全地球防衛戦争―EDF戦記―   作:スピオトフォズ

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第五十二話 不幸の男

――2023年 3月30日 20:00 レンジャー2――

 

 迫りくる巨大生物の梯団から逃れるようにして、我々は南下する。

 

「レンジャー2だな!? とにかく乗れ! 急げ!!」

 

 アードウルフ高機動車が、突如我々の目の前に停車し、ドアを開けた。

 私、大林中尉、鈴城軍曹、葛木、荒瀬軍曹、馬場、千島、細海の八人が乗り込む。

 

「第116軽機動中隊の速水だ! 誰か銃座を頼む!」

 

「鈴城!」

 

「了解! ぶちかますぜ!!」

 

 鈴城軍曹は車体上面の7.62mmガトリングガンを発射し、上空を追ってくるγ型や地上の巨大生物を蹴散らす。

 我々も座席から身を乗り出し、撃て者は迎撃する。

 

『それで梶川大尉! 一体何が起こっているのですか!?』

 

 大林中尉が無線で状況を伺う。

 

「鈴城、前だ! 進路をふさがれるぞ!!」

 

「させるかよ! オラァァーー!!」

 

 同時に荒瀬軍曹が鈴城軍曹に指示を出し、ジャガーの前方を塞ごうとしている巨大生物群をガトリングガンで死骸に変える。

 

『なんでか知らんが、この場所目掛けてもっと多くの虫野郎が迫ってやがる!!』

 

 左側、ビルの残骸の奥からダロガが砲撃。

 速水少尉は咄嗟に舵を切り、ドリフトの要領で交差点を曲がる。

 

『そりゃいいやってんで海軍の連中がここ一帯を纏めて吹っ飛ばすんだとよ! ハッハァ! 爽快だが喜んでばかりもいられねェ! 門倉の旦那が多少融通利かすらしいが期待はすんな!』

 

 ダロガが再度砲撃。

 自動車店に直撃し、爆発で展示されていた自動車が舞い上がる。

 直後、後方を走っていたギガンテスが走行間射撃を連続で行い、一機撃破する。

 

『南に5km下ったところの京都南ICが合流地点だ! 行くぜ野郎共!!』

 

「南ICだって!? さっき曲がったから離れてるけど大丈夫なのかよ!?」

 

 馬場が進路を妨害しそうな巨大生物をとにかく撃ちながら声を張り上げる。

 巨大生物、とくにβ型は注意だ。

 足はそれほど速くないが、大量の糸に絡めとられると高速走行する車でも簡単に止められてしまう。

 

「ああ心配するな! 巨大生物の密度の低い所を選んで移動しているだけだ! 鈴城軍曹! 身をかがめろ! エメロードを使う!」

 

「そのまま撃て! 弾幕を弱めたら食いつかれるぞ!!」

 

 カーブを曲がりながら、鈴城軍曹は脇の建物の残骸から迫る巨大生物を撃ち殺していた。

 

「そうかい!! なら遠慮なく! ファイア!!」

 

 ジャガーの上面、銃座の両脇にある二発のエメロードミサイルが発射される。

 同時に、カーブを曲がった先のβ型の集団に直撃し、五体程が吹っ飛ぶ。

 

「これであと少し――まずい、ヘクトルだ!!」

 

「ちっ! 葛木、馬場撃て!」

 

 榴弾装備と機銃装備のヘクトルが二体。

 銃身をこちらに向けると同時に、二人がロケットランチャーを放ち、ヒットするが

、さすがに二発では倒れない。

 

「クソッ! 迂回は出来ない! どこまで更地にする気なんだ海軍の連中は!! 足元を潜り抜ける!!」

 

 レーダーには、攻撃想定範囲の赤いエリアが表示され、まだ圏内である事が分かった。

 砲撃が始まるまで、あと二分もない。

 

 道路の両脇から、赤い粒子榴弾と、青白い粒子機銃弾が飛んでくる。

 

「クソッタレッ!!」

 

 速水少尉のハンドルさばきのおかげで、また距離がまだ遠いせいでしのげているが、近づけばいくら時速90km超えで通り抜けても、被弾は避けられそうにない。

 

『そこのアードウルフ!! そのままだ、速度を落とすな! ホーク2行くぞ!!』

 

『了解ッ!!』

 

 建物の残骸の上を移動する二機のニクスの姿が見えた。

 女性指揮官の声に呼応し、ニクス二機が腕部リボルバーカノン二門と左肩部ロケット砲一門をヘクトルの両脇から斉射し、ヘクトルが崩れ落ちる。

 

「爆発するぞ! 破片と衝撃に備えろッ!!」

 

 崩れたヘクトルの下をくぐり、一瞬後、ヘクトルが派手に爆発する。

 

「ぐおおぉぉ――なにぃぃぃ!?」

 

 私も車内の手すりにしがみついたのだが、衝撃でちょうど私の持っているところの手すりがパッキリ折れ、車外に投げ出されてしまう。

 

 だが、そこは私、しっかりと受け身は取って衝撃を緩和する。

 ついでにジャガーを追ってきた巨大生物共を迎撃する。

 

「大将!?」

 

「仙崎!?」

 

「オイ、車を戻せコノヤロー! 一人投げ出された!」

 

「駄目だ! 戻ってる暇はない! すぐに砲撃が飛んでくるぞ!!」

 

 走り去るアードウルフで誰かが叫んでいたが、良く聞こえずそのまま姿を消した。

 

「まあそれはいい! だがこのままでは砲撃の巻き添えに――」

 

『アルデバランより移動中の部隊へ! 座標を転送し攻撃想定地域を少しだが調整した! 砲撃開始まで、残り10秒だ!』

 

 レーダーを見ると、私のいる場所はギリギリ範囲外になっていた。

 だがいかんせんギリギリすぎて安心できない。

 

「ええい! あと10mほどずらしてくれればよいものを!!」

 

 範囲外にはいるのだが、何かとてつもなく嫌な予感――具体的には死の予感を感じ、一目散に走りだす。

 

『そこの特戦歩兵!! 掴まれ!!』

 

「!!」

 

 先ほどのニクス、ホーク1の女性操縦士の声がして、私は咄嗟に正面の整備用のタラップを掴み、ニクスは大きくジャンプした。

 

 次の瞬間、艦隊からの艦砲射撃が着弾し、後方一面に爆炎が膨れ上がる。

 

 強烈な爆風に晒される中、今度はタラップが破損する。

 

「ぬぁははは! 読めているわ!!」

 

 私は標準装備のサバイバルナイフを駆動部の隙間に突き立て、何とか投げ出されずに済んだ。

 十分距離を取ってニクスは着地するが、私は継続される砲撃による爆炎の中、飛んでくる物体を発見した。

 

「すぐに飛べ! 急げ!!」

 

『!? どうした!?』

 

 いいつつ、ニクスはジャンプしたが、爆発の影響か推進剤が上手く噴射せず、少ししか移動できない。

 

 そして、空中に打ち上げられた巨大な物体――タンクローリーは、まるでホーミングされているかのようにニクスに直撃し、大爆発を起こす。

 

「ぐぅぅぅぅッ!!」

 

 さすがに吹き飛ばされて転がる私。

 だが、死の予感は終わりではない。

 

 転がる勢いを相殺できないまま、進む先には大口を開けたα型が待ち構えていた。

 そのまま、狙ったかのように口でキャッチされ、強靭な顎が私を噛み砕こうと力を入れる――

 

「ぐぁッ! この程度、舐めるなッ!!」

 

 ――その前に、逆に口の中にグレネードランチャーを突っ込み、体内で炸裂させる。

 α型は体内から爆発四散するが、当然私も余波を喰らい、地面を受け身で転がる。

 

「はぁ、はぁ、今度は、なんだ!?」

 

 消えない死の予感に、何とか顔を上げると砲撃体勢になっているダロガが目の前にいた。

 どうしてこんなところに無傷のダロガがいるのか分からないし、何故こんな至近距離で砲撃するつもりなのか理解できない。

 

 とにかくこんな距離ではさすがに躱しきれないととっさに判断し、逆に近づき、ダロガの股下を通り抜ける。

 同時に砲撃が始まり、背後で爆発が起こるが、なんとか躱すことに成功する。

 だが、ずっと股下にいる事は、下部機銃で射殺されるのと同義だ。

 かといって出ていけば砲撃で爆殺されるに違いない。

 

 加えて先ほどグレネードランチャーを失ったので(仮に持っていたとしてもダメージを与える事は難しいが)ダロガに有効打を与える事は不可能に近い。

 

 と一瞬の判断ののち、やはり駆け出してダロガから逃れる事を選んだ。

 私が走り出したのと同時に、ダロガが触覚を点灯させ、私の視界の端からは、炎上しているニクスが飛び出した。

 

『行け! 走れ!! コイツは私がッ!!』

 

 ホーク1が私の盾になるように位置を入れ替え、装甲も剥がれ落ち、機体の各所が炎上している状態で、腕部リボルバーカノン二門、左肩部ロケット砲、右肩部ミサイルポッドから一斉射撃を行う。

 同時にダロガも砲撃を行い、ニクスは撃破されるが、ギリギリで搭乗員が脱出を行う。

 

 投げ出されるようにコクピットから出る負傷した搭乗員を両手で受け止め、砲撃と機体の爆発から救い出すと、半壊しつつも健在なダロガが、私に狙いを付ける。

 

「まだ動けるのか……!」

 

「いや、これで終わりだ!」

 

 私は先ほど補給コンテナで見つけた新型手榴弾GHG-31のピンを口で引き抜くと、ニクスの攻撃でひしゃげた装甲の隙間に投げ入れ、その派手な爆発を以ってダロガに止めを刺した。

 

 レーダーを見ると、周囲に敵影はいない。

 今ので全て片付けたようだ。

 

「……ありがとう、助かったよ。下ろしてもらえるかな」

 

 ホーク1の操縦士が、私の両腕から降りる。

 

「傷は、大丈夫ですか?」

 

 ニクスの操縦士も、一応アーマースーツを着用しているが、我々に比べて簡易的なものだ。

 ところどころ切ったようで出血しているし、火傷の痕もある。

 

「なに、ちょっとした掠り傷だ。手当すれば問題ない。だが……PAギアを置いてきてしまったのは問題だな」

 

「PAギア?」

 

「ああ、レンジャーじゃ馴染み無いのも無理はない。簡単に言うと操縦席に付いてる強化外骨格だ、簡素なものだがね」

 

「ああ、それなら聞いたことがあります。元々はそれの耐久性を補うためにコンバットフレームが開発されたとか。確か緊急の脱出にも使える筈ですが?」

 

「良く知ってるな、その通りだ。だが実際の所は、簡素な構造が災いして良く動作不良を起こす。特に脱出が必要なほど手ひどくやられた時にはな、この通りだ。今は最低限の装備しかない。私の話ばかりで恐縮だが、貴様は? だいぶ酷い目に会っていたと思うが……動けそうか?」 

 

「ええ。こう見えても逆境は慣れていますので。申し遅れました。私は、第88レンジャー中隊第二小隊の、仙崎誠伍長であります」

 

「ほう? 貴様があの、”嵐の男”とか呼ばれていた奴か。かの無敵艦に止めを刺したのは貴様だったそうじゃないか。歩行要塞の間近に遭遇し、あの上面大出力プラズマ砲を土壇場で破壊した事に一役買っているとも聞く。誰が流したのか知らんが、訓練中100丁を超える銃を破壊した、なんて不名誉な噂まで流れていたぞ? 人気者はつらいな」

 

「ぬぁはは、は……。か、数はともかく、私の触る銃は良く壊れますので……」

 

「ふ、難儀な男だな。すまない、話が反れたな。私は第三戦闘機甲(コンバットフレーム)中隊指揮官、並びにホーク小隊隊長の本條薫大尉だ。よろしくな、仙崎伍長。しかし、今の海軍の砲撃で、周辺の巨大生物は大半やられたようだな。なぜ急に砲撃を急ぐような真似をしたのか解せないが……とにかく大成功だったようだな」

 

 確かに、本條大尉の言う通り、我々を追っていた巨大生物群はほぼ殲滅されていた。

 砲撃のあった場所は黒煙に覆われてるが、あの砲撃を生き残った個体は少ないだろう。

 

「とはいえ、ここに長居すべきではないだろう。砲撃を逃れた巨大生物が襲ってくるかもしれない。見ての通り私はほとんど丸腰でな、通信すら出来ない。何か当てはあるか? 伍長」

 

 一応、標準装備であるグレネードと拳銃は持っているようだが、その二つでは碌に戦えはしない。

 

「ではひとまず、南に移動しつつ補給コンテナを探しましょう。直前の作戦では京都南ICが合流地点になっていました。ここからなら徒歩でも十分追い付きます。急ぎましょう」

 

 そう言いつつ、荒瀬軍曹に無線を送ろうと歩き出した瞬間――

 

 

 ――大地が、爆ぜた。

 

 

――20:20――

 

 

「うッ!? ち、地中侵攻!?」

 

 余りの振動に、本條大尉がよろけて倒れる。

 地面を喰い破って何百何千の巨大生物が一斉に現れたのだ。

 その振動は、地震とは比べ物にならない。

 もちろん私は姿勢を低くして振動に備えたが、前方も背後も、一気に土煙に覆われて視界が効かなくなる。

 地面は形を無くし、そこにあった建物は軒並み轟音を立てて崩れ落ちる。

 

 我々は、地中侵攻の真っただ中に居合わせたのだ。

 

「な、なんという……! ――失礼します本條大尉ッ!!」

 

「せ、仙崎伍長、うわっ!?」

 

 私は乱暴に本條大尉の手を引くと、その場所の地面を突き破り、α型が這い出てきた。

 更にその穴から次々と巨大生物が列をなして現れる。

 α型やβ型はもちろん、α型亜種、更にはγ型まで出現している。

 

『こちらレンジャー2-1仙崎!! 本部、応答願います! 南IC付近エリアF5でコード991発生ッ!! 大規模な地中侵攻ですッ!!』

 

 レーダーを見ると、既に私の周囲は真っ赤になっていた。

 

 視界は全く効かないが、恐らく巨大生物だらけだ。

 私はその中を、本條大尉の手を引いて必死に駆け回り、巨大生物の攻撃を回避する。

 

「うぅッ!!」

 

「大尉!!」

 

 だが、手を引いただけでは全ての攻撃を躱しきれず、本條大尉が足に糸を喰らって倒れる。

 私はすぐに糸を飛ばしたβ型を撃破し、隠れる場所を一瞬で探す。

 

 近くにあったビルの残骸に本條大尉を隠し、AS-20をばら撒いて弾幕を作り、接近を抑える。

 残骸を盾にして酸を糸を防ぐが、もう周囲は囲まれているのでここにとどまる事は出来ない。

 

「大尉! 失礼ですが背中にしがみ付けますか!?」

 

「一体何のつもりだ!?」

 

 本條大尉も対巨大生物用拳銃で応戦するが、焼け石に水でしかない。

 

「この群れを突破します!! 両手が開いていないと不可能なので! ただ、貴方を守れるか自信ありませんが!!」

 

 巨大生物一体一体の動きを読む。

 神経を研ぎ澄ませて、死の危険を潜り抜ける。

 ただ、それは飽くまで自身へ迫る身の危険だけだ。

 背中に背負った人間まで助けられるのか分からない。

 それよりも、手負いの彼女を置いて一人で駆ける方がよほど生存確率は高いだろう。

 

 この”私の不幸が呼んだかもしれない厄災”の只中に?

 

 そんなことが、出来るわけがあるか!

 私の不幸が周囲を殺そうとするなら、私自身の努力で救い出すまでだ!!

 

「無茶だ! 人一人を背負ってここを抜けるなんて!」

 

「それでも、ここに残れば死にます!」

 

「駄目だ! 命令だ伍長! 私を置いて一人で突破しろ。先ほどの動き……きっと、伍長一人なら脱出できる。そうだろ? コンバットフレームを降りたパイロットなど、何の役にも――」

 

「えぇい黙れ!!」

 

「えっ、何を――」

 

 私は問答がまどろっこしくなって、本條大尉の手を無理やり肩に回す。

 

「貴様をこんなところで死なせはしない!! 貴様の事は全く何も知らんが、ここで捨てようものなら”誠”の名が廃るわ!! 覚悟を決めろ――()くぞッ!!」

 

 私は、本條大尉を背負って瓦礫から飛び出し、巨大生物の只中へ飛び出した。

 

「大尉! 拳銃を貸せ! 持ってるだろう!!」

 

「あ、ああ!」

 

 私は大尉から拳銃を奪い取ると、自分のと合わせて両手持ちにし、左手のを発射する。

 α型亜種の口に当て、一瞬怯んだところを狙い、横を通り抜ける。

 拳銃など牽制にしかならないが、逆を言えば牽制には使えるのだ。

 

 当たり前だが現れた巨大生物を単騎で殲滅する事は不可能なので、私は巨大生物自身を盾にして群れを進む。

 その際アサルトライフルなど取り回しのしにくい武器は不要だ。

 拳銃なら両手も多少は使えるのでこの方が良い。

 

『本部、応答願います! F5に支援砲撃要請! 繰り返します、エリアF5に支援砲撃要請!! 直ちに願います!!』

 




そろそろ名前とか知らないうちに何かに被ってそう……。
有名人とか芸能人の名前ってあまり興味なくて知りませんので……。
どこかで聞いて耳に残った名前がなんとなく語呂が良く感じてそのまま付けちゃうってパターンがありそうで怖いですね。
もしあったら教えてくださいな!

では登場人物!


速水六郎(はやみ ろくろう)(25)
 第116軽機動中隊のアードウルフライダー。
 階級は少尉。
 持ち前の記憶力と勘の良さで地形と敵の位置を瞬時に把握し、最短最速で突破する戦場横断のプロ。
 彼のいる第116軽機動中隊は戦闘任務もこなし、ダロガ二機を撃破した実績も持つ。
 高機動車アードウルフには、7.62mmガトリングガン、車載型エメロードミサイルを四発搭載出来るのに加え、詰めれば運転手以外の乗員10人(一個分隊分)の乗れるスペースがある事から緊急移動の際に多く使われる。
 また、そこに武器弾薬、燃料や食料を詰めて輸送する事もあり、四輪駆動としては破格の走破性で、戦場を駆け回る。
 軽機動中隊は、兵員や補給物資の輸送、そして簡易的な戦闘もこなすEDF陸軍の血液のような重要な存在で、陸軍では彼らの事をジャガードライバーと呼び、敬意を表する。

本條薫(ほんじょう かおる)(30)
 コンバットフレーム、ホーク隊の女指揮官。
 第三戦闘機甲中隊の指揮官も兼ねる。
 階級は大尉。
 いわゆる汎用型と呼ばれるニクスC型を使用する。
 指揮官ではあるが操縦技術に優れる為か突出しがちで、例え歩兵一人であっても助られそうな対象は機体を犠牲にしても助け出す。
 その為上官である機甲師団長にはあまり好かれていない。
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