月が揺蕩う復活譚   作:マスター冬雪(ぬんぬん)

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お久しぶりですねぇ!(威圧)(開幕ぶっぱ)
仕事で死にかけてますが半死半生で辛うじて生きてます

原作入りですよ。難産ッ


日常編
第31話


草木が繁り、蝉が鳴き、燦々と降り注ぐ太陽の光と、日本独特の湿気のある暑さ。

6月。今年も日本には梅雨前線が訪れ、雨を降らせていた。

今日明日はその合間というのか、束の間の晴れ間が覗くらしい。この日の内に洗濯物や布団干し等済ませてしまうと良いだろう。

 

休み時間。纏めたプリントを叩いて揃えながら、エアコンの効いた職員室でまったりと、外の花壇を照らす陽射しに目を細める。

 

「お疲れ様です。八朔先生」

「ああ、お疲れ様です。宮迫先生」

 

小テストの添削ですか、という同期の先生の言葉に頷き、手渡されたペットボトルの緑茶の蓋を開けた。差し入れのようで、ついでに転がされた個包装のチョコレート2粒にくすりと笑う。

 

「なんか嬉しそうだね?」

「ああ。"小てすと"なのだが、前回よりも平均点が上がっていたものでな」

「あは、まだ言い慣れてなさそう」

「ん……む。英語なれば事はないのだが、日本語混ざりになるとどうしても、こうなる」

 

人名でもなんでも、言い慣れれば普通に喋れるのだが。テスト、テストと唱えつつ。何故だろうなぁ、癖か?

 

2ヶ月もすればある程度慣れたもので、多くの先生方とは不肖の身ながら砕けた物言いをさせてもらっている。

先生方による歓迎会の時以来だろうか。酒は割と強い方だ。その為俺と競争するように呑んでいた先生が早々に潰れたので介抱し、歩きで帰られる女人の先生方一人ひとりを門前まで送り、帰宅したのが午前3時といった有様だった。

 

酒宴、といえば。ボス殿との小さなそれを思い出してしまい物思いに耽り、宮迫先生の声に意識を浮上させる。

 

「早くお昼にしないと昼休みなくなるよ」

「む。そうさな」

 

取り出したるは、三日月模様の風呂敷に包んだ、大きめの弁当箱だ。箱の蓋には星空のような小洒落た絵が描かれており、一目見て気に入った物である。

ぱかりと蓋を開けると今朝方詰めてきた色とりどりの副菜が顔を出す。

金平ごぼう、鮭の塩焼き、豚肉の生姜焼き、南瓜の煮物、ほうれん草のお浸し、だし巻き玉子……。彩りには野菜の飾り切りを散らし、もう半分は雑穀米のご飯である。

 

「今日もおいしそー……」

「茶と菓子の礼だ、今日も何か食うか」

「やった。だし巻き玉子ください」

 

やはり売店のパンだけでは物足りなかったらしい。

間食用に握ってきていた混ぜ込みご飯のおにぎりをひとつ付けてやると、こちらが微笑ましくなる位に宮迫先生は喜んだ。よしよし、たこさんうぃんなーも付けてやろう。

 

「八朔先生、お金払いますから僕に弁当作ってくれません?」

「はっはっは、何を言い出すのやら」

 

並んで昼食を咀嚼しながら、自然と話題は最近の学校、及び生徒の話へ。

 

「そういえば、1年生の様子はどう?僕は2年担当だからあまり知らないんだ」

「……んむ。他では知らんが、俺の授業は熱心に聞いてくれるぞ。まあ、程々に居眠りも多いが」

「あはは、やっぱり」

「と、いう事は2年生も?」

「うーん。まあ、3年よりはマシだと思うけどね」

 

3年生は不良の巣窟というから。

ああでも、そんな彼らでも雲雀殿の前では大人しいようだ。学校や町の備品を無闇に壊す事は無いし、風紀委員会の服装検査では真面目すぎる程真面目であるし、登校時間は必ず守る。3年生程雲雀殿の恐ろしさを知る者はいないのやもしれないなぁ。流石は風紀委員会による大粛清をモロに喰らった世代だ。

……逆を言えば、雲雀殿が遠征に出掛けている間などは、まあ酷いものだが。

 

 

「そういえば、雲雀殿の事だが」

 

 

何気なく言葉を紡ぐと、あっという間に職員室が静まり返った。いや、ははは。毎度の事ながら面白いなぁ。

 

「ちょ、八朔先生……恐れ知らな過ぎでしょう、貴方」

「皆が恐れ過ぎなのよ。彼の行動理念は一貫しておる故、それに触れなければ良いだけの事だぞ?」

「だからって不発弾の埋まる場所に近付く人はいないと思いますよ……」

「八朔先生、ほんと独眼竜先生だわ……」

 

それは褒め言葉か?

 

「そろそろ風紀委員会の顧問を変えると言っておったよ」

 

ご馳走様。

弁当箱を鞄に直し、1拍して。

 

「色々聞きたいんですけど……なんで知ってるんです?」

「草壁殿と茶を飲んだ時に聞いた。問えば雲雀殿も肯定しておったぞ」

「……」

 

それも俺を専属にすると言うので、ああ、とうとうそうなったか、等と思ったものよ。こればかりは言わんがな。まだ内密らしい。

 

「流石独眼竜先生だ……」

「流石独眼竜先生ですね……」

 

何故だろう、独眼竜先生という渾名が恐れ知らずの代名詞となっている気がする。

 

 

 

 

 

チャイムと同時、A組の戸を開く。

 

「授業を始める故、席に着け」

 

バタバタと慌てて机から教科書とノートを取り出す生徒たちをぐるりと見渡し、ふと空席を見た。

 

「む?沢田はどうした?早退か?」

「あー……多分サボりじゃね?体育でまたドジ踏んでたし」

「独眼竜せんせー、体育のあと男子が沢田に掃除押し付けてましたー」

「あっ、おい言うなよ!」

 

ふむ、どうやらいつものサボりらしいな。

 

「あいわかった。沢田に掃除を押し付けた者達は先週宿題で出した所を答えてもらうとして」

「マジかよ……」

「オレ達もバレてるよなこれ……」

 

出席簿を開いてツナの早退を記入しつつ。

 

「授業を始める。日直の者、号令を」

「起立、礼ー」

『お願いしまーす!』

「では、先ず宿題の答え合わせから。黒板に問題を書くので、該当者は速やかに前に出よ。見て回るでな、宿題忘れは隠すなよ」

 

 

ツナは中学に上がってから、度々学校を早退するようになった。クラスメイトにダメツナと呼ばれ揶揄われたり、呆れられたり、笑われたり。あまり過ごしやすいとは言えぬ空気の中、ツナ自身自分に自信を失くし、大分卑屈になってしまっているのだと思う。

俺と対面で話す事もあまりなくなり、あるとすれば夜に電話口で雑談する程度。先生と生徒とは、案外複雑なものだ。

 

1度初心に戻るべきかと、俺はツナと顔を合わせて話す事を決めつつ。

 

「─────では、問3から問8は次回までの宿題とする。……佐藤〜次は忘れるなよ〜」

「先生名指しやめてください!」

 

 

 

 

授業の後、生徒に囲まれて授業で分からなかった所を尋ねられた為丁寧に教えてやり、漸く職員室に戻って来れた。教科書と問題集、授業指導案を職員室に置き、これから教室に蜻蛉返りだ。これからLHRがあるからだ。基本は担任である池沢先生の脇でプリント配りだの黒板に連絡事項を書くだのしかしていないが。

 

それが終われば職員室で明日の準備を整えたり、会議に参加したり、沢田家に連絡を入れたりと業務を行っていた。

その最中。

 

「八朔先生、A組の沢田君がパンツ一丁でクラスメイトに告白したみたいですよ」

 

……明日、ツナとの面談が決定した。

 

 

 

鞄に入れていた端末が震え、俺は話していた先生に断りを入れて立ち上がる。

 

「─────一体どうしたというのだ?お主から連絡を入れてくるとは……」

『奴が動いた』

「……」

 

スクアーロ殿の神妙な声に顔色を変える事無く、朗らかに笑って頷く。

 

『こっちでも気付くのが遅れた。流石は最強と名高い殺し屋だぜぇ゙。情報網を抜けて、奴はとっくに現地に入り込んでやがった』

「成程」

 

それで、機密回線を通して掛けてきたという訳か。俺は知る由もない事だったから、それを知らせる為に。

 

「しかし、大丈夫なのか?今電話を掛けても」

『あ゙?ああ。こっちはな』

「?」

『ヴァリアー幹部に長期任務だ。御丁寧にそれぞれ別の国を(あてが)いやがった』

 

しかも日本(ジャッポーネ)から程遠い場所にな。

 

「……つまり、ヴァリアーの戦力を分散させたという事か?」

『付け加えるならオレ達が連携するのを恐れた、とも言える』

「誰の指示だ?」

『十中八九9代目だろうよ』

 

お得意の超直感か、と。

確信はないだろうが、リボーン殿の派遣を機に、ツナの周りに何かしようとしているという勘が働いたのか。どのような条件で直感が働くのか定かではないが、恐らくそんな所だろう。

 

まあ、既に俺が潜んでいるのだがな?

俺の内心を悟ったのか、一転して悪く笑ったスクアーロ殿は、推測を口にする。

 

『恐らく奴はそっちで守護者候補、及び部下候補を探すだろう』

「ふむ?……それは些か早いのではないか?」

『……。ゔぉお゙い゙!てめぇ、奴が寄越されるって事の大事さがまだよく分かってねぇのかぁ゙!!』

 

と、大声に思わず端末を遠くに離してしまった。

 

『奴は9代目の懐刀と言っても過言じゃねぇ゙!そいつを態々今!中坊のガキに寄越すっつってんだァ゙!!つまり焦ってんだよアイツらはよォ゙!!候補を教育しながら素養のあるの奴らに唾付けて、ある程度信を築きながら纏めて育て上げる心算だぁ゙!!……その実力が奴にはあるって言ってんだよ』

「そういう事か……、」

 

む?なればあやつや彼などが勧誘されかねんと……?

 

……。

……まあ、何とかなるだろうよ。うん。

 

「では、それらをどうすると?」

『出来るなら懐柔、と言いてぇところだが。お前はいつも通りに生活しながら程々に奴らと関わってりゃそれでいい』

「ふむ……?前から思っていたが、やはりよく分からん指令だな?」

『理解しろとは言ってねぇ゙。やれ』

「はっはっは。うむ、Va bene(了解)

 

 

俺は首を傾げる。然しものスクアーロ殿も、

 

「焦っておられるのだろうな」

 

 

 

 

 

次の日学校に通勤すると、いつもは剣道部が朝練をしている筈の剣道場がにわかに騒がしかった。どうやら2、3クラス分程の生徒が集まっているらしい。その中には覚えのある気配がチラホラあり、剣介のクラスと1年A組の生徒達も含まれていた。

はて、催物でもあったかと職員室に荷を置き、SHRに必要なものを持って剣道場に赴く。

 

混雑する入口付近からでは中の様子が窺えぬ。開いていた高窓のへりを地を蹴って掴んでするりと入り込んだ。剣道部の物置兼部室と言っていいだろう部屋の鍵を内側から外し、少しだけ戸を開ける。いやいや、楽しんでなどおらんぞ?

 

 

騒動の中心は剣介と、何故かツナだった。

 

 

「来やがったな変態ストーカーめ!お前のようなこの世のクズは神が見逃そうがこの持田が許さんッ!」

「おお……」

 

堂々と啖呵を切った剣介は怒り心頭でありながら、あわよくばという思惑があるように見えた。その視線の先には了平の妹の京子の姿が。

対するツナは完全に腰が引けている。背後に2人剣道部の者がいなければ逃げ出していただろう。

 

「しかし、変態すとーかーとな?」

 

トントン拍子で進んでいく話の流れを察するに、剣介はツナに決闘を申し込んだようだ。

特別ルールとしてツナは10分間に1本でも入れれば勝ち、出来なければ剣介の勝ち、らしいが、これの何処がハンデなのだろうかと苦笑した。

確かに素人でも只管打ち込めば1本や2本入るやもしれない。が、運動部でもなんでもないツナが竹刀に振り回されることなく振り上げ、振り下ろす事が出来るかと問われれば、否だ。それ程剣道は甘くない。

 

それに。

 

「剣介のやつ、防具と剣に重りを仕込みおったな(俺の訓練道具を使いおったな)

 

女を賞品にするのも頂けない。奪い合うならまだしも、彼女の意見も聞かず物扱いするなど、男の風上に置けない所業である。

やれやれ、恋は人を狂わすと云うが、うむ。

 

─────まあ、好きにするが良い。

若い内は間違った事も多少なり経験すべきである、というのが俺の教育方針だ。その後は厳しく叱るのだがな?

壁に背を預け、トイレに行くと言っていたツナを待つ。

此処で止める事も勿論出来るが、それでは後々にどんな禍根が残るやも知れぬ。授業が始まった訳でもあるまいし、1度やりたいようにやらせよう。

……等と雲雀殿が聞けば怒り狂いそうな事を考えつつ。ツナに付けていた式が徐々に離れて行っているのに苦笑い、リボーン殿らしき気配と怒鳴り声のようなツナの声に再度苦笑い。

 

「うおおおぉぉぉ!!いざ!勝負!!!」

「なっ、」

「ヘンタイだ─────!!」

 

下着姿で現れたツナはまるで鬼のような形相だった。

 

その額には、温かくも荒々しい、橙の炎。

 

暁天。

灯る蒼の明け空。

 

 

「……嗚呼、」

 

感嘆の息を吐いてしまう。

死力の炎に、俺は心打たれていた。

表情とは真逆の、あたたかなそれ。

 

自身の力に振り回されているけれどこれからが実に楽しみで、……とここまで考えて、胸元を握る。丁度、心臓の真上を。

 

 

「悲しいものだなぁ」

 

ああ、なのにどうして、口の端が吊り上がるのだろう?

 

 

1本取るの意味を取り違えたツナによって髪の毛を(・・・・)1本残らず抜かれ、その衝撃で失神した剣介が哀れ涙を誘う。剣道のルールも知らんのだ、竹刀が額に当たろうが捨て身で頭突きを当て、マウントを取ったツナに……うむ。

が、正直なところ自業自得の部分も多い。まあ、手当はしてやる故猛省せよ。案ずるな、髪はまた生える。

 

わいわいとツナを畏れ讃える一団目指し、入口を大きく開いた俺は口を開いた。

 

「何の騒ぎだ?」

「あ、政宗先生!」

「ど、独眼竜先生……?!」

 

ぴゃっ!と。胸に何かしらを抱える者どもは肩を震わせて、顔を青ざめさせて俺を見る。

 

「そら、ほーむるーむが始まるぞ?皆、早に教室に向かうが良い。怪我人は俺が保健室に連れて行こう。……後ほど、この騒動の顛末を聞く故……関係者各位は肝に銘じる事だ」

 

にこやかに微笑みながらもそれらに威圧を掛けると、命が惜しいと言わんばかりに剣道部員が凄い勢いで頷いた。

 

 

「あと、沢田。お主は残れ」

「は、はいっ?!な、なんで……ですか、?」

「うむ。……その格好では風邪を引くぞ〜」

「……はっ!そ、そういえばオレ裸じゃん?!」

 

顔を青くしたかと思えば真っ赤にしたツナに羽織っていた上着を掛けてやる。と、女子生徒の視線が一気に向いたのが分かったのか、ツナはびくりと肩を震わせる。勘の良いやつよな。

 

「確か、職員室か保健室かに制服の予備があったでな。貸し出す故俺に付いてきてくれ」

「はい……」

「では、皆のもの、解散だ」

 

 

 

 

 

よっこいせ、と剣介を抱え上げ、ツナを連れて、すっかり人気(ひとけ)の失せた廊下を歩く。

 

「ツナ」

「!な、なに……ですか?」

「そう肩肘張るな。剣介は寝ておるし、普段のようで良いぞ」

「う、うん」

 

雑に俺の肩に乗せられて魘される剣介をちらりと見上げ、ツナは少し肩から力を抜いた。

 

「いやはや、しかし驚いたぞ?まさかツナにそんな性癖が、」

「せっ……?!そ、そんなんじゃないよ!!パンツ一丁(これ)は……その、理由が……」

「む?まあ、それならば良いが。……何か悩みでもあるのかと思っていたが……ふむ。心配は要らないな?」

「!」

 

ぱっと俺と目を合わせたツナ。

 

「とても良い顔をしている。何か良い事でもあったようだ」

「……うん、」

 

前のようにツナの頭を撫ぜると、ツナは照れたように視線を下げた。

 

「……オレさ、あんまり自分に自信がなくて。ほら、ダメツナだからさ。テストじゃ赤点ばっかで、運動も出来なくて」

 

バカで運動音痴で、と。

俺は何も言わず、ツナの言葉を促す。

 

「でも、こんなオレでも、死ぬ気になれば、こんな事も出来るんだって」

 

先輩には、その。……申し訳ないけど。

気まずそうにそう告げたツナは、あの時般若のような顔をしていたが、やはり優しい性根のままだった。

 

「自信になったか?」

「それは、その。……ちょっとだけ」

「そうか、ちょっとだけか」

「うん」

「良かったな、ツナ」

「……うん、ありがと、マサ兄」

 

 

俺は何もしておらんよ、ツナ。

─────お前自身が、お前を変えたのだ。

 

 

 

 

 

夕闇に溶け込むその姿は、1人の男を見ている。

 

「……八朔、政宗か」

 

くりくりとまぁるい目を光らせニヒルに笑う彼の影を、夕日は長く映し出す。

 

「おもしれーやつ、みっけ」

 

だが、まだその時じゃねぇ。

その手でカメレオンを愛でながら、彼は言う。

彼からは何人も逃れられない。狙った獲物は逃がさない─────彼はそう、最強の殺し屋(ヒットマン)なのだから。

 

 

 




ちょいと長くなった気もしますね?妖怪の所為かな
捏造の嵐。

あの後剣介くんはペナルティを受けるけどそこまで掘り下げるのもなぁと思って全カット。彼は彼なりに思うところあったんですよ、ええ。京子ちゃんに振り向いて欲しかったんでしょうねぇ(適当)後日謝りに行かせました。許してくれました。つまり京子ちゃんは天使(断定)


風紀委員会顧問。
別命生贄。毎年ある時期に押し付け合い擦り付け合いが勃発する。
けれど委員長は誰にするか決定しているようだ▼

ヴァリアー幹部分散。
こんな重要な時期に不穏分子を纏めて置いとく筈がねェ(捏造)
というか9代目の超直感が何処まで及ぶのかわかんねェ(絶望)
神の采配( )

……まあ、何とかなるであろうよ。
フラグっていうのよ、それ(無慈悲)

持田「お前のようなこの世のクズは神が許してもオレが許さん!(おこ)」
刀剣の神「oh……(感嘆)」

防具と剣に重り。
ミカさん謹製。
勝手に道具を勝負事の為の道具に使われてミカさんはおこです(おこ)
取り敢えず持ち出した剣道部員はミカさんによる地獄の打ち込みを受ける事となる。持田は1週間の剣道部謹慎である。正座で見てるだけな(3時間)

「悲しいものだなぁ」
─────お前といつか、斬り合う事となるのだろう。
だが、それを心待ちにする俺も居る。
お前の生き様を、鮮烈に見せ付けてくれる日を。

髪はまた生える。
持田(の髪の毛)、無残(無惨)(誤字ではない)(持田死す)(デュエル)
結構なスパルタァ。

ツナとの面談、及び死ぬ気モード弁明。
とりあえず見守る事にした。他の先生や生徒達や町の人達にもさり気なく見守ってくれるよう話したらしい。やったね!!公認だよ!!!(無慈悲)(つまり露出狂というレッテル貼り)

「……うん、ありがと、マサ兄」
その時は迫る。(ツナの好感度上昇)(ショック値上昇)(悪夢)

「おもしれーやつ、みっけ」
もーーやっぱり目ェ付けられてやんのぉ〜〜


そんな話でしたとさ。
詰め込むのはよろしくないし、じっくり書いて10代目ファミリー達の好感度稼いでショック値上げるよ〜(鬼畜外道)
日常編でどれだけ数値を上げられるかによってツナ達の絶望の度合いが変わる。動揺で済めば良好ですねェ(マジ〇チスマイル)(その気はゼロ)

つまり日常編はツナ達のSAN値を削る為の下拵え編です。
そういう訳です。



追記
お気に入りが850件超えてた件について!!!(わぁい)
嬉しや〜嬉しや〜(感激)
まだまだREBORNは現役やな
こんな拙作だけども追い掛けてくれる皆さんには感謝の気持ちがいっぱいです。
正直なところ私自身ここまで続くとは思ってなかった。気力がな。
まだまだヤル気は維持出来てるので続けるよ〜

黒曜編とかまだなんも考えてないけども(無計画)
取り敢えずあの人とかその人とかにも悪夢をプレゼントするつもりではあるけどどうなるかは日常編次第。
そこまでエグくならないといいなぁ(棒読み)
これからもよろしくお願いします!
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