東方神聖魔   作:東来

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イヤッホー、明日が受験だぁぁぁぁぁ!
日ごろのまとわりつくあの受験が明日でおさらばだぜッ!
まぁ、こんなノリには実際ならないんですけどねぇ……

感想ありがとうございました。
では、ごゆっくり




謎の塔は勝利を求めた

黒いオーラが想雅たちに向け、刃のように無数に襲い掛かってきた。想雅は下に避け、霊夢と魔理沙は上空に逃げたが、なぜかルーミアだけが剣で応戦していた。ルーミアの剣と黒い刃は火花を散らしながら、やり合っていた。しかし、黒い刃は、先端から2つに分かれ、ルーミアに再び攻撃を仕掛けてきた。ルーミアは間一髪のところ、避けることができたが、そのまま黒い刃の追撃が始まっていた。

 

「ルーミアを追撃……霊夢ッ!魔理沙ッ!気をつけろッ!」

 

想雅は2人に忠告を呼びかけ、ちょうど黒い刃が追撃を仕掛けてきたので、そのことに2人は気付き、避けることができた。想雅にも黒い刃が迫っていたので、横に避け、刀を振り下ろした。

黒い刃は綺麗に切断され、姿を保てなかったか黒いオーラとなって、黒騎士のところに戻って行った。

 

「先端に攻撃しなければ、霧となって消えるのか」

 

その現状を見ていた。霊夢たちは黒い刃の先端じゃないところに攻撃をし、黒い刃を見事に消し去った。しかし、1つ2つ消したところで、現状は変わらない。むしろ、攻撃時に数秒のスキが開き、そこに尽かさず攻撃してくる。

 

「質より量だナ……」

 

黒騎士は、やはりと思いながら言った。

 

「それじゃぁ、俺は力より速さだッ!無双『斬月』」

 

想雅はスペカを詠唱し、複数の斬撃を展開して周りの黒い刃を次々を斬りかかった。そして、スペカの詠唱後、想雅は次に『言霊』を詠唱した。

 

「我は誓おう、剣のような鋭さを、光のような速さを、鋼のような折れぬ意志を、我は、我行く道を突き通そうぞ」

 

想雅の姿が、黒騎士の視界に消えた。

 

「逃げタ……いや……」

 

黒騎士は視点を変え、誰もいない場所へと目を逸らした。そして、黒騎士は黒いオーラで剣を作りだし、甲冑全体から黒いオーラを出し、その視点の先へと流した。すると、誰もいないはずの場所に何者かが目に捉えられない速さで移動していることが分かった。黒騎士はその方向に甲冑から出した黒いオーラで刃を作り出し、何者かがいるところへと攻撃を仕掛けた。

 

「クソ、視界が悪い……」

 

黒い刃が自分に向かってきているのを知らない想雅はその場に立ち止り、状況確認をしていた。

 

「なんなんだよこの黒い霧は、まさか黒騎士の奴が部屋中に充満させたのか?」

 

視界が悪くては前にも後ろにも進めん。左側から何やらか、すごい物音が聞こえるが、霊夢たちが黒騎士と戦っているのだろう……ってそれだと俺が戦闘から逃げたみたいになっているぞ。女の子たちだけに任せているヘタレ野郎じゃないかッ!って今、自分でヘタレであることをさらっと言っちまったなッ!あぁぁぁぁもうッ!なんでだッ!

想雅は1人で漫才をしていた。そこに、黒騎士に放たれた黒い刃が想雅の首に掠る。

 

「……ッ!」

 

いきなりの出来事で想雅はパニックを起こし、その場から閃光の速さで移動した。黒い霧を抜けると、こっちを見ている黒騎士の姿が視界に入り、自分の手元に霊力槍を作り出し、黒騎士めがけて放った。

 

「フンッ!」

 

黒騎士は持っている剣で薙ぎ払った。薙ぎ払ったっと同時に黒い斬撃が想雅に向け放たたれ、想雅は霊力剣を放ち、相殺した。

 

「まだだッ!」

 

想雅は黒騎士を中心にし、グルグルと周りを回転し始めた。黒騎士からは、想雅が分身して見えていた。想雅は霊力槍を作り出し、黒騎士に放つ。それも複数。

 

「数が多イ……」

 

と、黒騎士は呟き、霊力槍を薙ぎ払っていった。しかし、数が多いため、払えずに残るものもあった。それは黒騎士の甲冑に当たり、傷をつけていく。黒騎士も今回ばかりは苦しい雰囲気だった。

 

「今だッ!霊夢ッ!魔理沙ッ!ルーミアッ!黒騎士にめがけて集中砲火だぁぁぁぁぁッ!」

 

想雅の声が、空間中に響き渡り、霊夢たちに完全に言葉が届いた。

 

「魔理沙ッ!ルーミアッ!」

 

「分かっているぜ、霊夢ッ!」

 

「それじゃぁ、いくよッ!」

 

「「「神霊『夢想封印』(恋符『マスタースパーク』)(夜符『ナイトバード』)」」」

 

3人のスペル詠唱が空間中に響き渡り、3人から弾幕が放たれた。おぉ……これ弾幕ごっこだったら完全に1回はピチュるな。想雅がそう思いながら、黒騎士にめがけて霊力槍を投げ続けていた。

霊夢のスペカは、霊符『夢想封印』の名前と、色とりどりの大き目の弾幕と少し似ているが、この光は妖怪がもっとも嫌う光らしく、近くにいるルーミアも少し苦笑していた。

魔理沙のスペカは、俺との初めての弾幕ごっこで使った極太レーザーである。魔法『ファイナルマスタースパーク』より弱いが、侮ってはいけない、本人曰く「弾幕はパワーだぜッ!」とはこう意味であると……

ルーミアのスペカは初めて見るものだった。緑色に光る弾幕が複数展開され黒騎士に向け放たれていった。

おいおい、これって弾幕ごっこに使ったら完全に1回はピチュるな。おっと、大事なことだから2回言ったからな。だって、大玉の弾幕、極太レーザー、複数の小さな弾幕……もう完全にオワタ式だからな。しかも、俺の『魔』の力も加わって……って、

 

「黒騎士の近くにいる俺もあぶねぇじゃねぇかッ!」

 

自分も危険だということに想雅は気付き、その場から離れる。想雅が離れた瞬間、黒騎士は黒いオーラでドーム状な物で自分を防御するように作った。そして、

 

 

ドゴォォォォォォォォォォッ!

 

 

塔がもの凄い勢いで揺れ、空中に浮いていた霊夢たちは何ともなかったが、床で立っていた想雅は、床に倒れ、弾幕が着弾したときに、床が破壊されその欠片が想雅に襲い掛かってきた。

 

「痛ってッ!痛痛痛ッ!オウフッ!」

 

最後に当たってきた欠片が異様に大きく(大きいといってもせいぜい10センチぐらいの欠片)が、想雅のちょうどみぞおちに入り、床に屈服した。

 

「い、痛てぇ~」

 

「想雅、みっともないわよ」

 

霊夢から、なんか声がかかった。誰のせいだよこの状態は、半分お前らで、半分俺だからな。何?自業自得だって?ハハハ、まさにそうだな。

 

「まぁ、被害は想雅にダメージが当たっただけだからな。黒騎士が倒せればいいってもんよッ!」

 

魔理沙が、「どうよッ!」と言いながら想雅に自慢げに言ってきた。おいおい、当たってだけってお前……人の心配すらしないのか……

 

「いいえ、まだ気を抜くのは早いと思うわよ……」

 

ルーミアが、ある一点を見つめていた。そこには、

 

「「なッ!」」

 

霊夢と魔理沙が、まさかっと思いながら驚いた。え?俺は?今絶賛みぞおち中。ホント痛くてしゃべれん。今は呼吸を整えている最中だ。

霊夢たちが驚いた視線の先には、3人の弾幕をくらったはずの黒騎士が立っていた。その周りは弾幕の影響によりえぐれており、黒騎士のいるところから半径約3メートルだけ元の形を保っていた。

 

「先ほどの攻撃は、なかなかな物だっタ……おかげで、左腕の籠手が吹っ飛んでしまったゾ……」

 

黒騎士が、自分の左腕を想雅たちに見せつけるように前に出した。しかし、その開いた穴から黒いオーラが噴出し、みるみる腕の形に変化していった。次に、剣。その次に銃らしき形に変化し、そして、その銃口を想雅たちに向け、銃弾を放つ。

 

「ちょ、息まだ整えていないんですけどッ!」

 

想雅はバッ!、と立ち上がり、霊夢たちとその場から離れた。銃弾の先には誰もいなくなり、当たらないと思っていたとき、銃弾の内部から何かが出るように変化していき、そして、銃弾から無数の黒い刃が出てきた。

 

「「クッハッ!」」

 

そのことに気付くのに遅れた想雅と魔理沙は、2、3本の刃を体に掠り、床に落ちた。

 

「魔理沙ッ!」

 

「想雅ッ!」

 

霊夢とルーミアは、2人の名前を呼ぶが、2人を助ける暇はなかった。

黒騎士から、黒いオーラが噴出し、霊夢たちの足元までやってきた。

 

「霊夢ッ!気を付けてッ!」

 

ルーミアは霊夢に注意を呼びかけたが、すでに時遅し、

 

「きゃぁぁぁぁぁッ!」

 

黒いオーラが無数の刃となり、霊夢を襲った。霊夢は中に舞い、そこにルーミアが駆けつけ、霊夢を見事キャッチした。しかし、その行動は敵にスキを与えた物だった。

 

「なッ!」

 

ルーミアにめがけて無数の黒い刃が向かってきた。ルーミアは剣を持っている手で黒い刃を払っていくが、霊夢を持っている状態なので自由に動くことができない。また来る黒い刃を払おうとするが、ルーミアの手から、霊夢が落ちそうになっていたため、そっちに意識がいってしまい、逆に黒い刃が剣を払ってしまった。

 

「クッ!ヤバい……ッ!」

 

ルーミアは無防備の状態になってしまい。そこに尽かさず黒い刃がやってくる。

ルーミアは弾幕で応戦し、黒い刃を消滅させていくが少なくなる場面が無くなっていた。

 

「龍は獰猛である。あらゆるものを挫かせる眼を持つがために。拘束『龍王の威光』」

 

黒い刃の動きが拘束され、想雅が放った、霊力剣によってすべて切断されていった。

 

「だ、大丈夫かッ!?」

 

「私は大丈夫だが、霊夢が……」

 

想雅が近づくと、霊夢はハッ!と目を覚まし、ルーミアの腕の中から降りた。

 

「私も大丈夫よ。想雅の『魔』の力のおかげでね。だけど、少し痛むわね……」

 

霊夢は痛むところをさすりながら想雅に言った。『魔』の力はまだ、働いているのか……俺の場合なんか、自分が発動しないと、『魔』の力が働かないからな。よくそれで怪我を負うのが多いからな。なんだよ、所有者にはこんな目に会わせといて、他の人には、永遠と続くみたいなのは?俺が自分より他人が気になるからか?まぁ、それはそれでありがたいのだがな。

 

「これって、私らに勝ち目がないんじゃないのか?」

 

魔理沙が皮肉そうに言った。

 

「おいおい、この状態に招いた本人が言う言葉かよな……まぁ、勝ちい目はないけどな、0%じゃあないと思うぞ」

 

「と、言うと?」

 

「奴の黒いオーラが、何かしらの『邪悪』の形だったら、勝てる予知があると思う」

 

「なら、それしか方法が無さそうだな。で、私らは何をすればいいんだ?」

 

「そうだな……霊夢とルーミアは、黒い刃の駆逐だな。まぁ、それには俺も参加するが、俺の声が聴こえたら、その場からいったん離れろ。少し危なっかしいことになるからな。たぶん。で、俺がスペカを使い、黒騎士の動きを止める。それで、奴のオーラが『邪悪』なものなら、勝ったのも同然だ。しかし、奴のオーラが『邪悪』なものじゃない場合は、霊夢とルーミアは、黒い刃の駆逐に当たってくれ。そして、俺の掛け声と共に魔理沙が、奴に大ダメージが与える攻撃をしてくれ」

 

「お、おう……なんか私の役目が重大だな」

 

魔理沙は、苦笑しながら言った。

 

「無駄口は終わったカ……?まだ余裕があるとはナ……」

 

黒騎士は銃に変化していたオーラを、腕に戻して言った。

 

「まぁいい、ここが貴様らの墓場となるのだからナ……」

 

黒騎士は甲冑全体から黒いオーラを噴出させ、黒い刃で攻撃してきた。

 

「行くぞッ!」

 

想雅の掛け声と共に、3人は散開した。

 

「はぁぁぁぁぁッ!」

 

ルーミアは襲ってきた黒い刃を、弾幕を展開しながら消滅していく。剣を使いながら弾幕を使うのはもってのほか難しい。俺にとっては相当のレベルに値する。

ルーミアの足元に黒いオーラが立ちこみルーミアに攻撃をしようとしたとき、

 

「はッ!」

 

ルーミアの周りにお札が展開され、結界によって黒い刃の攻撃を防いだ。攻撃が止んだ時、結界もろども、黒い刃を剣で薙ぎ払った。

 

「どうやら、ルーミア用に結界の改良が必要だわ……」

 

「ふふふ、その時はお手柔らかにねッ!」

 

迫ってきた黒い刃を剣で薙ぎ払い、その奥から来る刃は霊夢の弾幕によって消滅した。

そのころ、霊夢とルーミアにまかせっきりの想雅と魔理沙は、何やらか3人の弾幕によって破壊した床の欠片をもくもくと拾っていた。

 

「なぁ、想雅。こんな石ころを何に使うんだ?」

 

「ん?まぁ、黒騎士の動きを止めるための中間素材っていうところかな?」

 

想雅は石を持てる最後の石ころを拾い、魔理沙もだいたい限界まで拾っていた。

 

「よしッ!霊夢ッ!ルーミアッ!下がれッ!」

 

想雅の声が聴こえると、2人は言われた通りに、後ろに下がり、想雅と魔理沙は、石ころを上に向かって投げ、想雅は『言霊』を詠唱し始めた。

 

「鋭きは、決して貫くとこと運命(さだめ)られた刃の理。硬きは、何人(なんぴと)たりとも折れることを許されない鋼の理。強きは、一人ではあらず我らで立ち向かうことが軍の理。それ(すなわ)ち剣の存在。一点の曇り無き義は、決して邪悪なものには(くじ)かぬ。それが我の宿命であり、偉業と言えるものだと」

 

上空に上がった石ころたちは、急に光だし、無数の剣となった。

 

「ほウ……奇妙な技ヨ……」

 

黒騎士は、展開してた黒いオーラを自分の甲冑の中に戻した。

 

「まずは、初撃の2発ッ!」

 

想雅が手を黒騎士に向け払うと、命令を受けたかのように、2振りの剣が黒騎士に向け攻撃を始めた。

 

「はぁぁぁぁァッ!」

 

黒騎士は向かってきた1振りの剣を下に避け、自分の体を捻らせ、通った剣を掴み、もう1振りの剣を、掴んだ剣を使って迎撃した。

 

「こんなものカ?」

 

「まだまだぁぁぁぁぁッ!」

 

続けて、複数の剣を放つ。

黒騎士は目の前から飛んできた剣を掴み、次からやってくる剣を次々に迎撃した。しかし、想雅も甘くはなかった。攻撃した時に開いたスキを狙って、尽かさず剣を向かわせた。しかし、甲冑を着ているくせに身軽な動きをして、避けきったが、煙の中から1振りの剣が出現し、黒騎士は持っていた剣を投げ、相殺した。そして、落ちてくる一方の剣を掴み、もう一方を迎撃する。片方の剣を床につき刺し、向かってくる剣を掴み、それを使いながら、複数の剣を迎撃する。黒騎士が上を向いた時に、自分に向かってきた剣を、薙ぎ払い、持っていた剣を想雅へ返した。

 

「させないわッ!」

 

想雅に向かってくる剣を、霊夢が霊力弾を放ち相殺させた。

 

「ナイスッ!霊夢ッ!」

 

想雅は霊夢に向け、親指を立てた。

 

「ねぇ?想雅。私たちの力が必要じゃない?」

 

「いいや、まだ本気を出していないのでね。しかし、まぁこんなところで拝めるとな……」

 

想雅は黒騎士に向け放った剣を、黒騎士がみるみる迎撃していくところを見て、あることを思い出した。バー○ーカーの登場時に、アー○ャーが、○ーサーカーむけ、王の○宝(ゲート・オブ・バ○ロン)を使い、ことごとく迎撃されたシーンを思い出した。

まさかな。すげぇよあの黒騎士。あのシーンを再現しやがった。

 

「派手な攻撃をしておいて、その程度カ?」

 

「まったく、見てわからないのか?まだまだ、たっぷり剣は残っているぞッ!」

 

想雅は、話すと同時に剣を黒騎士に向かわせた。

 

「フン。先ほどと何も変わっておらヌ……」

 

黒騎士は先ほどと同じように、剣を掴もうとするが、

 

「……ッ!」

 

掴んだと同時に、黒いオーラで形成されていた腕が、剣の光に消滅させられた。そのことに驚いた黒騎士は、向かってくる剣を黒い刃で攻撃するが、跡形もなく黒い刃は消滅し、黒騎士に向け剣が飛んできた。

 

「ぬ、ぬうゥ……」

 

黒騎士は避けるが、次々に向かってくる剣に苦戦を強いられた。ある剣は黒い刃を貫き、違う剣は、強力な力で黒い刃をねじ伏せ、床もでも破壊する。そう。想雅が放った剣たちは皆、『聖』の力や『魔』の力が宿った強力な剣となっていた。

 

「『聖』の力が効果覿面だな。よしッ!」

 

想雅は確信がついたのか、スペル詠唱をし始めた。

 

「聖なる鎖よ。狂気を(むさぼ)り喰らい、悪を刈り取れ。束縛『レイジング・グレイプニル』」

 

想雅の腕から、『聖』の力で模った鎖が5つ、黒騎士に向かっていった。それに気付いた黒騎士は避けようとするが、まだ迫り来る剣らに逃走路を断たれ、無理でも行こうとするが、さまざまなところに剣が当たり、その場に崩れた。そして、『聖』なる鎖に捕まった。抗おうとするが『聖』なる鎖は奴を逃がさないと完全に縛りついている。

 

「グ、グゥ……ギギギ……」

 

「ハッ!」

 

想雅は腕から伸びている鎖を引っ張り、黒騎士の態勢を崩した。

 

「今だッ!魔理沙ッ!強力な一撃をブチかましてやれぇぇぇぇぇッ!」

 

「よっしゃぁぁぁぁぁッ!最大パワーだぜッ!魔砲『ファイナルマスタースパーク』」

 

ミニ八卦炉から、極太レーザーが発射された。そのレーザーはまっすぐ黒騎士に向かい黒騎士を巻き込んだ。

 

「グォォォォォ……ォォ……ォ……」

 

黒騎士の声が徐々に小さくなっていき、黒騎士はその場に倒れた。

 

 

 

 

 

 





ふぅ……黒騎士が倒れた。なんだろう、この章……Fate/Zeroの要素がありすぎだ。
なんか想雅は、○ーチャー、まぁ、ギル○メッシュだし……黒騎士は、バーサーカーだし……
なんにせよ、想雅たちが黒騎士を倒しことができたし、深く考えることをやめよう。うん、それがいい。
そうそう、次回でこの章は終了です。

明日は受験……まぁ、よほどの事が無い限り、受かることだろう。

感想待っています!
次回もお楽しみに!

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