『動こ! 動こ! 暇なく動こう! 汗は女の香水でしょ……』
可憐「……!」
可憐「う、海美ちゃん!」
海美「んー? どったの可憐?」
可憐「あの、海美ちゃんの新曲、なんだけど……!」
海美「《THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 04》収録の『スポーツ! スポーツ! スポーツ!』のこと?」
可憐「うん、《THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 04》収録の『スポーツ! スポーツ! スポーツ!』のことなんだけど……!」
海美「えへへ、楽しい曲だよね! 私も歌ってると体動かしたくなってきちゃうんだ!」
可憐「そうだね……それと、歌詞、なんだけど……!」
海美「歌詞も面白いよね! 一番気に入ってるのはね、間奏? のとこでみんなでトレーニングしよう、ってとこなんだ! あー、今から劇場で歌うのが楽しみ!」
可憐「す、すごく海美ちゃんらしくて……良い歌詞、だよね」
海美「うん!! ……そうだ、可憐はどの辺りがお気に入りなの!?」
可憐「わ、私は……!」
海美「可憐は!?」
可憐「…………『汗は女の香水でしょ』ってとこかな……!」
海美「……確かにいいよね!!! 体を動かしてどんどん汗をかこう! って感じだよね!」
可憐「う、うん……! いいよね、汗は香水だよね……!」
海美「香水だからいくら運動して汗をかいてもオッケー! ってことだよね!!」
可憐「そう、そうだよ……! 汗は女の子の、香水なの……! みんなちがって、みんないいんだぁ……」
海美「……むむむー!? 今私は、とんでもない発見をしたよ!」
可憐「!? えっ、な、なに……?」
海美「ねぇねぇ可憐、香水ってさ、女子力高いよね!」
可憐「そ、そうだね……私もよくわからないけれど、多分高いと思う……」
海美「香水は女子力高い! 汗は女の香水! そう、つまり!! 運動して汗をかくことは、女子力アップにつながるってことだよね!!」
可憐「な、なるほど……! 確かにそうかも……」
海美「ありがとう可憐! 私の女子力がついに見つかったよ!! よーし、走るぞー!!!」
可憐「い、行ってらっしゃい……。……えへへ、海美ちゃんの汗の匂いも、落ち着くな……」
数時間後、「汗は女子力だからシャワー浴びずに公演に出る!」と言い出した海美であったが、プロデューサーに怒られ、律子と琴葉によってシャワー室へ強制連行されたのであった。
可憐「……運動して、シャワー浴びた後の匂いも、わ、悪くない、かな……」