最初は委員長ときゃきゃうふふするssです。
次はかえみと書くつもりです。
にじさんじ好きすぎてその気持ちを小説にしたんですけど、
僕はね、小説なんてどうでもよくてにじさんじのことが好きなんやけど、でも、あの、その、だからペンを握るんじゃなくて、君の手を握りたいけど、だけれども、だけれでも、僕はもう、こうやって小説を書いて、君に言葉を伝えるその術しか持ってないから、僕は君の為に、書く、も、ぼ、僕のために書きたいんです!(ノルマ達成)
楽しく読んでいただけたら幸いです。
【10行でわかるあらすじ】
自分の家が燃えました。
いや、
まじで・・
どうしよう。
ん?
親戚の知り合いの子の家に泊めてもらえる?
よし!とりあえず、通学問題解決!
これからお世話になるから、
菓子折りでも持っていくか!
洗濯機から水を飲んでいる女の子に遭遇←イマココ
人生で一番長く時間を感じる…。
このまま見つめあっていても埒が明かない。
あ、よく見るとこの子すごい美人さん。うわ、目むっちゃきれい。吸い込まれそうな瞳してる…。
…はっ!何を考えているんだ俺は。洗濯機の給水ポンプから水を飲んでる女だぞ!落ち着け。今、俺がとるべき行動は…。
「す、凄くいい洗濯機だな!○ITACHI?」
違うダロォォォ!どうしてそこで洗濯機を褒めるんだ!聞かなきゃいけないことがあるだろおぉぉぉ!!どうして洗濯機から水を飲んでいるか聞けよ意気地なしぃぃ!
そこで女の子は、ぷはっとおっさんぽく水を飲み終えると
「そうなんです!この洗濯機は○ITACHIの最新型なんですよ〜!」
と恥じることなく洗濯機の自慢を始めた。
なん…だと!?
この女洗濯機から水飲んだとこを見られても全く堪えていない!
普通の女の子なら顔面真っ赤にして
「み、見ちゃいましたか…?」
と恥じるだろ、普通。
俺の中でハザードランプが鳴り始めた。
そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな…?
女の子に恥をかかせるのもいけないなと思って遠慮してたが、聞いてやる。
「どうして、洗濯機から水飲んでたか聞かせてもらっても?」
「ちょっと吐きそうだったんで、洗濯機の水をガブッとですね。こういうことありますよね?」
ねぇよ。蛇口から飲むわ。
…変態だ。
俺の中でヤベー奴としての彼女の地位が不動のものとなった。
この人とはこれ以上関わるべきではない。
そう囁くんだ…俺のゴーストが。
「あの、すみません。お邪魔しました。じゃあ、俺はこれで」
今日のことはもう忘れよう。
「あれ?貴方が今日からここに住む人ですよね?」
しかし、にげきれなかった!
(希望は残っているよ。どんな時でもね。)
はっ…カ〇ル君!
そうだ…俺はまだ諦めてなんかいない。肝心のことを聞いていないからな!
「ここって月ノさんの家…で合ってるか?」
お願いします!神様!
「そうですよ」
神は死んだ。
カ○ル君、やっぱりダメだったよ…。
「あっ…そうでした!」
逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダm
「貴方に作っておいたものがあるんですよ!」
!
そうだ、奴はああでも女子。お菓子くらい作ったりするのだろう。それに中身に目を瞑れば美少女だ。美少女と二人っきり1つ屋根の下である。最高だ。字面だけ見ればなんとかなる気がしてきた。
「じゃん!クローバーの天ぷらです!」
………。
「食いもんじゃねぇぇぇ!!!」
「…意外と美味しいですよ?」
おい、そこで上目遣いは卑怯だぞ。
「…ほんとか?」
―――――――普通に美味しかった。
♧ ♧ ♧
寝かせてもらえなかった。
別にやましい意味ではなく、映像を夜明けまで見ていたのだ。それがムカデ人間というものなのだが―――。
やめよう、これ以上思い出したら吐きそうだ。相当なトラウマを植え付けてくれた。
一緒にビデオ見ませんか?と言われてドキドキしながら了承した俺を殴りたい。終始別の意味でずっとドキドキが止まらなかった。
今日は寝不足で授業中が起きていられなさそうだ。
♧ ♧ ♧
目が覚めたら時計の針が大回転していた。
どうやらもう放課後らしい。
「やっと起きましたか」
声のする方を振り向くとそこには諸悪の根源がいた。
「誰のせいだと…」
「ムカデ――」
「止めろ、それ以上言うな」
「ふふっ、意気地無しですね」
生憎、あれを直視して平然としてられるほど豪胆な精神は持ち合わせていない。
「さあ、一緒に帰りましょうか」
「そうだな………って!」
「嫌なんですか?」
「別に嫌じゃないけど…いいのか?」
「いいもなにも、どうせ帰るところは同じじゃないですか」
「ま、まぁ、そうだな」
「男女2人で一緒に帰るのって、青春って感じがしませんか?」
「その言い草だと、俺たちが付き合っているように聞こえるぞ」
「じゃあ……付き合ってみます?」
そういって微笑む彼女の姿は世界の時が止まったと思わせるほど綺麗で――。
俺が口を開くよりも速く
「なんて、冗談ですけどね」
そう、彼女に言われてしまった。
「あ!昨日、欧州さんのゲームやりかけだったじゃないですか!急いで帰りましょう!!」
危ない。そうだ。彼女はこういうやつだったのだ。危うく早まるところだった…。
「ちょ、走るの速ええ!!」
彼女の切り替えの速さを笑いつつ、俺も教室を飛び出した。
あぁ、なんでだろ。こんなに笑ったのは久しぶりな気がした――。
♧ ♧ ♧
・・
「ねぇ、彼どうして1人で話してたんだろうね?」
教室の中でそう問う声があった。
読んでいただいて、ありがとうございました!
普通に終わらせたくなっかたんです。ほら、委員長で普通のラブコメとか思いつかない(言い訳)
誤字脱字、おかしな表現があったら教えてください。
あと、感想ください…!
次があれば、かえみとのお話を書いてみようと思います。
またお会いしましょう!