Fate/ Beyond Reverie 〜 月と巨人の原典 〜 作:うさヘル
キャラクターの外見イメージはあくまで当方のイメージですので、気に食わなければお好きなようにイメージしてくださって構いません。世界樹のアートブックの何処かに記載されていました通り、当方も読んでくださっている方が想像の翼広げて楽しんでいただければなと思っています。
オリキャラ初期設定
共通ルートメインキャラクター設定
シン
年齢:25歳
所属都市:エトリア
職業:ブシドー
身長:178cm
体重:72kg
外見的特徴:伸びた黒髪を乱雑に後ろに纏めている。細見ではあるが、やや筋肉質でがっしりした体型。通った目鼻、薄い唇、細い顎の非常に整った顔立ち。基本は肩当と籠手、袴の和装で腰に帯刀をしている。
外見イメージ:トリニティブラッドのHC-IIIX(/ハーケー・トレス・イクス)。あるいは、ドリフターズの島津豊久。世界樹の基本ブシドー。
基本主要武装:
武器:カムイランケタム。岩をも破るという巨鳥の爪とダマスカスから作られた、神が英雄に与えたと言われる刀。
防具:レーシーハイド。森鬼の腕羽から造られた、森の精霊の加護を受けると言われる鎧を肩当に改良したもの。
:フレイムグリーヴ。伝説の炎の尾で飾られた高貴な脚部用の脛あて防具。
:世界樹の指輪(古)。世界樹の葉を用いた指輪。所有者の生命力、筋力、打たれ強さなどを強化する。本来ならば指にはめるものであるが、刀を振るうに邪魔という理由で袴に紐で括り付けられている。ブシドー用に昔の製造方法にてヘイが作成した。
人物特徴:ギルド「異邦人」の設立者にしてギルドリーダー。現エトリアにおいて最強と名高い存在。あらゆる分野に秀でた天稟を保有しており、大抵の事は一度の学習で完全な習熟に至る。基本的に他人に対して無関心で、故に他人から向けられる関心にもほとんど興味を持っていない。シンが無表情な人物であると評される場合が多いのは、そうした他人に対する関心の欠如が原因だ。
シンにとって他人とは基本的に路傍の石と同じ存在にすぎない。ただし、自分より秀でた一芸を持つ人間に対しては価値を見出し、関心と執着を持つようになる。とあるブシドーとの出会いにより己の視野の狭さを認識したシンは、村の外という世界で自分の予想をはるかに上回る状況との遭遇や自分を上回る実力を持つ人間との出会いを夢見て、村を飛び出た。やがて始まりの街エトリアにやって来たシンは、やがてサガ、ピエールと共に三竜討伐を目的としたギルド「異邦人」を設立し、冒険者としての一歩を踏み出しはじめる。
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ダリ
年齢:28歳
所属都市:エトリア
職業:パラディン(元衛兵)
身長:192cm
体重:105kg
外見的特徴:黒髪短髪、筋骨隆々、四角四面、岩を切り出したかのような強面顔。他人の気持ちを理解しづらいという特徴を持っており、然るに初対面の人相手であると、全身フルプレート、巨大な盾と槍を持った強面無口の巨体が、常に眉をひそめているという状況が発生。相手を怯させてしまう事が多い。サガより顔を見せぬ方がまだましとの批評を受けて以来、威圧感を薄れさせるために使用していた鉄の帽子を深く被ったり、鉄仮面をしたりと、あらゆる方法で顔を隠して街中を歩く場面がよく目撃されている。ただし巨体ゆえに目立つのであまり意味がない。
外見イメージ:ベルセルクのガッツ。或いは世界樹5のネクロマンサー男。
基本主要武装:
武器:大身槍。槍身が通常の倍ほどあり重量があるが、その一撃は強力な威力を誇る大槍。
防具:アラロマーナ。頑強な森鬼の腕甲を用いて作られた装甲に華やかな装飾を施した王城の騎士の鎧。
:シルバーシールド。白銀色の甲皮を加工して造られた、銀色の艶が美しい円形の大盾。
他、状況に応じて耐性付与アクセサリーを付け替えている。
人物特徴:元エトリアの衛兵にして、現ギルド「異邦人」のギルドサブリーダー。性格は冷静かつ沈着。他人に対してあまり関心を持てない性質で、故に他人の感情を読み違える事が多々あることを気にしており、衛兵業務の傍ら改善しよう必死に勤め、務め、努めてきた。結局本人が思うほどの改善に至らなかったが、対人応答と衛兵業務において真摯な態度であったことが多くの人間に評価されており、本人の自覚はないがエトリアに住む多くの人から「不器用で天然ながらも実直な衛兵で頼れる人間」との評価を得ている。
戦いにおいてはシンほどの才能があるわけではないが、恵まれた巨体と巨体に似合わない素早さと衛兵として長年活動してきた経験とその間に培ってきた知識を駆使する事でシン並みの活躍をすることが出来る。ただし、相変わらず人の気持ちを解する事は苦手で、的外れの言動をしたりすることもよくある。
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サガ
年齢:19歳
所属都市:エトリア
職業:アルケミスト
身長:150cm
体重:43kg
外見的特徴:金髪を短く切り揃えている。見た目少し幼く、小柄で細身。下手をすると14~15にも見られる。ぱっちりとした目に二重で、鼻が高く、鼻と唇の距離が短い。鼻筋が通っており、顎が唇よりも出ている。独特な前ぞろえの三つベルトのズボンルックのアルケミストの服を少し大きめのサイズで着用し、左腕にはアルケミストがスキル行使補助のために装着する金属籠手をはめ込んでいる。
外見イメージ:クロノクロスのサラ・キッド・ジール。或いは世界樹4の飾り布被ったソードマン女か、ベルンド工房の店主。
基本主要武装:
武器:アルカナワンド。二層番人の呪われた腕より造られる、折り畳み式魔杖。所有者のスキル行使を補助する機能があり、基本は金属籠手に内臓されている。
防具:ダークチュニック。闇夜に行動しやすいように考えられた上着。枯森の布材に四層に住まう妖精の漆蜜を染み込ませて黒く染めて造られた。
:フレイムグリーヴ。伝説の炎の尾で飾られた高貴な脚部用の脛あて防具。
:世界樹の指輪(新)。世界樹の葉を用いた指輪。所有者の精神力、素早さ、器用さなどを強化する。肉体系の直接強化よりも神経系の反応強化を重きにおいての改良が施されている。
人物特徴:ギルド「異邦人」の一員。設立時から存在する古参メンバー。体が小さく、それ故に少しばかり身体能力やスキル行使の能力が一般人よりも劣っている。
サガが他人の気持ちの変化に聡く、またどうすれば他人が喜んでくれるかを察する能力を保有しているのは、他人より劣る自分という素材を使って道化を演じることで自分が完全な役立たずでないことを証明するためだ。
サガは才能の欠如や自然と身についていた己のそんな能力を嫌っていた。やがて自暴自棄となり死に場所を求めてエトリアにやってきたところ、劣っている自分をその他大勢の中の一人として扱ってくれるシンと出会い、彼のギルドのメンバーとなる。非力ながらもシンたちと共に迷宮で数多くの死線を潜り抜けた結果、エトリアでも指折りのアルケミストになった。
ギルド「異邦人」の中で最も繊細に他人の気持ちを察して応対する能力に長けているため、ギルドにおける対人作業と周囲との調整作業はほとんどサガが行っている。そうして自分の事を周囲の人間と同じように扱うシンたちの役に立つことは嫌いでないが、そんな作業ばかりをしていると自分の昔の事情を思い出して、複雑な気分になったりもする。
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ピエール
年齢:22歳
所属都市:エトリア
職業:バード
身長:175cm
体重:73kg
外見的特徴:さらりとした金色の髪をふわりと腰まで流している。中世的な顔立ちで、流れるような目筋と鼻筋をしている。基本的に貴族然とした格好をしている。一見細身でシンよりも顔立ちが細いほどだが、バードという、戦闘中に楽器を手にしながら大声で歌うという所業を行うための並ならぬ体力と筋力を必要とするため職業であるため、裸になるとシンに劣らずがっしりとした体形である事がわかる。
外見イメージ:テイルズオブエターニアのレイス(本名:レイシス・フォーマルハウト)。或いは世界樹4の男性金髪ルーンマスターの髪をフワッとさせたかんじ。
基本主要武装:
武器:幸運の杖。所有者に幸運をもたらすという不思議な杖。腕に悪いとの理由で一度も使用されたことがない。また、楽器を振るうのに邪魔だという理由で、基本的に腰の飾りとなっている。
防具:レーシーハイド。森の精霊の加護を受けると言われる軽鎧。鎖帷子のように改良されている。
:ピクシーハット。樹海に住む珍しい妖精の羽をあしらった集中力が増すと言われている。
:楽器キタラ。枯森の枝材を組み合わせて間に弦を張りその弦を指で弾いて演奏する弦楽器の一つ。
人物特徴:ピエールは他人から向けられる関心を気にすることは少なく、他人の感情を逆撫でをするような振る舞いを平然とする人間だ。しかしピエールのそれら行動はシンのように他人に価値を見いだせないが故のものでなく、ダリのように他人の感情を理解しにくい故のものでない。ピエールがそのような態度をとるのは、そのようにして他人の感情を操ることで、他人が純粋な感情に突き動かされる場面を目撃したいが故のモノなのだ。ピエールは自身が気になることを体験するためならば、自分の評判だろうが他人の感情だろうがお構いなしに犠牲にするというはた迷惑な精神性を保有している
ピエールのそんな精神性は、彼の生まれと育った環境によるものだ。豪商の家に生まれたピエールは、幼いころから欲しいものが何でも手に入る環境にあった。ピエールにとっては大概のものは手に入るものであり、大概の金銀財宝は彼すぐそばにあるものだった。
ピエールの日々を変えたのはある日にピエールの実家へと立ち寄った冒険者との出会いだった。冒険者との話し合いにより、やがて自分の求めるモノはすべて迷宮の中にあると悟ったピエールは、自分が目撃したことのない美しいものを見聞きする事を求めてエトリアへと旅立つ。
向かった先はエトリア。始まりの地にこそ己の中にある好奇心を最も刺激してくれるというピエールの直感は見事に的中した。かの地にてピエールはシンという自らの好奇心を果てなく刺激する存在と出会い、ギルド「異邦人」への参加を決めるようになる。
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響
所属都市:エトリア
年齢:15歳
職業:ツールマスター
身長:155cm
体重:50kg
外見的特徴:茶色から光の反射によっては栗色に見える髪の毛を女性らしくセミショートに纏めている。美人というよりも可愛いという形容詞の方が似合う外見。年齢通りの未だに少し子供っぽさ残る丸っこい顔立ち。体付きもまだ未熟で、豊満さとは程遠く、肉付きは薄い。たまに少年と間違えられる。ファーマーと呼ばれる職業の彼らが着用するようなドレスの上にエプロンを未熟なその身に纏っている。
外見イメージ:戯言シリーズの零崎舞識(元名:無桐伊織)。世界樹三のファランクス女か、ファーマー男。
基本主要武装:
武器:剥ぎ取り用の短剣。解体用に作られた頑丈で切れ味のいい短剣。
防具:道具屋のドレスとエプロン。見た目の可愛らしさと清潔さを重視したエプロン。防御力はないに等しい。
:道具屋用の肩掛けバック。実用性を重視したバッグ。中にはこっそりとアリアドネの糸が二つ潜めてある。
人物特徴:幼いころはハイラガードで育ち、やがてエトリアにやってきた女の子。マギというドクトルマグスの父と、アムというファーマーの両親を持つ。ハイラガードでは指折りの冒険者であった両親がその実力を活かして、迷宮から持って帰る素材そのものを少しばかり高めに売るような隙間産業的道具屋を設立したはいいが、このたび両親が死んでしまった事によって、閉店の窮地に追い込まれた。
両親がともに冒険者であり、故に二人ともに家を空けている時間が多い環境で育ったこともあって、響は両親が死んでいなくなったこと自体に対してはあまり気落ちしていない。とかくして現実的な響の頭にまずよぎったのは、自分はこれからどうやって生きていこうかという問題だった。両親のような力を持たない自分だけでこの道具屋を維持する事が不可能だと悟った響は、まず自分ひとりでも生きていく力を身に着ける事が優先であると認識する。結果、響はやがて両親が所属していたエトリア最高峰の戦闘力を保有するギルドの「異邦人」を頼ることを思いつく。
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共通ルートサブキャラクター設定
ヘイ
年齢:54歳
所属都市:エトリア
職業:道具屋の主人
身長:173cm
体重:130kg
人物紹介:禿頭、樽腹の、壮年と言っていい年齢に突入しているおっさん。見た目通りに人当たりがよく、時折エトリアの入り口にある橋に食料品を売る屋台を出しては、迷宮に潜ったこともなさそうな初心者であり、かつ有名になりそうな実力を持っていると見込んだ冒険者たちに声をかけ、援助や案内を行っている。少しばかり薄暗い見た目の店構えに反して経営する道具屋が繁盛しているのは、彼の店の道具の質がいいことももちろんあるが、それ以上にこうした青田買い的行為の結果が実を結んでいるという事実にもある。年の割に夢見がちで、短気な点もあり、しかしそういった面が若者たちからはとっつきやすいと慕われている。実は既婚者。家族はエトリアに住んでいない。
外見イメージ:アトリエシリーズのハゲル・ボールドネスを、ヘルシングの少佐風に肥えさせたかんじ。あるいは世界樹4の冒険者ギルド長の縦横アス比を膨張させたイメージ。
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サコ
年齢:21歳
所属都市:エトリア
職業:施薬院のメディック
身長:140cm
体重:33kg
人物紹介:エトリアにおいて傷ついた人間や病にかかった人間を癒したり治したりする施設、「施薬院」に所属するメディック。体躯は小さく、ほとんど少女と言って差し支えない外見をしている。時折メガネ。基本的には施薬院の奥で治療と研究にいそしんでいる。怪我を負った人間を見ると治さずにはいられない。何かが完全な状態を見ると、彼女の内側からそれを完全な状態に戻さないといけないという気持ちが湧き出てきて耐えられない性質を持っている。
外見イメージ:とある魔術の禁書目録の月読小萌、或いは世界樹4のメガネメディック。
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クーマ
所属都市:エトリア
年齢:40歳
職業:執政院役員
身長:180cm
体重:80kg
人物紹介:エトリア執政院において冒険者たちに関するあらゆる事象を取り扱っている。迷宮の深層にまで潜ることのできる冒険者であり、その危険性から封じられてしまったエトリアの世界樹の迷宮の五層以降の情報を知る数少ない人物。ほかの役員たちとは異なり金銭や名誉にはあまり頓着していない。クーマの願いは主にエトリアの街の安定とエトリアに住まう人々の安全にある。故に現在エトリアの街に広まりつつあるエトリアの安全を脅かしかねない「新迷宮」とそれにまつわる「赤死病」の噂は、彼の悩みの種の一つだ。
外見イメージ:されど罪人は竜と踊るのガユス・レヴィナ・ソレル。或いは世界樹2公国薬泉陰の院長。世界樹クロスの眼鏡インペリアル。
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ゴリン
所属都市:エトリア
年齢:38歳
職業:エトリアギルドの統括マスター
身長:172cm
体重:67kg
人物紹介:エトリアに存在する無数のギルドを統括しているマスター。基本面倒くさがりで、能力は極めて高いのだが、仕事をしないためならあらゆる労苦を惜しまない。よく仕事場から逃げ出しては、衛兵たちに連れ戻されている。しかし衛兵たちがゴリンを見つけることは少ない。鳥ノ巣のような目立つ頭と独特の着流し改良服を着ているくせに、町中にいる衛兵の目から逃れるほどの隠蔽能力を保有している。
外見イメージ:新世界樹の迷宮のオースティン、或いは世界樹の迷宮の初期ギルド長。
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イン
年齢:??歳
所属都市:エトリア
職業:宿屋の女主人
身長:159cm
体重:47kg
人物背景:エトリアにある宿屋の女主人。料理の腕に長けており、年の割に快活で、気も配れるパーフェクト貴婦人だが、結構な皮肉屋で負けず嫌い。エトリアにおいて皮肉屋は少ないらしく、そのためエミヤのような皮肉人間と取るに足らないくだらぬ舌戦を繰り広げられるのは結構な楽しみとなっている。
その過去はすべて謎。冒険者ではなかったらしいが、突如としてハイラガードからエトリアへと移り住み、その土地の宿屋を買い取って商売っ気のない道楽商売を始められるほどの資産家である。もともとはハイラガードに滞在していたが、とある事情によりこちらへと移り住んできた。
外見イメージ:Fateシリーズの遠坂凛を幽遊白書の幻海師範風に老けさせたかんじ。或いは世界樹5のハウンドの婆さん。