無事に士郎くんは出てこれるのか!?
青いタイツはやっぱりギャグキャラなのか!?
激動の第二話、お楽しみください!!(物語が進むとは言ってない)
――現在時刻は午前9時5分、完全に遅刻である。
「げっ、9時過ぎてる...遅刻どころの話じゃない...今日はサボろ...」
召喚の疲れが出たのか、寝過ごしてしまった遠坂凛はセイバーを連れて街の散策に出ることにした。
「というわけでセイバー、今日は街の散策に行くわよ!!」
「それはいいですがリン、学校はよいのですか?」
「いいのいいの、もう完全に遅刻だし」
「開き直らないでください」
「だってー、仕方ないじゃない。セイバー召喚したから疲れてるし」
「はぁ、わかりました。ですが私は鷹の目などのスキルは持っていませんよ」
「じゃあ今日はこの深山町を散策しましょうか」
「まずは足元を固めるわけですね、悪くありません」
「そっ、といわけで行きましょうセイバー」」
「はい、リン」
こうして、遠坂凛とセイバーは商店街に繰り出すのであった。
大判焼きは美味しいね、でもやはりここは泰山の麻婆を食す(ハフハフ)べきだごっくん。
――数日後。
遠坂凛は、学校に仕掛けてあった魔法陣を消している途中だった。
そこに声を掛ける青タイツが一人。
「なんだよ消しちまうのか、もったいねえ」
あ、私が送ったランサーだった☆
「小細工を弄するのは魔術師だろ?俺たちはただ命令に従うのみ、だろ?そこの姉ちゃんよ」
『なっ、セイバーが見えているの!?』「やっぱりサーヴァント!」
「それがわかるお嬢ちゃんは俺の敵ってことでいいのかな?ってか、カッパはねえだろ、そこの姉ちゃん」
「リン、やはり無駄でしたね」
「しょうがないじゃない!!霊体化出来ないんだし!」
「リン、その発言は少々不用意ではありませんか?」
「あっまずっ!」
「お、いい情報ありがとよお嬢ちゃん」
『らしいぜ言峰』←Fateファンならわかってもらえると思うが念話ですよ
そのようなこと、とっくの昔に知っているのだよランサー。とりあえず自害しといて☆
『いや待って、早すぎィ!!もうちょっとあとにして!!」
ちっ、仕方がないもうちょっとだからねっ!次はないんだからねっ!
「ねぇ、あの青タイツなんか一人何かで言ってるわよ」
「なんでしょう、気持ち悪いですね」
「いやお前ら、マスターとサーヴァントなら知ってんだろ!!念話だよ念話!俺のマスターと話してるの!!」
うわーこの青タイツあいたたたた、しかも私今ナレーションもやってるし
『ちょっと黙ってろ!!今からシリアス入るから!てか入ってたから!!!」
あーはいはいシリアルね、美味しいよね
「また何か言ってるわよ、気持ち悪いわねセイバー」
「はい、気持ち悪い青タイツですね」
「ああああもうお前らちょっと黙ってえええええええ!!」
『セイバー!!着地任せた!!』
『了解です、リン!』
「え、いやこの空気でそのままシリアス入るのお前ら、俺置いていくなああああああ」
遠坂凛を抱えてグラウンドに降り立つセイバー、ランサー何をしている早く行け。早くしないと自害させちゃうぞ☆
「軽いノリで言うなあああああ、行けばいいんだろ行けば!」
そう言うと、軽い跳躍でグラウンドに降り立つランサー
そこにセイバーが斬りかかる
「くっ」
見えない武器だがランサーは、それを防ぎ切る
「卑怯者め!自らの武器を隠すとは何事か!!」
「どうしたランサー、止まっていては槍兵の名が泣こう。そちらが来ないなら私が行くが」
「そのまえに一つ聞かせろ。貴様の宝具、それは剣か!?」
「さあどうかな?斧かも知れぬし、槍かも知れぬ。いや、もしくは弓ということもあるかも知れんぞランサー」
「けっ、抜かせ!剣使い!!」
あ、ランサー宝具使用禁止ね。はい令呪
『はぁ!?そりゃねえぞ言峰!』
馬鹿者め、早々に手札を切るサーヴァントがどこにいる?
『まぁてめぇに考えがあるならいいがよ』
「ついでにもう一つ聞いとくか、お互い初見だしよ。ここらで分けって気はないか?」
「いいでしょう」
「あ、いいのか?ラッキー今度新鮮な魚持っていくわ!」
「何、それは真ですかランサー」
「おう、釣りが趣味でな。何なら酒も付けてやるよ」
「ということでリン、ここは引きましょう」
「えっ!?貴女だけがこの小説の理性だと思ってたのに!!!」
「じゃあなお嬢ちゃん、また今度な!!」
「って待てコラァァァァ!!」
よくぞ堪えたランサー、今度私も釣りに付き合おう。ついでに愉悦もしちゃおーっと☆
さて、少しはしゃいでしまったかな?今後もこのようなノリ行くのでよろしく頼む少年
はい、第二話。どうでしたでしょうか?
やっべよー、この言峰なんだよナレーション兼マスターとかチート過ぎんだろこれ...
もう後戻り出来ねーよどーすんだよこれぇえええ!!
士郎くんとギルくんは土蔵でスタンバってます。いつ出せるんだ、次かな?
なるべく早く投稿出来るように頑張ります!
感想・評価、誤字報告などお待ちしております。
読んでくれた方、ありがとうございました!(最敬礼)