そういえば、もうすぐ受験ジャン☆ ヤベェ……すっかり忘れていた。
投稿ペースが落ちると思いますがなにとぞお願いします。まぁ、落ちるのかは知らんが……
感想ありがとうございました!
では、ごゆっくり。
妖怪の山の近くに、謎の塔が出現してた。まさか異変と思ったが、龍神の石像の目の色は赤く染まっていなかった。だが、状況が状況だ。新年早々異変を起こさせる前に、霊夢へと相談しにいった。
「おーい、霊夢!いきなり塔が出てきたぞ!」
「わかっているわ。さっきいきなり視界に現れてびっくりしていたところよ」
霊夢は新年早々何現れているんだって思いながら言っていた。
すぐそばには、縁側に座っている魔理沙もいた。謎の塔が現れたせいかここに来たのだろう……いや、博麗神社に来るときいつも見かけているな。
「魔理沙。お前もあの塔のことで来たのか?」
「いいや、霊夢にお茶をたかりに来た」
「新年から何してんだよ……」
やっぱり、別にあの塔のことじゃなかったな……霊夢の行動を見る限り、やっぱりいつもに出没しているんだな。
「しかし、あの塔にはお宝の匂いがプンプンするぜ」
魔理沙は置いてあった三角帽を頭の上にかぶせ立ち上がった。
「お前は行く気満々だな」
「あれは、お年玉みたいなもんだと考えればいいぜ」
お年玉って、えらい大きいな……
霊夢が出てきて、魔理沙にお茶を渡し、それを飲みながら言った。
「異変を起こされる前に、さっさとあの塔のことも調べないとな」
まぁ、それが妥当だろうな。
「まったく、新年早々に何やってくれたんだわ。私の縁側でお茶をすする時間を返しなさい」
おいおい、こっちの巫女さんはなんか行きたく無いオーラが滲み出ているんだが、異変を解決するのが巫女の本分でしょが。まだ、異変は起きていないけど。
「まぁ、兎に角、異変を起こされる前に調べる必要はあるだろ」
「わかっているわ」
霊夢はこうなると思っていて、お茶を取りに行くときに準備していたらしい。
新年早々、運が悪いのか悪くないのか……
「そ~がぁ~……」
「ん?どうした?」
先ほどまで無言だったルーミアがお腹を抱えて想雅の事を呼んだ。
「……おなかすいたぁ~」
いや、朝食食べただろ。なんですかその目はウルウルしたって俺はやらないから……な……
ダメだ。見てられない……
「はぁ……霊夢少し時間を貰えないか?」
「腹が減っては戦ができぬね……」
想雅はルーミアを連れて家まで帰った。その後ろから霊夢と魔理沙も想雅たちについてった。
-----○●○-----
「出来たぞー」
「ごーはーん!」
「待ちくたびれたわ」
「やっと来たか」
想雅が料理を持っていくと、3人の女の子から待ちくたびれたのか声が上がっていた。え?ルーミア、霊夢、魔理沙……なんで3人かって?まぁ、霊夢は朝食を取っていなかったらしくルーミアの食事を作るなら自分のも作って欲しいとお願いされた。これは断ることができなかった。
魔理沙も同じく朝食を取らずに霊夢のところに来たらしく、お腹が空いていたらしい。結果的に2人分作るのなら、3人分作っても同じだろと、魔理沙からも願いされて、しょうがなく作った。これも断ることができなかった。まぁ、料理が趣味だから別に人数が増えたところで何にも変わらないけどな。
「人に食事を作らせといて、その言葉は無いだろ」
「おなかすいたもーん」
「同じく」
「以下同文」
想雅は苦笑しながら、3人の前に料理を置いていく。そして、ルーミアは置かれたと同時に料理を食べていった。最後の料理を置き終わった後、霊夢から質問がきた。
「想雅、この香ばしい匂いがするこの料理は何?」
お皿に入っている焦げ目がついた料理の事を想雅に訊いた。
「これはグラタンと言ってな。食材を加熱する際に焼きすぎてしまったものが発祥とされているんだ。焦げ目がついたこの黄色い奴はチーズと言って、牛乳を発行させたもので、その下には、エビ、玉ねぎ、キノコが入っている」
「なぁ、想雅。これはなんだ?」
魔理沙からも質問がきた。カップに入った琥珀色したスープを指した。
「このスープはコンソメと言って、牛肉・鶏肉・魚などからとった出汁に脂肪の少ない肉や野菜を加えて煮立てるんだ。まぁ、簡単に言えば、洋風の味噌汁?みたいなものだ」
「「?」」
2人ともあまり理解できていないようだ。
「まぁ、とりあえず食ってみろ」
想雅はにそう言われ、霊夢と魔理沙は不思議がるも、料理を口に運んだ。
「……ッ!おいしッ!」
「うん、これはウマいなッ!」
霊夢と魔理沙は無我夢中に食事にありついた。数分後、3人とも食事を食べ終わりそろそろ、塔へと行こうとなった。
今回は短かったな。朝からどっか行ってそこで、階段に足ぶつけるわ、甘いもの食って酔うわ、オロロロロロ……となるわ、おいて行かれるわで、これでも末吉ですぜ。凶レベルだろこれ……
感想待っています!
次回もお楽しみに!