東方湯煙録   作:鯖人間

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遅くなって申し訳ない…
次は早めに更新します(予定


絶望と孤独と不老不死

 

『…?そこのお前…人間…じゃ、ないよな?こんな所に人間がいる訳ないし…一体どうしたんだ?もうすぐ夜が来るのに1人でいるなんて…』

『…………ッ!?』

 

『そう身構えないで欲しいんだけどね…ん?お前、服が破れてるじゃないか。…何があったんだ?』

『…ッ…お前も…妖怪か…?また、また私を喰らう気か……いいよ。もういい…こっちは慣れてんだよ、さっさとしろ…』

 

『…あぁ。どうやら訳ありの娘らしいね…ここで会ったのも何かの縁だ。…少し話さないか?』

『………あ?妖怪の言葉なんて信じないに決まってんだろ…どうせお前だって私を騙しー…ッ!?は、離せよッ!私に何する気だッ!?』

 

『今、住んでる廃屋が近くにあるからそこで話そうか。さっき厄介な妖怪に出会ってしまってね…?私も他の妖怪との面倒事はなるべく遠慮したいんだよ』

『お、おい!まだ私は何も言ってー…ちょ、は、離せぇぇぇぇぇぇぇえぇえッ!?!?』

 

 

 

 

 

 

それは古く、懐かしい記憶…

あの時の自分は余りにも短絡的だった。自分の家や家族をたった1人の少女によってぶち壊されてしまった…しかしそれでも父親はその少女に夢中になっていた。だから、父はもう自分を見てくれる事はなくなった。

だから自分はその少女を恨んだ。その少女に全ての恨みをぶつけなければ、心の底から溢れてきた憤怒や憎悪などの激情を制御する事が出来なかったからだ。

 

 

 

 

 

だが、その復讐のために自身が払った代償は……余りにも大きかった。それにより、自分が負ったものは…計り知れない程の絶望だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「…妹紅?おい妹紅!!聞いているのか?」

「ん、あ、すまん…ボーッとしてたわ。何だっけ?」

 

そう言って自分の顔を覗き込んできた少女の顔を見て、私はようやく我を取り戻した。…いかん、なんか昔のことなんて思い出してしまった……我ながらガラじゃない事しちゃったなぁ…

 

 

目の前にいる背の低い少女は上白沢慧音…私の古い友人だ。こんな私にも平気で接してくれる数少ない人物。…友達というやつなんだろうか?あるいは理解者というべきだろうか?

 

まぁ…そんな事はどちらでも構わない。

 

 

「全く…これはこの人間の里を守るために重要な事なんだから…次はきちんと聞いておくんだぞ?」

「悪かったよ、慧音…で、急に呼び出して一体どうしたのさ?」

 

慧音と私は人里の番人をやっている。この幻想郷において人間と妖怪は共存する事が出来る……が、だからといって人間の被害がゼロになる訳では無い。中には手っ取り早く力を得るために、人間を襲う妖怪だって少なくはない。だから夜間、人里から人間が出ることなんて許されない……もし好き好んで出るような奴がいれば、それは人生の最期の夜になるだろう。夜の山の危険度は…昼間と違って桁が跳ね上がるからだ。

 

 

「どうやら妖怪の山が騒がしいらしいんだ。今日は驚くほど頻繁にこの里に天狗がやって来るんだが…皆何か必死な顔をして工具や食糧何かを買っていくんだよ。…いくらなんでもおかしいと思わないか?」

 

「天狗がこの里に何度も…?そんな事今まであったっけ?」

 

「いや、そんな事は私がこの里に来てから1度も無い。…もしかしたら今夜。何か良くないことが起こるかもしれない…だから妹紅、今日は里の見張りを手伝って欲しいんだ…」

 

そう言った慧音の目には不安の色が滲んでいた。無理も無いだろう…慧音にとってこの人里は、何よりも優先されるかけがえのないものなのだから…

 

なら、私も手伝ってあげるとしよう。

他ならぬ慧音の為なんだ…必死で身につけた力を使うのは、こういった時なんだろう。

 

「分かったよ…じゃあ、門番は私がやるから。慧音は町民の方を頼むよ?」

「すまないな…頻繁に妖怪が現れるものだから皆、不安に思ってるんだ。私は皆を落ち着ける役目をしよう…」

 

「うっし。それじゃあ行ってくるわ!」

「あぁ、頼んだ………妹紅!!!どうしても勝てないような奴が出たら私を呼べ!!危険な妖怪には気をつけるんだぞーッ!!」

 

 

「死なないから大丈夫だって…また後でなーッ!!」

 

どうやら慧音は本気で私の事を心配してくれているらしい……ぶっちゃけ慣れてないから嬉しくてニヤけてしまいそうだが、今だけはカッコよく決めたい。どーせ私は死なないんだ…むしろ死んでもこの里は守ってやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とは言ってもなぁ…妖怪が騒がしいんだったらあの脇の開いた巫女服きた奴らに頼めばいいと思うんだけど……まぁ、無理だよなー…」

 

門番を初めて少し経った頃、暇なのでそんな事を考え始めた。ここの巫女って基本的にぐーたらしてるし中々人里にも来ないから…妖怪退治の腕はイイのに残念な奴だと思ってたりする。

 

「私にもあれくらいセンスがあったら…もーちょいマシな人生過ごせたんだろうかな……って、もう人じゃねぇか…」

 

 

静寂に包まれた門の近くには、妹紅以外に誰もいなかった。近くにあるのは農民が働いているはずの畑ばかりだが…皆郷の中心へと避難しているようだ。

 

「今は独り……あ、1人か。意味違うんだったな…確か。そういや何で急に思い出したんだろ…?」

 

 

妹紅は、ボーッとしていた時の事を思い出した。普段、思い出すことなんて余り無い……が、絶対に忘れる事なんてありえない事。絶望の境地にいた妹紅をまた、人として生きていけるようにしてくれた存在……その妖怪の事を、思い出したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

─────────────────────

 

 

時は奈良時代、今から千年以上も昔の話だ。

 

妹紅…名を、『藤原妹紅』という。それなりに有数の貴族としてこの世に産まれた妹紅だったが……それは決して望まれた事では無かった。

 

妹紅は妾の子…貴族故に女遊びの激しい父親の手によって産まれてきた、そんな娘だった。だから妹紅は子供の頃から冷たく扱われていた。

 

『おい…あれ、妾の子らしいぞ?』

『やぁねぇ…汚らわしいわ。さっさと家へ戻ってくれないかしら?』

『ウチもあいつがいるから商売上がったりだ…おい!さっさと出ていけ!』

 

妹紅の父親は有名なため、妾の子がウロウロと街を歩くのは…誰からもいい顔をされなかった。その為、周りから野次や嘲笑を向けられる事は想像に難くなかった。

 

 

『へへっ…悪く思うなよ?俺は頼まれただけだからなァ…あ?誰かなんて言うワケ無いだろ?それより…俺にも見返りがあってもいいハズだよなァ!?』

 

この時代は人攫いだってそれなりの数がいた。実際、妹紅の顔はとても可愛かった。だからこそ…妹紅の身体を狙う街のゴロツキや別の貴族から妹紅の父親を強請るために雇われる輩だって沢山いた。

 

『…私はお前の父から雇われた者だから心配はするな、不届き者はもう切り捨てた。先程の男はどうやら別の貴族の回し者のようだから…お前はもう、外に出るべきじゃない。父を思うならもう、この様な事はするな…』

 

幸い全て未然に防がれたものの、それ以来妹紅は外に出る事を禁じらた。

 

 

『妾の分際で気安く私に話しかけないで頂戴?』

『アンタの不細工な顔を見てると気分が悪いわ!』

 

妹紅は人と触れ合うことを許されなかった。家の中では妾の子はいい顔をされることがなく、いつも独りで過ごさなければならなかった。産みの親である父は妹紅に構うことなど滅多に無く、家で働く女中達は他の子供に比べて妹紅を冷遇した。そして父親の子供達は、妹紅の恵まれた容姿を妬んで悪口を言うことも少なくは無かった。

 

 

 

しかし妹紅はそんな父親が好きだった。普段は構ってくれず、ひたすらに無視をされていたものの…今までに数度だけ、妹紅を抱きしめてくれた事があったからだ。妹紅が人の温もりを知ったのは、父親が初めてだった。

 

 

 

だから例えいつも1人で過ごしていても、どれだけ辛いことがあっても。

 

妹紅は生きていこうと強く思っていた。

 

 

 

 

 

だが、その時間は儚く散ってしまった。

 

 

 

 

『おお…かぐや姫…あれ程美しい女子は他にいない!!是が非でも私の嫁として迎え入れさせては貰えないだろうか…?』

 

父親は家に帰ってから、かぐや姫の事しか話さなくなってしまった。口に出すのはかぐや姫を褒め称える言葉と歯の浮くような甘い口説き文句ばかり……そして貢物にかける金だけが膨れ上がっていった。

 

父は何度も何度もかぐや姫がいる広大な館へと繰り出しては貢ぎ、口説き、何度もアプローチを仕掛けていた。

 

 

『私、他者に優しく接する事の出来る殿方が好きですわ…』

 

『私、背の高い殿方が好きですの…』

 

『私……噂で全てを決めつけ、女性を己を着飾る装飾品のように扱う殿方は………大嫌いですわ』

 

しかしかぐや姫には全く相手にされず、貴族としての権威と財力はどんどん摩耗していった。それは他の貴族にも言える事であって、無理難題を突きつけられた者も多数存在した。

 

 

 

 

『父上…もう、かぐや姫の事は諦めた方が…』

『妹紅ッ!!貴様はなんて無礼な事をッ………ッ!!儂に口出しをするなんていつからそんな下女に成り下がったッ!!!』

『きゃあッ!!』

 

ある時、そんな父親を見るに見かねた妹紅が父にかぐや姫を諦めた方がいい…そう宣言した。もはや貴族としての権威などとうに失墜しており、借金だけが幾重にも嵩んでいた。

 

 

しかし、それがいけなかった。父親はかぐや姫を諦めるなんて事はもう、自分のプライドが許せなくなっていた。何としてでもかぐや姫を手に入れる…それだけを思い、頭を回して行動していたのだ。

 

 

『妹紅…出ていけ。…今すぐッ!ここから…儂の家から出ていけッ!!!』

 

思い切り頬を張られた妹紅はその言葉を聞いて身体が硬直してしまった。信じていた父親に、絶縁の言葉を受けた妹紅は動悸が激しくなって、呼吸が出来なくなった。妹紅はそのままふらふらと部屋を出ようとするが…そのまま床へと倒れこんでしまった。冷たい床が、妹紅の身体と心から熱を奪ってゆく……

 

 

 

妹紅が目覚めたのは、2日後の事だった。

自室の布団へと転がされていたようで、目覚めた自分を見た女中の女はさっさと部屋から出ていってしまった。

 

 

 

そこから先は記憶が朧気なためあまり覚えていない…どうやら妹紅が倒れた次の日、かぐや姫が月に帰ったと、都で噂になっているらしく、町中大パニックだったらしい。

貴族や雇われた役人たちがかぐや姫の城を訪れ、月からの使者を迎え撃とうと迎撃の準備をしていたらしいが…全て無駄だったらしい。月からやってきた舟の光を見た瞬間、急に全員が倒れ込んでしまい…かぐや姫はそのまま月へと帰ってしまった…と、すっかり消沈した帝が町民へと話していた。

 

 

そして、それを受けて父親は無気力になった。ロクに食事も取らず、ブツブツと言葉を漏らすだけの廃人のように、生きているのか死んでいるのかすら分からないほどに座礁した様子で…

 

 

それを見ていられなかった妹紅はそのまま家を出る事にした。このまま家に居ても何も始まらないと悟ってしまった…それにどうやらかぐや姫が帝や育ての親である翁へと残した物の中に、『蓬莱の薬』という物があると知ったからだ。

 

 

『それさえあれば…私をこんな目に合わせたかぐや姫に復讐が出来るッ……!』

 

 

妹紅の目に、復習の炎が宿った。

 

 

 

 

 

 

「うーん…あの頃はホント、どうかしてたな…やっぱ私もあの頃から壊れてたんだなぁ…?不老不死になればかぐや姫に勝てるなんてどうして考えてたんだろ…ま、それしか考えられなかったのも事実だからなー…」

 

 

その後の事は思い出すのも嫌気がさすことばかりだった。富士山で蓬莱の薬を燃やすために山を登った集団の中に混ざりこんだ妹紅は、燃やす直前に薬を盗み出して偽物とすり替えると。…そのまま蓬莱の薬を飲み干したのだった。

 

 

 

 

『…ッがあぁぁぁぁぁあぁあッ!?!?!?』

 

 

嫌がらせのつもりで飲み干したつもりだったが…次の瞬間。妹紅の身体に激痛が襲った。

 

『あああああああああああッ!?!?!?』

 

何度も地面を転がり周り、無様に何度も咽び泣いた。

止まない激痛と心臓が燃やされるかと思うほどの熱を感じた妹紅は、それから数日間の間…悶え苦しんだ。

 

 

 

何度も襲いかかる痛みによって気絶を繰り返していた妹紅から、ようやく痛みが引いた時…全てが変わってしまっていた。黒く艶やかだった髪は真っ白になっていて、慌てて近くにあった水溜りで自分の顔を確認すると……目が、紅に染まっていた。

 

『…ヒッ!?』

 

 

その姿はまるで、世の人々が恐れている…妖怪…?…そう思った時にはもう、全てが遅かった。既に不老不死となってしまった妹紅には……もう、居場所なんてものは完全になくなってしまった。最期まで残っていた『人間』である事実さえ…自分で、かなぐり棄ててしまった事に、ようやく気がついたのだ。

 

 

 

 

 

それからは苦悩と絶望の連続だった。街を歩いていると不吉だ、化け物だ…そう言われながら石を投げられた。妹紅の姿を見て妖怪だと決めつけて襲いかかってきた人間さえいた。これでは街で過ごせないと判断して山へと逃げ込んだが……それが1番不味かった。

 

 

妹紅は妖怪を知らなかった。

元々外出を禁止されていたため街を騒がせる妖怪など見た事も無かった…だから、本物の妖怪がどれ程の恐ろしさなのかを…知らなかった。

 

 

迷い込んだ夜の山は危険だらけだった。暗闇のせいで何処にも進めなくなった妹紅へ襲いかかってきたのは、自分の何倍も大きな蟲の妖怪…

 

 

『きゃあああああああッ!!!!!!』

 

 

ギチギチと口を鳴らす妖怪を見て、妹紅は一目散に駆け出した。死を覚悟してしまうほどの恐怖が妹紅を襲う……妹紅は真っ暗な闇の中を走った。途中で何度も転び、体の節々に切り傷や打撲、怪我を負ってない場所など無いぐらい…それでも息の続く限り、息が切れて動けなくなるまで走り続けた。

 

 

『いぎぃッ!?』

 

だが、そんな事は無意味だった。妹紅の走った距離は妖怪にとってはさほど対した距離でもなく、直ぐに追いつかれてしまった。そのまま脚を潰され、倒れ込んだ妹紅に覆いかぶさった妖怪はゆっくりを口を開くと…

 

 

 

 

 

 

そのまま、妹紅の喉元へと喰らいついた。

 

 

 

『ーーーーー〜〜〜ッ!!!!!』

 

全身を襲う激痛と身体を喰われる恐怖に妹紅は何度も自害を図ろうとした。舌を噛み切ろうと何度も何度も試していた。そのまま舌が切り落とされるが…妖怪に喰われる自分の姿を見る事に、耐えられなかった。

 

 

しかし死ねなかった。結局妹紅は喰われてしまった。おぞましい蟲の妖怪に、全身をゆっくりと喰われていったのに。

 

 

それなのに、何事も無かったかのように朝…

目覚めてしまった。

 

 

 

『う、そ、だ……こんなの、うそでしょ……?』

 

その時。傷一つ負ってない自分の姿を見てしまった。喰われたはずなのに、自分の身体は何も異常がなかった。

 

 

異常が無いなんてことが1番おかしいのに……全て夢かと思ったが、辺りに切り裂かれていた衣服を見て、全てが現実だと理解してしまった。

 

 

 

 

 

山は広く、暗い夜道を走ったせいで自分が何処にいるのかが全く分からなくなってしまった事にまた妹紅は絶望した。だって、今すぐにでも山を降りないと…また、夜が来る。

 

 

 

つまり、また妖怪に襲われるということになる。

 

 

『ああああああッ!!!』

 

 

 

妹紅は叫ぶ…泣きながら、叫ぶしかなかった。そうでもしないと心が持たなかった。これから自分は山を出るまで延々と喰われ続けるなんて知った時、冷静になれる奴なんているわけが無いのだから…

 

 

 

 

『ああああああああああああッ!!!!!』

 

 

それから数年間の間。妹紅の地獄……絶望の坩堝に立つことになる。

 

喰らわれては再生し、自害を図っても何事も無いように目覚めてしまう…しかし全身に残る痛みと恐怖だけが、自分が生きている証になり…自分が化け物になってしまったことを裏付けてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やー…ホント、よく生きてるよ私。死ねないから当然だけど……けどまぁ、狂ってる事は否定しないけど…はぁ。あん時アイツに出会わなかったらどうなってたんだろ…?…そういや何で今日、こんな事思い出してんだ…?私…」

 

 

過去の地獄を思い出しながら、妹紅は1人そう呟いた。過去は過去であり、その地獄を妹紅は既に乗り越えた。

 

 

頭を冷やそう。もう、そいつはいないんだし…見回りくらいちゃんとやらなきゃーーー……

 

 

「え?」

 

 

 

その時、顔を上げた妹紅の目に一人の男が映った。その男は一直線にこちらへと飛んできたかと思いきや、辺りを見渡しながらそのまま着地する…

 

 

見知った水色一色の浴衣を着ている1人の男の姿を確認した瞬間。妹紅は既に走り出していた。何故ここに居るのか?どうしていなくなってしまったのか?諸々疑問は尽きないが…妹紅はまず、やるべき事があるだろう。妹紅は何やら身構えている男の姿を見て…急接近した瞬間、跳ね上がって膝に力を込めると

 

 

 

 

 

「霞こらお前一体どこほっつき歩いてんだコノヤロォーッ!!!」

 

 

 

その男……霞のこめかみを全力で蹴り抜いたのだった。

 

 




地震大丈夫ですか?
自分のとこもちょっと揺れたんで
皆様もお気をつけて…
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