プロデューサーと藍子が散歩したりするだけのちょっとほのぼの物語

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珍しく短いです。
珍しく恋愛要素が薄いです。
お散歩カメラの歌詞を見ながら読んでもらえると嬉しいなぁって思います。
いつも通り感想高評価ブクマお気に入り等々、リクエストもお待ちしております。


お散歩カメラ

「今日はまた一段と快晴だな。夏にはまだ少し早いが」

 

「あれっ?プロデューサーさん?」

 

「藍子?今日は休みなはずだが」

 

「今日は天気が良いからお散歩してたら事務所の光がついてたのでプロデューサーさんいるのかなって」

 

「ちょっとした事務作業だけな。もう終わったけど」

 

「ということは...プロデューサーさんこの後時間ありますか?」

 

「特にやることはない...というかぶっちゃけ暇だな」

 

「なら私と一緒にお散歩しませんか?」

 

ーーーーーーーーー

「ところでそのカメラって藍子のか?」

 

「そうですよ。お散歩してるといい写真が撮れるので...例えば...あの子とか」

 

「猫か。これまた気持ち良さそうに寝てるなぁ」

 

「ふふっ。見てるこっちまで眠くなっちゃいそうです。(パシャリ)」

 

「そうだなぁ。こんなに暖かくなると昼寝したくなるな」

 

「ダメですよ。今はお散歩中なんですから」

 

「分かってるって」

 

「んっ...」

 

「暖かい天気にそよ風がたなびいて藍子が服を抑える姿...俺がカメラ持ってれば是非撮りたかった...」

 

「そんなにですか?」

 

「綺麗だったよ。すごく」

 

「っ〜〜〜!!!あっ、ありがとうございます...///」

ーーーーーーーーーーーーー

「そろそろお昼にしませんか?雲を見てたらなんだかミルクティーが飲みたくなっちゃいました」

 

「構わないよ。何処にいく?」

 

「そうですね...あそこのお店なんかどうですか?」

 

「おしゃれすぎないか?俺にはちょっと場違い感するんだが」

 

「大丈夫ですって。ほら、行きましょっ」

 

「あっ、ちょっ」

ーーーーーーーーーーーー

「思ったよりか、落ち着いてていい雰囲気だな。もうちょっと女の子向けかと思った」

 

「だから言ったでしょ?大丈夫って」

 

「ところで...その...手」

 

「?...っ!?すっ、すみませんっ」

 

「いや別にいいんだが...ちょっと照れくさいな」

 

「お客様お二人様ですか?」

 

「はい。そうです」

 

「こちらへどうぞ。ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」

 

「とりあえずミルクティーを2つ」

 

「かしこまりました。少々お待ちください」

 

「にしてもカフェとか普段は使わないんだが、良い場所だな。ここなら仕事も捗りそうだ」

 

「事務所の近くの路地裏に私のお気に入りのカフェがあるんですよ。今度はそこに行きましょ」

 

「その時はよろしく頼む」

 

「ふふっ、約束ですよ」

 

「お待たせしました。ミルクティーになります」

 

「おっ、きたきた」

 

「ごゆっくりどうぞ」

 

「んっ。これ美味しいな」

 

「んっ。そうですね。温かくて甘くて美味しいです」

 

「ふぅ...」

 

「なんか幸せです...」

 

「どうした急に?」

 

「なんだか...このなんて言うんでしょうか。プロデューサーさんとお散歩して、のんびり空を見たりして、カフェであったかいミルクティーを飲んで。一つ一つは凄く小さな事ですけど凄く幸せだなって思って」

 

「なんかその考え方は凄く藍子らしいな」

 

「ふふっ、そうかもです」

ーーーーーーー

「今日は楽しかったなぁ…」

 

「あっ、子犬さん。あなたも1人?(パシャリ)」

 

「ふふっ、欠伸してる。可愛い」

 

「あっ...行っちゃった」

 

「もうこんな時間、そろそろ帰らないと」

 

「と、その前に...(パシャリ)」

 

「今度はプロデューサーさんとこの夕日見れたらいいなぁ」

ーーーーーーー

「ふぅ...写真の整理しなくちゃ」

 

「あっ、この時プロデューサーさん大変だったろうなぁ...これは...プロデューサーさんと休憩中に撮ったので...こっちは...」

 

「...ふふっ、しあわせだなぁ」

ーーーーーーー

「藍子ー、ライブもうすぐだけど大丈夫かー?」

 

「あっ、プロデューサーさん」

 

「ってそれ、この前の写真?」

 

「はい。いい写真ばっかりだったので思わず現像しちゃいました」

 

「どれどれ...?」

 

「これとかプロデューサーさん可愛いですよ」

 

「こっ、この時撮ってたのか!?全然気づかなかった...」

 

「ごめんなさい...ついこっそり」

 

「まぁ、この自撮りしてる藍子可愛いからいいや、許す」

 

「っ!こんな時にやめてください...///恥ずかしいです」

 

「それを抜きにしても、藍子らしさが出てるいい写真ばっかりだな」

 

「ふふっ、ありがとうございます」

 

「ところで...その、やっぱり緊張してる?」

 

「少しだけ...してるかもです」

 

「...プロデューサーさんは」

 

「ん?」

 

「プロデューサーさんは、大丈夫だと思いますか?ファンの反応とか考えると不安で...私なんかが皆を笑顔にできるかなって」

 

「大丈夫だ、俺の知ってる高森藍子は周りを幸せにできる。いつも通りやれば絶対できる。間近で見てきた俺が保証する。だから...いつも通り頑張れよ」

 

「高森さーん。そろそろスタンバイお願いします」

 

「ほら、行ってこい」

 

「はいっ」

 

「プロデューサーさん、ありがとうございます。でも」

 

「ん?」

 

「頑張るのは私だけじゃないですよ?プロデューサーさんと二人で、『幸せ』届けに行きましょう!」

 

「...くくっ、おう」

ーーーーーーーー

「んっ、眩し...」

 

「藍子ちゃーん!!!可愛いよー!!!」「ゆるふわ可愛いー!!!」「きゃー!!!かわいー!!!」

 

「みなさん。今日は私のライブにきていただきありがとうございます」

 

「今日はみなさんと一緒にいーっぱい楽しんで、いーっぱい幸せの花咲かせましょうねっ!」

 

「それじゃあ聞いてください!」

 

〜Fin〜




という訳でいかがでしたでしょうか?『お散歩カメラ』
まずはここまで読んでいただきありがとうございました。読んでくれた人は気付いてると思いますが、今回は藍子の曲のお散歩カメラに沿った物語になってたりします。話を合わせに行ってるので無理矢理のとこがあるかもしれません。ご了承ください。そしてこっからは作者の駄文をたらたら連ねるだけのあとがきなのでブラウザバックした方がいいですよ()
というかですよ。ひさびさの早めの投稿です。新しい試みとして地の文を一切書かないチャレンジをしたので文字数自体かなり減ってるのと曲に沿ってストーリーを書いただけなのでそこまで考えないでかけたのがでかいです。あと天色アイルノーツが終わって次のゲームまでちょっとゆっくりやろかなーという感じですよ。天色はこのかとシャーリィが可愛かったです。今はカルマルカサークルやってます。暦可愛い。
そんなこんなでまずは文の話をば、会話だけの文章構築は前から少し興味があって書いてみたはいいもののなんかちょっと違う感しつつ書ききって投稿しちゃえばこっちのもんだよね?みたいな感じで書きました。アレですよ。ちょっとしたお遊び程度で書いてるのであしからず。曲に沿った物語も前々から興味があったやつです。ストーリー構築に悩まなくていいのは楽ですが如何せん誰得かって聞かれれば俺得としか答えられなくなったりならなかったり。
で、先程も書いた通りそんなに考えずに書いてるので多分シリーズ化はしないのでは...ないでしょうか?反響が多ければ考えますけどそんなこともないでしょうし。あ、でもボカロとかで曲に沿った物語はやってみたいです。そのうちですが。
あと俺の担当の高森藍子についても少し。今回の主役の藍子はすごく可愛いゆるふわ系アイドルです。そんな藍子に合わせてゆるふわな幸せ感をこのストーリーで少しでも伝えられたら幸いです。珍しく恋愛要素が薄目で匂わせる形に留めたのはそういう意味合いもあってです。でもやっぱ恋愛要素が濃い方が好きだな()
次に次回のやつについて。つぎはいつも通りアズレンで1本上げたいと思ってます。ちなみに地の文ばりばり詩的表現ばりばり。いつも通りの自分クオリティでお届けすら予定です。暇で気が向いた時に書くのでいつも通り不定期更新です。早かったり遅かったり申し訳ないです許してくださいなんでも(ry
最後に。ここまで作者のどうしようもない駄文に付き合っていただきありがとうございました。相変わらずネタ不足に悩まされてるのでリクエストお待ちしております。モチベアップのため感想高評価ブクマお気に入り等々、お待ちしております(切実)
という訳で次回(おそらく)アズールレーンのお話でお会いしましょう。
(*´∇`)ノ ではでは~

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