全地球防衛戦争―EDF戦記―   作:スピオトフォズ

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第三十一話 最悪の中の(Ⅳ)

――2023年2月6日 プレアデスとレンジャー2合流前 厚木市 四足歩行要塞”エレフォート”より約10km――

 

『こちら、米海軍第301戦闘攻撃飛行隊”エメラルド・レイ”! 戦闘中の部隊が居たら、応答してくれ!! 誰か、誰かいねぇのか!?』

 

 保坂少佐のエアレイダー用に調整された無線機が僅かな音声を拾った。

 同時に同じく専用のコンソールに同様の部隊がレーダー上に表示された。

 保坂は、戦闘中のニクスで揺られながら、最小限の操作で周波数を合わせ、エメラルド・レイとの交信を試みる。

 

『こちら、EDF陸軍第2エアレイダー小隊”プレアデス”のリーダーだ。今周波数を合わせたよ』

 

 保坂らしい軽い口調でありつつも、他所向きの失礼過ぎない落ち着いた話し方に変わっている。

 

『おお! EDFの末端攻撃統制官か! 運がいい! こっちは飛行隊とは言え三機しかいなくてな! 仲間の大半は基地を攻撃されて飛ぶ立つ前におっ死んだが……。行きがけの駄賃に、陸軍の援護をしてやろうと思ってな!』

 

 米海軍らしからぬ豪快な声が返って来た。

 

 第301戦闘攻撃飛行隊と言えば、確か厚木基地所属の部隊だったはずだ。

 もはや、あの辺は壊滅したとみていいだろう。

 保坂は、コンソールのレーダーからリンクした機体情報を見る。

 

 F-14Dトムキャット。

 米海軍から一線を退いて久しい旧型機だ。

 恐らく倉庫の奥から引っ張って、滑走路がやられる前に飛び立ったのだろう。

 だが、それが本当なら”アレ”が積んであるはずだ。

 

『エメラルド。武装を確認したい。フェニックスミサイルは積んでいるかい?』

 

『積んでるぜ! 流石エアレイダー、情報は筒抜けだな! 三機合わせて9発ぽっちだが、どこにぶっ放してほしい!?』

 

 怒っているのか感心しているのか、威勢のいい声が保坂の耳元で響く。

 フェニックスミサイルはトムキャットないしスーパートムキャット専用のミサイルだ。

 それを聞いたという事は、必然的に機体を絞り込んだという事だ。

 

 フェニックスミサイル。

 射程100kmを超える長射程ミサイルで、敵航空機や敵艦の攻撃範囲・探知範囲外からの攻撃を目的として開発された。

 だとすれば、指示する攻撃目標は一つしか考えられない。

 

『僕達の援護はいらない。代わりに、そのミサイルを全弾、歩行要塞の砲台損傷部分に命中させてほしい。出来るかな?』

 

 フェニックスミサイルは特別威力に優れる訳ではないが、損傷個所に九発も打ち込むことが出来れば、機構を破壊する事が出来るかもしれない。

 しかも、その長射程を利用すれば安全な空域から一方的に攻撃出来る。

 ダロガやガンシップの射程に入れば、トムキャットは確実に撃墜されるだろう。

 

 しかし、返って来た返答は渋いものだった。

 

『……難しいな。こんだけの距離で巨大なターゲットだと、ピンポイントでの攻撃は不可能だ。いやアンタが誘導レーザーを照射してくれるってんならいけるんだが』

 

『……いや、それも無理だね。ここからじゃとても届かないし近づけない』

 

『それに問題はもう一つある。周囲のガンシップやダロガに、フェニックスミサイルを撃ち落とされるかも知れねぇ。現に、他の部隊はそれが原因でまともにダロガと戦う前に死んじまったらしい』

 

 それには、流石の保坂も表情が引きつった。

 ダロガやガンシップの対空性能の高さは知っていたが、ミサイルまで容易に撃墜するとは。

 

 いや、考えてみれば何も難しい話ではない。

 現に人類ですら、数年前にレーザー照射でミサイルを撃墜する対空防御システムが確立している。

 人類を遥かに上回るレーザー技術を有していると思えば、むしろ全てのミサイルや砲弾すら撃墜されていても不思議ではない。

 それを考えると、フォーリナーの迎撃技術と攻撃技術は、かなり格差があるように思える。

 

 とは言え、九発のフェニックスミサイルが決め手にならないのは手痛い誤算だ。

 

『だから、もっと確実な手を使う。もっともっと近づいて、至近距離で全弾ぶっ放す! どうだ? 簡単だろ!』

 

『ははは……。死ぬ気、なのかい?』

 

 保坂は、愛想笑いの後にトーンを一段下げる。

 

『……家族がな、厚木基地の米軍住宅に住んでたんだよ。全員死んだ。部下たちの家族もな。それに世話になった

バークス中将や戦友たちの居た座間キャンプは、今じゃ馬鹿でっけぇキノコ雲に包まれた。こんな俺達を空へ送り出してくれた基地の戦友たちも全員死んだ! それに何より、この少ねぇ燃料じゃもうどこにも降りられねぇ! だが、そんな俺達だって、戦いてぇ! 意味のある死を迎えてぇんだ! だから……バーグス中将を殺したあの巨大砲台に一矢報いるってんなら……やってやる! てめぇら! 行くぞ! 全機アフターバーナー!!』 

 

『『willco!!』』

 

 三機のトムキャットが一気に加速する。

 

『無茶だ! その特攻精神は買うにしても、無策の突撃じゃ攻撃する前に撃墜されるぞ! 歩行要塞の周囲に何体のダロガとガンシップがいると思ってる!?』

 

 保坂はコンソールのレーダーを操作し、マップと照らし合わせる。

 

 エアレイダーのバックパックにある高性能のレーダー装備。

 それに本部経由で送信される衛星データを重ね合わせる。

 ただし、今は本部がオフラインになっている為、精度は若干落ちるが、レーダーと照らし合わせて手動で修正する。

 そこで、保坂はある策を思いついた。

 

『知るかよ! やってみなきゃ、可能性はゼロのままだろうが! もう燃料が残ってねぇ! 一直線で向かうしかねぇんだ!』

 

『その可能性を上げられるとしたら!?』

 

『なに!?』

 

 保坂はコンソールを叩いて計算をシミュレートする。

 

『いいかい。今歩行要塞は西に向かって微速前進している。エメラルドレイは、一度北へ迂回し、南南西に向かって突入するんだ。問題のダロガは、今は歩行要塞より南部に集中している。北側から突入すれば、歩行要塞の巨体が盾となって攻撃出来ない筈だ! 突入までの間、付近に居るダロガを全て歩行要塞の陰へ誘導して見せる。まあこれは、今から合流する僕の仲間たちにお願いする形になるけど。でも、ガンシップだけは正直どうしようもない』

 

 ガンシップは現在、大半が地上部隊を襲っているが、残りは歩行要塞上空に浮遊している。

 近づく航空機を撃ち落とすための、護衛部隊と言った所か。

 

『大丈夫だ! そのガンシップ共はこっちで仕留める。サイドワインダー、全弾で撃ち落としてやる!』

 

 機動力こそ脅威だが、先手を取れれば撃墜するのはそう難しい事ではない。

 数の暴力と言う名の脅威も、大半を地上部隊が相手をしている事もあって機能していない。

 

『よし、決まりだ! アフターバーナーを使わなければ燃料は足りるか!?』

 

『なんとかな! 到着まで6分ってとこだ! オレはフィリップ。お前は?』

 

『保坂誠也だ。誠也でいいよ』

 

『よーしセイヤ! お前の名案に感謝する! 地上の方は任せたぜ!』

 

『了解、フィリップ! 頼んだよ!』

 

 

――現在 厚木市 第88レンジャー中隊 レンジャー2-1――

 

 

『作戦がある。総員聞いてくれるかい?』

 

 援軍として合流した保坂少佐からの無線が届く。

 唐突ではあるが、少佐であるならば現メンバーでの最高階級という事になる。

 加えてエアレイダーなら開示される情報や使用できる権限は我々の数段上だ。

 当然反対する者はいない。

 

 無言を肯定と捉えたのか、時間を惜しむように保坂少佐は話し始める。

 

『奇跡的に、たった今僕の通信可能圏内に3機の米軍機、F-14D(トムキャット)を捉えた! 彼らは危険を顧みず僕を通じて近接航空支援の真似事をしようとしていたけど、もっと別の事をお願いした』

 

 無線を聞いてる間も、攻撃は続く。

 三機のガンシップの集中照射を躱し、ショットガンで空中の敵を撃ち落とす。

 その隙を狙った敵を上手く浦田がカバーし、遠方でダロガが爆発する。

 合流した戦車隊の砲撃だ。

 

『トムキャットには、歩行要塞の砲台を攻撃してもらう! 上手く行けばあの強力なプラズマ主砲を完全に破壊出来る! だけど、そのためには米軍機をダロガのレーザー照射から護る必要がある。残り5分! 周囲のダロガを、一気残らず歩行要塞の陰に収めるんだ! 僕がレーダーを見て指示を出すから、その通りに誘導してくれ!!』 

 

 これまでの戦闘で、ダロガ……というかフォーリナー全般が、比較的簡単に誘導出来る事は分かっている。

 やり方は簡単。

 攻撃して、あとはひたすら誘い込む!

 

 

――――

 

 

 ダロガの誘導作戦が始まった。

 仙崎達レンジャーは便宜上、正面に陣取り、巨大生物とガンシップを引き付ける。

 その中から、指示された目標を水原や二ノ宮軍曹が狙撃する。

 その背後に戦車大隊が陣取り、各方面のダロガを砲撃して引き付け、撃破する。

 それでも接近するダロガを、グリムリーパーと安藤のニクスB型が接近戦で刈り取り、遠くのダロガはスプリガンの高機動力で誘い込んでいく。

 

 時間、僅か五分。

 だが、ダロガを誘い込むという事はこちらに集中するという事で、苛烈なる戦闘となり、負傷者も相次いだ。

 

 やがてエメラルドレイも空域に近づいて来る。

 歩行要塞のガンシップが一斉に反応し、迎撃に向かう――前に、数発のAIM-9”サイドワインダー”空対空ミサイルが飛んできて、そのうちの半分ほどが命中する。

 

 が、一瞬差の反撃によってエメラルドレイの一機が撃墜された。

 レーザーの直撃だ。

 

『エメラルド3!! ちくしょう!』

 

 エメラルド1は一瞬の差で散った戦友を悔やみつつ、目の前に現れたガンシップを、M61ガトリング砲で仕留める。 

 装甲を犠牲にして機動力を確保したガンシップは、当たれば最後、一瞬で細切れの鉄屑と化す。

 

『時間だ! エメラルド!?』

 

 指示が出しやすいため、ニクスを降りた保坂少佐が海軍機に通信する。

 

『突入するぜ! エメラルド全機、FOX3ッ!!』

 

 F-14Dのフェニックスミサイルが放たれた。

 航空機が射程内に入ったことを察知して、ダロガの何機かが一斉にレーザーを照射する。

 

 対空レーザーは作戦通り、歩行要塞の巨体に阻まれて、盛大なフレンドリーファイアが起こった。

 だが、やはりと言った所か。

 フォーリナーの同士撃ちが効きづらいのと同様に、この場合も歩行要塞の装甲が傷つく様子は無かった。

 

 しかし、大部分のレーザーは阻まれた。

 いける――皆が思った瞬間、一機のレーザーが僅かに歩行要塞の機体を外れる。

 

『なにッ!? ぐああぁぁ――』

 

 空中で爆発。

 二機の内一機が撃墜された。

 

 だが、既に放たれたミサイルはまっすぐ歩行要塞に延びて行き、二機合計六発のフェニックスミサイルが砲身部分に直撃し、爆発を起こす。

 

『Yeaaaaaaaaaaaaaah!!』

 

『やった! 全弾命中だ! ――おい、待て!』

 

 喜んだのもつかの間、何という事か、砲台が再びプラズマエネルギーを溜め始めた。

 

「なんだと!? まさか、これほどの攻撃でも砲台は問題なく使えるというのか!?」

 

 地上から見守っていた仙崎が砲台を睨みつける。

  

「おい! ここからあの上部砲台までどれぐらいある!?』

 

 ジャベリンの土橋大尉は、乗っている戦車の砲撃手に尋ねる。

 砲撃手は土橋の思考を読んで首を横に振る。

 

「無茶です!! ここからゆうに10kmは離れています! 有効射程範囲外です! しかも標的は、地上から300mの高さですよ!?」

 

「だが奴は停止している! 標的自体もデカい! それに有効範囲を超えたって、砲弾はその彼方まで飛んでいく。威力や精度は落ちるだろうが、当てられねぇ事はない! だろ!?」

 

 無謀だった。

 E55ギガントという戦車は、対地装甲目標攻撃用に設計されている。

 レーダーも火器管制も、最大で約5km程先の地上の目標を攻撃するためのものだ。

 それを超えると、指揮官も言ったが、風などの影響で精度、運動エネルギーの低下で威力が極端に落ちてスペック上の効果は出せない。

 

 だが、それを上回る技量があれば確かに当てること自体は不可能ではない。

 加えて、EDF製の多目的徹甲榴弾は爆発によってダメージを与えることも出来る。

 速度が乗っていなくても、当たれば少しのダメージにはなるはずだ。

 

 それに、フェニックスミサイルの攻撃もやはり確実に効いている筈だ。

 なぜなら、命中部分で火災が発生しているからだ。

 見た目は銀色だが、この歩行要塞はレイドシップのような無敵の装甲ではない。

 ならば、この機会を逃す手は無い。

 何より、命がけで避難した民間人のいる西日本を、あの恐ろしい砲撃に晒すのは何としても阻止すべきなのだ。

 

「目標、10km先の砲台損傷個所! 狙って、全弾撃ち尽くせッ!!」

 

『『うおおおぉぉ! EDFッ! EDFッ!!』』

 

 大量の砲弾が、上空に向けて放たれた。

 その威容は最早戦車と言うよりは自走砲だった。

 

 だが、ダロガの向かっていた砲撃を突如止めたため、ダロガの反撃がジャベリンを襲う。

 同時に、砲撃が歩行要塞へと着弾する。

 大部分は外れたが、命中した砲弾は信管が作動し、損傷個所で爆発を起こす。

 

 しかし絶対数が少ない。

 致命傷にはならず、その上戦車隊を邪魔だと認識したのか、要塞の下部レーザー砲台が戦車隊を襲い始めた。

 

『ぐああぁぁぁ!!』

 

『第三小隊が直撃!! くそォォ!!』

 

『怯むな! 撃ち尽くせ! 一発でも多く、奴にお見舞いするんだッ!!』

 

 一か所に固まっていたジャベリンは一度の砲撃で数十輛を失って、残る戦車も衝撃を受ける。

 しかしそれでも、戦車隊は砲撃をやめない。

 そんな戦車隊にダロガが砲撃を加えていく。

 

『ジャベリンを援護しろ! 陽動で良い、戦場をかき回すぞ!』

 

 死神率いるグリムリーパーがブーストをフル稼働させてひたすらダロガの気を引いてゆく。

 砲撃を躱した後、一気に飛び上がって至近距離でブラストホールスピアを使い、ダロガの分厚い装甲を穿つ。

 下部の回転レーザー機銃が放つ攻撃は、左手に持つ大型の盾で防ぎきる。

 

『スプリガン! トドメを刺せ!』

 

『我々に命令するな! 行くぞ、お前達!』

 

『やああぁぁぁ!!』

 

 口では反発しつつ、三個小隊が散開しグリムリーパーに翻弄されるダロガに次々とトドメを刺してゆく。

 とは言え、スプリガンは常に飛び続けられる訳ではない。

 一人のスプリガンが着陸して冷却している隙に、巨大生物に囲まれる。

 

「しまっ――」

 

「撃て!!」

 

 大林中尉、鈴城軍曹、そして仙崎が、周囲の巨大生物を駆逐する。

 

「地上の巨大生物は我々にお任せください! 貴様ら! レンジャーの腕の見せ所だ!!」

 

「「サー! イエッサー!!」」

 

「ふ、レンジャーも捨てたものではないな。恩に着る!」

 

 スプリガン隊員は、再び飛び去った。

 

 そんな奮闘むなしく、プラズマ砲台の臨界が高まっていく。

 間に合わないのか――絶望が迫ったそんな時、空を駆ける半壊の戦闘機から希望の声が響く。

 

『まだだ……まだ希望はある!! こんなものを二度と! 俺の目の前で撃たせるものかよ!!』

 

 エメラルドリーダーは、上空で急旋回し、そのまま砲台の破損個所にまっすぐ突撃してゆく。

 

『やめろ! フィリップ!!』

 

 保坂は無線に向かって叫ぶ。

 

『うおおおぉぉぉぉ!!』

 

 最後のF-14Dは砲身に向かって突撃――特攻した。

 

『フィリップ!!』

 

 高速で大質量の機体が突撃した衝撃と、エネルギーが臨界になった瞬間が、偶然にも同時に重なった。

 

 充填されたエネルギーは暴走し、青白い閃光が炸裂する。

 そして、砲台は巨大な爆発を起こし、周囲の人間はそのあまりの衝撃に吹き飛ばされた。

 

 地面に投げ出されたのち、辛うじて目を開けた仙崎が見たのは、バランスを崩し、300m超の巨大兵器がゆっくりと転倒してゆく様だった。

 

「まずい!! 歩行要塞が倒れるぞ!! 全員そのまま伏せろォォ!!」

 

 大林中尉が大声で叫ぶ。

 

 そして何度目か分からないが、凄まじい振動が辺りを襲った。

 もはや激しい戦闘と何度もの揺れで辺りに建造物は残っていないが、もしあったならすべての建物は倒壊しただろう。

 

 既にボロボロだった地面に、更に多くの地割れや断裂が起こって地形が変貌する。

 巨大プラズマ砲の発射は無い。

 エメラルド1の、フィリップの犠牲によって、発射は阻止され、歩行要塞は転倒する大ダメージを与えられたのだ。

 




ふう……ようやくひと段落って感じです。
いやぁ長かった。
それにしても、空軍やら戦車隊やらが絡んでくると、どうしても主人公やレンジャーの影が薄くなる問題。
あとスプリガンとグリム副隊長との絡みが出来なかった、反省。
でもま、だいたいやりたいことはやった感じです。
突然乱入した安藤と保坂あたりの最初の話も書きたかったけど……それはまた後で。
さあてこれからどうしようかなぁ。
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