生存報告を兼ねて謝罪させていただきます。社会人コワイ、時間がないよぅ・・・
それでは第十四話いってみましょう!
-in Dimentional Space-
次元世界。それは、『この世』に存在するあらゆる可能性の一つといえよう。異世界、他世界などと言い方は様々であるが、詰まるところ次元という壁で隔てれらた多くの世界を相承した呼び名である。
世界は一つだけ存在するわけではない。普通には超えられないが、『壁』を超えうる術を持つ者ならそれを知ることができる。
繁栄を極めた超科学の世界。手付かずの自然が残る原生世界。人がその存在を許されない、あるいははじめから為しえなかった無人世界。
この世というカテゴリー内であれば、その規模はそれこそ星を数えるほどになる。世界は次元空間と呼ばれる不定形の海に浮かぶ島のようなものだ。つまり、世界はこの世の〝可能性〟の分だけ存在する。
「みんなどう? 今回の旅は順調?」
「はい。現在第三船速で航行中。目標次元にはあと160ベクサ後に到達予定です」
「前回の小規模次元震以来、目立った動きはないようですが、二組の捜索者が再度衝突する可能性は非常に高いですね」
その次元空間内を、一隻の船が航行していた。次元空間航行艦船、その名をアースラ。時空管理局と呼ばれる次元を統括する一大組織をバックに置く、巡航L級型の8番戦艦である。
クルーの返答に、緑色の長髪を棚引かせた女性が「そう」と短く返す。その後ろから茶髪ショートの少女がお茶を運んできた。
「失礼します、リンディ艦長」
「ありがとね、エィミィ」
ティーカップになみなみ注がれた紅茶に、女性は笑顔を浮かべる。彼女、リンディ・ハラオウンはこの艦の長に抜擢された優秀な人物だ。なおこの艦の最高責任者にして、時空管理局の提督の一人でもある。
そんな彼女にお礼を言われ少女は、はにかみを浮かべた。彼女の名はエィミィ・リミエッタ。管理局の執務官補佐で、このアースラの艦船通信主任を務める立派なクルーだ。
エィミィの淹れてくれたお茶を口元に傾けつつ、リンディは少し難しい表情を見せる。若干の険しさも見て取れた。
「そうねぇ………小規模とはいえ、次元震の発生はいろいろと厄介だものね。危なくなったら、急いで現場に向かってもらわないと。ね、クロノ?」
「大丈夫。わかってますよ、艦長」
ブリッジ下方に佇んでいた一人の少年が、リンディの声に反応して振り向いた。
首の半ばほどで整えられたストレートの黒髪。同じく黒を基調とし、若干鎧がかった形状のバリアジャケット。強い正義感に満ちた黒き瞳。
彼こそ、このアースラにおいて最高の力を持つ時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンである。齢十四にして執務官までに上り詰めたその才能はさすがといえよう。ちなみに今年十六となるエィミィとは同期である。
カード状のデバイスをその手を持ち、クロノは自信のほどを窺わせる表情でふっと笑った。
「僕は、そのためにいるんですから」
「頼もしいわね。貴方がいてくれると、ホント安心できるわ。エィミィ、お茶のおかわりをいただけるかしら」
「ふふ、はい」
空になったカップに再び琥珀色の茶を注ぐ。目的の管理外世界到着するまではまだ半日ほどあるが、前の次元震のこともあるし、いきなり戦闘になる可能性も否定できない。今はせいぜい気を休めておこうというのは必然だった。
そんなクルーの心情にもれず、エィミィも透過システムによって鮮明に把握できる外を見やった。代わり映えしない景色に、思わず出てきたあくびをかみ殺す。彼女の目に『それ』が映ったのは、ちょうどそんなときであった。
「―――うん?」
艦橋から映し出される映像に、一瞬何かが見えた。まず頭に浮かんだのは疑問符だ。そして次には自分が見たものが信じられなかったのか、彼女はごしごしと両目蓋をこすった。
「? どうしたのエィミィ。何か気になることでもあった?」
空間ウインドウに目を落としていたリンディが尋ねる。眉を八の字にしていたエィミィは、彼女の声に我に返った。
「あ、いえ。いま窓の向こう側………ちょうどあの辺りに何かが通った気がしたんです。私たちと同じ次元航行船かなと思ったんですけど、何だか小さいし、へんなマークが描いてある帆みたいなのが付いてて、誰かが乗ってるように見えたので………」
そう言って首をかしげながら窓の外を見るエィミィ。仕事のしすぎで疲れてるのかなぁ、なんて独り言も呟いている。一方、リンディもアースラ通信主任の言葉にきょとんとしていた。
「帆? 帆船のこと? 私は気付かなかったけど……レーダーは?」
「――――小型の船、ですか? いえ、先ほどからは何も」
オペレーターのアレックスが一応端末を調べる。が、何の異常も機影も見受けられないようで、すぐに首を振った。やはり彼女の見間違いだったようだ。
エィミィは既に思考を切り替えていたようで、そんなわけないかぁと零しながら笑っている。ブリッジでそれを聞いていたクロノの目が、呆れたように半眼になった。
「まったく………僕らは仕事中なんだぞ、エィミィ。この次元空間内を帆船なんかが進めるわけがないだろう。映画の見過ぎだ、不規則に動く空間がたまたまそういうふうに見えたんだろうさ」
彼らしい皮肉だ。そのふっと流すような様子にエィミィはむっと頬を膨らました。
「ぶーぶー。クロノくんは相変わらず言い方キツイんだから。またまたいい男ランクから減点1だね。そんなんだから、訓練校で堅物とかムッツリとかKYなんて呼ばれるんだよ。いつかお姉さんにも愛想尽かされちゃうぞ?」
「よ、余計なお世話だ! それに後の二つは言われてない! そもそも君と僕は同期なんだから、そうやって年上風を吹かせるのはやめないか!」
クロノが顔を若干赤くしながら怒鳴る。エィミィは目を一文字にして「だって年上だも~ん」などと彼を挑発している。ムキになって言い返す息子をリンディ達はクスクス笑っていた。アースラはそんな船員を乗せ、次元の海を厳かに進む。
エィミィの言葉に何一つウソがなかったということを、誰一人として知らないまま。
-Side out-
「は~、あれも船かァ………随分とでけェし、それになんかゴツゴツしてた感じだった。船っつうより要塞だったな」
先ほどすれ違ったアースラを思い出し、エースは一人言葉を零す。前方から何か来たと思ったときには驚いたが、エールにおそらく私たちと同じ性質の船でしょう、と言われたので、エースはすぐに落ち着くことができていた。
むしろ好奇心がうずいて仕方なかったぐらいだ。エールが制止をかけなければ、すぐにでも飛びついて中に侵入しそうな勢いだったのだから。
そんな頼れるエースの相棒は、少しの間を空けて彼に返答した。
『………あれはおそらく戦艦でしょう。まったく………注意してくれといった傍から接近するなんて、いい度胸……もといマスターらしいですね。ストライカーを覆うバブルシールドは高いステルス性と共に並程度の防御機構も持ち合わせていますが、視覚的には普通に見えてしまうと伝えたばかりだったではないですか』
「わあってるよ。ったく、心配性な相棒だな。だからおれは細心の注意を払ってたんじゃねェか」
『細心の注意を払って艦橋の真横を堂々と素通りするなんて人、おそらくマスター以外にいませんよ』
「ははっ、そんなに褒めんなって」
デバイスの呆れ声に、エースは照れたように頭を掻いた。彼は弟よりは常識人のはずなのに、どうして時にこういった反応を見ることになるのだろう。これも、『D』を継ぐ者の為せる業なのだろうか。永遠の謎にまた一つ項目が加わった。
『とりあえず、いまは現状況を整理しましょう』
これ以上続けても千日手になると判断したエールが、華麗なスルーを決める。その流れのまま、再度魔力の波を計測し、航行ルートを指示していく。そしてしばらく、エースは目の前に広がった物体に顔を上げた。
視界を覆うのは巨大な陰。彼らの目の前には、それはそれは大きな岩が固まりとなって存在していた。その周囲を乱流となった高エネルギーが稲妻のごとく迸っており、無骨な岩肌の所々には人工的な赤い光も見えた。それは次元空間にあって、さらに異質かつ威圧するような雰囲気を放っている。
見ようによっては城にも見えるかもしれない。
『満ちているエネルギーから推測するに、ここは高次空間内のようですね。普通なら人間は住もうとはしないはずですが、反応は今までで一番強い………間違いなく、彼女はここにいます』
「何でまたこんなとこに………まァいい、行きゃあ分かることだ。ちょうどいい場所も見つかったことだしな」
岩肌に着陸させようかと思ったが、岩で守られた一角に内部に通じる通路を発見する。エースはストライカーをそこに停め、久々の地面に降り立った。
ストライカーが自動収納されると、周りを見渡す。
「無用心だな………誰もいねェ」
『この城の周囲に感知兼撃退用の結界がありましたから、内部にまで張る必要はないということではないでしょうか。まぁ、バブルシールドを同化させれば簡単に突破できましたから、私たちには関係ありませんけど』
エールが事も無げに言うが、何気にすごい事だ。これほどの事を瞬時にするとは魔法がほとんど使えなくとも使用用途はある。なんでも、ヤルキマン・マングローブのシャボンコーティングの性質を応用したということらしいのだが、相変わらずエースはまったく分かっていなかった。
そのことと褒めてもらえなかったことにちょっと悲しくなる彼女をよそに、エースは何かを思い出したように足を止める。
「っと、忘れてた」
そしてすっと真っ直ぐに気を付けをすると、
「お邪魔します」
『不法侵入でも、それは言うのですね………』
45度でお辞儀をする。最低限の礼儀を通したエースは、再び歩き出した。
リノリウム系の廊下にコツコツと音が響く。エース自身はそれほど音を立てているつもりはない。だが、思った以上に反響して大きなものとなっていた。周囲に音がないぶん、建物の大きさも相まって余計にそれが際立つのだろう。
「―――ん?」
と、どこか遠くから何かが聞こえたような気がした。とりあえず其方に歩いていくと、それは次第に大きくなり、誰かの声と聞き取れるまでになる。しかし、その声質にエースは眉を顰めた。
「これは……泣き声か?」
『反響音確認………この先に誰かがいます。マスター』
エールがエースに向かって警告を促してきた。エースはそれに頷き、いくつもある同じ規格の扉を通り、先へ進んでいく。すると、いくつか潜った辺りで急に目の前が開けた。
聖堂のようなアーチ状の造り。歩道の脇を固めるように等間隔で点在する円柱。大広間、といっていい感じの部屋だ。
その出口、一際大きな扉に誰かが縋りついていた。一瞬何かと思うが、後姿から誰なのかは分かった。
「フェイトの嬢ちゃんの使い魔じゃねェか。たしか、アルフだっけ?」
『ええ。先ほどの泣き声は、彼女のもののようです』
エールの確信を聞きながら、エースは彼女に歩み寄る。何かに気を取られているのか、此方には気づいていないようだ。エースは警戒心の強い彼女に眉を顰めたが、とりあえず二メートルぐらいまで近寄ってから声を掛ける事にした。
「おい、何泣いてんだ?」
声と共に彼女が振り向く。その顔は、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになったものであった。
-Side Arufu-
[うあっ! ああっ!]
断続的に聴こえてくる悲鳴にあたしは耳を塞いだ。きゅっと口元を引き結び、耐える。耐えて、耐えて、耐えるほかない。
今までもそうしてきたんだ。そうすることしかできなかったんだ。あたしじゃ、フェイトを隔てる壁を破る事はできない。あたしじゃあの女には勝てない。あたしじゃ、あの子を笑顔にできない。
あたしじゃ、あの子を救えない。
[ぐっ! いぅっ! うあああっ!]
「けど、これはあんまりじゃないか………!」
徐徐に強くなる悲鳴にあたしの手に力が篭る。耳がちぎれてしまいそうだ。いや、いっそのこと千切れてしまえばいい。フェイトが受けている痛みは、こんなものじゃないんだから。
「ッ………!」
いてもたってもいられず、あたしは走り出す。そのまま扉に体当たりするように腕を打ちつけて、頭(こうべ)を垂れた。口内に鉄の味を感じる。歯を食いしばりすぎて、どこかを噛み千切ってしまったのかもしれない。
募るのは疑念と怒り、そして憎悪。今にもどうにかなりそうなほど激しさを増していく。それはあの女に対するものと、あたし自身に向けられたものだった。
(あの女の、フェイトの母親の異常さとか、フェイトに辛く当たるのは、今に始まったことじゃないけど………今回のはあんまりだ! あのロストロギアは……ジュエルシードは、そんなに大切なもんなのか!?)
風を裂く鞭の音、そして悲鳴が止んだ。あたしがいちばん嫌いな音。壁一つ隔てた向こうで行われていたことに、知らず涙が流れ始める。何度拭っても、それが止まることはなかった。
「なんで………なんでアタシには力がないんだ………ただフェイトを救いたいだけなのに………笑顔にしたいだけなのに………っ!」
嗚咽をかみ殺しながら、私はずるずると崩れ落ちる。なんで自分はこんなにも無力なのだろう。どうして、ささやかな願いすら聞き届けてもらえないのだろう。
そんな自分が嫌になる。涙が落ち、鼻水をすする。あの子は耐えているのに泣いてしまう自分が嫌で、それを押し殺そうと耳を塞ぐ。
だから気付かなかったのかもしれない。
『おい、何泣いてんだ?』
自分の背後に人がいたことに。
「え……?」
背中に掛けられた声に、一瞬何が起こったか分からず停止した。だが、すぐさまアタシは背後を振り返る。すると、最近よく見かける顔がそこにあった。
「あ、あんたは!?」
今、あたしの顔はすごいことになっているだろう。心の底から驚いたことと、先ほどまで泣いていたことも相まって、とても見れたものではないに違いない。
目の前のコイツ、いつも白い子と一緒にいるエースとかいうガキもそのことに目を開いていた。だが、あたしの驚きはそれ以上だ。そもそも、いろいろと気になることがある。
「ど、どうしてここに………い、いやそれ以前に傷はどうしたんだい!? 昨日あんな大怪我負ってたじゃないか!」
「昨日? ああ、あの時のアレのことか。寝たら治った」
「治るかァっ!」
相変わらず的外れな言い分に、思わずツッコミを入れてしまう。こんなことをしている場合じゃないのに、ここを知られたら不味いんだってのに!
「っ!」
はっとして、あたしは構えようと距離を取る。フェイトのことは気になるけど、知られた以上こいつを黙って返すわけにもいかない。ここまで入り込んだ人間はあの女にとっては言わずもがな、フェイトにとっても害になる。
刺し違えたって仕留めなければ……そう、思うのに。
「? 何やってんだ?」
身体は動かない。戦えと言い続ける頭に、身体が付いていかない。あたしの雰囲気から何かを感じ取ったのか、エースは躊躇いもなく近づいてきた。
少し訝し気に覗き込んでくる。『声』が再び聴こえてきたのは、まさにその時だった。
[あぁあっ! いぁあっ!?]
「!? 今のは……!?」
『フェイト嬢の声です………まさか……』
「うぅッ……!」
フェイトの、幼い少女の悲鳴。いきなり響いた声に、コイツは驚いてあたしを見る。あたしはその視線と悲鳴に耐えられず、視線を逸らした。
またはじまる。心を抉るようなあの声が。聞こえてくるそれを届かせないため、あたしは耳を塞いだ。
「こりゃ…こりゃ一体どういうことだ………なんでアイツの悲鳴が聞こえる!? それなのに、なんでこんなとこで泣いてんだ! 答えろてめェ!」
響き始めたフェイトの声に、さしものコイツも血相を変えて詰め寄ってくる。その顔には戸惑いと一つの強い感情が浮かんでいた。
(ああ………コイツ、怒ってくれてるんだ……)
フェイトを気遣ってくれている。フェイトのために怒ってくれている。この声を聞いて、本気で心配して憤ってくれているんだ。
「あの女が……」
涙で滲む景色の中で顔を上げる。黙っていなければならないことだけど、今は無理だ。コイツの優しさを感じてしまったから………あたしはもう止まれなかった。
「あの女がフェイトの母親が………いつもああやってるんだ………今回だってフェイトは何も悪くない、言われたことだってちゃんとやったんだ………それなのに………それなのにあの女は……う、うぅっ、ぐっ……」
ずっと出てこなかった言葉をあたしはぶちまける。それが意味することを理解したのか、さすがのこいつも言葉を失ってるようだった。
よかった。あたしが異常だったわけじゃないみたい。こいつもあたしや昔のリニスと同じ認識なんだ。これが普通じゃないと感じているんだ。
そう思うと、涙がまた溢れてきた。溢れ出るたびに雫が地面に落ち、頬に筋を作っていく。気付けば、あたしは目の前のコイツに、敵である相手に縋りついていた。
「頼むよ……こんなこと、図々しいにもほどがある……今まで散々好き勝手言ってひどいことしてきた相手に……敵のアンタに、そんな義理がないのだって分かってる………けど、お願いだ……! あたしなら後でどんな罰だって受ける……なんだってする………だから………だから、あの子を助けて……」
涙で滲むエースに向かって、あたしは精一杯告げた。
「フェイトを、守ってあげてよぉ…………!」
掴んだ肩を強く握り締める。あたしは答えを聞くのが恐くて、ただ下を向いていた。あたしの手の上にアイツの手が置かれ、ゆっくりと剥がされる。
力が抜けそうになる身体。しかし、聞こえて来た声はあたしの絶望を打ち砕いた。
「―――退いてろ。巻き添えになりたくなかったらな」
瞬間、全身が総毛立った。見上げた顔は髪に隠れ、ほとんど表情がわからない。だが、全身を押しつぶすような怒気だけは、はっきりと感じ取れた。
「っ! あ、ああ!」
生返事をして脇に退避する。コイツが赤くなった腕を振りぬくのと、あたしが扉の向こう側を見たのは、ほぼ同時だった。
-Side out-
――――TO BE CONTINUED...
第十四話でした。
これで終わるのもなんなので、自分のことを少し書かせていただきます。
本格的に社会人になり、時間が大幅に削られる日々が続いております。学生時代にはしなくてよかった仕事上の付き合いや、おとなー(秘)なカンジの誘惑など(これも付き合いなのですが、ハマってしまわないように苦労してます)と戦う日々です。
さてそんな中、ほんとうに久々にアニメ情報サイトを見て、作者ビックリ。
その見出しとは、
【IS‐インフィニット・ストラトス再稼動プロジェクト開始!】
・・・・えええええええ――――っ!?
なんと、打ち切り確実だといわれていたISシリーズが復活したぁ!?
嬉しかったです。何と言っても、この作品は自分がMF文庫で初めて購入したシリーズでしたので、思いいれもひとしおだったからです。
そしてその夜、某FPSゲームとのクロスを夢に見てしまうという事態に。
千冬「……お前、この装備にいくらかかっているか知ってるのか?」
??「……彼女たちに言ってくれ」
鈴「失敗したらどうするのよ!?」
??「――――失敗はしない」
こんなシーンが鮮烈に頭に残りました。クロスしている作品については知っている方もいるかな?
と、そんな感じで後ろ髪を引かれつつ、ACEと邪眼師の改訂と執筆をしております。
更新頻度が安定しないのは申し訳ありません。ですが、お時間が許すようでしたら、今後ともお付き合いくださいませ。
それでは