聖杯戦争を終えて英霊の座へと戻ったエミヤは、ある時突然見覚えのない草原へと横たわっていた。困惑する彼はやがて凛の残した手紙により、この大地が世界樹の迷宮と呼ばれるモンスターが闊歩するダンジョンの存在する、己の生きた時代からはるか未来の世界であったことを知る。

凜の意図によって遥か未来の世界に送り込まれたエミヤは、正義の味方として、己の心に従うがまま、自由に生きることを目的に活動を開始した。

これは『英霊エミヤ』が『英雄エミヤシロウ』になる為の物語である。

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fate × 世界樹の迷宮 × 葛葉ライドウのクロスオーバー小説です。fateと世界樹世界、葛葉ライドウシリーズのキャラクター、世界観、設定をお借りしています。

クロスさせるために、多少キャラクターの性格と能力設定、舞台設定に変更を加えてます故、キャラのイメージにつきましては皆さまの想像するfate、世界樹の迷宮、葛葉ライドウシリーズのキャラクターと一致しない状態になるやもしれません。また、第三者視点から見たエミヤを表現するために、オリジナルのキャラを出します。肌に会わない方、申し訳ありません。

TYPE-MOON の二次創作規定に従っています。アトラス公式サイト著作物利用規約に従っています。問題が発生しましたら、すぐに対応する予定です。

お気楽に読みたい部分のみ目を通すも良し、お時間あるときにじっくり読むも良し。お好きな形でお楽しみいただければ幸いです。

このお話はうさヘルブログというところにも投稿しております。(こちらのブログの方は現在更新停滞中です。申し訳ありません)

2019/12/31追記
真ルート完了につき、連載を完結にいたしました。ここまで長くお付き合いくださり、誠にありがとうございました。今後の予定は後書きに記載しております。

また、そのうち誤字脱字の修正、オミット部分を追加した完全版を別個に記載いたしますので、お暇があればそちらの方にもお目と押しくださればと思います。試験作であるこちらとはだいぶ経路が違う、一人称視点中心のものになっているかもしれませんが、ご了承ください。
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