学校が嫌いだ。別に、勉強が、って意味じゃない。
人が、嫌いだ。

なんで、わざわざ虐められに行かなきゃいけない。

中学校の頃に、事故で両親が他界して。あまり親戚もおらず、知り合いとしての交流のあった佐倉さんのところに、正確には当時は大学生で一人暮らししている佐倉慈さんのところに、学校が近いという理由で引き取られた。

慈さんは、とても優しかった。

だからこそ、イジメにあってる、なんてことは言えなくて。
段々と心も荒んでって。作り笑いも、それに並行して上手くなった。

慈さんが赴任したという私立の高校に行くも、僕は結局変わらなかった。

でも、慈さんだけは、好きで、好きで、好きだ。

あの人に心配をかけたくなくて、ずっと学校には、行っていた。

心を、殺して。



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はい、作者です。めぐねえ生存ルートを書いてる方がなかなかないな……って思った結果、なら書けばいいんじゃね?っていう結構安直に執筆。

先程のシリアスなのは一応、念のため。はい、念のため。

他の作品を書いている時の息抜きに書き進めようかな、って思ってるので更新は割と遅めかも。

それでもいいという方は、楽しんでもらえたら幸いです。
ぬしは豆腐メンタルです。実際に他の作品でボロカスに言われたりして心折れた。

予定としては卒業までは書くつもりです。

さて、ここで主人公達…とは言ってもオリ主&由紀ちゃん&めぐねえについて補足。

オリ主→由紀ちゃんほどではないが壊れてます。由紀ちゃんとりーさんやくるみの中間?みたいな感じ。惨劇が起こったことも認識してはいるが、壊れてる、って感じです。

由紀ちゃん→言わずもがな、壊れてます。めぐねえが生存してるからとは言っても結局みんな生きてるものだと、何も起こってないと錯覚している。原作等ではめぐねえのアレコレがあって壊れたが、ここではその過程をすっ飛ばします。いや、めぐねえがいなくなった時のことも関係してるけどね。

めぐねえ→生存してます。はい。むしろめぐねえが生きてる学園生活部を描きたかっただけ。一応、性格等は本来のめぐねえよりは由紀ちゃんの妄想のめぐねえに近い感じで書いていきます。なぜなら、タグにもあるように、シリアスよりかはゾンビなんていなかったんや、ってくらいほのぼのする感じで書いて行くからなっ!

そんな感じで書いていきますので、楽しんでもらえたら幸いです(2回目)
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