」

 

一夏「え、メッセンジャー?」

 

桜歌「あぁ」

 

一夏「なら妹のところに行ってみろよ、どうなっているかわかるだろうよ」

 

桜歌「わ、わかった」

 

そうして俺は自分の寮へと足を運んだ

 

寮の入口

 

セシリア「え、桜歌さん?」

 

桜歌「おう、セシリアただいま」

 

セシリア「桜歌さん生きてたんですの」( ;∀;)

 

桜歌「生きてるもなにも、俺死んでないし」

 

セシリア「え、では今までどこに?」

 

桜歌「俺の専用機をとりにいってた」

 

セシリア「あ、あぁ」

 

桜歌「セシリアごめん、そこ通るぞ」

 

セシリア「あ、はいどうぞ」

 

そうして俺は進んでいった

 

廊下

 

シュー

 

桜歌「アブね」

 

更識「ち、なんであんたが生きてるのよ(怒)」

 

桜歌「そう簡単に殺されてたまりますか。

それにあのときトドメ刺してないでしょ」

 

更識「今度はトドメまできっちり刺してあげる」

 

こうして殺し合いが始まろうとしたとき

 

簪「今のどういうこと?」

 

更識「か、簪ちゃん」

 

桜歌「おー、簪ちゃんただいま」

 

簪「あ、おかえりなさい。

ところでお姉ちゃん、今のどういうこと?」ゴゴゴゴ

 

更識「簪ちゃんこれは違うの」ヒー

 

簪「お姉ちゃんさっき殺したはずっていったよね」

 

更識「……」プイ

 

簪「どういうことですか?お兄さん」

 

桜歌「えっと、更識先輩がしょっちゅう俺を殺そうと攻撃してきていただけだよ」

 

簪「なぁ、いつからですか?」

 

桜歌「簪ちゃんと整備室であった次の日からだよ」

 

簪「………」ギロ

 

更識「…」ダラダラ

 

桜歌「ちなみに言うと、昨日の試合の最中にアリーナ近くのところで、ISで襲われた」

 

簪「え、それ本当ですか?」

 

桜歌「うん」

 

簪「ちなみにその時はお兄さんのISは?」

 

桜歌「持ってなかったね」

 

更識「え」

 

桜歌「たぶんそこを狙ったんですよね、更識先輩」

 

更識「ち、違う」

 

簪「お姉ちゃん、話を聞かせてもらいましょうか」

 

更識「だってこの男が私の大切な簪ちゃんを泣かせたから」ウルウル

 

簪「え、なんのこと?」

 

更識「え」

 

桜歌「簪ちゃんあのときだよ、整備室であった時に悩みごとで泣いただろ」

 

簪「あー」

 

更識「やっぱりこの男が泣かせたのね、今すぐ殺してやる」

 

簪「お姉ちゃん待って、あのとき泣いたのはお姉ちゃんのせいだよ」

 

更識「え、わたし?」

 

簪「あのときはお姉ちゃんが昔に私にいった、[あなたはなにもしなくていい、私がやってあげるから無能でいなさい]っていわれたことを思い出しちゃって、それで泣いたのをお兄さんは慰めてくれたの(///ω///)」

 

更識「え、え」

 

桜歌「二人とも悪いんだけどそことうしてくれる、姫のところに行かないといけないんだ」

 

簪「あ、うんごめんね」

 

更識「……」

 

桜歌「あぁそれと」

 

簪「なに?」

 

桜歌「二人でちゃんと話あえよ」

 

簪「うん、お姉ちゃんとちゃんとO☆HA★NA☆SI★するね」

 

桜歌「ほどほどにな」ニガワライ

 

そうして俺は部屋についた

 

桜歌「姫、入るぞ」

 

百合姫「え、おに~ちゃん?」ウルウル

 

桜歌「そうだけど」

 

百合姫「あれ、これは夢?」

 

桜歌「夢じゃないぞ」ギューウ

 

百合姫「いはいいはい、夢じゃないの?」

 

桜歌「だからそう言ってるだろ」

 

百合姫「おに~ちゃん今までどこに?」Σ(ノд<)

 

桜歌「どこにもなにも、ISを取り返しに行ってたんだよ。

伝えただろ」

 

百合姫「え、でもクアンタがおに~ちゃんは死んだって」

 

桜歌「え、どういうことだクアンタ?(怒)」

 

シューン

 

クアンタ「いやぁ~面白いかなって思って、ついいっちゃったんだ」テヘペロ

 

桜歌「……」

 

クアンタ「ま、マスター?」ダラダラ

 

桜歌「クアンタ、いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるだろ」

 

クアンタ「だってあのとき死にかけてたのは本当だし」

 

百合姫「え、どういうこと?」

 

クアンタ「暗殺者に殺されかけていたんだよ」

 

百合姫「ほんと?おに~ちゃん」

 

桜歌「まぁな」

 

クアンタ「それもISで」

 

百合姫「え」

 

クアンタ「結構深手だっだよねマスター?」

 

桜歌「そうだな」

 

百合姫「ISを使える暗殺者で、この学園で自由に動けるのって、更識先輩?」

 

桜歌・クアンタ「そうだよ」

 

百合姫「ふ、ふふふ、そうなんだ刀奈ちゃんがおに~ちゃんを殺そうとしたんだ」ユラリ

 

桜歌「ひ、姫?」

 

百合姫「今すぐ殺してやる~」

 

桜歌「おい待て姫」

 

このあと妹を止めるのにかなりの労力が必要だった

 

クロエ「お兄様とのデート楽しかったなぁ」

 

束「いいなぁ、くーちゃん」

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