東方神聖魔   作:東来

49 / 68


おひゃようごじゃいまひゅ(おはようございます)
ふぇ?ふぃるにみひぇているうふぃとぉぐぁいちぁらぁ?(え?昼に見ている人がいたら?)
こんふぃちは(こんにちは)
ふぇ?ふぉるにみひぇているふぃとぐぁいちゃらぁ?(え?夜に見ている人がいたら?)
こぉんばんふぁ(こんばんは)
ふぇ?あふぁにみひぇているふぃとぉぐぁ……(え?朝に見ている人が……)

ふぇんとくぅちぇぇえぇぇぇぇええええぇぇぇぇッ!
(メンドくせぇぇえぇぇぇえぇぇぇええええぇぇぇぇッ!!!)

とふぃあえすぅ、にふぁんゆーわーるみふぇくだちゃってありふあとうごしゃいます。
(とりあえず、20000UR見てくださって有難うございます)
こんぐぉとぉも、よろふぃくおねぐぁいしまちゅッ!(今後ともよろしくお願いしますッ!)
ふぉう、おふぁかいっふぁいでしゅ(もっと食べたい)
ふぉいッ!じまふしごふぉしふぉッ!(おいッ!字幕仕事しろ)

かんちょーありふぁとぉうごちゃいましぃたぁ(感想ありがとうございました)
でふぁ、ごゆっちゅり(では、ごゆっくり)




時と空間をかける少年
波乱の目覚め


「ここはどこだ?」

 

俺は今見知らぬ天井を見ている。天井は汚れが無い綺麗な白色だ。

想雅はベットから上体だけを起こし、右手を握った。

 

「感覚がある。なぜだ?俺は死んだはず……」

 

想雅は全体的に長くなっている髪を視界が悪かったので、横に流した。しかし、すぐに元の場所へと戻ってきてしまう。想雅は「もういい……」といい、自分の髪に関してのことはやめた。

想雅はまずは自分がどこにいるのか確認をするため、初めは、いろんなところを見た。

まず、自分は全体的に真っ白い部屋のベットで寝ていた。そして、横を見てみると窓があり、青い空が見える。その近くにだいたいベットより30センチぐらい高い小物入れのような直方体の物が置かれており、その上に花がつまれた瓶が置いてあった。

それらを見て想雅は悟った。

 

「俺は病院にいるのか?」

 

俺は死んでいなかったのか?病院と言っても幻想郷にこのような施設は無いはずだ。なら何で俺はさっき病院のベットの中に眠っていたんだ?っという事は俺は生きている……ッ!?いやいや、俺は確実に……ッ!?いやいや、だったら何で俺はここにいる……ッ!?あー、もうッ!

 

「わっかんねぇぇぇぇぇッ!」

 

想雅はもう何が何だか分からなくなり、大声を出した。

 

「こうなったら、ここがどこか確かめるまで……だ?……イデッ!」

 

想雅はベットから動き、地面に足をついたことを確認して立とうとしたが、バランスが取れなくなりその場に倒れこんだ。

い、いてぇ……これは夢じゃねぇ……現実だ……やっぱ俺生きていた……なら、あの傷で生きている俺、人間やめてるじゃねぇかよ……いやいや、諦めるのはまだ早い。間一髪助かったっていう事があるはずだ。そう違いない。うん。

 

「クッソッ!体全体に力が入らない……」

 

何なんだこの言う事を聞かない体は……ッ!何か体にかけられているのか?いや、そのような不快な感じはしない。全体的に体の筋力が落ちている感じが……

想雅は力を振り絞り何とか立とうとするが、力を振り絞るほどの力が無く、また崩れてしまった。

くっそ、床が冷たいというのが目に染みるぜ……

想雅がこのような謎の行動をしていると、ガラガラと扉が開く音がした。

 

「あら想雅さんは?」

 

「おかしいですね、少年はここに寝てたんですが……」

 

聞き覚えがある女性の声と、聴き覚えがない女性の声が聞こえた。想雅は腕を上に上げ、ここにいますよサインを出した。これだけでも結構疲れる……もう、こんな体やだ……

 

「ここにいますよぉ~。助けてください」

 

想雅はその女性2人に助けを求めた。

 

「そ、想雅さんが目を覚ましたッ!支長に知らせてきますッ!」

 

「わかった。私は少年を助ける」

 

知っている方の女性はチャラ神に連絡を連絡を入れているらしい。もう1人の女性が俺の方に向かってくる足音をした。

 

「ずいぶんな寝相じゃないか、少年」

 

「いや、立とうと思いましたが倒れてしまいまして」

 

瞳は銀色、そしてメガネをかけている。白色の髪はポニテを折りたたんだような髪型をしている。服装は病院だったためか白衣を着ており、その中は白いシャツに赤いネクタイをつけていて、黒いスキニーパンツをはいていた。頭の上では金色の輪っかが漂っている。

想雅は彼女の手を借りて、やっとの思いで立ち上がりベットの上に腰を掛けた。

 

「まったく、君はこの2ヵ月間、ずっとベットに寝ていたんだから体が思うように動かないのは当然の事。筋力の低下が問題だ」

 

おいおい、サラリと凄い事言っちゃったぞこの人。2ヵ月間も眠りについていたのか……って眠っていたッ!?

 

「ど、どういう事ですか?眠っていたって……ッ!」

 

「ん?そんな事私に聞かれても分からないさ。急に支長に『ベット用意しろよ』と伝言が来ただけなんだからさぁ」

 

そう言って女性は積み重ねてあった椅子を持ち出し、想雅のそばに座った。その後にまた扉が開き、ガブリエルさんと、チャラ神、他にも、背はガブリエルさんと同じぐらいの女性と、小さな女の子が入ってきた。

 

「おー、起きたか、お寝坊想雅。(*^o^*)」

 

「うるせぇ」

 

チャラ神は「やぁやぁ。(*´∀`)」おはよう☆彡」と陽気に話しかけた。その後ろからガブリエルさんがひょこっと出てきた。

 

「お体の方は大丈夫ですか?」

 

「力が出ない以外は大丈夫です」

 

おぉ……さすが天使様。その神々しさが目に沁みます……

背が高いほうの女性が医者の女性の隣りに立った。それに続くように小さな女の子も背の高い女性の隣りに立った。

背の高い方の女性は、金髪のロングストレートヘアーのような髪型で、頭の後ろをハートアップで結んでいる。瞳の色は緑色で、ガブリエルさんと同じぐらい体系は良い方だと思う。服装は白色のブラウスと、黄色い線が入ったロングスカートを着ていた。

小さいほうの女の子は、桃色のセミロングヘヤーで、瞳の色も桃色だった。服装は白いレースヨークブラウスを着ていて、ところどころ赤い線や刺繍が入っており、白いスカートと黒いスパッツをはいていた。

そして、どちらも黄金の輪っかが頭の上に浮いていた。

 

「初めまして、(わたくし)はミカエルと言います。以後お見知りおきを」

 

「私はウリエルだ。気軽にウリエルと呼び捨てで呼んでくれ」

 

「あー、一応私がラファエルだ」

 

何だろう。凄く驚くことなのになぜか驚かない。そうか、悪魔や英雄、怨霊とかに会っているからか……しかも、ミカエルさん、ガブリエルさん、ラファエルさん、ウリエル……四大天使が俺の病室になにげ大集合しちゃったし、俺の人生どうしちまった?

 

「は、初めまして、天上想雅です」

 

想雅は、かしこまりながら言った。

 

「さてさて、皆の自己紹介も終わったことだし、これから本題に入るぞ。あー、ゴホンッ……(o´д`o)=3」

 

チャラ神は咳払いをして、この病室にいる全員の人に注目された。

 

「まず、お前は死んだ。( ・´ー・`) ドヤァ・・・」

 

「いきなりドストレートだな。あと、ドヤるな」

 

やっぱりね。あのそこで俺はちゃんと死んだのね。はいはい……ってえッ!?な、ななななな、なんで今、俺は生きとるんッ!

 

「『なんでだぁ?』って聞きたそうな表情(かお)してんで説明させてもらうんがよ。確かにお前は自分の腹を切って死んだ。Oh……ジャパニーズハラキリ。(*´∀`)」

 

いつもこいつはウザさMAXだな……

 

「よかったな、初めて人を殺したのが自分で。。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!」

 

「よくねぇよッ!あと、爆笑するなッ!」

 

はぁ……こいつの相手はホント疲れる……力が入らない状態だとめっちゃ疲れがたまるのが速い……

 

「で、話は戻るが……お前がなぜ生きているか心当たりはあるか?( ´,_ゝ`)」

 

心当たりか……必ず会いに行く……これは違うな。俺が生きていることに関係はあると思うが、違う。体を休める……これも違う。なら……

 

「『この世に生を受けてまた戻ってくる』か……?」

 

「そうだ、たぶんそれだ。(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク」

 

チャラ神は数回頷いた。これと俺が生きていることに何か関係が……

 

「前にも言ったが、俺とお前は昔、出会ったことがあるというのは覚えているか?( ´,_ゝ`)」

 

「お前の口から聞いただけで、俺は記憶喪失だ」

 

チャラ神は「そうだったな。(;●∀●)ゝ”」と頭をかいた。

 

「まぁ、そこで俺はお前に能力を与えた。ここまでは言っているはずだ。ヾ( ゚∀゚)ノ゙」

 

「あぁ、そこまではな……」

 

「俺はもう一つお前にある『加護』を与えた。m9っ`・ω・´)シャキーン」

 

「『加護』?」

 

『加護』……ファンタジー物とかにある神様の『加護』ってやつか。実際にあるものだな。

 

「あぁ、そうだ。そこでお前に与えた『加護』はな……( ̄ー ̄)ニヤリ」

 

チャラ神の顔が想雅に近づいてきた。……って近ッ!近すぎるッ!やめろッ!

 

「『命の加護』だ。( ・´ー・`) ドヤァ・・・」

 

『命の加護』それで俺は生きているという事か……しかし、言葉との関係が見つからない。

 

「まぁ、こいつを発動するには1つ条件があってな……( ̄ー ̄)ニヤリ」

 

チャラ神はまた想雅に近づいた。こいつ……俺が力が出ないことを知っていてやっていることだな……

 

「その『加護』を受けた本人が自分で、『生きたい』と思わなければ発動できないんだ。

( ・´ー・`) ドヤァ・・・」

 

そこ、ドヤるところじゃないんだが……まぁ、俺がここにいる理由が分かった気がする。俺はそこまで死ぬことに未練を持っていたんか……まぁ、そうだろうな。16歳というこんな若さで死ぬんだ。誰だって未練は残るものだろう。

チャラ神は「そうそう。(´∀`∩)」と何か思い出したかのような口ぶりを見せた。

 

「まぁ、生き返ったことでちょっとしたオマケつきで生き返ったんだが……( ̄ー ̄; ヒヤリ」

 

チャラ神が想雅には、何か言いにくそうな感じだった。

 

「別に言いたければ言っていい」

 

「お、おぅ……(・A・)」

 

別に生き返っていると言う奇想天外前代未聞な体験をしているんだ。これ以上に驚くことは無いだろう……

心の決心が決まったのかチャラ神が想雅に向け言った言葉は……

 

「不老不死というちょっとしたオマケで生き返りましたッ!(・ω<) てへぺろ」

 

「ちょっとじゃねぇぇぇぇぇッ!人間やめてるじゃねぇかッ!俺ぇぇぇぇぇッ!」

 

想雅はお腹から大きな声を出した。はぁ……はぁ……やべぇ……酸欠だ……俺の体弱ぇ……

 

「やったねたえちゃn「オイやめろ」……命が増えt「オイやめろ」……(´・ω・`)ショボーン」

 

最後まで言えなかったのかチャラ神はいじけた。まぁ、こいつはすぐにいつもどうりに戻るだろ

う……

 

「まぁ、不老不死だと言っても、急所を一発やられたら死ぬんだけどな。簡単に説明すると、寿命と言う概念が無くなったと考えればいいさ。これで君も神様と同じ朽ちない体。家族がふえr「オイやめろ」……( TДT)」

 

一応、寿命の概念が無くなっただけで、心臓や頭、首が吹っ飛んだら死ぬのか……完全な不老不死ではないという事ね……しかも、神様と同じ朽ちない体になっちゃったし……

 

「まさに不老不死(笑)(゚∀゚)アヒャ」

 

「(笑)ってなんだ、(笑)は?」

 

「まさに不老不死(恥)(゚∀゚)アヒャ」

 

「神様の欠片もねぇなッ!」

 

「まさに不老不死(ピー)(゚∀゚)アヒャ」

 

「自主規制が入りやがったッ!お前、全世界の神様に土下座をしろッ!」

 

「まさに不老不死(ヘタレ)(゚∀゚)アヒャ」

 

「それ俺限定に言っているだろッ!」

 

こいつ、俺は神様と同じ朽ちない体の事を知っていながら、さらりと全世界の神様を敵に向けたな……しかも、自主規制も入ったぞ……いや、天使も魔獣も悪魔も堕天使も敵に向けているな、こいつ……

 

「でだ、その死んだ影響でお前の能力に変化があった。まぁ、そう仕向けたのは俺だけどな。HA☆HA☆HAッ!(゚∀゚)」

 

ほら、すぐにこいつはもとに戻った。どんな頭してんだよ……

 

「変化といても1つだけだけどな。(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン」

 

1つだけでよかったぜ……これ以上人間やめたくない……

 

「その1つとは『言霊』に関しての事だ」

 

『言霊』ね……霊力を使用して、森羅万象を覆す力を持っており、よくお世話になっている。

 

「お前の『言霊』は、『想像によって創られる言霊』と『神を知ることによって創られる言霊』の2つがあったよな。こいつらが死んだ影響で1つの能力となり、正式に『言霊を創造する程度の能力』となった。1つになったせいか廃人にもならなくなったし、誤爆で死な無くなったしな。

(`・ω・´)キリッ」

 

「あぁ、心の底からよかったとおm……はぁッ!?誤爆ぅッ!?」

 

さっきからこいつの口から爆弾発言ばっかりじゃねぇかッ!誤爆って……何で自分の能力で誤爆しなきゃならないんだッ!

 

「誤爆でよかったな。体が溶けるとか、石になるとか、核爆発しなくて……よく、その制限がありながら生きていたな。((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ」

 

「もう、こんな神様嫌だ……」

 

もう嫌になってきたわ……ホント今の自分の存在がギリギリ人間で止まっているというのに……

 

「あとは……霊力の使用量が2分の1に減ったぐらいかな。(▽〃)。oO」

 

おいおい、喜びたいけど素直に喜べねぇ……

 

「やったねそうg「オイやめろ」……能力が使いやs「オイやめろ」……何でセリフを言わせてくれないんだ……(´・ω・`)ガッカリ…」

 

た○ちゃんネタ使うんじゃねぇ。この野郎。

 

「支長、お話はよろしいでしょうか?」

 

「あぁ、いいぜ。( ゚д゚ )ノ」

 

チャラ神が話し終わったことを確認してガブリエルが想雅に向け何かを渡した。

 

「これは……」

 

想雅に渡されたのは一振りの刀だった。鞘から抜いてみると刃は虹色に輝いており、それはそれは美しく、神秘的な光沢を放っていた。鞘の部分も装飾が施してあり、その素材である木はこの世の物ではないような手触りをしていた。

 

「お前と一緒に折れていた刀が落ちていてな。刀が無いとお前は何にもできないから、『わく○くさん』に頼んで作ってもらったんだ。( ̄^ ̄)えっへん」

 

「ちょ、おま……今『わ○わくさん』って言わなかったか……?」

 

わくわく○ん、聴き覚えがある人もいると思うが、あのN○K番組の『つくってあ○ぼ』と言う番組の出演者であり、ゴ○リ君と一緒に楽しいものを作っている人だ。

 

「支長、想雅さんにはヘパイストス様と話さないと伝わらないと思いますよ」

 

ヘパイストス、、ギリシア神話に登場する神であり、古くは雷と火山の神であったと思われるが、後に炎と鍛冶の神とされた。オリュンポス十二神の一柱で、神話ではキュクロープスらを従え、自分の工房で様々な武器や道具、宝を作っているという。その象徴は円錐形の帽子、武具、金床、金鎚、矢床である。その名前の語源は『炉』『燃やす』という意味のギリシア語に由来するといわれているが、インド神話の火神ヤヴィシュタに由来するともいわれ、古くから小アジア及びレームノス島、シチリア島における火山帯で崇拝された神といわれる。

ギリシア神話を知っている人ならわかる神様だろう……

 

「それもそうだな。ホント、アイツが作るものと言ったら面白いものばかりでな、ついあだ名で呼んじまった。ァ '`,、'`,、'`,、'`,、((´∀`●))ァ '`,、'`,、'`,、'`,、 '`,、」

 

ヘパイストス……あんたは神様界の『わくわ○さん』だな……

 

「兎に角、その刀を大事に使えよ。何せ刃は希少なイェローリルだからな。これくらいの大きさだと城が何個変えることやら……あと、その鞘はわくわくさ○が作ったものじゃなく、ドライアドの力を借りて、ユグドラシルの木を加工したものだからな。皆に感謝しろよ。m9っ`・ω・´)シャキーン」

 

もう、こいつの口から出るものはほとんどが爆弾発言だな……イェロリールって知らんが、話によるとこの刀の刃で何個か城を変えるらしい。なんで、刀にそれを使った……ユグドラシルからとか、日本では世界樹と呼ばれているもので、オーディンはこれで知識を身に着けた。しかし、そのためには何かしらの代償が必要なはずだが……あと、ドライアドってあの木の精霊さんのことだよな、絶対に……もう、何が何だか……

 

「いろいろ、ハチャメチャな発言をしたが……その初めの顔からというとイェロリールの事が知らないと俺は思った。だから、説明する。ガブリエル後は頼んだ。\(゜∀\)#(/∀゜)/ガンバッテ~!!」

 

おいおい、説明を人に押し付けるな。

チャラ神は椅子を持ってきて座り、「あー、あー。(*´Д`)」とマイクテストのようなことをしていた。だいぶ話したもんな。そのおかげでこっちはヘトヘトだ……

 

「では説明いたしましょう。イェロリールというのはミスリル銀を超える強度と粘りを持ち、加工が非常に難しいといわれる幻の鉱石です。とても貴重な鉱石で、拳大のサイズで城1つ買うことが出来るぐらいの代物です。伝説上では虹色に輝き、魔力との親和性の高さから、昔は魔法使いの憧れとされていました。しかし、文献に残るのみで、その存在の真偽は定かではないのです。ここにイェロリールがあるのは、支長がどこかで拾ってきたと聞いています。通常、イェロリールで作られた物は壊れたり折れたりすることがありません」

 

うーん、だいたいはわかった気がする。どこかで拾って来たとかチャラ神の奴はどこをほっつき歩いていたのか……

 

「まぁ、要するに刀バージョンのデュランダルととらえた方が簡単だ。(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン」

 

うわぁ、すっげぇわかりやすい。

チャラ神は「上出来だ。ガブリエル。d(゚∀゚)」といい、立ち上がった。

 

「伝えたいことは伝えたし、撤収しますか。ヽ(´3`)ノ 」

 

ホント最後の最後まで腹が立つな……

チャラ神とラファエル以外の大天使たちは想雅の病室から出てこうとした。

 

「じゃぁな、後はお前の頑張り次第だ。せいぜい早く退院できることを祈っているよ。不老不死(笑)並びに、『四大天使の弟(・・・・・・)』君♪ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」

 

「ちょ、待てッ!チャラ神ッ!聞き慣れない言葉が……って……」

 

想雅はチャラ神からある言葉を聞き出そうとしたが、すでに扉から出て行ってしまった。3人の大天使は、ガブリエルはニッコリと笑い、ミカエルは「弟というのは響きはいいですね」と言っており、ウリエルは「人間の子を弟にすることなど天使としてどうなんだか……」と笑いながら言った。そして、3人の大天使は部屋を後にした。皆さん、OKしたのですか……

 

「ら、ラファエルさん……」

 

「ん?あー、そうだな。早く身体調査をやらなければな」

 

想雅はラファエルに助け舟を求めたが、その願いは届かなかった。

俺はこうして、生き返り、不老不死になり……まぁ、寿命という概念が無くなった人間と考えればいい。急所に当たると死ぬが……それと、城が何個か買える刀を貰い、そして、四大天使の弟と波乱な目覚めだった。

 

 

 

 

 

 






ふぃ……食べながらはつらいわ……

「新章そうそう何やってんだッ!」

誰かと思えば、不老不死(笑)じゃねぇか。久しいな。

「(笑)入れんな」

兎に角、生き返ってよかったな。

「まぁ、そうだな」

今回でいろんな人が登場したしな……

「そうだな。神様界のわくわくさ○もいたしな。しかも四大天使の皆さんの弟になっているとは……後でチャラ神にでも訊いてくる」

もうお前、隠す気ゼロだろ。

感想待っています!
次回もお楽しみに!


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。