月曜日が英単語コンクールだ!そんなこと知ったことか!
100門だぜ。ハハハ、オワタじゃねぇが、覚えるのが大変だ!
最高にハイってやつだぁぁぁぁぁ!(やけくそ)
感想ありがとうございました。
では、ごゆっくり。
霊力弾の作り方は簡単だった。
霊力を使って、形をイメージするだけだった。
まぁ、『言霊』の能力で、想像しているため、このようなことは朝飯前ぐらいだ。
しかし、それは問題ではなかった。より問題なのは……
「やっぱりあなたは霊力が低いのね」
「痛ッ!」
そう。霊力が低すぎて、途中でぶっ倒れた。しかも怪我付きで……今は紫に治療してもらっている。
まぁ、怪我したのは、ぶっ倒れた時に藍の弾幕に当たり、遠くに飛ばされたわけだ。
正直、骨が何本か逝ったかとおもったが、運がよく折れてもおらず、ひびも入っていなかった。
「今の状況なら、戦闘より、地道に上げていくしかなさそうね」
「そうしてくれ。能力が使えないなら、俺はただの一般人」
「そうね。だけど、もうそろそろ日が沈みかけているから、修行の続きは明日ね」
夕暮れの太陽は燃える炎のようだった。
なんだろう、太陽に吼えたい気分になった。
今、ルーミアどうしているのかなぁ……
「そういえば、ルーミアの食事のことで心当たりがあるとったな。その心当たりとは?」
「えぇ、紅魔館の吸血鬼に任せたわ」
「ちょ、それって、任せたじゃなく、押し付けただろ!」
ルーミアがレミリアたちに迷惑がかかっているな。謝罪しないと……
「はぁ……ちょっと紅魔館までスキマで移動させてくれ」
「いやよ。そう言ってあなた逃げ出そうとすうでしょう」
「前もそう風に言ったな。それで俺が逃げたか?」
「時間に遅れた」
紫が、ジト目で見てきた。
「あ、うん。それもあるが……結果的に逃げていないだろ」
時間が遅れたことは曲げられない真実だが、逃げていない。
「はぁ……わかったわ」
紫がスキマを開いた……って、え?ナンデスト!?マタッスカ!?
「なぜだぁぁぁぁぁ!」
想雅の下にスキマが開き、綺麗にシュッと消えた。
-----○●○-----
目玉がたくさんある空間を通して、紅い建物、紅魔館へと落ちた。
夕暮れのせいか、より一層紅く見える。
はい、お察しの通り、背中ぶつけました。何この不幸の連続……
今日で、3回落とされ、3回背中ぶつけて、1回紫に腹踏まれた。何この凄いこと、言葉がでねぇ……
門の前で、美鈴が寝ているな。すごくやる気がなくなる風景だな。
「おーい、美鈴。起きろー」
美鈴の頬をペチペチ叩く。
「えへへ、もう食べられませんよ~」
この状況、前にもあったような気がするなぁ……
「もういい……通るぞ」
美鈴を起こすことを諦め、門を通り抜けた。
紅魔館の扉に手をかけて、入った。
「おーい、誰かいるかー!」
大きな声で、誰でもいいから読んだ。
おう……大きいから声が響く響く。
「お呼びでしょうか?」
「ろっとぉ!?」
指パッチンを使いの時を操る力を持つ黒髪赤目の大天使のような感じに驚いた。
「びっくりさせるなよ、咲夜……」
「すみません。想雅」
急に咲夜が後ろに現れた。マジで驚いたぞ。
咲夜が「想雅」と呼んでいるわけは、まぁ俺がそう呼んでくれと言ったからだ。
「何か用ですか?」
「あぁ、ルーミアの事でな。どこにいるか案内してくれないか?」
「わかりました」
咲夜が、ルーミアのいるところへと案内させてくれた。
改めて見ると、やはり大きな館だな。しかも、メイド恰好をした妖精がたくさんいるしなぁ……
どんなけ広いんだこの館は……
「そういえば、美鈴が寝ていたぞ」
想雅がそう言うと、咲夜が一瞬にして消えた。
客人を置いてどこに行ったんだか。
「お待たせしました」
「お、おう、どこ行っていたんだ……って咲夜!服に血が!」
咲夜のメイド服に、血がついていた。まさか……
「あ、これですか。美鈴をすこし……」
「ねぇ!殺していないよね!?」
や、ヤバい。俺のせいで美鈴が……
「それくらいじゃ、門番は務まりませんよ」
後ろに美鈴の姿が……って
頭から血がぁぁぁぁぁ!やっちまったぁぁぁぁぁ!
「ちょっ!今治すから!」
美鈴の頭に手を添え、『聖』の力を流し込んだ。
ホントすまん、美鈴。そんなつもりはなかったんだ。つい、遊び心で。
「これで出血は止まったな。すまん美鈴!」
想雅は手を合わせ、美鈴に謝った。
「いや、私が寝ていたのが悪かったのですから」
美鈴は笑った。
「ここです。ルーミアが居るのは」
ギギィ……と扉が開き、ルーミアとフランドールが弾幕ごっこをやっていた。
すごく部屋が散らかっています。ゴォォォォォ!や、ドォォォォォ!と響き部屋が揺れていた……ってヤバくね!
部屋の隅で、レミリアがうずくまっていた。
弾幕を避けながら、レミリアの方へと駆け寄った。
「大丈夫か!れm「そーーーーーがーーーーーー!」オウフッ!」
レミリアが想雅に抱き着いた、っていうより突進してきた。
レミリアの目には涙が、これはカリスマブレイクしたな……
しかし痛い……なぜ今日は痛い目に……
まぁ、今は俺の首にナイフが突きつけられていますが……
「お嬢様から、お離れ下さい」
離れたいですよ。思いっきり掴んでいて離れないんすよ。
「「想雅!(お兄様!)」」
やっと想雅の存在に気付いたのか、弾幕ごっこを中断し、想雅の方に寄ってきた。
「お兄様ーーーーー!」
「アベシッ!」
フランが、想雅に突進した。
なぜ……俺だけこんな目に……
「想雅ーーーーー!」
「ヒデブッ!」
次はルーミアが突進してきた。
い、意識が……飛ぶ……、と言っている間にも、美鈴が寝ていた。そこに、サクッとナイフが刺さったぁぁぁぁぁ!?
ちょ、またッスか!?しかも咲夜はやり遂げたという顔しているし。
「とりあえず、離れてくれぇぇぇぇぇ!」
想雅の声が紅魔館に響き渡った。
-----○●○-----
とりあえす、みんな落ち着いた。
美鈴の治療も終わったし、そろそろ本題に入りますか。
「すまんっ!レミリアッ!」
俺は地面に向かって屈服した。その衝撃で頭が痛い。
「え?ちょっと、何!?あなたが何かしたの!?」
そのレミリアは戸惑っている。
「ルーミアが迷惑をかけた!」
「い、いやそれは、スキマ妖怪から押し付けられたいうか……」
「いきなりですまないが、ルーミアを1ヶ月間ここに、居させてくれないか」
「話が見えないのだけど……」
「そのかわり、俺がレミリアの言うこと、一つ、何でもやるから!」
その言葉で、レミリアが驚き、考え込んだ。
「話が見えないけど、分かったわ。あなたが何でも言うことを聞くのなら、1ヶ月間、腹ペコ妖怪を預かるわ」
「え?何?私が悪いみたいに聞こえるのは何故?」
ルーミアが小首を傾げている。
「すまないな、迷惑かけるつもりはなかったんだ」
「いいのよ」
ふぅ、これで一件落着かな。
紫め、やはり押しつけやがったな。
想雅はまたスキマに落とされた。
「なんで今日は、よくスキマに落ちるんだぁぁぁぁぁ!」
その言葉と共に、想雅はスキマの中に消えていった。
突然の事に、紅魔館のみんなは、ポカーンとしているしかなかった。
ほんと単語覚えるの大変だぁ、単語帳片手にキーボード打つの難しい!
間違えて単語のスペルを打ってしまうオチだ!
あと、英語の文章を書かんといけない!
もう、ダメだぁ……おしまいだぁ……、なんて無い!
人間には不可能を可能にする力があるからだぁぁぁぁぁ!
(前書きも、後書きもすべてやけくそ)
黒歴史だぁ……