……並行して書いている内に、やはりオリジナル設定の方が書きやすいとも感じたり……コラボは何かと難しいですからね、まあ自分の実力不足も要因ですけれども……
では、本編をどうぞ。
映像が終わり暗闇が戻っても、しばらく二人とも言葉を発さなかった。
酒をあおって一息ついてから、ようやくラカンが呟く。
「とまぁ、これが『紅き翼』最大の汚点、って所だな。姫さんが来るまで碌に動けなかったんだぜ」
「……十中八九、偽器兵か」
「だな。お前さんの力と言い、説明してもらった特徴と能力と言い、そうとしか考えられん」
ボーガス・ヴォルカーンとは違う、身体の大部分が真っ青で手足以外も筋肉質でデカイ。
仁にも匹敵し、或いは追い越すであろう……恐るべき速度で翻弄する偽器兵。
一発一発の攻撃はそこまで重くはなさそうにも見えたが、偽器兵は映像を見る限りではナギ達を完璧に舐めており、その油断した状態でもナギ達を圧倒出来ていた。
舐め切った状態でこれなのだから、したがって実際は、もう少し力を上げられるのかもしれない。
ナギ達は魔法や気で肉体を強化していて、その練度はネギ達よりもはるか上を行っているのに、それがこの散々な結果―――という事実も捨てきれるものではないだろう。
また、ボーガス・ヴォルカーンが操られていて馬鹿力を上手く使えずソレ以外引き出せなかったように、青い偽器兵も手抜きのまま戦っていたので、もしかすると仁が知らない力をまだ隠している可能性もある。
更に言うなら、紬が投入してくる最上級偽器兵の中に混じってくる確率も少なくは無いのだ。
「仁の兄ちゃんならスピードでもパワーでも何とかなるだろうが……あの赤いのしかり、青いコイツしかり、ネギ達が出会ったら瞬殺確定だ。厄介な奴らだよ本当に」
深々とラカンはため息を吐く。
自分達が完敗した事実、仁と紬の戦いの際の“圧力”と破壊跡、計画実行のみならず完遂するに足る戦力……溜息を吐くのもいた仕方ない。
「こっから先ネギ達が奴隷にされた嬢ちゃん達を解放する、その為の大金目的で出る大会が荒らされない事を祈るばかりだな」
「……全くだっての」
船内から、ネギ達『白き翼』の楽しそうな笑い声と、何やら奇妙な言い争いが聞こえてくる。
クソったれが幾つ付いても足りない程に面倒臭い、しかし加減などする訳にはいかない……それを改めて心の中で強く思うと、仁はコーヒーを飲みほした。
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右折曲折あったものの、オスティア終戦記念祭は滞りなく続いている。
その中でも目玉の内一つであり……そしてネギ達にとっては非常に重要な催し物、拳闘大会―――ナギ・スプリングフィールド杯も勿論続行する事となっている。
だが、まずは疲れを癒す為にとネギ達『白き翼』一行は、オスティアで遺跡群に次ぐ名物といわれる温泉へ浸かりに、朝方その銭湯へと入った。
仁も、一先ず心身ともにリラックスっさせるという目的で、ネギ達へ続く風呂場へ向かう。
男湯の脱衣場の方へと歩いて行き服を脱いでから、朝風呂は縁起がいいという言葉がこの魔法世界にはあり、だからなのか朝早くだというのに人でごった返している男湯内を歩き、ネギと小太郎にカモが入っている温泉へゆっくりと浸かった。
オスティアでは『風呂場は聖域』とも言われ、そう称されてしまう程に結構警備が甘い事から、ネギ達でも気兼ねせず風呂に浸かれるのである。
「ん~? おぉ! 仁の兄ちゃんか。一瞬分からんかったわ」
「やっぱり、変装しているんですね」
「……予想はしていたがよ……指名手配されちまったからよ……」
「アレだけ打っ飛ばしゃあ、そらしょうがねえと思うぜ旦那」
「……めんどーせぇぞ、クソったれ……」
今の発言からも分かる通り、紬との戦いは彼等が戦い終わった後だったから特定されなかったが、ボーガス・ヴォルカーンとの戦いはもうばっちり記録されており、多少ぼやけてはいるが指名手配されてしまったのである。
正しく言うならば指名手配というよりも「探し人」に近いのだが、賞金が掛けられている時点で最早同じもので、違いは即牢屋にぶち込まれるか話を聞いてくれるかの違いしかない。
運が悪ければ仁も牢屋行き、そうでなくとも長い間拘留されるのは明らかだ。だから仁は年齢詐称薬で麻帆良学園祭時から数えて二度目の、ネギ達に近い少年バージョンになっているのである。
ふ~っ、と心地よさからため息をついた仁は、風呂に浸かっている少しの間だけでも悩むなんて面倒臭い事は忘れ、のんべんだらりとしていようと目を伏せた。
「それよりもよ? 温泉に来たらやる事があるだろお三方?」
「え?」
「なんや、何をやるんや?」
「……」
二人に詰め寄られたカモは、ニヤーッと正直言って意地汚い笑みを浮かべて、温泉に来たらやるべきらしい事の内容を口にする。
「の・ぞ・きだよ~っ! グッフッフ、ここに来たらやるしかねえだろ? 排水溝が繋がっているみたいだしなあ?」
カモの言い方は、賛同を得られると確信したような言い方だったが、如何せんここにいるのは子供二人と色気に興味ない青年一人。
つまるところ、返ってくる答えは―――
「何言ってるんだよカモ君、そんなのダメに決まってるよ」
「そんな馬鹿げたことやっとる暇なんざあるかい」
「……めんどーせぇし、興味もねぇ」
「うぐっ!? (が、ガキ二人は兎も角仁の旦那もかよ!?)」
否定、これにつきた。
カモも流石にネギと小太郎は無理だと思っていたようだが、期待を掛けていたらしい仁にまで否定されて言葉に詰まってしまう。
仕方無しに一人で行こうと、カモが犬かきで泳ぎ出した時、何かにゴツンとぶつかった。
「んあ? なんだあ?」
「……ん?」
「ってうひょおおおぉっ!?」
「ど、どうしたのカモ君―――」
「なんや、どないしたん―――」
「あれ、何かあったの―――」
「随分奇妙な声がして―――」
カモの悲鳴に近寄ってきたネギと小太郎、そして別の所から悲鳴を聞きつけた二つの影は、鉢合わせになると同時に……唖然となった。
「「「「「あ」」」」」
何と、そこに居たのは仁が紬と出会う前に戦った、黒い猟犬のメンバー三人だったからだ。カモが悲鳴を上げたのもしょうがなかったかもしれない。
「あっ、あなた達は!?」
「おっとと、待てよ少年。俺達はもうやる気は無いさ、風呂に浸かりに来ただけだ」
「そんなこと言って、何か企んでいるんじゃ―――」
「……アホネギ」
「そう、アホみたい……ってアホ!?」
行き成りアホといわれてネギが振り向くと、そこには面倒臭さを隠そうともせず、顔へ盛大に浮かべた仁が見ていた。
騒ぎを起こすな―――と本気でそう言いたげである。
……しかし止める為とはいえ、罵倒文句から始まるのは如何なものなのか。
「風呂場で暴れてみろや、いくらアレだ、賞金首相手でも許されねーよ」
「まあそんな所だ。それに、我々はプロだし金にならない事はやらない。見逃してもくれたしな」
「そ、そうですか」
いまいち納得がいかないながらも、この場は引き下がる事にしたネギだったが、もう一度黒い猟犬メンバーを見てある事に気が付く。
「あの、もう一人いましたよね、おっぱいおっぱい言っていた奇妙な人が」
「そうだな、アイツは何処でい? 一度談義交えて酌みかわしてえと思ってたんだよ」
「ああ、パイオ・ツウか」
(なんだその名前……?)
仁はパイオ・ツウという本人の趣向を示している様な名前に疑問を抱いたが、次にリーダーの男から発せられた言葉でもっと驚いた。
「あいつ『女』だよ?」
「え……ええぇぇええ!?」
「うっそーん!?」
「……マジ、かよ……?」
「? 何の事や?」
唯一詳しい事を知らない小太郎は、三人の驚きようにただただ首を傾げるばかり。
この後しばらく浸かって出た時、カモが居ない事に気が付いた三人が辺りを探し回り、痴漢として捕まっていたという報告を受けてげんなりしたのは、完全な余談である。
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あの後、風呂からあがりグレートパル様号に一度集合してから、『白き翼』のメンバーは何やら話し合いを始め……その話し合いが終わりネギ達は二班に分かれ、千雨達はネギ達の居る闘技場へ、ハルナ達は旧オスティア廃都へ向った。
何故二班に分けたのか……それは『旧オスティア廃都の探索』―――詳しく記すと、まずは現実世界に変える為のゲート探しが探索目的の一つ目らしい。
殆どのゲートはフェイト達が破壊してしまったが、なんでもまだ廃棄されていないゲートが旧王都にあるらしく、それを見つけ出して起動させれば帰れるのだとか。
フェイト達に対抗するにもしないにも、まずは帰る手段を見つけておくのが先決だとネギは立案したのだ。
次に、旧王都に微弱なバッジの反応を感じる為、それを見つけるというモノ。
彼女達が付けている『白き翼』の羽根型バッジは発信機でもあり、そこから発せられる信号を茶々丸が読み取る事で、メンバーひとりひとりの位置を把握できるという便利なモノ。
その反応が旧王都から感じるので、そのメンバーを捜索しようという目的なのだ。
その事を軽く町を回っていた為聞いていなかった仁は、出掛けにカモから簡潔に聞き、どちらへ行くべきかと腕組みをして胡坐をかいて、浮きながら考えていた。
(……『禁ジ手』の修行もし辛くなってきたし、何よりやるべき事はあっても行動に移せねー……どうするかね……)
『禁ジ手』の修行は、自身の力を最大限解放して、力の塊としてそれを圧縮しまた取り込むというモノだが、そんな事をすればまた“死を感じる圧力”が放たれて大騒ぎになるのは自明の理。結果、修行が出来ない状況へ陥っている。
また散々言っているように、紬の目的を知っていても彼女自身の場所や、妨害方法や排除方法が検討付かないのだから動きようが無い。
ネギ達に付いて行ってお祭りを見ても何か役に立つ訳ではないが、旧王都へ向かったメンバーは刹那に楓に古菲果ては茶々丸と、高戦力ぞろいなので向かう必要が少々薄い。
更に、紬が何か仕掛けてくるかもしれない可能性を考えると、ここから容易に離れられないのだ。
だからこそ、仁は真剣に考えているのだろう……まあ、ちょっと顔に面倒くささが浮かんでいるのはご愛敬である。
仁がふと気が付くと、話し合いが終わった時間が遅かったからか昼が近くなっており、遠くに見える道行く人の数も増えていた。
そこまで長時間考えてたはず無いんだがよぉ……と仁が頭をかいて地面に降り立ち歩き出そうとした時、後ろから声を掛けられる。
「よお兄ちゃん」
「……ラカンのオッサンか」
「おうよ、ラカン様よ。ってのは如何でもいいとして、ちょっといいか?」
「……何をだ」
「ちいとばかし歩くが、ついて来てくれ」
「……?」
やる事もないのでラカンへ着いて行く仁。
途中、どういう訳か眼鏡をかけていたラカンへ何故かけているのかと仁が問うたところ、自分は人気モノ(やたらと強調された)なので街に出ると碌に歩けないので、認識妨害の魔法が掛かかったこの眼鏡をかけている必要がある、との答えが返ってきた。
年齢詐称薬じゃあ駄目なのかとも仁は思ったが、よく考えれば年齢をかえると入れなかったり不都合な部分もあるので、だから認識妨害魔法の出るメガネを掛けているのだと思い当たる。
人込みをかき分け、ラカンの案内を受けて連れて来られた場所を見て、仁は自然と呟いた。
「コロシアム、か?」
「ああ。さて、もうちょっと歩くからはぐれない様についてこいよ」
「……流石にそこまでガキにゃなってねーって……」
「なーに念の為だ、念のため」
コロシアムの中へと入って行った二人だが、何故だか観客席もレストランもバーも通り越し、人が極端に少ない場所へと更に進んで行く。
(なんかよぉ……あれじゃねーか……?
ソコはもしかしなくとも、関係者以外の立ち入りが禁止されている、スタッフルームや一般客席では見れない身分の人達の為の席がある、特別な場所だった。
質問しようにもラカンはズンズン先へ進んで行くので、少なくとも人の目があるココで魔力無しの飛行を見せる訳にはいかない仁は、目の前に浮く事も出来ずただついて行くしかない。
仁を扉の前に待たせて、とある一つの扉の中に入ってから再び歩き出し、やがて一つの扉の前でラカンは立ち止まった。
「本当ならここは入っちゃいけないんだけどな。俺はこの大会の陰の出資者だし、んでお前は俺の知り合いって事でな……兄ちゃんへの用事は、普通のとこじゃダメなんでな」
「……へぇ」
「ま、取りあえず入るぜ。詳しい話はその後だ」
中に入ると同時、目には意外と整った高級感のある内装が、耳には観客達の大歓声が飛び込んでくる。バルコニーの様になっているそこから響いているようで、眼下にコロシアムを覗ける構造となっているらしい。
歓声の発生源へ近づいて行くと、コロシアム内で大人姿のネギと小太郎が、下半身が蜘蛛の男性と六本の腕を持つ女性の、魔族二人組相手に戦っている光景が見えた。
……尤も、小太郎は設置された柱の上に立っているだけ。実質戦っているのはネギ一人だ。
魔族コンビの魔法の押収を拳打を叩き込み、即座に遅延魔法で闇の魔法『術式兵装』を発動。圧倒的スピードで蜘蛛男を撃ちあげて『雷の投擲』で追撃。反撃の為にナイフを投げようとした多腕女を同じ魔法で牽制。
見事に勝利をおさめたネギの顔は……しかし喜びなど見えず硬かった。
「勝利したんなら笑みぐらい見せろや、ネギよお」
何とも言えない表情でラカンは呟く。仁はただ感想も無く黙っている。
……と、後ろの扉があき、誰かが入ってきた。
「これはこれは……英雄の名を冠する拳闘大会、その陰の出資者である貴方が直々に顔を出すとは、また珍しい」
「ん?」
振り向いた先に居たのは、ラカンと同じ色の黒い肌と、彼には無い前方に曲がった角を持つ、ローブに身を包んだ若い女性だった。
周りに侍女が居るのを見れば、彼女はそれなりの身分を持っているのがうかがえる。
「お! なんだ、じゃじゃ馬第三皇女のテオドラじゃねえかよ、暫くだな」
「なっ!? き、貴様殿下に向かって!」
「良いのです。貴方達は一旦下がりなさい」
「……………はっ」
悩む様に沈黙した侍女達は、命令だからと言われたとおりに下がった。そして扉が閉まり、防音の魔法を掛けた、その途端。
「ジャ~ックゥ~ッ!!」
「のわっ!」
「……」
今までの皇女に相応しい雰囲気を纏って女性は何処へやら。
ラカン作の映画でも出てきた幼い頃の無邪気な笑顔を浮かべて、ラカンの上に飛び乗って肩車を強制させた。
「齢三十代の女が会って早々肩車かよ?」
「なにお! ヘラスの族は長命なのじゃぞ! 妾はヒューマン換算でまだ十代じゃっ!」
「だからっていきなり肩に飛びついてくるかっての」
普段は演じているだけで、映画にも出てきた此方が素なのだろう。
皇女が公の場まで『じゃじゃ馬』だと確かに周りの評判等で問題が出るので、演じる必要は大いにある。
俺の事絶対に目に入っていないのだろうと、仁が溜息と着いた時またもや扉が開く。
「おや、コレはとんでもない所を見てしまいましたな皇女様? ……な~んてな。よ! 英雄様にじゃじゃ馬姫」
「貴方はそちらの方が似合う、と私は思うけれどね」
「む?」
「なんだなんだ、そろい踏みじゃねぇか」
「……」
現れたのは、若い頃だが映画でも見た男女二人組だった。誰だったかと記憶を探り、ネギに教えてもらった事を仁は思い出す。
(確か……メガロメセンブリアのリカード元老院議員と、アリアドネーのセラス総長……だったか?)
名前をよく間違える彼には珍しく、ちゃんとした名前の方を覚えていた。
しかしそれが真実だとすると、メガロメセンブリアのお偉いさん、ヘラス帝国のお偉いさん、そしてアリアドネーのお偉いさんが個々にそろい踏みしている事になる。
魔法世界の事などさしてよく知らない仁でも流石に、“表では敵対しているのにいいのか?” と思わざるを得ない。
その考えは、やはりラカンも同じだった。
「オイオイいいのか? こうやって裏で仲良くしちまって、バレたら不味いんじゃねえの?」
「そう言うなって、折角戦友に会えたんだからかたっ苦しい事は無しでよ」
「まあ、ちゃんと防護対策を取った上でここにきているのだけれどね」
「うむ、そうでもしなければ色々と五月蠅くてのぉ……ところで、ジャック」
テオドラはラカンの肩からヒョイッと跳び下り、傍にいた仁に指を差した。
「このお子様は誰じゃ? ここにいるからにはただの観光客ではあるまい?」
「それに……魔力も気も感じないのよ。正直、ちょっと不気味だわ」
「中々に強そうな雰囲気を纏ってるな。なあジャックよお、コイツは何なんだ?」
テオドラ、リカード、セラスのその発言に、ラカンはニヤリと笑って口を開く。
「ここ最近、魔力も気もないのに大規模破壊が起きたり、おぞましい圧力がまき散らされた事件があったろ?」
「あったあった! もう上へ下への大騒ぎでよぉ、てんてこ舞いだったぜ」
「軍隊がしっかりしておらんから、妾の方にまで仕事が来たのじゃ。正直疲れたぞ」
「……! ちょっとまって、まさか……!?」
愚痴を口にするテオドラとリカードだが、セラスはラカンの言わんとする事に気が付いたらしく、信じられないといった表情をしている。
ラカンは大きく頷き、彼女の考えているのとほぼ同じ事を口にした。
「その通りだ。コイツはその事件の中心部に最も近い人物なんだよ」
「なぬぅ!?」
「え!? マジかよ!?」
「……あ~なる程、つまりぁ」
「ああ、説明してやってくれ。俺が居るから滅多な事にはならねえよ」
ようやくラカンの意図をくみ取った仁は、未だ信じられないといった顔のセラスと、顎が外れんばかりに驚愕している表情豊かなテオドラとリカードへ近寄る。
「……説明させてもらいます。何が起きていたかを」
そして独器と偽器兵の詳細、二つの戦闘とある計画について話し始めた。
関係ありませんが、テラフォーマーズのティンの格好良さに立ち読みでしたが惚れました。
……DVD買おうかな……。