この世界を支配していた”人間”という古代種が絶滅してから三百年。
 四つの種族と四人の王によって平和な世界が築かれていた。
 その世界でその二人は出会う。
 故郷を離れ、自身の定めた”目的”を果たすために旅をする森人の青年・ヒューイ。
 教会で、血のつながらない姉とともに暮らす幼い獣人の少女・マリア。
 一見無関係な二人が出会うとき、この四族世界の運命が動き出す。

 ――王道異世界ファンタジー、開幕。

※小説家になろうでも「烏妣 揺」名義で連載中。
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